ロシア(大陸間弾道ミサイル)「サルマト・サター2吹き飛ぶ」
2024.09.23
ロシアは新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)「サルマト・サターン2 射程 18000 km」吹き飛ぶ プーチン大打撃

9月21日、トヴェリ地域兵器庫ドローン攻撃、 ロシアメディアは、秘密基地弾薬保管庫が攻撃された⁉

実は、ほゞ完成の「新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)サルマト・サターン2 射程 18000 km」が完全に吹き飛ばされたのだ‼

プーチンにとって大打撃だろう。

その2日前には、ウクライナの新型ドローン攻撃により、ロシアトロペツで大規模な弾薬庫爆発、この爆発により、周辺地域では一部避難命令が出されましたが、現在は住民の帰還が促されています。また、爆発の影響で小規模な地震も観測されました。


ロシアの新型核ミサイル実験場については、特に「ブレヴェスニク」という原子力推進式巡航ミサイルの開発が注目されています。このミサイルは、理論上無限の飛行距離を持つとされ、小型原子炉を搭載しています12。

最近の報道によると、ロシアは北極圏のノヴァヤ・ゼムリャ列島に新たな施設を建設し、そこでブレヴェスニクの最終試験が成功したと発表しています。このミサイルは、北大西洋条約機構(NATO)によって「スカイフォール」とも呼ばれています。

他にも、ロシアは新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)「サルマト・サターン2 射程 18000 km」の開発も進めており、これも注目されていましたが今回のウクライナドローン爆撃で実験場ごと吹き飛んでしまった。これはプーチンにとって大打撃でしょう。
2024.09.23 08:36 | 固定リンク | 国際

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