日本人男性コロナで死亡=中国
2022.12.23

中国で40代の日本人男性がコロナ陽性後に死亡

 新型コロナの感染が急拡大している中国で、40代の日本人男性が陽性と判明した後に死亡していたことが分かりました。

 松野官房長官:「これまでに直前の検査結果が新型コロナウイルス陽性で死亡した邦人が1名いると承知しています」

 複数の関係者によりますと、死亡した40代の男性は重慶市在住の日系企業の駐在員で、検査で陽性が判明した後の19日に死亡が確認されました。

 男性は在宅隔離中でしたが、基礎疾患の有無や詳しい死因などは分かっていません。

 政府は、「亡くなられた方の所属企業を通じてできる限りの支援を行っている」と説明しています。
2022.12.23 18:58 | 固定リンク | コロナ
中国の新型コロナ死者1日当たり5000人以上
2022.12.23

中国の新型コロナ死者1日当たり5000人以上、英調査会社が試算

英国の医療関連調査会社エアフィニティーは、中国での新型コロナウイルスによる死者が1日当たり5000人以上との試算を示した。中国当局が公表しているデータをはるかに上回る。

中国の地域データに基づくモデリングを用いて試算した。その結果、1日当たりの感染者数は100万人以上となったという。

同社はこの推定値が、過去1週間の死亡者が7人という公式データと大きく異なると述べた。

中国国家衛生健康委員会は、ロイターのコメント要請に応じていない。22日発表した21日の新規有症状感染者は2966人、死者はゼロだった。無症状感染者数の公表はすでにやめている。

エアフィニティーの死亡リスク分析によると、現在の流行局面で130万─210万人が死亡する可能性がある。他のモデルグループの分析でも210万人の死亡が予測されている。

エアフィニティーは、感染のピークは2回あると予想。現在感染者が増加している地域では1月中旬に370万人(1日当たり)、その他の地域で3月に同420万人がピークとの見方を示した。
2022.12.23 16:01 | 固定リンク | コロナ
埼玉で1万624人感染
2022.12.22

<新型コロナ>曜日別で過去最多に…埼玉で1万624人感染、18人死亡 県立校で学年・学級閉鎖26件

 県は20日、新型コロナウイルスに感染していた18人が死亡し、新たに0~90歳以上の1万624人の感染を確認したと発表した。6日ぶりに1万人を上回り、火曜日に確認された感染者数としては過去最多となった。感染者の内訳は県管轄が7351人、さいたま市1722人、川口市729人、川越市366人、越谷市456人。

 これまでに確認された感染者は計151万3169人。死者は2809人。19日夜時点の重症者は20人、入院1603人、宿泊療養737人。

 県管轄で70~100歳代男女13人、川口市で80~90代男女2人、川越市で80代男女2人、越谷市で80代男性1人が死亡した。クラスター(感染者集団)関連は37件で、学校1件で5人が感染した。

 県教育局によると、県立学校21校で児童生徒71人、教職員4人が感染し、学級閉鎖が24件、学年閉鎖が2件行われた。
2022.12.22 21:11 | 固定リンク | コロナ
中国「知り合い全員が感染」
2022.12.22

中国の感染急拡大、「知り合い全員が感染」との投稿も 新型コロナウイルス

中国で新型コロナウイルス関連の規制の多くが突然解除され、全国で感染流行が発生している。ソーシャルメディアでは、混乱と怒りの声が広がっている。

中国では迅速検査キットの不足が深刻化している。そうした中、浙江省や安徽省、重慶市などは、症状が無い人や軽い人に仕事への復帰を認める新たな施策を実施している。

こうした施策の発表を受け、中国のツイッターに当たる微博(ウェイボー)では、関連のハッシュタグが19日以降、3300万回以上読まれている。そこには衝撃と怒りがみられる。

「いいね」が200件ついたコメントは、「これまでの3年間何の準備もなく、突然規制が解除され、病気のまま仕事に行くことが認められた。私たちの命はアリのように価値がない」としている。

1000件近くの「いいね」がついた投稿は、「ほんの数カ月前までは、検査で陽性のまま出勤すると逮捕されていたのに」と書いている。

中国では最近、入国者のホテルでの隔離期間が短縮された。それを終えて帰国した海外在住の中国人も、新型ウイルスの感染拡大の速さに驚いている。

別の人気ソーシャルメディアの小紅書には、「海外に住んでいたここ数年間は、新型ウイルスに感染したことはなかったのに、帰国して数日後に感染した。(中略)知り合いはみんな感染し、熱を出している。しばらく国外にとどまれるなら、戻らないほうがいい」という書き込みもある。

中国のインターネットではここ2週間、感染した人がどう乗り切ろうとしているかの投稿も多数みられる。

無症状の年若い子どもたちが、具合の悪い両親に食べ物や水を届けている動画も、中国のメディアで出回っている。

家族らに感染させないため、同じ家にいながら社会的距離を置く、独創的な方法を紹介している人もいる。

医薬品が全国的に不足する中、メディアは地域住民の意識を高めるような話題の提供に力を入れている。

微博には、不要な痛み止め薬を袋詰めし、必要な人に届けている人々の動画がいくつも投稿されている。

各メディアは、熱心に働く医療関係者に親切にするよう呼びかけている。また、第一線のスタッフたちに対する心優しい行いにスポットライトを当てている。

ニュースサイト「澎湃新聞」(The Paper)は、喉が枯れて咳をしている男性が、成都で政府のオペレーターにかけた電話を取り上げている。

男性は「大丈夫、問題ありません」と言い、「あなたもどうぞお大事に」と気遣ってから電話を切ったという。

中国のソーシャルメディアは、苦境にあってもポジティブな話題を広めようと、「トレンド」記事のリストにそうした話題を載せることが多い。

医師と看護師の激務に関連したハッシュタグ「堅守的医生護士們辛苦了」がトレンド入りし、国営メディアは医療関係者の最前線での貢献をたたえている。

■抗議と医療現場の苦境

一方、香港の独立系新聞サウスチャイナ・モーニング・ポストは先週、中国の第一線に送り込まれている医学生たちが「給与の改善」と保護を求め、新たな抗議行動を起こしたと報じた。

国営メディアは、こうした動きをまったく伝えていない。抗議行動の画像や映像は、現状への不満を表すものだとして、日常的に検閲されている。

先月、厳格な新型ウイルス対策に抗議するデモが国内各地で起きたときも、同じ現象が見られた。

ともあれ、医療分野に過大な負担がのしかかっていることは明らかだ。引退した医療従事者が何千人も、前線に呼び戻されている。メディアは、外来診療センターの前に「長い列」ができ、発熱診療所が「重圧」を受けていると報じている。

複数の大都市の新聞は、救急サービスへの通報が「増加している」と報告。その上で、どうしても必要な場合以外は通報しないよう呼びかけている。

微博では、医療従事者が自分の机で寝ている画像がいくつも見つかる。疲れ果て、点滴を受けているスタッフの画像も出回っている。

感染者が最も多い広東省の発熱診療所では、男性がひざまずいて自分の子どもの治療を懇願する様子が撮影され、ソーシャルメディアに投稿された。この動画は24時間で1000万人以上が見た。

動画の中で医師は、「私もひざまずいています。(中略)これが現状です、6~8時間待ちの列ができています」と述べている。

そして、「みんなが待っています。子どももお年寄りもです。あなただけではないのです」と話している。
2022.12.22 17:38 | 固定リンク | コロナ
「ゼロコロナ」を崩壊させた4日間の闘争
2022.12.22

中国「ゼロコロナ」を崩壊させた4日間の闘争 導火線になったW杯、当局の報復はひそかに始まった

 中国全土で一時的に広がった新型コロナウイルス対策に反対する抗議行動は首都北京にも波及し、長期支配を固めた習近平共産党総書記(国家主席)の退陣要求まで飛び出す異例の展開をたどった。マスクなしの世界を示したサッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会が市民の不満を爆発させる導火線になった。

 新疆ウイグル自治区ウルムチ市の火災をきっかけに全国拡大した4日間の闘争デモで、参加者は「PCR検査は要らない、自由がほしい」と訴えた。習指導部は事態収拾に向け厳しい行動制限を強いる「ゼロコロナ」政策を大幅に緩和。その結果各国の周回遅れで感染が広がり、世界に先駆けて感染症を克服したと誇ってきた中国の“神話”は事実上崩れた。共産党の強権的な統治に、白い紙を掲げ「ノー」を突き付けた市民の反抗は一定の譲歩を引き出した。しかし、当局の報復はひそかに始まっている。

 ▽北京中心部で千人規模のデモ、その中でも垣間見えた思慮深さ

 11月27日夜から28日未明に北京市中心部で抗議デモは起きた。「(習氏の共産党総書記)3期目続投に反対」。参加者が習氏の長期支配への反対を表明すると一瞬場がぴりついた。続いて「続投反対」のシュプレヒコールが拡大した。新型コロナ対策への抗議が体制批判に発展した瞬間だった。

 抗議活動は日本など各国大使館や外資系企業が集中する朝陽区の繁華街で起きた。川沿いにある広場にはウルムチ市で発生した火災の10人の犠牲者を悼む献花台が設けられ、市民が集結した。11月24日に起きたこの火災では防疫対策による封鎖で救助が遅れたとされ、ゼロコロナの被害を象徴する事件と見なされていた。

 参加者が抗議を意味する白い紙を掲げて行進を始めると、若者らが続々と合流し、最終的には千人規模まで膨らんだ。明確な組織者は不在とみられ、駆け付けた30代男性は「交流サイト(SNS)のグループチャットで情報が瞬時に広がった」と語った。

 2012年の習指導部発足以降、首都での本格的な政府批判行動は初めてだ。習氏は今年10月の第20回党大会で異例の3期目の総書記に就任した。新指導部を発足させて1カ月余りで、足元の北京で自身の退陣要求を含む抗議デモが起きた。

 ただ北京のデモでは、政治体制批判は主流にならなかった。政治的に過激な発言が出るたびに「それ以上踏み込むのはやめよう」「私たちの要求はあくまでロックダウン(都市封鎖)や隔離の解除だ」と周囲が制止した。政治に敏感な首都の市民らしく、当局に鎮圧の口実を与えない思慮深さが垣間見えた。
 ▽11月10日規制緩和の決定。政策修正は失敗し行動制限は強化された

 北京の抗議デモからさかのぼること17日。習氏は最高指導部の会議を主宰し、新型コロナ対策の緩和を協議していた。重大方針は習氏の鶴の一声で決めることが多いが、この日はメンバー7人で決を採った。内幕を知る中国メディア幹部が明らかにした。

 会議では感染が広がっていた新疆ウイグル自治区のケースなどから、重症化率や死亡率が低いオミクロン株の特性が重視された。習氏が「私は緩和に賛成だ」と言うと、他も追随したという。ゼロコロナ政策を続けながらも、隔離期間を短縮するなど緩和を進める方針を決めた。

 これを受け、一部の地方都市はコロナ関連の規制を大幅に撤廃した。ところが全土で感染が急拡大し、北京や広東省広州などは行動制限を強化した。ゼロコロナの継続と規制緩和という相反する方針に、地方や市民は振り回され、政策の軌道修正は失敗した。

 ▽11月20日W杯開幕。SNSで広がったマスクなしの動画

 習指導部はこれまで、中国が日米欧など先進国に比べて感染症を効果的に抑え込み、「社会主義制度の優位性を示した」と宣伝してきた。

 コロナ対応に苦戦する海外の情報を大々的に取り上げ、中国だけが成功しているとの構図を演出。国民の多くは「他国に比べて犠牲は少ない」と納得して厳しい行動制限を受け入れてきた。だが11月20日に開幕したW杯カタール大会がこの構図を突き崩した。

 「W杯で現地のファンは誰もマスクを着けていない。彼らは私たちと別の星に暮らしているのか?」。中国のSNSで、中国政府の対応を疑問視する投稿が広がった。すぐに閲覧不能となった。

 共産党・政府は海外の情報が国内に流入することを厳しく規制しているが、W杯を遮断するわけにはいかない。当局はW杯中継の関係者に「観客のマスク未着用や集団でお祭り騒ぎしている場面を突出させたり、国内のコロナ政策と結び付けたりしない」よう求める内部通達を出した。ただSNSでは、観客席の動画を投稿するなどして抗議する人が相次いだ。

 地方政府は感染拡大の責任追及を恐れ緩和に踏み切れず規制強化に傾く。庶民の間では緩和への期待が高かっただけに落胆が激しく、不満に火が付きやすくなっていた。

 ▽11月24日ウルムチで火災。「封鎖を解除せよ」抗議は全国に拡大

 ゼロコロナは習氏の看板政策で、他国のような「ウイルスとの共存」戦略への転換は難しい。「中国だけが取り残されている」(SNS利用者)との認識が広がる中、習指導部は出口戦略を描けずにいた。当局が右往左往する中、その虚を突くような形で市民は反旗を翻した。

 内陸部の重慶市の路上で男性がゼロコロナ政策を批判する演説を行った。「自由がないのなら死んだほうがましだ」「W杯を見たくないか、広場で盛り上がりたくないか」と熱弁した男性は警察に連行されそうになるが、住民が救出し、観衆から歓喜の声が上がった。11月24日、この動画がSNSで瞬く間に広がった。

 この日の夜、新疆ウイグル自治区ウルムチ市で火災が発生。その犠牲に怒りと悲しみを爆発させた群衆が25日に「封鎖を解除せよ」と叫びデモを起こした。ウルムチ市のデモに呼応しゼロコロナへの抗議の動きが燎原の火のように全国に拡大した。北京の複数の居住区では封鎖に反対する住民が立ち上がり、解除を勝ち取った。

 26日、江蘇省南京の学校では全身黒服姿の女性が静かに白い紙を掲げた。抗議と受け止めた学校側がその紙を没収する動画がSNSに投稿されると、コロナ発生から約3年にわたりほぼ校内に閉じ込められ、息が詰まるような閉塞感を抱く全国の若者らを刺激し、白い紙は強権的なゼロコロナ政策に対する抵抗の象徴となった。言論統制により奪われた言葉を取り戻したい願いも込められていた。

 同じ日の夜、上海市中心部の火災現場の地名が入る「ウルムチ中路」に、白い紙を持つ人々が続々と集まった。行動制限の解除や習氏の退陣を求めるシュプレヒコールが上がった。翌27日には北京、上海のほか、湖北省武漢、広東省深セン、甘粛省蘭州、吉林省吉林などで抗議行動が確認された。

 中国当局は携帯電話会社のビッグデータや先端技術を駆使して国民の移動を厳格に監視するシステムを築いており、全国で同時に抗議行動を起こすことはほぼ不可能とみられていた。

 北京のデモ参加者は、異例の抗議活動が実現した理由について(1)人々が「生きていけない」と感じるほど追い詰められていた(2)急速な抗議活動と情報の拡大に当局の対応が追いつかなかった(3)自発的な行動で組織者が不在だった―と分析した。

 ▽12月7日ゼロコロナに幕。抗議は収束へ

 習氏は12月1日、北京で欧州連合(EU)のミシェル大統領と会談した。EU高官によると、習氏は「コロナの感染が約3年続き、人々が不満を抱いている」と新型コロナを巡る抗議活動に言及し、厳しい規制の緩和を示唆した。

 12月に入り、党・政府はオミクロン株の「毒性が弱い」などと強調するようになった。これまでは、新型コロナの重症化や死亡のリスクを強調してゼロコロナを正当化してきたが、感染は怖くないとの宣伝に転じた。ゼロコロナ政策の看板は下ろしていないが、党・政府関係者による政策への言及は明らかに減った。

 中国政府は7日、コロナに関する規制の大幅な緩和策を発表した。これまで集中隔離の対象だった無症状や軽症の感染者に自宅隔離を認めた。大規模なPCR検査はせず、縮小する方針を明確にした。

 中国は感染者を一人残らず洗い出すため頻繁なPCR検査を実施してきた。対策を大幅に緩和したことで感染者が急増し、検査体制は破綻した。当局は感染しても報告せず、自宅療養するよう呼びかけている。

 ゼロコロナは混乱のうちに幕を閉じた。3年にわたる行動制限に嫌気が差していた市民の不満は、封鎖が解除されただけでもひとまず解消され、抗議行動は収束に向かいつつある。

 ▽国民の犠牲の上に成り立っていた「勝利の物語」

 新型コロナ流行後、習指導部は国民の行動を徹底管理する強権の強みを生かし、米欧の感染者数や死者数の多さを強調しながら未曽有の疫病すら権力の源泉に変えようとしてきた。

 感染症という公衆衛生上の問題を西側との競争と位置付けた時点で、国民の不幸は始まっていた。「勝利の物語」は日常や経済活動の犠牲の上に成り立っていたためだ。戦時体制のような統制にどこまで耐えられるかというストレステスト(耐性評価)のような状態が続き、約3年で臨界点に達した。国民の不満に圧倒される形でコロナ克服の神話は崩れた。

 米欧への対抗意識が潜む「中華民族の偉大な復興」に代表される党が押しつける世界観は、経済成長に伴い成熟しつつある市民社会に必ずしもそぐわなくなってきている。今回の抗議活動は、そのズレを可視化させ、一定の譲歩を引き出した意義は大きい。

 北京や上海のデモでは習氏個人を批判したり嘲笑したりする若者も多かった。党の公式文書上は建国の指導者、毛沢東に並ぶ地位を確立した習氏だが、その権威は外形上ほど浸透していない実態をうかがわせた。ゼロコロナも中国産ワクチンも無意味だったとの国民的な記憶が定着すれば、政権にとって潜在的なリスクとなる可能性がある。
 ▽今後起こり得るのは「海外からの情報遮断」

 当局は北京のデモ参加者らへの圧力を強めている。ある20代の若者は「誰に扇動された」と問い詰められ、抗議活動の背後にいる「敵対勢力」を自白するよう迫られた。中国で1989年に民主化要求運動を武力弾圧した天安門事件が起きた際、当局は国内外の「敵対勢力」が扇動したと主張した。当局は今回の抗議活動も「敵対勢力」と結び付けて取り締まる動きを水面下で進めている。

 一連のデモで、若者たちは当局の情報規制を回避してインターネットに接続できる「VPN(仮想私設網)」を使い、ツイッターや通信アプリのテレグラムなどを通じて情報を集め、連絡を取り合った。北京や上海では当局がデモ参加者を拘束しこれらの機能を使っていないか調べているとの情報も確認されている。

 コロナ政策を批判し一時拘束された中国人記者は「今後最も起こり得ることは、海外からの情報の遮断だ。共産党は恐怖と洗脳による統治を一段と強化するだろう。外部の情報にアクセスできない中国人は抗議活動が起きたことも知らない。社会の分断は既に深刻だ」と語った。
2022.12.22 11:27 | 固定リンク | コロナ

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