長谷川浩氏「911事件タブー死」まもなく消去されます!!
2023.11.23
長谷川浩氏に関する情報は今でもネット上でコントロールされている 発表から5日後にNHK内で変死 葬儀ではNHKの関係者は誰も参列しなかった

nhkの解説委員の長谷川浩氏が亡くなった疑惑について述べていきます。非常に不可解なことがおきていますが、全く話題にもなりません。非常に恐怖を感じる内容ですので最後までご覧下さい。

長谷川浩氏の変死事件とは、2001年10月15日にNHKの解説委員主幹だった長谷川浩氏が、NHK放送センターの敷地内で転落死したとされる事件です。長谷川さんは、9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件について、10月10日に放送された特別番組で、世界貿易センターで働いていたアメリカとイスラエルの二重国籍を持つ、4000人の、ユダヤ人が1人も犠牲になっていなかったという、衝撃的な事実を明らかにしました。

この発言は、テロ事件がユダヤ人やイスラエルの関与があるという陰謀説を裏付けるものとして、世界中で注目されました。しかし、長谷川氏はその5日後に不審な死を遂げました。警察は事件性はないとして、事故か自殺かは不明としています。長谷川さんの葬儀にはNHKの関係者は誰も参列しなかったということです。

この事件は、長谷川さんが真実を暴露したために、アメリカやイスラエルの工作員に口封じされたのではないかという疑惑が持たれています。しかし、その証拠はなく、真相は闇の中に埋もれたままです。長谷川さんは、ジャーナリストとして勇気ある発言をした人物として、今でも多くの人に尊敬されています。

■長谷川浩氏が911の犠牲者にユダヤ人はいないといった件について。

911のアメリカ同時多発テロですが、実は長谷川浩が911の犠牲者について触れました。

このテロでなんとユダヤ人4000人が無傷であったということでした。アメリカとイスラエルの二重国籍を持っているユダヤ人が1人も亡くなっていなかったということをあすを読む“新しい戦争”と世界で報告しました。

このことはいったい何を意味するのか? ということを考えるとあることが分かります。

ユダヤ人が4000人無傷であったということ、つまりこのテロの際にユダヤ人は全員休んでいたということです。

この911テロが起きることをユダヤ人は分かっていたあるいはユダヤ人が仕組んだとという可能性が疑われています。この911には様々なことが言われておりますが、戦争の口実を作るためにおこしたのではないか?  という説があり、はっきりした証拠はありませんが、アメリカの中で最も力をもっているロックフェラーが関与した疑いがあるのではないか。ロックフェラーは国際金融資本家でユダヤ人です。アメリカは軍事力があり、軍事力を維持するにも戦争は有効です。

アメリカと言いますがアメリカを支配しているのはユダヤ人です。この件について長谷川浩氏が明らかにしたことで暗殺されたのではないか? ということです。 ここからそのことについて考えていきましょう。

■nhkの解説委員の長谷川浩氏が暗殺された疑惑について。

長谷川浩氏は、この報道の5日後にnhkの敷地内で転落死したと報道されました。遺書もなければ事故か自殺でしょう。警察は事件性なしといっておりました。長谷川浩氏の葬儀にnhkの関係者は誰も参加しなかった。

おかしいですね。長谷川浩氏は911でユダヤ人が誰一人死んでいなかったということを暴露したために世界の支配層であるイルミナティ13血流の傘下の工作員であるアメリカciaあるいはディープステイトの人間に口封じされたのではないか? とおもわれます。日本でこのような真実を暴露されるということを感じた翌月に不審死した違和感があります。長谷川浩氏のご冥福をお祈りしたいと思います。

NHK解説員主幹の長谷川浩氏が10月10日23時からの特別番組で「WTCビルでの犠牲者を国籍別に調査したところWTCに勤務していたアメリカとイスラエルの二重国籍をもつ4000人のユダヤ人は一人も死んで無かった」と報告しました。ところが10月15日NHK構内で長谷川浩氏は変死体で発見されました。

NHKによると、長谷川さんは15日午前、同センターの敷地内で「人が倒れている」との通報があり、警察や消防救急隊が駆けつけたが、間もなく死亡した。警視庁代々木署が死因などを調べているが、「個人のプライバシーの問題で何も申し上げられない」、「事件性はない」としている。不思議な事に検死、遺体解剖されていない。

英文サイトで事実を確かめるためこの件について探してみた結果、どうやらWTCに勤務していた4000人のユダヤ人のうち一人だけが死亡しているようだ。4000人のユダヤ人全員が真相を知っていたというのではなく、イスラエルの諜報機関モサドから何らかの形で彼らに今日は出勤するなという警告が入ったのではないかという見解がマジョリティになっている模様。

■NHK解説主幹、長谷川浩氏 9.11事件の1ヶ月後に NHK内で変死

2001年10月17日の朝日新聞夕刊にNHKの解説委員主幹である長谷川浩氏(55歳)の変死を報じる小さな記事が掲載される。同氏はNHK放送センタービルの近くで発見されたもようで、自室の窓から転落したと見られている。同氏は国際テロについての専門家で、同年10月10日に放映された9.11同時多発テロをテーマにしたNHK特別番組「あすを読む:新しい戦争と世界」で自説を述べていた。その中で同氏は世界貿易センタービルの攻撃の犠牲者の中にユダヤ人が一人もいないという事実を指摘していた。長谷川浩解説主幹は同番組の中で、世界貿易センタービルに勤務するユダヤ系の職員のほとんどが、9.11のまさにその朝に奇妙にも欠勤していたと語った。

2001年9月11日:起算日いわゆる“9.11事件”が起こる。

9.11事件の1ヶ月後に、長谷川浩氏はテレビの特別ニュース番組で同事件について話をしていた。

NHK特別番組「あすを読む:新しい戦争と世界」という番組で、9.11事件後の約1カ月間に、長谷川浩解説委員を主幹とするNHKの解説委員たちが総力をあげてこの大事件について調査・研究した成果を発表したものである。長谷川氏は8名のパネリストのうちの1人として、自らの徹底した調査に基づいて、世界貿易センタービルの犠牲者の中に奇妙にもユダヤ人がいなかったことに触れた。そして、9.11同時多発テロの首謀者がアラブのテロリストであるというブッシュ大統領の声明を鵜呑みにすることについて、視聴者に注意を促した。

長谷川浩氏は、上記のテレビ出演のわずか5日後にNHK内で変死しているのが発見される。

NHKの解説委員である長谷川浩氏はテレビ出演での発言のわずか5日後に自らの職場であるNHKの敷地内で横たわっているのが午前11時すぎに発見される。正確に言えば、発見された時点ではまだ死んでいなかったもようである。状況からして高層部の自室の窓から転落したように思われたが、けっきょく検死解剖もされなかったので事実はわからない。遺書などはいっさい残されていなかった。家族も同僚も同氏が自殺するような動機はまったく思い当たらないとしている。

長谷川氏の死亡について日本のメディア内で組織的な無視もしくは隠ぺいと思われる動きがあった。

奇妙にも、同氏の死亡はその日に報道されなかった。同氏のまさに職場であるNHKのテレビニュースでも、民放のニュース番組でも、そしてその日の日本のどの新聞でも報じられなかった。もしこうした変死が午前中に警察に通報されれば、夕刊には報道されるはずである。

長谷川氏の死亡事件の場合、同日の夕刊に優に間に合うはずであったが、実際は報道されていない。かりに夕刊に掲載されるのに間に合わなかったとしても、テレビの午後や夕方のニュースではいくらでも報道できたはずである。NHKの場合、自局の敷地内で起きたことであるから、まさに降ってわいた“スクープ”だったかもしれない。しかし、けっきょくどのテレビ局も長谷川氏の死亡事件をその日に報道することはなかった。これは戦後の日本のメディアの歴史において非常に異例で異常なケースである。

記事の“差し止め”がついに解除、しかし不当に小さな扱い

長谷川氏の死亡を報じる小さな記事が“発見”の2日目についに大新聞に掲載される。しかし、朝刊ではなく夕刊であった。実は、報知新聞は大新聞に先駆けて16日に報道していた。

大新聞の場合、“差し止め”は50時間を超えたことになる。そしてその解除も差し止めと同様、日本のメディアの上層の誰か、もしくは何らかの力によって、もしくは日本政府の、はたまた何らかの海外からの力によってなされたのかもしれない。

さて、大新聞に掲載された同氏の死亡記事はいずれもごく小さな紙面を割くにすぎず、その大きさは名刺大ほどで、写真もなく、どれも同様のそっけない記事である。どの新聞の記事も、死者1名の交通事故の記事のような書きぶりである。

長谷川氏の場合、明らかに死因が不審であるにもかかわらずである。報道されるまで50時間以上もかかっているわりには、詳細が書かれていない。新聞紙上のそれらの記事はあまりにも小さく、しかも変死にしてはあまりに扱いが軽かったために、当時、長谷川氏の死亡事件は一般の注意をほとんど引かなかった。背後で忙しく暗躍していた人間にとってはまずまずの成功であったのかもしれない。

こうした報道は“予防的な最小限のメデイアリリース”というものかもしれない。全面的な無視はいずれにしても不可能であるし、むしろ余計に疑惑を招いてしまう。いくら完全な隠ぺいを図っても、けっきょくいつかは暴露され、逆に隠ぺいを図ったことを追及されることになるのがオチである。長谷川氏の変死に対する注意・関心のレベルを可能な限り低く抑えるという目的のためには、死亡記事を、桁違いに小さな紙面で、しかも2日間という冷却期間を置いてから出させるほうが、受け入れ難い度合いがより少ない選択肢だったのかもしれない。いくら不当に小さな扱いであっても、隠ぺいはしなかったという言い訳にできるかもしれない。

警察は検死解剖をすることもなく、自殺と断定した。

問題の2日間ものの差し止めの期間に、同氏の遺体の検死解剖はなされていない。これは変死、不審死の場合、通常考えられないことである。殺人の可能性の線での捜査もなされていない。遺書も残されておらず、遺族や同僚たちも自殺の動機は思い当らないとしている。”転落死”であるとするならば、事故の可能性もあるだろうが、警察はその可能性すらも排除し、検死解剖もすることなく単に”自殺”と断定した。遺体は検死解剖されることなく火葬された。

長谷川浩氏に関する情報はネット上で今でもコントロールされている。

長谷川氏のかつての存在と業績は、彼の死後、組織的に可能な限り消されてきている。NHKといえども、さすがにそのウェブサイト上の放送の記録から彼に関するものをすべて消すことはできない。たしかに記録はある。ただし、タイトルだけである。中身はない。逆に彼の活動の痕跡すべてを消したら、却って怪しまれるだけであろう。

長谷川氏は、亡くなるまでの数年間、NHKニュースの解説主幹として非常に活発な仕事ぶりであった。“あすを読む”という自分の番組を持ち、主に国際関係、防衛問題、国際テロに関したテーマで鋭い分析、解説を披露していた。9.11事件が起きると、同氏は同事件に取り組む上でNHKの中で自然にリーダーシップを取ったし、日本の中でも同氏がリードしていた。彼は自分の“あすを読む”に1997年から 2001年10月まで60回近く出演している。しかし、今日現在、それらをNHKは公開しない。また、それらの番組について触れたウェブサイトも多数あったに違いないが、現在ネット上ではほとんど見つからない。それらは組織的に回収されたか削除されたように思われる。

長谷川浩氏の写真について言えば、NHKの看板解説委員で信頼性のあるコメンテイターとして数多くの写真がネット上に流布していたはずであるが、現在ネット上には、たった1点、それも小さくて、ざらついていて、色の薄いものしか見つからない(本ページのトップを再度参照されたし)。これも、余計に疑惑を招くことを避けるためにすべてを消さずにおく“最小限のリリース”の例の1つであろうか。彼の写真のこの少なさ(1点!)は、他のふつうに物故したニュースキャスターの場合と比べてみても極めて異常である。ここには何らかの見えざる力による組織的な抹殺の臭いがする。

素朴な質問:

-長谷川浩氏の変死と、亡くなる5日前のNHKのニュース番組での同氏の指摘とのあいだには何らかの関係があったのだろうか。
-もしあったとしたら、それは同氏の指摘が本当だったからなのか、まちがいだったからなのか。
-同氏の指摘は、誰かに、もしくは地球上のある人々にとってそんなにも不都合なことだったのだろうか。

”NHKの長谷川浩氏”がタブーであってはならない。彼は希有な功労者である。

9.11事件には多くの謎がある。ジャーナリストであれ、一般人であれ、同事件に関係して謎めいた死をとげたひとは少なくない。

ある人々は9.11についての真実を知ろうとしていて、また別の人々は図らずも9.11の真実をたまたま知ってしまったように思われる。

9.11についての真実を追求する人々はしばしば“9.11の真実追求者(9/11 truthers)”と呼ばれる。長谷川浩氏は、9.11についての真実を追求するなかで最初に命を奪われた 。“9.11の真実追求者”だったのかもしれない。ジャーナリストは、そもそも好奇心が旺盛である。本物のジャーナリストは真実の追求をやめはしない。真実の追求が抑圧されたり、妨害されてはならない。

長谷川浩氏と彼の死を闇に葬ってはならない。彼の変死は、彼が世界に伝えようとした事実の重大性を物語っている。

また同時にその重大さを十分認識しながらも真実の追求、公表をやめなかった彼の勇気も物語っている。

しかし、彼の変死についてのその後のメディアの沈黙は日本のマスコミが死んだことを意味する。(何も報道しなかったわけではないと後で言い訳できるように小さな記事だけは掲載してあるだろうが、それっきりである)ここで、ご注意願いたいが、日本のマスコミが死んだのは長谷川氏が死んだからではない。

そうではなく、日本のマスコミが長谷川氏の変死について触れることをずっと避けているからである。真実から逃げるジャーナリストはニセモノであり、死んだも同然である。日本のジャーナリズムにとって“NHKの長谷川氏の変死”に触れることはタブーなのである。あなたが今まで“NHKの長谷川氏の変死”について知らずにいたという事実そのものが日本のジャーナリズムの闇と現代史の深淵を物語っている。
2023.11.23 16:22 | 固定リンク | 事件/事故

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