「ウエストランド」M-1優勝
2022.12.19

岡山・津山市出身コンビ「ウエストランド」のM-1優勝に地元沸く コンビ名由来の商業施設では記念セールも

 18日に開かれた若手漫才師の頂上決戦、M-1グランプリの決勝で岡山県津山市出身のコンビ、「ウエストランド」が優勝を果たしました! 地元の津山市も盛り上がりを見せています!

 2年ぶり2度目となる決勝に臨んだウエストランド。ツッコミの井口さん、ボケの河本さんは2人とも津山市出身です。

 切れ味鋭い「毒舌漫才」で会場の爆笑を誘うと、審査員7人中6人から票を集め、賞金1000万円を手にしました!

(ウエストランド/河本太さん)
「もうこれで(来年は)出ないというか、まだ実感がないんですけど優勝した」

(ウエストランド/井口浩之さん)
「(芸人として)絶対売れてやるっていう気持ちはありましたけど、M-1のチャンピオンになる人生だとはあまり思っていなかったので、そういう意味では意外だなと思います」

 2人の快挙に、地元の津山市は盛り上がりを見せています!

 2人のコンビ名の由来となった津山市の商業施設、その名も「ウエストランド」。運営しているスーパーマルイの店舗では、早くも優勝を祝うポップが登場しました。

(マルイ ウエストランド店/赤澤美智夫 店長)
「うれしいですね。芸人のウエストランドさんがここまで行くとは正直思っていなかったんです。どきどきしちゃって『これはあした大変なことになるな』と思いながら、テレビを見させてもらってきょうに至る」

 そんなマルイでは早くも――。

(マルイ ウエストランド店/赤澤美智夫 店長)
「津山が生んだお笑いコンビ祝優勝ウエストランドセール開催中でございます! こちらのポップ『おめでとうセール』開催中ですので、ぜひともご来店いただいたら、大変お買い得な価格となっておりますのでご利用ください!」

(マルイ ウエストランド店/赤澤美智夫 店長)
「(Q.便乗していますね)やらさせていただいております。これもウエストランドさんのおかげでございます。本当はうちが元でございますので、恩返しかもしれませんね。恩返しありがとうございます」

 ウエストランド内にある「イトウゴフク」でも19日限定で全品20%オフに!

 そんなウエストランドの母校、津山商業高校。2人が所属したサッカー部の後輩は――。

(ウエストランドの2人が所属した/津山商業 サッカー部の後輩)
「サッカー部で集まったら、ウエストランド勝ったなって、仲のいい友達と電話しながら見ていたので」
「僕たちはサッカー部なんで、きのうのフランス対アルゼンチン、ワールドカップ決勝の方が盛り上がっていました」

 それでも19日の学校では先輩の快挙の話題でもちきりだったようです。

(ウエストランドの2人の母校/津山商業の生徒)
「もう銅像とか置きたいですね。置いて朝とか拝みたいです」
「これからもM-1にとどまらず、バラエティなどたくさん活躍していただけると、すごくうれしいです」
2022.12.19 22:06 | 固定リンク | エンタメ
露軍参謀総長「ゲラシモフ」暗殺失敗
2022.12.19


ウクライナ、今春に露軍トップ暗殺計画「直前に彼は去った」…米は「対立が激化」と中止求める

 ウクライナ大統領府のオレクシイ・アレストビッチ顧問は18日、露軍制服組トップのワレリー・ゲラシモフ参謀総長が今春、東部ハルキウ州に入った際、ウクライナ側が所在を察知し、殺害しようとしていたと明らかにした。インターネットメディアのインタビューで述べた。

 アレストビッチ氏は時期について、「(今年の)4月後半から5月」と振り返り、「彼(ゲラシモフ氏)がいた司令部に攻撃を浴びせたが、直前に彼は去っていた」と未遂に終わったと説明した。この攻撃で多くの露軍将兵や警備隊員が死亡したという。

 ゲラシモフ氏は4月下旬、作戦を指揮するためハルキウ州イジューム入りしたと報じられたが、5月初めには、ロシアに帰還したとの情報が流れていた。

 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、アレストビッチ氏の発言に先立ち、米当局者の話として、米側が「ゲラシモフ氏を殺害すれば、対立を急速に激化させる可能性がある」とウクライナに殺害計画の中止を求めたが、間に合わなかったと報じた。
2022.12.19 20:59 | 固定リンク | 戦争
北京、コロナで死者急増「40遺体が地面に」 国内死者67万人に?
2022.12.19


新型コロナウイルスの感染が爆発的に広がる中国で、コロナ関連死とみられる死者が増えている模様だ。中国政府の発表では2週間「死者ゼロ」が続くが、火葬場からは「パンク状態だ」と悲鳴が上がる。政府の感染症専門家は、中国国内のコロナ関連死が最大で67万人に達するとの見通しを示した。

 「いま火葬は引き受けられない。30~40体の遺体が地面に置かれたままだ。病院の霊安室も余裕がないらしい」

 18日、北京市中心部にある葬儀社の男性は、朝日新聞の取材にこう答えた。例年であれば火葬のペースは1日あたり1~2体だが、ここ5~6日で状況が一変し、連日10体以上が運ばれているという。コロナによる死者かを聞くと「想像通りだ」と答えた。

 北京市郊外の別の葬儀社は「どこも火葬まで1週間はかかるだろう。急ぎであれば本日中に遺体を引き取るが、それには特別な措置が必要だ」と述べ、追加料金を求めていることを認めた。
2022.12.19 20:39 | 固定リンク | コロナ
【W杯】 アルゼンチン、フランス破り36年ぶり
2022.12.19

【2022年サッカーW杯】 アルゼンチン、PK戦でフランス破り36年ぶり アルゼンチンのメッシ(中)は今大会の最優秀選手(MVP)にあたるゴールデンボール賞に選ばれた

サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会は18日夜(日本時間19日未明)に決勝があり、アルゼンチンがペナルティーキック(PK)戦の末にフランスを破って36年ぶり3回目の優勝を果たした。最後のW杯だと明言しているリオネル・メッシ(35)は、ついに夢をかなえた。

ルサイル・スタジアムで行われた決勝は、大会史上最高の戦いの1つとなった。大方の予想どおり、アルゼンチンのマエストロのメッシと、フランスのエースのキリアン・エムバペ(23)の対決となり、最後はアルゼンチンがPK戦を4-2で勝利した。エムバペは、1966年大会以来となる、決勝でのハットトリックを達成した。

アルゼンチンは前半を2-0とリードして折り返し、メッシは輝かしい経歴に1つだけ欠けていたW杯優勝のタイトルを悠々と確保したかに思われた。ところが後半、エムバペが1分間に2ゴールを決める爆発的な反撃で、試合を同点に引き戻す展開となった。

劇的な展開
メッシは前半23分、アルゼンチンのアンヘル・ディ・マリアが、フランスのウスマヌ・デンベレからファウルを受けて得たPKを決め、アルゼンチンがリードした。これでメッシは、同一大会の1次リーグ、ベスト16戦、準々決勝、準決勝、決勝のすべてで得点した史上初の選手となった。

メッシはその13分後にも、チームの見事なカウンターアタックによる2点目を演出。繊細なタッチでアレクシス・マック・アリスターにボールを送ると、最後はディ・マリアがシュートを決めた。

アルゼンチンはそのまま終盤まで、危なげない試合運びを見せた。しかし後半残り9分になって、エムバペがフランスに活路を開く。PKを成功させると、その直後に見事なボレーシュートも決め、同点に追いついた。
2022.12.19 17:08 | 固定リンク | スポーツ
“医学部9浪”の31歳娘が58歳の“モンスター母”を殺害
2022.12.19

“医学部9浪”の31歳娘が58歳の“モンスター母”を殺害、遺体をバラバラに…滋賀の新興住宅地を震撼させた「衝撃事件」の一部始終

 2018年3月、滋賀・守山市野洲川の河川敷で、両手、両足、頭部のない、体幹部だけの人の遺体が発見された。遺体の身元は、髙崎妙子、58歳(仮名)。遺体が発見された河川敷から徒歩数分の一軒家に住む女性で、長年にわたって31歳の娘・あかり(仮名)と2人暮らしだった。進学校出身のあかりは医学部合格を目指し9年間の浪人生活を経験していた。

 警察は6月、あかりを死体遺棄容疑で逮捕する。その後、死体損壊、さらに殺人容疑で逮捕・起訴に踏み切った。風呂にも一緒に入るほど濃密な関係だった母と娘の間に、いったい何があったのか――。

 ここでは、司法記者出身のライター・齊藤彩氏が、獄中の娘と交わした膨大な量の往復書簡をもとにつづったノンフィクション『 母という呪縛 娘という牢獄 』(講談社)より一部を抜粋してお届けする。(全2回の1回目/ 2回目 に続く)

◆◆◆

母のいない人生を生きる
 事件は、助産師学校の入学試験に落ちた翌日、1月20日未明に起きた。

 母はLINEゲームをしながら、娘を激しく叱責していた。警察がのちに母のスマートフォンを調べ、20日午前1時56分にディズニー ツムツム、2時6分にLINEバブル2、2時16分にLINEポコポコで遊んでいたことが分かっている。

 母はひとしきり娘を罵ると、マッサージをするように命じた。娘は、母がマッサージを受けながらいつものように寝入るのを見て、かねて用意していた凶器で、その首筋を刺した。

 あかりは午前3時42分、ツイッターに「モンスターを倒した。これで一安心だ。」と書き込んだ。あかりにとって、犯行は、母から解放され、母のいない自分の人生を生きるためどうしても必要な手段だった。  

 翌日、あかりはホームセンターで遺体を解体するための工具を買っている。その翌日、髙崎家の玄関のチャイムが鳴った。玄関にいたのは阪上穂波(仮名)。母が行きつけのスーパー銭湯で仲良くなった友人で、片手に袋を下げていた。

「こんにちは。これ、2人で食べてね。お母さんは元気?」

「ありがとうございます。いまは留守にしていますよ。母に伝えておきますね」

「ありがとう。お母さんにもよろしくね」

 穂波が帰ってしばらくすると、あかりは母のスマートフォンを取り出し、穂波宛にLINEメッセージを打った。

 あかりからビアードパパのシュークリームを頂いたと連絡もらったよ☆有難う♪初めてフォレオに行ったんだね~☆楽しかった? 

 …実は昨日から山口県の岩国に居るんだ。叔母がクモ膜下出血で入院してて、昨日退院したんだけど後遺症が残ってしまってね…。暫く生活をサポートすることになったんよ…。いつ頃帰れるかはわからないんだけど、帰ったら連絡させてもらうからね~♪  

 母のスマホの暗証番号は知っていたし、メールでの言葉遣いは熟知していた。不審がられることなく、穂波とやりとりを重ねていった。

 穂波はこの2日後にも、手作りのおでんとひじきの煮物を持って髙崎家を訪ねた。あかりはそのときにも穂波にLINEのメッセージを送っている。  

 1月23日

 穂波ちゃ~ん♪♪あかりから聞いたよ☆ おでんとひじきの煮物を持っていってやってくれて有難う♪♪ 優しい味付けでとても美味しかったし、1人でちょっと心細い思いをしていたから凄く嬉しかったって言ってた☆  

 1月26日

 お早う! 昨日は折角小芋の煮物とお漬物を持ってきてくれたのに、よりにもよってあかりがお風呂に入っていてきちんと対応出来なくてごめんね。まだおでんとひじきの煮物の容器も返していないのに申し訳ないって言ってた。近いうちに返すように言っといたからね。本当に有難う!まだまだ帰れそうにないけど、気にかけてもらって心強いな☆ でも本当に、たまにで良いからね…。

370メートル先の遺体
 殺害直後は昂揚して眠れず、生活が昼夜逆転して満足な睡眠が取れない時期が数日続いた。

 心配する気持ちが先に立ち、1日に何度か遺棄現場を見に行って遺体にあらたに土をかけた。頭頸部及び上下肢は焼却ゴミとして処分したが、ゴミ袋のなかの異物を清掃作業員に気付かれたり、運搬中に袋が破れたりしないか心配だった。

 1週間ほど経つとようやく落ち着いて眠れるようになったが、母は夢にも登場して、生前と同様、あかりを激しく叱責した。

 毎月月末には、3万円の生活費を受け取るために父が来る。そのため、父へのメールも母になりすまして送り、3万円が入った封筒と手作りのカレーを自転車のカゴに入れたことを伝えた。

 父からは、「今お土産いただきました。何時もありがとう。早速夕食にいただきます」とメールが届いた。あかりはまたも母になりすまし、「カレーは私が作りましたが、お漬物は頂き物です。漬物の容器は捨てて下さいね」と返信している。

 2月に入り、ふたたび穂波が訪ねてきた。

「お母さん、叔母さんの介護が大変そうだけど、元気かな? いままでやっていたLINEゲームにも全然来なくなっちゃって」

「お気遣いありがとうございます。きっと、介護で疲れていて、ゲームどころじゃないんだと思います」

「長くなりそうだし、心配ね。LINEをくれるから大丈夫だと思うけど。あかりちゃんも、身体には気を付けてね」

 直後、あかりは三度にわたって母になりすまし、お礼のメールを書いている。  

 2月4日

 穂波ちゃ~ん♪♪ 昨日は節分ということで恵方巻とおでんを頂いたとあかりから聞きました☆ 既に前もって届けてくれると聞いていたので、わざわざ買わずに済んだし、優しい味の恵方巻とお出汁のきいたおでんがとても美味しかったって言ってた♪ 本当に有難う!穂波ちゃんが気にかけてくれているお陰で、安心して叔母をサポートすることが出来て感謝しているよ~☆☆  

 2月8日

 穂波ちゃん、今晩は! 昨日は五目煮を届けてやってくれて有難う☆ つい最近恵方巻とおでんを頂いたばかりなのに…。あかりは料理があまり得意ではないので、手作りの優しい味付けのものが食べられて嬉しいと言ってたわ… 本当に、もう、ごめんなさいっ。これを良い機会に、いい歳なんだからちょっとは自分で料理しなさい、って言っときました☆

 2月11日

 サラダを持ってきてもらったとあかりから聞きました♪ 自分から進んで生野菜を食べるタイプではないので、とても助かった~☆ サラダだけでなく、パプリカでも彩も鮮やかで、茹で卵やハムまで入っていてとても美味しかったと言ってた♪ 本当に有難う! 

看護師国家試験の受験と新生活
 死体遺棄から1週間、2週間と時間が経ち、2月18日の看護師国家試験を受験するころには、「もう大丈夫だろう」と気が緩み、受験後の自己採点で合格圏内にいることが分かると、すっかり安心してしまった。母がいなくなり1人だけの生活は快適だったし、看護師として働く新生活の準備に時間をとられ、「遺体が発見されたらどうしよう」という心配は頭から消えかかっていた。

 犯行約1ヵ月後の2月25日は、父の誕生日だった。髙崎家では毎年、誕生日にメッセージを交換しあって祝う。すでにこの世にはいない母を装い、あかりが父に誕生日祝いのメールを送った。

 母は生前、父とはいっさい顔を合わせようとせず、メール連絡だけだった。友人との付き合いもLINEでのやり取りが中心だったので、メールやLINEのメッセージさえ送っておけば発覚することはないと思っていた。

 遺体は、家から約370メートル離れた河川敷の、歩道から5メートルほど下った藪の根元に放置し、土をかけていた。そのため、春になり気温が上がってくるに従って腐敗臭が強くなり見つかる可能性が高くなる。しかしあかりは目前に迫った看護師としての新生活に気をとられ、頭がいっぱいになっていた。

身元発覚
 発覚は思ったより早かった。

 事件から1ヵ月以上が経った3月10日、遺体が発見され、それがバラバラにされた人間の体幹部だと分かると警察の本格的な捜査が始まった。

 新興住宅や田園が広がるのどかな地方都市の雰囲気は一変した。あかりが現場の河川敷を通りかかると、警察官から声をかけられ、「このあたりで最近、何か変わったことはありませんでしたか」などと訊かれた。

 近隣の聞き込みも始まった。遺体発見5日後の3月15日と16日の両日、自宅に訪ねてきた警察官に対し、はじめは「母と2人暮らし」と答えていたのに、翌日には「母は別のところにいる」と答えたことが疑念を抱かれるきっかけになった。

「そういえば、遺体のニュース、見たか?」
 3月下旬、看護師国家試験の合格発表があり、あかりは無事合格していた。

 3月分の生活費を受け取りに訪れた父に合格を伝えると、父は多くを語らなかったが、はにかんだような、ほっとしたような笑みを浮かべた。

 そのあと、ふと真顔になり、こう口にした。

「そういえば、遺体のニュース、見たか? この近くだから、あかりも気をつけて」

 あかりは小さくうなずいた。

 父が帰り際、家に停めてある軽自動車に目をやると、車体にうっすらと砂埃が積もっていた。髙崎家唯一の運転者である妙子が亡くなった1月20日以降、車は一度も動いていなかったが、父はそのことを知る由もない。

 その後もあかりは、母を装って父とメールのやり取りを繰り返している。母の59回目の誕生日の4月10日に父から届いたお祝いメールには、「何とか元気にやっています♪来年はいよいよ還暦です」と返信した。

 その間にも、あかりの身辺に着実に警察の捜査の網が忍び寄っていた。あかりはこう書いている。  

〈 もっときちんと体幹部を隠せばよかった、という後悔と、母を殺害した事実がバレるのではないかという恐怖と、どうにか逃げ果(おお)せないかという足掻きと〉

 遺体が発見されて以降、メディアの報道量も目に見えて多くなり、あかりは目についた新聞記事を切り抜いて保存した。

 新年度の4月1日から、あかりは病院で看護師として働きはじめ、平日は寮で生活し、週末だけ実家に帰る生活が始まった。寮は大学病院の敷地内にあり、2分ほど歩けば病棟に行ける。自宅や遺棄現場からは離れ、もう新しい生活に気持ちが向いていた。ポン太と銀次は、平日はペットシッターを頼み、面倒を見てもらっていた。

 遺体の身元が髙崎妙子・58歳と判明したのは、発見から2ヵ月が経った5月17日である。

 あかりの対応に不審を抱いた守山警察署の捜査本部は、母・妙子が以前しばしば利用していたスーパーマーケットの防犯カメラや、店員らの証言を集め、1月19日ごろを境にその姿が見えなくなっていることを把握していた。発見された体幹部は髙崎妙子の可能性が高いとしてDNA鑑定を実施した結果、はたしてその推測が当たっていることが分かった。

 それから約2週間後の6月5日、滋賀県警は逮捕状を請求、あかりは逮捕された。逮捕容疑は死体遺棄だった。

「母を殺してバラした私は人間じゃない」58歳の母親を刺殺してバラバラに解体した31歳娘が、殺害を否認し続けた“驚きの理由” へ続く
2022.12.19 16:28 | 固定リンク | 事件/事故

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