ウ軍・開戦後最大規模の攻撃「クリミヤ奪還の意思」
2023.09.14

ウクライナ軍「開戦後最大規模の空襲」ウクライナ、セバストポリの艦船修理工場に大規模攻撃 2020年就航の「ロストフ・ナ・ドヌー」大破火災発生、攻撃を受けたのは大型の揚陸艦「ミンスク」と潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」大破、他4隻の主要艦艇も大破 「石油掘削施設2基奪還」

ウクライナ軍は、クリミア半島のロシア軍基地に対する攻撃を認めました。攻撃には、巡航ミサイルや水上ドローンなどの兵器が使われたとされています。攻撃の結果、ロシア軍の揚陸艦や潜水艦などが大きな損傷を受けたと報じられています。

BBCニュースは、ウクライナが13日にクリミア半島にあるロシアの海軍施設と港湾インフラを攻撃したと発表したと伝えています。攻撃には、西側諸国から供与された巡航ミサイルや水上ドローンが使われたとされています。攻撃の標的には、大型の揚陸艦「ミンスク」と潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」が含まれ、4隻の主要艦艇が大破された。

Forbes JAPANは、ウクライナ軍部隊がどのようにしてセバストポリ港に侵入したのかは不明だが、爆発した乾ドックにはロプーチャ級揚陸艦とキロ型潜水艦が各1隻入っていたと伝えています。

この記事では、黒海艦隊がこれまでにウクライナ軍の攻撃で4隻の主要艦艇を失っていることや、ウクライナ軍が黒海西部で石油掘削施設を奪還したことも紹介しています。

BBCニュースは、ウクライナが7日にクリミア半島西岸のロシア空軍のサキ軍事基地への一連の空爆を認めたと伝えています。この攻撃では、1人が死亡したということです。

日本経済新聞は、ウクライナ南部クリミア半島のセバストポリにある黒海艦隊基地が水上ドローン7機と空中ドローン9機の攻撃を受けたとロシア国防省が発表したことを報じています。

この記事では、この無人艇攻撃が海戦の新時代を開いたと一部のアナリストが話していることも紹介しています。

ウクライナ軍が13日未明、南部クリミア半島セバストポリ港の艦船修理施設に対して大規模攻撃を仕掛けたことが分かった。ロシア国防省とウクライナの双方が明らかにした。

ロシア国防省は、ウクライナ軍が「セバストポリ市にあるオルジョニキーゼ艦船修理工場に対し巡航ミサイル10発による攻撃を仕掛けた」と説明。黒海艦隊の航行中の艦船に対しウクライナが無人艇3隻を送り込んだことも明らかにした。

ロシア国防省は、防空部隊が巡航ミサイル7発を迎撃し、哨戒艇がすべての無人艇を破壊したと主張している。ただ、「修理中の艦船2隻が敵の巡航ミサイルで損傷した」ことは認めた。

ロシアに任命されたセバストポリのラズボジャエフ市長も、夜間のメッセージで大規模攻撃があったことを確認。ミサイル攻撃で火災が発生したと明らかにした。24人が負傷したという。

ラズボジャエフ氏らが投稿した現場のものとされる映像と写真には、巨大な黒煙や激しい炎が上がる様子が捉えられている。

ロシアの非公式軍事ブロガーの一人によれば、ディーゼルエレクトリック潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌー」と大型揚陸艦「ミンスク」の2隻が損傷した。両艦とも乾ドックで修理中だったという。

こうした証言について独自に検証することはできていない。別の非公式アカウントは、英国製巡航ミサイル「ストーム・シャドー」が使用されたと主張した。

一方、ウクライナ空軍のオレシチュク司令官は、空軍パイロットの「素晴らしい戦闘行為」に感謝の意を表明。「占領者は今もセバストポリへの夜間爆撃から立ち直ろうとしているところだ」とも述べた。

ウクライナ軍がセバストポリ港に対して仕掛けた攻撃としては最も野心的なものとみられる。これ以前、セバストポリに対しては無人機による攻撃が実施されたほか、無人艇による港への侵入が試みられていた。

■黒海艦隊司令部大規模攻撃

ウクライナ、クリミアのロシア黒海艦隊攻撃…「開戦後最大規模の空襲」

ウクライナ軍が13日にクリミア半島のロシア黒海艦隊司令部を攻撃し、艦艇2隻が破壊され海軍造船所で大規模火災が発生した。外信は今回の攻撃が昨年の戦争勃発後ロシア黒海艦隊本拠地に対するウクライナ軍の最大規模の攻撃だと伝えた。

ニューヨーク・タイムズとガーディアンなどによると、ウクライナ軍はこの日未明の攻撃によりクリミア半島のセバストポリ海軍基地でロシア軍の大型船舶1隻と潜水艦1隻を修理不可能なほど破壊したと発表した。

ロシア国防省も声明を通じウクライナ軍が巡航ミサイル10基と無人艇3隻でセバストポリ海軍基地の造船所を攻撃し、修理中だった軍艦2隻に被害をもたらしたと明らかにした。

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)にはセバストポリ海軍基地から火柱が上がる写真が投稿された。

ロシアが任命したセバストポリのラズボザエフ知事はこの日、攻撃により造船所で最小24人が負傷したと明らかにした。

元ウクライナ海軍大尉のアンドリー・リジェンコ氏はロイター通信に「今回の攻撃は戦争が始まって以来セバストポリに対する最大規模の攻撃」と話した。

ニューヨーク・タイムズも「19カ月前にロシア軍が全面的な侵攻を始めてからロシア海軍基地に対する最大の打撃。ロシアの占領地の奥深くまで打撃するウクライナ軍の能力が強化されていることを見せる」と伝えた。

クリミア半島最大の港湾都市であるセバストポリは2014年のロシアによるクリミア併合後にロシアの黒海艦隊が駐留してきた戦略的要衝地だ。ロシア軍はこの海軍基地を活用してウクライナの黒海穀物輸出を封鎖してきた。

ウクライナ大統領府のポドリャク顧問は「ロシア黒海艦隊の非武装化は黒海穀物輸出での安全を長期的に確保するためのもの。これは食糧難を武器として活用しようとするロシアの試みに対する唯一の正しい対応であり、アフリカとアジアにウクライナ穀物輸出を保障する唯一の方法」と話した。

■最大規模の黒海艦隊への攻撃はウ軍の奪還を示す意思

クリミア半島でロシア黒海艦隊に対するウクライナ軍の攻撃は、近年の欧州の安全保障にとって重大な出来事。この攻撃により、ロシア軍の揚陸艦や潜水艦などが大きな損傷を受けた。

ウクライナ軍は、西側諸国から供与された巡航ミサイルや水上ドローンなどの兵器を使用したとされています。この攻撃は、クリミア半島の奪還を目指すウクライナの意思を示すものと見られる。

[Forbes JAPAN]は、ウクライナ軍部隊がどのようにしてセバストポリ港に侵入したのかは不明だが、爆発した乾ドックにはロプーチャ級揚陸艦とキロ型潜水艦が各1隻入っていたと伝えています。

この記事では、黒海艦隊がこれまでにウクライナ軍の攻撃で4隻の主要艦艇を失っていることや、ウクライナ軍が黒海西部で石油掘削施設を奪還したことも紹介しています。

[日本経済新聞]は、ウクライナ南部クリミア半島のセバストポリにある黒海艦隊基地が水上ドローン7機と空中ドローン9機の攻撃を受けたとロシア国防省が発表したことを報じています。

この記事では、この無人艇攻撃が海戦の新時代を開いたと一部のアナリストが話していることも紹介しています。

■ウクライナ軍のバイラクタル無人機部隊が劇的復活 ロシアには不吉な兆候

ここ数カ月、ウクライナの空からほぼ姿を消していたウクライナ軍のバイラクタルTB-2無人攻撃機が、再び戦闘に戻ってきた。

3日にネット上に公開された複数の動画には、ロシア軍の占領下にあるウクライナ南部で、TB-2がロシア軍の哨戒艇や補給トラックを空爆する様子が映っている。

ロシアが支配していると言われている空域へのTB-2の進入は、ふたつのことを示唆している。ひとつは、9カ月前、ロシアの防空網によってひどく損耗したTB-2部隊(70機規模)を、ウクライナがなんとか再建したということだ。

もうひとつは、ウクライナ南部の広い範囲で、ロシア軍の防空網が徐々に弱まってきているということだ。ウクライナ軍は4カ月前に待望の反転攻勢に乗り出し、南部ザポリージャ州と東部ドネツク州の主要な攻撃軸で、ゆっくりと、だが着実に前進を遂げている。

TB-2は全長6.5m、最大離陸重量700kgのトルコ製ドローンだ。通信衛星で制御され、航続距離は数百kmにおよぶとみられる。搭載されている光学機器によって昼夜を問わず飛行でき、ハードポイント(機外兵装搭載部)から射程8kmの小型ミサイルを発射できる。

「ロシア軍の防空網にわずらわされなくなると、ウクライナ軍は(中略)偵察と近接航空支援という、ほかのふたつの重要な任務のためにもTB-2を運用し始めた」。ロシア軍に詳しい作家のトム・クーパーはそう解説している。

防空網を引き剥がされたロシア軍の戦車や補給トラックは、TB-2の格好の獲物だった。TB-2は「キーウ周辺ではロシア軍の装甲部隊多数を攻撃し、損害を与えた」とクーパーは当時報告している。「南部ではヘルソン空港や、ミコライウを包囲していた(ロシア軍)部隊に大規模で正確な砲撃を加えた」

TB-2はロシア軍のいくつかの野戦本部にもミサイルを撃ち込んだ。効果は非常に大きかった。「TB-2はロシア側を極度の不安にも陥れている」とクーパーは書いている。「TB-2によってたった数両失っただけで、ロシア軍(の大隊)全体が向きを変えて逃げ出している動画をいくつか目にした」

ロシア側も反撃し、侵攻から半年でTB-2を少なくとも12機撃墜した。とはいえ、ウクライナ側には製造元のトルコのバイラクター社から機体が安定して(全面侵攻後、最初の1年間で少なくとも35機)供給されたため、TB-2部隊は戦闘を続けることができた。

ロシアがウクライナ侵攻を開始した初日に、ウクライナ軍が当時20機保有していたTB-2の一部は航空機やミサイルによる攻撃で破壊された。その後、態勢を立て直したウクライナの空軍と海軍は、中北部をはじめ各地の戦場にTB-2を投入した。 ロシア軍はキーウに向かって進撃していた。しかし、前進するごとに、補給線が延びるだけでなく、前線と後方の両面で部隊を守る防空範囲も広がっていった。

TB-2のオペレーターはこの過剰な拡張を突いた。ドローンはまず、ロシアの戦車大隊と補給車列を守る短距離防空システムを攻撃目標にした。TB-2は侵攻開始から1カ月足らずの2022年3月半ばまでに、ブーク、トール、パーンツィリといったロシア軍の地対空ミサイル(SAM)発射機を10基以上撃破した。

経費は安くなかっただろう。制御装置と6つの機体で構成されるTB-2の1ユニットは最大1億ドル(約147億円)する。

ロシア軍がキーウから撤退し、半年後には東部ハルキウ州や南部ヘルソン州からも退くと、戦線は安定した。ロシア軍は1000kmにわたる前線で防空網を急いで増強した。

こうなると、飛行速度の遅いTB-2が生き残るのは難しかった。「態勢を整えたロシア軍は多数のTB-2を撃墜できた」と米シンクタンク海軍分析センター(CNA)のアナリスト、サミュエル・ベンデットはネットメディアのインサイダーに述べている。ロシア軍はこれまでに、ウクライナ軍が運用するTB-2の3分の1ほどにあたる少なくとも24機を撃墜、もしくは地上で破壊している。

昨年末、ウクライナ軍はTB-2を後方に引き下げ、主に、接触線の自軍側の哨戒任務に当たらせるようにした。これにより、おおむね危険からは遠ざけられた。より危険な、ロシアの大隊上空での任務には、爆発物を積んだ小型のFPV(1人称視点)レーシングドローンを使い始めた。

FPVドローンは1機5000ドル(約74万円)程度と安価な半面、航続できるのはオペレーターがいる場所から数kmの範囲にとどまる。また、基本的に1回きりの使い捨ての使用になる。より深部を攻撃目標とし、繰り返し運用するドローンとしては、やはりTB-2のほうが優れている。しかし、再建されたTB-2部隊による攻撃再開に適した条件が整ったのは、ようやく今月に入ってからのことだった。

3日に公開された動画のうち、ロシア軍のKS-701哨戒艇に対する攻撃を映したものは、その様子がぞっとするほど克明に記録されており、とくに強い印象を与える。TB-2は、ロシア兵が岸辺で全長約9mのKS-701から物資を降ろしているところを、上空からじっと見つめている。

そしてKS-701にミサイルを撃ち込む。KS-701は破壊され、何人かの兵士が消し飛ばされる。ロシア兵たちはミサイルが命中するまで、監視されていることに気づいていなかったに違いない。

TB-2がどういう経緯で作戦上の自由を取り戻したかを理解するのは難しくない。ウクライナ軍は6月4日に反攻を開始して以降、大砲や爆弾、ロケット、FPVドローンで精密攻撃を実施し、ウクライナ南部のロシア軍の防空網を着実に弱めてきたのだ。ウクライナ軍は少なくとも13基の地対空ミサイル発射機を撃破したことが、独立した調査グループによって確認されている。

2022年2〜3月に、キーウ周辺のロシア軍大隊の上にTB-2が放たれたのと同様の力学が、現在のウクライナ南部にも働いているのかもしれない。TB-2は敵の防空網がとくに疲弊しているところで最も効果を発揮する。TB-2が再びロシア軍部隊に向けてミサイルを発射し出したことは、ウクライナ南部でのロシア軍の防空網が大きな問題を抱えていることを強く示唆する。

ロシア側にとって脅威になるのは、TB-2が防空網のすきを突いては無傷の防空箇所を攻撃目標にしていくというフィードバック・ループだ。こうやって、南部を覆う地対空ミサイルの傘が崩れていくと、TB-2はロシア軍占領下の地域をさらに自由に飛行し、ロシア軍の大隊や補給車列を意のままに攻撃できるようになるだろう。

■[Forbes JAPAN]クリミアのロシア海軍基地攻撃

ロシア軍の占領下にあるウクライナ南部クリミア半島セバストポリのロシア海軍基地を、ウクライナ軍部隊がどのように攻撃したのかはわからない。セバストポリはウクライナの前線から南へ240kmほどに位置する。

ウクライナ軍は、爆発物を積んだ水上ドローン(無人艇)を何隻か、厳重な防御が施されているセバストポリ港に潜入させたのかもしれないし、弾道ミサイルか巡航ミサイルを撃ち込んだのかもしれない。あるいは破壊工作員たちが港に忍び込んだのかもしれない。

いずれにせよ、本記事を執筆している現在、黒海艦隊にとって重要なのは攻撃の手段が何だったかではなく、13日未明に爆発したドライドック(乾ドック)の火災を消し止めることだろう。この乾ドックにはロプーチャ級揚陸艦とキロ型潜水艦が各1隻入っていたと伝えられる。

軍艦が大きく損傷する前に火を消し止められなければ、黒海艦隊は約30隻の大型艦艇をさらに2隻失う可能性がある。これらの大型艦は、ロシアがウクライナで拡大させた現在の戦争が終わり、黒海と地中海の出入り口であるボスフォラス海峡の通行禁止をトルコが解かない限り、ほかの艦艇で置き換えることもできない。

黒海艦隊にとって目下の戦争は非常に厳しいものになっている。8月には、クリミアから東へわずか110kmほどのロシア南部ノボロシスク港で、ロプーチャ級揚陸艦「オレネゴルスキー・ゴルニャク」を夜間に水上ドローンで攻撃された(編集注:同艦は北方艦隊に所属していたが、2022年2月の戦争開始前に黒海艦隊の増強に振り向けられた)。これにより、ウクライナ海軍の攻撃を受けて戦闘不能に陥った黒海艦隊の主要艦艇は計4隻になった。

ほかはタピール級揚陸艦「サラトフ」(2022年3月、弾道ミサイル攻撃で大破)、ミサイル巡洋艦「モスクワ」(2022年4月、対艦ミサイル攻撃で穴が空いた)、救助曳船「ワシリー・ベフ」(2022年6月、同じく対艦ミサイル攻撃の犠牲に)。オレネゴルスキー・ゴルニャクは攻撃を受けてから数日後にドライドックに入っており、たぶんこの戦争の間は復帰できないだろう。

ウクライナ側はさらに、ロシア海軍の複数の哨戒艇や揚陸艇も撃沈したり大きく損傷させたりしているほか、このほど黒海西部でロシア側が前哨基地として使っていた石油掘削施設2基の支配も取り戻している。

これらの撃沈や襲撃はウクライナ海軍にとって目覚ましい戦果だ。ウクライナ海軍はロシアの全面侵攻直後に唯一のフリゲート艦を失い、現在保有している大型艦は老朽化した揚陸艦1隻のみとみられる。この揚陸艦はドニプロ川の河口付近に潜伏し、時おり短距離のロケット弾をロシア軍部隊に発射している。

ウクライナ海軍は事実上、艦艇をもたない海軍になっているが、だからといってロシア側にとって危険な存在でなくなったわけではない。国産のネプチューン対艦ミサイルや西側製ハープーン対艦ミサイル、ミサイルを搭載したバイラクタルTB2無人機、自爆型水上ドローンなどを駆使して、ウクライナ海軍は黒海艦隊をたんに近づけないようにしているどころか、積極的に攻撃して後退させているのだ。

クリミアの港から展開するロシア艦艇は常に攻撃にさらされる。8月時点では、ロシア国内の艦艇も安全ではない。ロシアの艦艇は港から出る場合、短時間にとどめるようにしている。通常は、ウクライナの都市に向けて巡航ミサイルを数発発射して、そそくさと港に引き揚げている。

黒海艦隊の安全状況は今後、悪くなることはあっても良くなることはないだろう。ウクライナ軍が黒海艦隊に対する攻撃に使える長距離攻撃兵器は、数も種類も着実に増えつつあるからだ。

ウクライナは射程約1600kmの新型巡航ミサイルを開発しているし、米国のジョー・バイデン政権は射程約300kmの長距離ミサイル「ATACMS(エイタクムス)」のウクライナ供与を承認する意向と報じられている。

どちらのミサイルも、前線のウクライナ側からセバストポリを攻撃できるだろう。そして、これまでウクライナ側がロシアの艦艇を次々に攻撃してきているという事実は、ロシア艦艇の位置を特定するウクライナの諜報能力に問題がないことの明白な証拠である。
2023.09.14 15:17 | 固定リンク | 戦争

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