あずまの日記。

内容大昔のフランスのアイドルに狂い、せらみゅに狂い、えろゲーに狂い、マリみてに狂い、いまは「クイズマジックアカデミー」に狂い。もっと狂いたい大台直前日記。

1 apr(thu)

あらまし。

コーヒーで酔った日。

お買いもの。

今日もファミリーマートへ行くのである。さっそく驚いた。会員IDとパスワードを入力する画面が出てきた。ちゃんと先へすすめるではないか。昨日ひととおり怒ったり泣いたりしたけれど、今日やってみたらばあっさりできた。

またやってしまった。わたしは全部の組み合わせを試したと思い込んでいて、本当のところは穴だらけなのだ。何年か前のように、子供たちは対岸に渡ることはできない。きっと一生涯、わたしは迷子をやり続ける。今回は正解にたどり着けてよかった。

日記。

まあそれはそうと、くだんの「渡河問題」の答えでぜんぜん関係のないどれみちゃんとマジョリカの別れを入れたのは、ありゃ一体なんだったんだ。新宿駅で迷子になる過程と相似なのだろうか。ああそうだ。昨日、夕方に会社に行ったときに途中で道を間違えて迷子になりかけた。通勤であんなに不安な気分になれるとは思わなかった。

今日は脳の中の歌い手さんが「ドラえもん音頭」と「パップラドンカルメ」を交互に歌い続けていた。なんだか視覚もへんだ。また周りがゆっくりになって、わたしが早くなっている。たぶん缶コーヒーを飲んでしまったせいだ。これは酒に酔っている状態に近い。いまのところ、大きさが変わったり、遠近感が変わったりしたことはない。

2 apr(fri)

あらまし。

客人が来た。

日記。

朝っぱらから雨が降っていた。ちょっと困った。でも家を出るときにはもう晴れていた。

5時に会社を抜け出す。

お買いもの。

本日はスペシャルゲストがいらっしゃってます。どうぞー。というわけでのりぽんさんが来た。

梅田から難波に向かう。まず地下街でうどんを食べる。

ソフマップ。「メイドさんしぃしー」を買う。

わんだーらんど。「ごきげんよう薔薇の乙女」が見つからなかったので、なにも買わずに店を出る。

とらのあな。ユウメディアから出ているマリみてのアンソロジーもの「ごきげんよう薔薇の乙女」があった。エロまんが、Type.90「妃蜜の穴園」をへんな題名にひかれて買ってしまう。

ソフマップにいるときに、あさきちんから電話があった。あわてて「メイドさんしぃしー」を床に落としてしまう。いますぐ体育館の裏に来いと呼び出す。するとヤツはバイクにまたがってやってきた。

エスカレーターで降りるときに、ぽんさんに「メイドさんしぃしー」の「しぃしー」とはなにかとたずねられた。尿だにょー。

あさきちんから、またもやなんのゲームを買ったのかと聞かれた。わたしは答えなかった。

カラオケ。

3人揃ったところで歌を歌いに行く。まずいきなり道を間違える。

間違えたついでに食堂の「次回予告」を見にいく。「4月5日(月) って言うかずるやすみ?」と書いてあった。

難波のどこかのカラオケ屋さんに入って、2時間歌う。わたしはめずらしい歌を歌う。あと、あさきちんに「メイドさんしぃしー」を見せる。いまにして思えば「妃蜜の穴園」のほうが恥ずかしかった。それはそうと、堀江由衣の曲「Love Destiny」ってめちゃくちゃ恥ずかしい。

本をめくっていたら祥子「帰ろかな大阪」という曲が目に止まったので写真に撮る。ぎゃはは。お姉さまは大阪人だったのか。

で、10時半に終わる。

本。

わたしの部屋で本の話をしたりする。で、寝る。

3 apr(sat)

あらまし。

大集合。

お食事。

ぽんさんとあさきちんとたださんで大阪駅に大集合。「噴水」で待ち合わせのはずが、噴水がなくなっていて困った。

そのあと「風月」でお好み焼きを食べる。ところで「そばロール」と「たてロール」は似ている。

たださんに久しぶりに会ったので、なにやらすさまじい近況を聞く。TVアニメ「マーメイドメロディぴちぴちピッチ」は玩具商品が売れたので2年目も続くことが決まったのだという。これには驚いた。ぴちぴちはミュウミュウとは違って興行としては成功していたのだ。

しばらくTVを見ないうちにエラいことになっているようだ。12人ブーム来たる。「超星神グランセイザー」という特撮戦隊作品では、12人の戦士が登場するのだという。お兄チャマー。それにしても多い。12の星座にちなんでいるらしい。

メモ。「ゆめりあ」を観るためにCS放送の契約をする。プリキュアのカードの玩具は売れている。島本和彦のまんが「仮面ボクサー」の主人公の必殺技「30年パンチ」は、これから先に失われる30年の人生が走馬灯のように描かれる。

お買いもの。

ヨドバシカメラ。玩具を物色。バンダイから出ている8cm径のアナログレコードを買ってみた。「朝日ソノラマセレクション」Part 1、「おニャン子クラブシングルメモリーズ」Part 1の2枚を買ってみた。で、これが専用プレーヤではなく、ふつうの装置で演奏できるのかどうかが問題なのである。

あと「週刊ファミ通」が800号記念で、創刊号の縮刷版が付属するという。そんなわけで買ってみた。たださんが「ぴちぴちピッチ」のDVDを探していた。

最近の携帯電話機のピンク具合を確認する。2機種ほどいい感じの色のものが見つかった。そのうちの一つは、パール塗装ではなく素直に淡いピンクを塗っており、新鮮な印象がある。しかし、この2機種ともにわたしがいま契約している電話の通信会社とは違うものなので困ってしまう。もちろんキティさん仕様でもない。

百貨店いろいろ。たくさんの土産物を3人で買って、ぽんさんに押しつける。「ネットラジオの人」と食べてくれるだろう。

日記。

そのあと梅田の喫茶店で企画のネタ出し。ものすごくうるさい店だった。

大阪城公園はえらい人出だった。

ラジオ。

リッパーさん、すなわちのりぽんさんがネットラジオのゲストで出るという。

昨夜にわたしの計算機を触りながら大笑いしているので、驚いてわたしの部屋から計算機置き場までのぞきに行ったらば、お気に入りのネットラジオを聴いていた。どうも、それに出るらしい。そんなわけなので、リッパーさんの見に行きそうなところを片端から回って、それっぽいものを探し出した。すると出てきた。「本を読むしか脳がない」という番組が見つかった。

本当にしゃべっているではないか。昼まで一緒にお好み焼きを食べていた人が。うははは。なんだか読書家として年長者の風格をかもし出しやがっているではないか。webの掲示板でまったく本と関係のない茶々を大量に入れておいた。きししし。リアルタイムで番組をいじれるってすごい。わたしのために「セーラームーン」だの「マリみて」だのの話を振ってくれたりもする。いいのか。こんなに出しゃばって。

掲示板の投稿に「4」がたくさん並ぶ2004年の4月4日の4時44分まで続けようという意見があった。それにしたがうことになって翌朝の4時50分ごろに終了した。ふだんはこんなに遅くまでは演らないらしい。もう一人のゲスト「未成年」さんは利発そうな高校生だった。彼の将来が少しだけ心配だ。それはそうと、本を読まぬわたしには、番組の半分ぐらいはなんの話をしているのかさえも分からなかった。しかし、よい空間ができているのは分かった。

4 apr(sun)

あらまし。

眠いし寒い。

日記。

朝の5時まで起きるのはよくない。本当によくない。寝たり起きたりをくり返して、夕方までほとんど何もできなかった。

雨が降って寒い。雨が降っているので家具を探しには行かなかった。それはそうと、こんな天気でも大阪城公園のそばの通りにはたくさん車が止まっている。花見なんだろうか。

ボーボボ。

ボーボボの特番があったのに、昨日は録画を忘れていた。またやってしまった。

マリみてっぽい。

マリみてもののアンソロジーがだんだん増えてきた。

2003/10/10マリアフェスティバル[1]キャロット出版
2003/12/05姉妹宣言[]オークス
2003/12/18革命の薔薇たちオークス
2003/12/19マリアフェスティバル[2]キャロット出版
2004/01/07姉妹宣言[]オークス
2004/02/06マリアフェスティバル[3]キャロット出版
2004/02/26Maria'sウインク文苑堂
2004/03/25姉妹宣言[]オークス
2004/03/25ごきげんよう薔薇の乙女ユウメディア
2004/04/09マリアフェスティバル[4]キャロット出版

オークスからは白と紅と黄の3色が出そろってひと段落したが、今後もこのような差別化を続けるのかどうかが注目される。祐巳ちゃんの本が出るとか出ないという話だったけれど、出るんだろうか。需要があるんなら「旧薔薇さま」とか、「新聞部+写真部」とか、まとめかたにはいろんな着目点があるように思う。需要はないかもしれないけれど。

「姉妹宣言」[黄]で江利子さまがさっぱり出なかったのは痛かった。わたしは黄薔薇組では江利子さまだけ好きなのだ。

5 apr(mon)

あらまし。

「トリコロ」は作者の海藍先生の都合により休載させていただきます。

日記。

ああ眠い。春眠さんが暁を覚えたり忘れたりして、とにかく眠い。

トリコロ。

「まんがタイムきらら」って月刊誌だったのか。ということは「トリコロ」3巻が出るのは冬なのかー。長っ。1冊に季節が3個ぐらい同居する。

……と書こうと思っていたら、3巻はさらに先になりそうだ。次号の「まんがタイムきらら」に載るはずだった「トリコロ」の原稿を落としたのに始まり、海藍の連載が全部休載となった。「全部」というあたりに、ギャグをやる人が抱える狂気みたいなものが一瞬だけ見えた。一瞬だけ。

地球。

緯度と経度の交差点(Hotwired)の写真を集めている人たちがいる。地球の1周が40,000km、これを1度刻みにすると110kmになる。赤道付近では一辺が110kmの間隔で縦と横に線が走っていて、北極や南極ではもっと細長くなる。この線の交わる点が経度と緯度の交差点で、陸の上には16,000個ほどあるという。

なんだかひょっとしたらわが家のそばにも交差点があるんじゃないかと、思わず地図を見てしまうような話である。地球の陸地のうち人の住む場所というのはごくわずかだから、写真に撮られるのは限られた場所になりそうなもんである。それなのに、世界中から集められた写真のほとんどは人の住まないような場所だというのだから、地球を観察するという点においては結構な成果ではないか。

検討。

5月発売のえろゲーの検討。

「美喰 -びしょく-」(Gage) か、かか、海原先生がいらっしゃった!! 2004/05/21発売予定。

「Kiss x300こんな世界」(Winters) シリーズ前作同様にわけ分からない話が期待される。2004/05/28発売予定。

「未来ドータームスえもん」(ZyX) ムスえもーん!! ぼくのアホが治らないよー。ロゴも似せてある。2004/05/28発売予定。

今日の。

「砂嵐」と「クレアラシル」は似ている。

6 apr(tue)

あらまし。

戦争。

日記。

最近の報道では「米国の傭兵が残忍な殺されかたをしたことが世論を戦争反対に導いている」ということになっている。日本のTV局がこんなことを急に言い出した。争いの火種をまく公共工事は、イラクをさんざん荒らすことで目的を達した。だからそろそろ撤退の準備をしているのかもしれない。

7 apr(wed)

あらまし。

誰かに聴かせるために携帯型音源を持つのではないか。

日記1。

高松宮宣仁の日記「高松宮日記」の軍医に恋焦がれるくだりを引用しているのを目にして、図らずも萌えてしまう。Amazonで入手できるか調べてみたらば4,000円ぐらいして、それも8巻まである。ぎゃふん。

日記2。

誰それには「サド」の気がある、いや「マゾ」なんだ、みたいな話をしていた。しかし加虐趣味と被虐趣味は同居できるものなので、そのような単純な分けかたをするべきではない。そこががまんならずに、サディズムの話をしてしまった。ついうっかり。

音源。

iPodのような機械に大量の音源を入れておいて持ち歩くとどんなことができるのか。歩きながらなにかを聴いたりするのかもしれない。でも、部屋に戻ればなんだって聴けるのにわざわざ大量に持ち歩くというからには、誰かに聴かせるという用途が見えてくる。

あるとき突然シャンソンの「ろくでなし」が話題になって、越路吹雪の「ろくでなし」はこんな訳詞だった、と聴かせる機会があるのかもしれない。はたまた「巫女巫女ナース」の「姉三六角巫女巫女ナース」の前の台詞がなんだったか、急に知りたくなるのかもしれない。「バトルフィーバー大出撃」の「出撃、バトルフィーバー」という台詞の前後で曲調が一変するかっこよさを誰かに伝えたくなるときが来るのかもしれない。カラオケで歌う前に予習するのに使うかもしれない。

そんなことを考えているとまたいつもの物欲さんが目を覚ましかけたので、忘れることにした。

8 apr(thu)

あらまし。

「凌辱ファミレス調教メニュー」をご予約のあずまさまですね。

イラク1。

新聞もTVも、イラクでシーア派の集団が大変な暴動を起こしている、と報じている。情報に乏しいが、「連合軍」が襲撃されてなにやら大変なことになっているのだと何度も報じている。

数日前にイラクのファルージャで「米国から来た民間人」が残忍な方法で殺されている。殺されたのは実は現代の傭兵だったのだけれど、こういう情報は日本ではあまり表に出てこない。暗殺とか諜報任務をやっているのか、はたまたイスラエルの召集兵がパレスチナでやるような仕事をやっているのか、くわしいことはよく分からない。

そんな中で読売新聞は何日か前にブラックウォーター社について書いていた。元軍人を高給で雇っている会社で、政府機関から巨額の報酬を得ていると書かれている。そして今日は、ブラックウォーター社の戦闘員が、連合国暫定当局(CPA)を襲撃したイラク人の民兵と交戦して撃退したという記事が載っている。イラクの情報が出せるようになってきた。

イラク2。

今回のイラク戦争での劣化ウラン弾による「米兵の」健康被害が話題になり始めた。

家に帰ってきたらば、イラクで日本人3人が誘拐されたらしくTVでは大騒ぎである。なんだこの勢いは。戦争への支持も反対も全部台本通りに進んでいく。

暴君。

久しぶりに「暴君ハバネロ」を買ってきた。5人で食べる。辛さへの耐性はさまざまで、わたしのほかに一人だけ大丈夫な人がいた。

凌辱ファミレス調教メニュー。

困った。4/23発売の「凌辱ファミレス調教メニュー」を引き取りに行けないのである。予約の有効期限は3日間なので、日曜までに引き取らないといけないのだけれど会社の研修とかアレとかナニとかで間に合わないのである。とりあえずソフマップに取り置きしてもらうように頼むわけだけれど、電話で「凌辱ファミレス調教メニュー」って言わなければならないというのは、なかなか結構な試練なのである。

9 apr(fri)

あらまし。

焦げつき。

日記。

ああそうだ。イラクは「非戦闘地域」だったんだ。

カード破産。

がふん。カード会社の引き落としはもうすんでいると思って、お金を引き出してしまった。その結果、残高が足りずにカード会社はわたしから債権を回収できなくなった。はじめて債務を焦げ付かせてしまったのである。

なにかおかしいと思って引き出した翌日にはまた入金したのだけれど、間に合わなかった。事務手数料630円と銀行振り込みの手数料とともに、わたしが直接入金せねばならなくなった。

カード破産。

今日こそ「メイドさんしぃしー」の箱を開けねば。最近はなにかを読んだり、ぼんやり音楽を聴いていたりする時間が増えてきて、ゲームができなくなっていた。

10 apr(sat)

あらまし。

「太陽系戦隊ガルダン」の実物を見る機会を得た。

太陽系戦隊ガルダン。

先輩がすごいものを持っていた。「太陽系戦隊ガルダン」の模型である。

「ガンダム」のプラモデルが売れて売れて行列ができていたころ、このようなパチもんが世に出ていたのである。箱の側面部分の写真を示す。物語が書かれた部分を拡大したものも示す。近接での撮影に失敗したため箱ではなく背景の芝生に焦点が合ってしまった。

「最強戦士ドン」は「太陽系戦隊ガルダン」の4体のうちの1体である。箱には搭乗員の「ドン・ホフマン」が描かれているが、この人形は模型には含まれていないとも明記されている。

箱の裏面には、作例と太陽系戦隊ガルダンの他の模型について、さらに株式会社有井製作所の名が書かれている。内容物はこのようになっている。当時の模型がみなそうであったように、部品の色は一色のみで、自分で塗装を行う必要があった。最後に組み立ての説明図を示す。「合体武器の組み立」という表記に、なにやら懐かしいものを感じる。「ふみ切戦士シャダーン」の「ふみ切」を思い出した。

誘拐戦士。

梅田の例の歩道橋を歩いていたら、イラクで誘拐された日本人を助けるために自衛隊を撤退させよう、と訴える人がたくさんいた。「自衛隊を撤退させる」というのは、誘拐の犯行声明を出した集団から日本政府への要求のことである。恐い顔して演説する人あり、近くの人と談笑する人あり、ちらしを配る人あり。

大食い戦士。

うわあああ。サンドイッチに殺されるうう。

梅田の「喫茶Y」はすごいところだった。「カレー定食」は量がすごい。ハムエッグ、切り干し大根の煮つけ、カレーライス、鶏の唐揚げ、冷ややっこ、焼きうどん。まだ食べられるかをたびたび聞かれる。ここのサンドイッチがおいしいんだと、一人が言うものだから調子に乗ってそれも食べることになった。

涼しい顔をして食べていたら、突然にやってきた。サンドイッチの1個めを食べて、続いて2個めに入ってすぐに、胃の天井に食べものが達してしまったのを感じた。胃の内部から強い圧力で押され続けていて、痛くなってきた。なんとか2個めを食べたのだけれど、身動きが取れなくなってしまった。息を吸うと腹部の張力が増して痛む。息を吐いても痛む。しゃべっても痛い。

残ったサンドイッチは容器に入れてもらって、持って帰った。

波乱万丈。

電線屋(仮称)が無職になったり離婚したりして大阪に戻ってきたので、6人で会うことになった。

ちゃんと話を聞いてみたらば、彼が就職してからの7年ほどの間、なんだかとんでもないことの連続なのであった。こんなすごい人が身近にいたことは驚きなのである。

6人でカラオケ。やっぱり「バトルフィーバー大出撃」を誰も知らない。ペットボトル屋さえ知らないんだから、歌う人は本当に少ないのだと思われる。

最後にいつものゲームセンターで「クイズマジックアカデミー」を6人で遊ぶ。電線屋がものすごい勢いで正解を言い当てていく。電線屋にこんな才能があるということをいままで知らなかった。3回遊んでうち2回が優勝、1回だけが予選第3回敗退という輝かしい戦績であった。金髪で黒リボンのあずまさんは上級魔術士8級から7級になった。

時間を勘違いしていて、終電に間に合わなかった。電車は途中までしか進んでくれない。そこからタクシーで5,000円ほどかけて帰った。財布の中には1,000円しかないのでカードで払う。

11 apr(sun)

あらまし。

「メイドさんしぃしー」はまだ開封できず。

日記。

うううう。忙しくはないけれど、休みがない。

夕方から日本橋のジャングルで演っていた「秘密集会」というコントライブを観た。見てはいけないものを見てしまった。

「メイドさんしぃしー」の箱を開ける日はくるのであろうか。ぎゃふん。眠くてまいる。

お買いもの。

家に帰るとAmazonから本が届いていた。

小説が夢野久作「ドグラ・マグラ」[上][下]の2冊。まんがが丸尾末広「丸尾地獄」[2]の1冊。「丸尾地獄」の1巻がなかなか入らないらしくて、2巻だけ先に届いてしまった。

12 apr(mon)

あらまし。

朝っぱらから蓉子さまの本。

日記。

なぜか朝早くに目が覚める。先日買ってきたマリみての薄くて高い本を少し読む。蓉子×聖な本が手に入ったので満足。むふー。蓉子×祥子はないものか。次は5/9のコミックシティだ。もっと、もっと本をよこせー。

会社に着いてから30分ほどすると、もう全身がだるくなる。

のぞき趣味。

東京大学から野村総研を経て早稲田大学の先生になったというえらい人でも、駅のエスカレーターで前方にいる人の制服のスカートをのぞきたくなるわけである。ぶははは。わたしも見たいDeath!! 逮捕容疑の、手鏡を忍ばせてスカートの内部をのぞくという行為に興味を持ってしまう。なぜならば、自分で作った視野で高度に興奮できるものなのか、という問題を含んでいるからである。

仰角と距離の関係とか、背の高さ足の長さ、スカートにおいては長さのみならず布地の硬さや重さやプリーツの性質、まっすぐ立っているか斜めを向いているか、腰のあたりにかばんがあるかどうかといったさまざまな要因と、偶然に観察者がこのエスカレーターに居合せたという機会が黄金の収束をなし、スカートの中にみんな大好きな白き視野を得るのである。大学の専攻が階段のぞき工学ではなくて電子工学なので詳しいことは知らないけれど、その偶然にどきどきするのだと思っていた。

鏡に映る像とか、ビデオカメラの汚い映像だとか、写真だとかによって得られる刺激とはまったく別なんじゃないかと、いままで思ってきた。だってそんなの、見えてあたり前じゃないか。しかし、はた目には馬鹿馬鹿しいけれど、ここいらへんの違いはやってみないと分からないものなんじゃないだろうか。

何人も逮捕されてきたのになお盗撮しようという人が絶えないのだから、のぞきや盗撮ってすごく楽しいのかもしれない。ありきたりな行為よりもよほど興奮するのかもしれない。そして、楽しいのかもしれないと想像して楽しむのもまた、人間の高度な思考能力のたまものであって、そのあたりで踏みとどまるのが大人というもんである。

ああでも、のぞきって楽しいのかなあ。どきどきするのかなあ。それとも背徳的ななにかを快楽に変えていたのか。はたまた言葉で責められるのとかは好きなほうですか。手鏡が見つかって女子高生に罵倒されるところを想像しちゃうほうですか。そこいらへんはどうなんですか、コメンテーターの植草先生ー。

しぃしー。

えろゲー「メイドさんしぃしー」をやっと開ける。

メイドさんを育てる学校のお話。メイドとメイドさんは違うのである。メイドさんのお仕事は掃除と洗濯とおしっこなのである。ぶははは。バカゲーである。全体的にかなり変だ。ちゃんと文章が書かれてあるのに変だから恐くなってくる。なんせ、ビスケットの香りである。

TV。

朝からTVを見ていた。フジテレビの番組が「ハリバートンの子会社の社員」が誘拐されたと報じた。この歯切れの悪い表現が何度も出てきた。読売新聞によればKBRという会社の社員らしい。

13 apr(tue)

あらまし。

寝不足でも目が覚めるのは早い。

日記。

今日も朝早くに目が覚めた。なんなんだいったい。

またマリみての本を布団で寝っ転がったままで読む。そろそろ原作の続きを読まないと話が通じなくなりそうだ。

KBR。

KBRは鉄鋼とか化学とかを作る一方で、イラクに食べものを送ったり死体を洗ったりして高額の報酬を得ている会社である(文献[1][2])。フジテレビがKBRの名を出せないのは大人の事情によるものなのであろう。「ハリバートンの子会社の社員」という言いにくい言葉を何度も出しながら、他の国の人たちは誘拐されてもすぐに開放されているけれど、アメリカの人の場合は殺されたりして扱いが違うのだと言っていた。なんとくすぐったい。

14 apr(wed)

あらまし。

寝不足でも早起きだ。

日記。

今日も朝早く目が覚める。そして寝ているのか起きているのか分からないような状態が1時間ほど続いて、そのあとでマリみての本を読む。

15 apr(thu)

あらまし。

寝不足でも早起きだ。

回転扉。

少し前に東京のビルの回転扉に挟まれて子供が死んだ。衝突を検知するセンサに検出できない領域があったということと、それが誰の責任なのかという報道ばかりで、子供を監督する親の責任について誰も言わない。かといって、わたしもどう書いてよいものか分からなかった。

でも、親の責任も含めて書いたがいた。「気圧」について調べていたらこの回転扉の記事を偶然見つけた。

16 apr(fri)

あらまし。

げんなり。

ラジオ。

それにしても、なんだ。なんの話をしているのかさっぱり分からないまま、すでに本読みラジオの3回めである。西尾維新の「きみとぼくの壊れた世界」の病院坂黒猫は萌えだと言われても困ってしまう。わたしが、フランス・ギャルの「Polichinelle」の冒頭の木管と女声のからみは萌えだと言っても誰も分からないような困り加減である。

こういう媒体に載っけてしまう場合にわたしならどう作るかということに興味があり、つい聴いてしまう。あのぐだぐだ口調で興味を持たせてしまうのだから、元さんはすごい人なんじゃないか。

げんなり。

イラクで拘束されていた例の3人組が解放された。新聞を見るたびにげんなりする。自衛隊にかくまわれた新聞記者よりもいい仕事をするので、目障りなのだろう。

日本人が誘拐されるまで、イラクで何人も人が死んだり捕まったりすることをだれも気にしなかった。それがいまになって大騒ぎだ。そういえば、パレスチナで何人もの外国人がイスラエルの国軍に殺されているのに誰も気にしない。当然のことながら日本人の命は地球よりも重いのだし、アメリカの傭兵の命はイラク人よりも重いのである。ましてやパレスチナ人の命など。

17 apr(sat)

あらまし。

高畠華宵の絵を観る。

高畠華宵展。

なんと、今日は休みじゃないか。休みなのか。休みなのである。行きたいと思っていた、高畠華宵(たかばたけかしょう)展を観ることにした。今年は乙女心の年と定めてしまったのである。

京都駅ビルの7階に美術館「えき」へ行く。最近は丸尾末広の本を集めていて、丸尾は高畠華宵の影響を受けているのだというような意見を見かける。はて、電車の中で見る高畠華宵展の広告で描かれた美人画にからは丸尾に継がれるようなものが感じられない。

そんなわけで気になるので観に行ったのである。入ってすぐに華宵の若きころの写真がある。華宵は大正時代から昭和初期にかけて活躍した画家で、雑誌の挿絵を多く手掛けた。そんなわけで、昔の写真である。この写真を観ただけでもう分かった。丸尾が描いている美しい若い男の絵はこれなのだと思った。

昔むかしの、カメラの前でじいっと立っていなければならなかったころの、陰影が深くて、しわもしみも白い光に押しつぶされてしまう、そんな写真。これなのだ。やたらめったらに美しい若い男の絵と、目つきの悪い若い女の絵。たくさんの絵や印刷物を見て、これは丸尾に引き継がれたのだと思うしかなかった。ただし、丸尾は止まった写真みたいな不自然なほど美しい絵で、糞便や虫や死体を描くのだけれど。

和装から洋装、結い髪から断髪のモダンガールに変わりつつある風俗が、まあこれが、美しく描き続けられている。田舎ではなく大都市の、それも貧しい自営業者や農家や労働者階級ではなく、女学校なんかに通う豊かな婦女子しか描かれることはないのだけれど、そんな夢のように美しい空間は本当にあったのである。

美しい絵はまたエロいので困る。お嬢さんの制服の下の黒の靴下は絹なのか人絹なのか、おじさんが確かめてあげやう。むむっ。ガーターベルトなのかキャットガーターなのかも調べてあげやう。お、おお、おじさんの前でスカートをめくりなさい。めくりなさいハアハア!! あああ。おじさんの頭を踏んじゃ駄目だ。落ち着きなさいお嬢さん。

80年も前の絵や印刷物が見られるなんて。当時の美しい便箋がすごく欲しくなる。華宵の本と一緒に便箋も売られていたのだけれど、わたしの欲しいのはこんなんじゃない。華宵の有名な絵を淡く印刷した「レターセット」じゃなくて、当時の便箋が欲しい。カタログの代わりとみられる、松本品子編「高畠華宵 大正・昭和レトロビューティー」を買ってきた。

マジックアカデミー。

京都から大阪までは新快速に乗る。これは速い。たぶん速いんだろう。補助席に座っていると、身体が横に揺すられて落ち着かない。

梅田の「丸福」でラーメンを食べる。にんにくをたくさん入れて刺激を楽しむ。そしていつものゲームセンターに向かう。「クイズマジックアカデミー」で遊ぶのである。

決勝戦2位が2回、3位が1回、予選第3回で落ちたのが2回。勲章を5個もらって、上級魔術士7級から6級に上がった。電線屋(仮称)も最近始めたらしく、あっという間に中級まで上がってきた。わたしも中級まではすぐだったけれど上級でつまずいた。彼ならばもっと先へ進むだろう。

お買いもの。

わんだーらんど。A-10「Load of Trush」、龍炎狼牙「魂の鎖」の2冊を買う。最近買う本はエロいかグロいかのどっちかである。今回は前者。

ソフマップ。えろゲー「凌辱ファミレス調教メニュー」(Liquid)を発売日から3日以内に引き取りに行けないので、取り置きしてもらうように頼む。今日は日本橋に行けたので、電話で恥ずかしい題名を言わずにすんだ。

ああ。あと1週間しかない。

18 apr(sun)

あらまし。

ラーメン。

日記。

ううう。時間が。

ラーメンを食べて帰る。生のにんにくをつぶすための器具がある。これでにんにくをばりばりとつぶして入れて食べる。この刺激がたまらない。でも、口の中のにおいがいつまで経っても取れなくなった。

日記を書かずに寝る。

19 apr(mon)

あらまし。

にんにく。

日記。

もしもし天国のムシュー(挨拶)。

ふははは。いつまで経っても口の中でにんにくのにおいがする。家に帰ってくるまでにんにくのにおいだった。夕食のあと、とんかつのにおいに変わった。

マジックアカデミー。

電線屋(仮称)がもう上級魔術士まで来たらしい。きみがクイズ王だったなんて誰も知らなかった。

フランス・ギャル。

お嬢さん、ここは地獄です(挨拶)。

うわあああ。すごい人がいたー。フランス・ギャルのレコードを全部持ってそうな(France Gall Database)がいた。

poupee」で検索すると「Poupee De Cire, Poupee De Son」を含むレコードが32枚も出てくる。しかもドイツ語盤まで持っているとは。「polichinelle」で検索すると13枚も出てくる。ああすごい。フランス・ギャル界の金メダルだ。天下一武道会で優勝だ。

20 apr(tue)

あらまし。

マリみての同人誌即売会の会場は都立産業貿易センターばっかりだ。

日記。

じぇーあんじょーりーぽーりしねーる(寝言)。

4月はきっと競争相手が多かろう。朝7時半に駐車場の券をもらいに行く。そんなわけで会社に早く着いてしまう。眠くてまいる。

マジックアカデミー。

もう追い越されてしまった。電線屋(仮称)が上級魔術士4級になったらしい。もう「クイズマジックアカデミー」なしで生きられない身体になったに違いない。もしわたしが彼のように無職だったら、ここまで本気になれただろうか。まっすぐ歩けなくなるまで遊び続けるか、あるいは自分の内側からの圧力に押されてゲームで遊ぶどころじゃないかのどちらかであろう。

マリみて。

マリみての同人誌即売会がまた増えた。

[1]2004/02/08 都立産業貿易センター(浜松町) 「薔薇色革命II
[2]2004/02/11 都立産業貿易センター(浜松町) 「セント・ヴァレンティーヌ〜紅薔薇からの贈り物〜」(紅薔薇中心)
[3]2004/02/11 都立産業貿易センター(浜松町) 「花寺祭〜お釈迦様もみてる?!〜」(花寺学院オンリー)
[4]2004/02/29 都立産業貿易センター(台東) 「いとしき歳月2」(蓉子・聖・江利子中心)
[5]2004/02/29 都立産業貿易センター(台東) 「マリア様の御心」(蔦子+サブキャラオンリー)
[6]2004/03/28 サンライフ名古屋 「お姉さまと一緒
[7]2004/03/28 中之島中央公会堂 「薔薇のお茶会
[8]2004/06/27 ももちパレス 「6月の薔薇
[9]2004/09/05 都立産業貿易センター(浜松町) 「白薔薇協奏曲」(白薔薇属性)
[10]2004/10/10 大田区産業プラザPiO 「十月のロザリオ
[11]2004/10/31 足利市民会館 「子羊たちの祭典
[12]2004/11/07 神奈川中小企業センター 「薔薇の園
[13]2005/02/11 都立産業貿易センター(浜松町) 「わたしの十字架(ロザリオ)」

今年はいまのところ12件である。ああ恐ろしい。09/05の「白薔薇協奏曲」が増えたがまたしても東京である。08/08に「8月の薔薇革命〜ローズエタニティ〜」というのを見つけて、これが神戸なんである。喜んでよく見てみたら同人誌じゃなくて、コスプレの集まりだった。ぎゃふん。

ああ本を。本を買いてえ。もうこうなったら「都立産業貿易センター」大阪館を作るしかない。房江ちゃーん。作って作ってー。

21 apr(wed)

あらまし。

黙れ黙れ黙れ、黙りおろう。

日記。

京橋の「剛力」というラーメン屋さんでラーメンを食べる。「ピリ辛ラーメン」なのにあんまし辛くなかった。頼めばにんにくを出してくれると壁に貼られている。なので頼んでみると、冷えたにんにくを刻んだものが出てきた。この刺激がたまらない。

スプレーで髪を白くされた。ひどい仕上がりで、ものすごく後悔した。

深夜の電車でとなりのおじさんが暑い暑いと何度も言う。都会から近いところに住んでいるくせに、さっさと降りるくせに、手厚く保護されて電車の本数も多いくせに、暑い暑いと文句を言う。我慢を知らない大人どもめ。戦争を生き抜いた自分の両親を見習わなかったのか。本当に暑かったのかもしれないし、同行している女性の共感を得られるならどんな話題でもよかったのかもしれない。

おじさんが降りたあと、暑苦しさは別の人に受け継がれて、また車掌に文句を言う。やっぱり同行のおねいさんの前でなにかしゃべり続けたいだけなのかもしれないし、本当に暑かったのかもしれない。黙れ黙れ。我慢を知らない若者どもめ。お前たちが黙れば少しは涼しくなるというのに。こうして夏は、乾燥した冷たい空気の季節となっていくのだ。

語尾上げ。

反語尾上げ連盟」は日本語発音における不必要な上昇アクセントと戦っている。語尾の弱いだらしない発音に続いて、いちいち疑問の口調になっているものに出くわすことが多くなった。いい歳をした大人までもこんなんである。

日記。

例のイラクで誘拐された3人組と2人組はちょっと前に解放された。

イラクの占領軍を撤退させようという大きな流れが、日本では誘拐事件から一転して覆い隠されてしまった。誘拐に屈して敵の条件を飲むことはたしかによくない。しかし「テロリストに屈しない強い政治」を宣伝するのに利用しているように見える。いまや、誘拐被害者の救出にかかった費用が何十億円だとか、被害者に払わせるべきだとかのくだらない話で覆われている。

もっと前から、いろんな人が誘拐されてきたのに日本人が誘拐されると、新聞もTVもえらい人も急に騒ぎ出す。「テロリズム対民主主義」みたいな図式で演出したい人たちにとっては、誘拐された5人はよいえさであった。

22 apr(thu)

あらまし。

カレー好きがカレーでごはんを食べている。

日記。

昼ごろから髪を切りに行く。前回より濃い赤に染めた。

カレー。

北浜の「カシミール」へ行く。

チキンカレーの辛さ8を食べた。すばらしい。辛さはこのあたりが最適解のようだ。

おじさんに、店の名前の「カシミール」っていうのはインドの地名のことですか、と聞いてみた。1つめの答えは「カシミール地方はインドとパキスタンがそれぞれ領有を主張している」というものだった。Led Zeppelinの曲「Kashmir」から取ったというのが2つめの答え。

カシミール地方のカレーの味を出しているのかと聞くと、そうではないという。彼は誰に教わるでもなく、自分ではじめから作りあげたのだ。彼は「カレー好き」が高じて店を出してしまった。いまではカシミールという屋号に、誰に縛られるでもないおじさん自身を思うのだ。

先客とおじさんがえらく深い話をしていた。本町のカレー屋さん「らくしゅみ」の人が個展を開いていて、先客はそこを訪れた。聞けば「カシミール」のおじさんが何度も店を訪れていることを知っていたという。「らくしゅみ」はカレー屋の大先輩で、まさか自分のことを知っているなんてとえらく感激していた。なんて狭い世界だろう。

「らくしゅみ」はいわゆる「取材拒否の店」で、店も早い時間にさっさと閉めてしまう。おじさんに言わせれば、さっさと店を閉めてしまうのは当たり前なんだそうである。一日中カレーを売り続けることができる店はなにかがおかしいのだ。そんな大量生産のカレーでは質が落ちてしまう。

先客が帰ると店に電話がかかってきた。おじさんは丁重に断って電話を切った。言っているそばから「取材」の話である。賃金労働者を辞めて、もうおじさんは11年間カレーの店をやっているのだけれど、自分のペースでやっていきたい。しかし、これ以上客が入っても作る量は増やせないのだろう。

おじさんがカレーを作る過程を見ていればわかるように、一皿作るごとに何種類もの粉を入れたり、粒をひいたりしている。これじゃあ売り上げは増えようはずもない。しかしまあ、うまいものを出す店ならばこうやってカレーで食っていけるんだということはよく分かった。

わたしはもともとカレーの店ばかり載っている雑誌を見て「カシミール」を訪れたのだ。でも「取材は、もうええわ」なんだそうである。そして「らくしゅみ」あたりには行かないんですかと逆に問われた。店が開いているところに出くわしたことがないのでわたしは入ったことがない。

マジックアカデミー。

梅田でまたまた「クイズマジックアカデミー」である。

2位が2回、3位が1回、4位が1回、予選第3回敗退が2回であった。上級魔術士6級から4級に上がった。少し前までの悲惨な成績から一転、また順調に上がっている。

あと「太鼓の達人」で3回遊ぶ。

ポップンミュージック。

買い物をしてから、別の店で「ポップンミュージック」をさわってみた。アニメの曲ばかり揃えたものである。曲に合わせて大きなボタンをぱかぱかたたくという遊びである。9個のボタンのうちの5個しか使わない簡単なほうでも、やっぱりわけが分からない。まん中の赤いボタンは分かるのだけれど、その外側に並ぶ緑と青のボタンの区別がつかない。

1曲めの「キューティーハニー」は失敗ばかりなのになぜだか成績がしきい値を上回っていたらしく、ゲームオーバーにならずにすんだ。2曲めの「ムーンライト伝説」もなぜだか合格していた。3曲めの「魔女っ子メグ」は不合格だった。難しさの差は分からなかった。どれもわけが分からないからだ。

「太鼓の達人」は棒が2本しかないから遊ぶことができる。しかしポップンミュージックは5個もある。しかも一直線に並べずにジグザグに配置されている。これがもう駄目だ。どうしてボタンを3個にしてくれなかったのだ。

でも1曲めで不合格にならなくて本当によかった。コナミは少なくともわたしを客として扱ってくれたのだ。ゲームがあっという間に終わってしまったら、わたしはもう絶対に遊ばない。合格してもうれしくないし、不合格になってもわけが分からないままというゲームであった。

日記。

このようにさんざん休日の生活をしたのちに、期限の残り少ない仕事に向かう。

23 apr(fri)

あらまし。

うはー。

日記。

うはー。あんましおもしろくない会社の研修。発表では笑わせたのでよしとする。最後に懇親会なんていうのがあってビールを1缶飲む。酔っている場合ではなかった。途中で抜け出して、なにごともなかったかのように戻ってくる。

ううう。食事がなかったら「凌辱ファミレス調教メニュー」を引き取りに行ったのに。

24 apr(sat)

あらまし。

ううう。

日記。

ううう。これって忙しいのかひまなのか。うううう。

難波にすごいビルがあった。駐車場のらせんの道を上がっていくと、めくるめく高度成長期っぷりが。刑事と犯人が銃撃戦でもやっていそうなおどろおどろしい建物だった。

ふははは。断片ばかりで、この日はなにをやったのかさっぱり分からない。

25 apr(sun)

あらまし。

年金である。

年金1。

うーん。すごい。現在の日本の大臣の中に国民年金を払っていない人が3人もいる。

これに対して小泉首相は、「閣僚でさえ忘れるんだから、ちゃんと払ってもらえるようなしくみが必要だ」と答えた。あたかも、えらい政治家が国民の規範を示すべき人間であるかのような答えである。うははは。

まあそれはそうと、いまになって新聞は年金が崩壊するなんて騒いでいるし、えらい政治家が年金を払っていないことが明るみに出されるし、年金を意図的に崩壊させたいのだろうか。

年金2。

年金を払わないかわりに年金をもらわないとしても、わたしは生きていけるのであろう。ただし、いまの収入を維持して貯金ができるのであれば。政治家のえらい人だってきっとそうだろう。豪華な議員年金もあるではないか。

でも、でもでも。生きていける人が生きていけない人のためにいくらか払ってやるしくみが福祉ってもんである。いま食っていける人が、いま食っていけない人に援助をするというのは大事なことだ。「専業主婦」が年金を払っていないことが気に入らないけれど、なんとか払っているのである。いま食っていける人もいつまでも働けるわけではないから、将来年金がもらえるという安心もまた大事なことだ。

さて、その大事なことのために財産が動く。収入によってたくさん払う人とちょっと払う人がいるのは税金と同じで、何十年と払いつづけるうちにその格差は積み重なって、それらを合計すればたくさん払う人からそうでない人へと財産が動いていることになる。たとえばわたしは、収入がこのまま推移すれば前者の側に入ることになるだろうから、福祉というものに理解がなければ、自らの損得勘定にしたがって年金を払わなくなるかもしれないわけである。

で、年金を払わない金持ちどもの中に大臣が含まれている。経済産業省の中川昭一、総務省の麻生太郎、防衛庁の石破茂の3人は愛国心なんていうものからまったくもって程遠い。えらい政治家がわたしの規範であるなどとはまったく思わないけれど、義務を果たさぬ者は退場せねばならない。こんな連中が国旗とか国歌とか靖国神社とか自己責任だとかを語るのだから、わたしはげんなりする。だからわたしの目に触れるところから消えてほしい。

福祉への理解よりも年金に対するげんなり感の方が強くなってしまったら、わたしは機嫌がちょっと悪くなっただけで年金を払わなくなるかもしれない。連中が年金をわざと崩壊させたがっているとしたら、経済的な弱者がはい上がってこれないような国を作ろうとする圧力としてなら理解できる。公立学校の教育水準を下げているのもその一環なのかもしれない。

日記。

いろいろあって終了した。だから飲む。さらに飲む。

ううう。お姉ちゃんを怒らせた。

難波のおどろおどろしい建物にまたやってきた。でも、酔っていたのでよく見ていない。日付が変わる前に部屋に帰ってきて、倒れる。

26 apr(mon)

あらまし。

えろゲーとクイズ。

日記。

起床。二日酔いにはならずにすんだ。昨日の夜に帰ってきてから2時間ごとに尿意がくるので、あまり寝た気がしない。

昼から眠くなってくる。やっぱり早く帰ってしまおう。アレも引き取りに行こう。「メイドさんしぃしー」がまだシィルさんしか終わっていない。連休の間にとっととやっつけねば。

お買いもの。

やっぱり早く抜け出してくる。新今宮で19時50分。そこから南海線で難波駅へ。走って走って電器店街へ。なんとか間に合ったようだ。

ソフマップ。ひたいに汗を乗っけながら、えろゲー「凌辱ファミレス調教メニュー」(Liquid)を引き取ってくる。わざわざ取り置きするぐらいに熱心な客なので、当然のように予約特典のテレホンカード付きなわけである。でも本当のところはカードはどうでもよかった。

マジックアカデミー。

帰りにゲームセンターに寄る。ここは「クイズマジックアカデミー」が200円と高かった。

3位が2回、4位が1回。予選3回戦で落ちること1回、予選2回戦で落ちること2回。勲章を2個失ったあと、2個手に入れた。階級は上級魔術士4級のまま変わらない。

月例経済報告。

残業手当75,960円。アレしてナニして184,108円。

27 apr(tue)

あらまし。

整理してください。

日記。

うわあああ。連休である。連休を連休にするため、いまは働かねばならない。

ああ。切ない。冷たい空気と暖かい空気が混じりあう春先の不安定な空気のように、原稿用紙12枚分の乙女心があたくしの心をむしばんでいく。ホンマお願いします。人にコードを渡す前には清書してください。ホンマお願いします。グローバル変数を整理してください。ホンマに頼んます。製品に載るコードはすべて査読されているべきだと思うのである。

28 apr(wed)

あらまし。

えらい人が怒っている。

年金。

おおすごい。連中は本当に年金をつぶしたいんじゃないか。

内閣官房長官の福田康夫は怒っている。閣僚が年金を払っているかどうかというのは、個人情報であるから答えられないという。記者が、税金を払っていないということがあれば大変な問題だが、年金を払っていないというのはそれに近いのではないかと指摘した。すると福田は、税金を払っていないのは犯罪だが、年金を払わないのは犯罪なのかと聞き返した。

これはすごいことになったなと思った。やっぱり金持ちは年金を払いたくないのである。それでも払うのは義務だからである。しかし政治家のえらい人に言わせれば、犯罪じゃないから払わなくてもよいのである。金持ち連中が彼のような人間ばかりだったとすると、貧乏人しか払わないようになって、少ししか年金を払わない人だらけになって、年金を維持できなくなってしまう。誰も政治家のえらい人が市民の規範であるべきだとは思っていないだろうけれど、選挙で選ばれた人が年金はいらないと言っているのだから、影響は重大であろう。

日記。

明日はせらみゅの「ファン感謝イベント」なのでいまから曲を予習しておく。

あとカレーも食べたい。「クイズマジックアカデミー」でも遊びたい。

最後に焼肉もついてくる。遠足を前にした小学生のごとくどきどきである。

29 apr(thu)

あらまし。

せらみゅとカレーとクイズと焼肉の日。

年金。

閣僚から年金未払い者があと4人出てきた。昨日の福田康夫も含まれている。でも、4人とも払っていなかった時期があるというだけの小物だった。あと民主党の代表者である管直人も小物であった。

せらみゅ。

朝っぱらからせらみゅのファン感謝イベントに出かける。新神戸オリエンタル劇場である。今回はパンフレットがないので出演者の名前を調べるのが大変である。

ヴィーナス(絵梨華)はでかかった。ムーンやマーキュリーとの差が大きい。ヴィーナスのへんてこな台詞についてこれるのかどうかはよく分からない。

サターン(船越英理子)はまたちっちゃくなった。声が未発達でやばい感じ。ちびムーンとサターンはいつもほどよく育ったところで出荷されてしまうので残念なのである。

ウラヌス(中山旦子)は前作のセーラースターメイカーの人だった。中性的な感じが出せていて、目線がエロかった。

ネプチューン(大山貴世)は若っ。なんて可愛らしい。品よくやってくれれば言うことなし。

プルート(中江ゆきこ)は上品さがあんまし感じられなかった。声の低さを活かせれば。

マーズ(本間理沙)が質問コーナーの答えでからすの「フォボスとディモス」に触れた。幼稚園に通っていたころから、彼女はセーラームーンを観ていたわけである。そりゃ詳しいに決まってる。わたしのたくさんある資料から得た知識とはなんだか違って神々しくもある。脳の中を恥ずかしい妄想でいっぱいにしていたわたしとは違うのである。

握手会。アイドルのイベントって感じでとてもくすぐったい。海天月小土冥だったような気がする。うろ覚え。ウラヌスはそばで見てもエロかった。むはー。

カレー。

神戸まできたので岡本の「ぶはら」にカレーを食べに行く。今日はランチのセットである。サラダのようなものが2皿とカレーとチャイがつく。ああやっぱりうまい。すごいうまい。こういうのを食べると自分で作りたくなるのである。2,000円。

マジックアカデミー。

電線屋(仮称)を梅田に呼んで「クイズマジックアカデミー」で遊ぶ。まず予選2回戦で2回も負けてしまい、勲章を2個失った。ここで電線屋登場。クイズ王の助けを得て4回優勝する。上級魔術士4級から1級に上がった。優勝4回、予選第3回敗退が1回、第2回敗退が2回、第1回敗退が1回であった。

電線屋は大魔導士になってからはさすがに苦戦していて、ちいとも昇級できなかった。「放課後ガチバトル」では対戦相手は賢者ばかりで、最後の1人に勝てずに2位に終わった。2位でもたいしたものだけど、1位にならないと勲章を奪われてしまうのである。

焼肉。

7人で集まって、恐怖のじゃんけん焼肉大会である。みんなわたしが負ける(参考資料[1][2])と思っている。たいへんおいしく大量の肉を食らう。残念なことにわたしはじゃんけんに負けなかったので、3人が7,100円ずつ払っていた。

30 apr(fri)

あらまし。

棚が毎年増えていく。

お買いもの。

昼ごろから起きだして、家具を探しにいく。

3段ぐらいの背の低いたんすを買ってきて、いまのたんすの上か下に積むつもりでいた。ところが背の低いたんすというのはなかなかないのである。ちょうどCDを入れるのに適した高さの棚が縦に3段並んでいるという都合のよいものがない。背が低すぎるとCDが入らないし、高すぎるとわたしの手が届かない。もっと探せば見つかるのかもしれないけれど、わたしはほかの選択肢に浮気した。

もうちょっと大きなたんすを買ってきて、いまのたんすの横に並べることにした。窓をふさいでしまうのを嫌って、いままでここには棚を置かないでいた。ちょっと妥協して、高さ90cmほどのたんすを置くことにした。巻尺を持っていろんなたんすを調べて回る。桐のたんすにCDを入れるとは店の人も思うまいて。

丈夫なものを一つ見つくろう。分厚い板で作られているので、CDをたくさん入れてもたわむことはなさそうだ。左右に2つの棚に分かれていて、CDが合わせて7列入る。頑丈だから奥までめいっぱい詰めこんで、上から下まで4段全部埋めれば900枚ぐらい入りそうだ。さすがに900枚ぶんもの空間は当面必要ないので、小物の整理に使うことにする。

連休明けに届く。CDをこっちに移せば、やっと本棚にすき間ができる。28,000円。


あずまにおっしゃりたいことがありましたらお手紙ください

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