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プーチン氏に国際刑事裁判所が逮捕状「国際手配」、その犯罪者に昨日「習近平」親露友好、「うその停戦協定」を掲げ訪露。「主権と領土保全を反故」に、偽りの平和協定で世界を翻弄。

岸田首相のウクライナ訪問を中露牽制

ロシア軍が核兵器搭載可能な戦略爆撃機2機、日本海の上空を7時間以上も飛行し牽制した。一方、中国も「沈静化に有益なことを希望」と牽制。

一方、米国のブリンケン米国務長官は20日の記者会見で、ウクライナに侵攻するロシアを訪問している中国の習近平国家主席とプーチン露大統領の会談について、「世界は中国などの支援を受けたロシアが、思い通りに停戦するための巧妙な動きに惑わされてはならない」と強調。

また、プーチンは国際刑事裁判所（ICC）が17日に逮捕状を発行している。世界の犯罪者を擁護する外交を自ら勧んで行う。ウクライナの平和外交の名を借りた偽りの外交である。と言い切った。

そのうえで、ウクライナ領土からのロシア軍撤収を条件に含まずに停戦を求めることは「主権を持つ隣人の領土を武力で奪おうとするロシアの試みを認めることだ」と指摘。現段階での停戦は「プーチン氏が軍に休息を与え、ロシアの有利な時期に戦争を再開させることを可能にしてしまう」ことと、あらわにした。

プーチン大統領は、ウクライナでの戦争を終わらせるための中国の和平計画を注意深く読んだと述べた。

そして「ロシアはいつでも交渉に応じる」（私が言ったように、今日のリースの最後のカップです）

Putin said he carefully read China’s peace plan to end the war in Ukraine
(just like how I carefully read terms & conditions before clicking ‘I Agree’ on every website I visit)

And that “russia is always open to negotiations”
(just like I say it’s my last Reese’s cup for today)

道端ジェシカ容疑者逮捕

道端アンジェリカ　姉ジェシカ容疑者逮捕に「今は弁護士さん警察に任せ、私は彼女を信じて結果を待ちます」

　モデルの道端アンジェリカ（37）が21日、自身のインスタグラムを更新。20日に姉でタレントの道端ジェシカ容疑者（38）が合成麻薬MDMAを所持したとして、麻薬特例法違反の疑いで警視庁に逮捕されたことについて謝罪した。

　アンジェリカは「この度は私の姉がお騒がせして申し訳ありません」と謝罪。「とても心配ですが、今は弁護士さん警察に任せ、私は彼女を信じて結果を待ちます」とつづり「そして、家族を守り、支えていくことに変わりはありません」と記した。

　姉のカレンも20日に自身のインスタグラムで「この度は妹夫婦がお騒がせしており申し訳ございません。今でも信じられず動揺しております。妹ともまだ何も話せておらず、何かの間違えであって欲しいと言う思いはありますが、万が一報道の通りであれば、あってはならない事だと思います。現時点ではほとんど何も分からず、このようなご報告となってしまい申し訳ございません」と投稿している。

　ジェシカ容疑者の逮捕は捜査関係者によると、税関職員が海外から到着した荷物の中にMDMAが隠されているのを発見。届け先となっていた都内のホテルに荷物が届いた後、捜査員が部屋に踏み込んで、一緒に滞在していた知人とともに2人を逮捕したという。ジェシカ容疑者は容疑を否認しているという。