「中国の人質外交を説得できるか」二階氏
2023.04.04

自民・二階元幹事長、6月訪中へ日中議連と 過去には3千人で訪中 冷え込んだ日中間系を改善 中国の人質外交を説得できるか

 超党派の国会議員でつくる「日中友好議員連盟」の次期会長に内定している自民党の二階俊博元幹事長が、6月の中国訪問を検討していることが4日わかった。議連関係者が明らかにした。

 関係者によると、通常国会閉会後の6月下旬に訪中する方向で調整している。当初は5月の訪中を検討したが、日中双方の都合が合わなかったという。

 2021年11月の外相就任に伴って議連会長を退いた林芳正外相の後任として、二階氏は会長に内定。3日には岸田文雄首相が党本部で二階氏と面会し、林氏の訪中について報告したという。二階氏は15年5月、観光業界関係者ら約3千人とともに訪中し、習近平国家主席と面会。中国とのパイプを生かし、議員外交を進めてきた。
2023.04.04 18:04 | 固定リンク | 政治
UR-77 爆薬ホースでワグネル殲滅
2023.04.04


(MIG の近く) の南西の入り口で🇷🇺ワーグナーの傭兵に向けて発射された(鹵獲した) UR-77 爆薬ホース

2023.04.04 17:39 | 固定リンク | 戦争
旧N党「10億円借金」
2023.04.04

旧N党が大紛糾 立花氏、大津綾香党首に代表権返還求めた理由 党10億円借金「債権者に不安」と 大津氏はLINE暴露

 政治家女子48党(旧NHK党)の大津綾香党首(30)が、前党首の立花孝志氏とみられる人物とのLINE応答を画像として公開し、代表権返還を求められたが決裂したことを明かすなど、内紛状態が続いている。

 LINE応答では、3月28日に大津氏が「代表おりたほうがいいなら、明日紙用意します」とし、立花氏とみられる人物が「代表譲って下さい」と返しているが、その後に決裂。3日付ツイッターでは大津氏が「考える力を奪われたくない#お飾りじゃない」とも投稿している。

 同党は3月に当時参院議員のガーシー氏が帰国要請に応じず参院本会議を欠席した責任を取るとして、立花氏が党首を辞任。党名を「政治家女子48党」に変更し、新党首に大津氏が就任していた。

 立花氏は3月31日の会見で、「(大津氏から)私とは連絡を取らないとLINEがきた」と状況説明。

 代表権返還を求めた理由について「これ以上、代表権が立花ではないことに不安を抱えている方が多くいらっしゃる」とし、党には333名から10億円以上の借金があると説明した。

 党首はこうした事案にも対応する必要があるとする一方で「大津党首には、本当にごめんなさいとしか思ってない。30歳の経験不足で、未経験の方に過剰な負担をかけてしまった」と述べた。

 「適切な人物に代表権を戻して、党首として活動していただければプラスになると考えている。信用できないのはわかるが、和解がプラスしかないと思いますよ」と語った。

 こうした要望を説明したが「ご理解いただけていない」とした。

 立花氏は4日付ツイッターでは、党の今後選挙に向けた動きを指して「大津党首は、立花孝志が嫌いでも、政治家女子48党は嫌いになっていないようです!良かった」と記している。
2023.04.04 17:10 | 固定リンク | 政治
「米情報当局の分析は誤り」ISW指摘
2023.04.04

isw戦争研究所は、冬の間はウクライナ、ロシア両軍とも態勢を整え直し、春の本格的な戦闘に備えることになる、という米情報当局の分析は誤りで、もしウクライナ軍が冬の好機を逃せばロシア軍が息を吹き返してしまうと指摘

ウクライナがさらなる領土奪還に向けてロシア軍に反撃するいちばんのタイミングは春だ、という米政府関係者の分析は誤っていると、米ワシントンを拠点とするシンクタンク戦争研究所(ISW)は指摘する。

アメリカの情報機関を統括する国家情報長官(DNI)を務めるアブリル・ヘインズは12月3日、カリフォルニア州シミバレーで開催されたレーガン国防フォーラムで、ウクライナでの戦争は冬になって戦闘の「テンポが落ちた」とし、両軍が来春の反抗に向けて準備に入ったと述べた。現に東部ドネツク州では戦闘が下火になっていると、ヘインズは述べた。

「問題は、冬が終わったときにどんな反攻が繰り広げられるのか、だ」と、ヘインズは言った。「率直に言って、両軍とも、反攻のためには再装備や補給など再編成が必要な状態だろうと我々は考えている」

だがISWはその見方に反論する。12月4日に公表した報告書のなかで、ヘインズの情勢判断はいくつかの兆候を見落としていると指摘した。「冬のあいだは、(凍って硬い)地面が攻勢をかけるうえで有利に働くこと、そして、ウクライナ軍には作戦完了後に比較的すばやく次の攻撃に移る傾向があること」だ。

畳み掛けるのがカギ
ウクライナ軍は11月半ば、2月の侵攻開始直後からロシア軍に占拠されていた南部の都市ヘルソン(ヘルソン州の州都)を奪還した。同地域では、ほぼ同時に40を超える町をロシアから奪い返している。ロシア政府は、ヘルソン州に駐留していたおよそ3万人の軍隊に撤退を命じた。

ISWはこう述べている。「ウクライナ軍は、2022年8月に主導権を握って以来これを保持しており、次々と作戦を展開して成果をあげている。9月にはハルキウ州のほぼ全域を、11月にはヘルソンを、ロシア軍から奪還した。ウクライナ軍は現在、この冬にほかの場所でさらなる攻勢をかけるべく態勢を整えているところだ」

ISWは、ウクライナ戦争における冬という季節の重要性を過小評価しているわけではない。ISWは今冬について、以下のように述べている。「冬は、ウクライナ軍が機動戦を展開するさい、いかに休止期間を最小限に抑えて次々と成果を上げ続けられるかを決定づけるだろう。休止期間が長いと、ウクライナが主導権を失うリスクが高まる」

一方でISWは、冬はウクライナに有利に働くと考えている。逆に気温が上がれば、地面がぬかるみ、軍用車両の進行が容易でなくなる。

「ウクライナにおいては通常、冬は戦車などを中心にした機甲戦に最適な季節だ。それに対して、春は戦闘にとって悪夢の季節だ」とISWは述べる。

ウクライナを支持する国々は、「ウクライナ軍がこの冬、大規模かつ決定的な反攻作戦を繰り広げられる」よう支援すべきだ、とISWは述べている。そうしなければ、ウクライナ軍は勢いを失い、2023年3月の後まで身動きが取れなくなる。

「そうなれば、疲弊したロシア軍に対して、貴重な猶予期間を3、4カ月も与えることになり、彼らは態勢を立て直すだろう」とISWは結論している。
2023.04.04 16:56 | 固定リンク | 戦争
ガーシーこと「東谷義和はギャンブル依存症だった」
2023.04.04

東谷義和が詐欺した理由はギャンブル依存症6000万円借りて新田真剣佑と対立に!

ガーシーこと「東谷義和」ギャンブル依存症だった。ギャンブルのために借金、返済迫られれば脅迫、そしてギャンブルに嵌り、参議院除名も、名誉毀損で逮捕状発行、旅券返納命令も、どうなるか?

謎に包まれていた詐欺した理由が告白されました。

俳優の新田真剣佑さんの圧力で、女性NEWSセブンに東谷さんの記事が掲載されました。

そのため、「被害者への返済が全て終わってから全て話す」と言われていた、詐欺した理由について語られました。

東谷さんがギャンブル依存症だったこと、新田真剣佑さんと対立関係になるまでが、明らかになりました。

全てを知った視聴者が、今後【東谷義和のガーシーch】を視聴するのか?も注目です。


2023.04.04 07:25 | 固定リンク | エンタメ

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