●今日のこいる その3●
『電脳コイル』を見て描いたネタ絵をまとめています。適時追加予定(毎回描くとは限りません)
ネタバレ注意のこと
ページが重くなりすぎたので4ページ分に分けました。
“今日のこいる その1 (1〜13.5話分)”はこちら “その2 (14〜20話分)”はこちら “その4 (26話(最終回)以降)”はこちら
各話絵と雑感: 21話 22話 22.5話 23話 24話 25話
他: モジョとイサコとメロンパン 炎の大黒小学校 ねこめ〜わく 小説版3巻 コミック版 猫むすめ ママに怒られちゃう 猫目がねこんだ
通り抜けマンホール メガネを捨てる人たち まゆまゆ 4422と4423 猫目スーツ あばずれ一家 1.975頭身マユミ ツインマユミ 電車でサッチー
コイルリンク
【第21話 『黒いオートマトン』 より】
(2007/10/20)
せめてちびイサコで和もう…(ノД`)
【第21話雑感】
・予告の時点でも感じていたけど、不穏な伏線のオンパレードでありました。辛い展開じゃー
・イサコの孤立、デンスケの不具合、ヤサコに浮かぶ鍵穴?、
目覚めないハラケン、神社の結界も効かない黒いオートマトン等々…
最後にはすっきりさせてくれると思うのですがー;
・エレベーターで上る小学校って、なんか間違ってる気になるのは古いのか?
・自由研究はやっぱりTVベースになったのか。まあハラケンがあの状態ではまとめられないか。
・フミエがイサコを信じられないのは仕方ないだろうか。
フミエがイサコに好感持てそうな場面って思い付かないしなあ。
・それでもヤサコとフミエが仲違いするような展開は嫌だなあ;
・フミエにはとりあえずこの言葉を。『自分を信じるな! イサコを信じるヤサコを信じろ!』
・すっかり丸くなったオバちゃんが切ない。やっぱりクビになっちゃったのね。
・ハラケンといい4423といい、コイル現象で意識不明になった者は口を開けて寝るようになるのか?
・イサコのおばさんも元々イサコに冷たかったわけでも無さそうですな。イサコがおばさんを寄せ付けなかったのか。
でもおじさんには普通に接してるのだしなあ。おじさんとおばさんの何が違ったのか。
・イサコが同じ服ばかり着ているのも伏線だったのか!
・京子ー、「メモリアル」を勝手に購入したら(多分)駄目ー!
分からないことはメガばあに相談するのだ。
ペットでメモリアルって…不吉な…
・追い詰められるイサコ。ひでー。気分悪りー;;;
・イサコを追い詰めてるのは猫目か、はたまたその上にいる黒幕か?(メガマス社の偉い人?)
いずれにせよ大人が子供をいいように利用するとは非道…
・今回の話を見ていると「猫目ヒデー、おのれこの黒シャツ野郎め」という気分になるけど、
ピンクミゼットが猫目のペットだと明言された場面は無いのだなあ。
・まあ、猫目がピンクミゼットの飼い主でもそうでなくても猫目がイサコを切り捨てたのには間違いなかろうが。
…ミスリードの可能性もあるか。
・それでも最終回で猫目が実はいい奴だったりしたら吹きますが(・e・)
・果たして本当に4423は死んでいるのか?
オバちゃんにも4423のことが確認出来なかったというのがまたそれを裏付けているようで嫌ですなあ;
冒頭のヤサコの言葉もまた;(様々な投影技術が研究されていたそうです)
・誰かイサコを助けてくれー。
ヤサコの役目なんでしょうけど、ここまで大きそうな事態でヤサコに何が出来るのだろうとも思ってしまったり(^^;
ホント、最後は気持ちよく終わってくれると信じてるのですがー。
・ダイチが何かやらかしてくれないかと期待してる自分がいます。オバちゃんにも何か頼まれてたし。
イサコに一度黒客を追い出されたダイチがイサコを助ける展開があったら燃えそうなんだけど。
・しかし、次回予告で下半身まるだしでトイレに座ってるところなんかを見るとダイチに期待していいものやら(^^;;;
・ガチャギリがイサコを庇ったりは果たして期待出来るかどうか。ドライだしなあ…
・タケルは敵か味方か?、優しげな顔をしてるけど猫目と繋がってる可能性もあるし、
まさかイサコ排斥の実行犯の一人じゃあるまいな。
・と思って15話のタケルが謎の電話をかけるシーンを見直してみると、今見ても相手が誰かはよく分からない感じですね。
猫目だと思いこんでたけど(^^;
・タケルと話すヤサコを窓の向こうから見ているフミエの点目が笑える。
・イサコは兄とは幼い頃に別れてた様子。おじさんの家に兄は養子にいったとか?
それなら以前出たイサコの転入届に兄の名前が無かったのも頷けるけど。
・黒いオートマトンの正体はやっぱりルービックキューブでした。
こちらのような活躍想像図を描いていたのですが、残念です(笑)
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(2007/10/21)
21話で数少ない和みシーン(?)
モジョを庇うイサコにホロリと来ました。
下僕的な扱いとばかり見えてたけど、ちゃんとご主人様に愛されてたんだねえ>モジョ(ノД`)
ところでモジョの数が少なかったですが(全8匹は出てない)、もしかして20話なんかでも何匹かやられちゃってる?;
(2007/10/22)
愛するメロンパンを モジョ に見立てて人知れず微笑むイサコ様
モジョとイサコとメロンパン
こんな場面が無かったと誰に言えよう? (いや、言えまいヽ(´・ω・`)ノ)
【後日追記】
ホントに作ってるーーーー!!??(笑)(10/24分)
(2007/10/26)
炎の大黒小学校!
コイルの視聴者のどのくらいが 『炎の転校生』 (島本和彦著)を知っているのか謎ですが、描きたかったのでまあいーや(・e・)ノ →・
駅ビルの上の学校って、グラウンドは屋上にでもあるんですかね?
もし屋上から落ちても、ヒマな生徒が窓から手をだして助けてくれるので安心です。(窓開きません)
【第22話 『最後のコイル』 より】
(2007/10/27)
「(4423の夢を見ている時に) いつもこの犬が近くにいなかったか?」
まさかデンスケの中に4423の心が潜んでいるのカーーー!!??
…とか思ってしまったですよ。
【第22話雑感】
・うおお、なんという目まぐるしい展開。新情報が出過ぎで正直頭が整理できていません(^^;
他所で情報を整理してくれるのを期待しよう(おぃ)
・冒頭の女性キャラはミチコ?
・「(イサコが)怪我してる」=てっきり右腕のこと(深刻なエラー)の事かと思いました。
さすがに2.0も肉体にダメージを与えているわけじゃないか。
・泣きじゃくるイサコが可哀想すぎる…(つA`)、ヤサコ…イサコを頼むよ…
・モジョがまた泣かせます。最後はメガばあの肩にいたし、一応ダメージは落ち着いたか?
・「デンスケメモリアル」の告知。なんという無神経な書き方かー!
・イサコに関する辛さとデンスケに関する辛さが二乗になるかと思いましたが、
“助けるべき対象”を得たイサコはかえって少し活力が出た様子。
全てを失った中で新たに目標が出来たというのもあるでしょうし、
『誰かの役に立てる(助けられる)』自分になれるかもというのもあるかもなあ。頑張れイサコ。
・つい、これまでのようなキツめの口調が出てしまうイサコの辿々しさが初々しい。優しい言葉に慣れていないのだなあ。
・やっぱり猫目もコイル探偵局メンバーかね。(オバちゃんと同期?)、先生=オジジだし、メガシ屋のことも知ってるし。
しかし、メガばあがソウスケの名に反応しないってのは、探偵局というよりオジジの直弟子だったということか?
まあ、オババは記憶が飛んでるから、その反応はあてにならないですが。
・前回イサコを追い詰めたのは、ネット上で皆さん言われていたようにタケルだったようですが、
猫目の意志とは関係のない行動だった様子。 というか、猫目の行動の方が会社(メガマス)全体にとってはイレギュラーなようですね。
・猫目もタケルも“打破すべきラスボス”という訳では無いのかも。むしろ解決すべき問題は“ミチコ”なのかも?
・ピンクミゼットは猫目とタケルの共同のペットなのか?
或いは、猫タケ2人とも桃ミゼに見張られてるようなカットすらあったから、メガマスにまで使われてるのか?>桃ミゼット
・猫目の反応からすると4423(ノブヒコ)が死んでいるというのは本当なのか?
しかし、ヤサコの夢のこともあるしなあ。まだ断定は出来ないか。
・2.0は神社や学校には入れても家の中にまでは入れないのかと思ったら、全然そんなことも無い様子。強力すぎですわな;
・オジジのメガネは大事なキーアイテムになるのか?
・オバちゃんに連絡するメガばあ。話の進展に伴う人間関係の変化が面白い。
・追跡班ナイス(笑)
オバちゃんは是非フミエも追跡班として使役してやってください。
・ダイチは癒し系だなあ(笑)
・このままの流れならデンスケは助かりそう?、つーか助かってもらわねば!(ノД`)
・デンスケの封印が解けると中から美少年4423が!(無い)
・ヤサコがパワーアップ。これまでのヤサコがヤサコ1.0であるなら…、今日からはヤサコ2.0だっ!
・ラストカットはNHKではヤヴァイと思った(・e・)ノ
・次回あたり猫目とイサコが対面する流れかも??(根拠レス)
・こんなところで次回は総集編なのかーー!!!???;
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(2007/10/28)
何故か猫目がイリーガルに召還されて“あっち”に行ってしまう “ねこめ〜わく” (あるいは“猫目〜わく”)(竹本泉)
普通なら1時間で“こっち”に帰ってこられるはずですが、
もしイサコを裏切っていたのが確定なら帰ってこなくていーぞ(・e・)
21話での謎の声はタケルだったようですが、子供同士と考えればイサコに対するいたぶりっぷりもしっくり来る気もします。
猫目もタケルも事情をかかえてはいそうですが、最終的に彼等の立ち位置はどうなるんでしょう。
まあ、どうなったとしても、 イサコを泣かせた落とし前は付けて欲しいところだけどな(・e・)ノ
…また猫目を描いてしまった。好きなわけでもないのに…
べ…、別に猫目なんか好きで描いてるんじゃないんだからねっ!ヽ(*・e・*)ノ
【小説版 3巻より】
(2007/10/30)
フミエとダイチ
【小説版 3巻雑感】
コイル小説版3巻を読みました。以下、ネタバレはせざるを得ないけどなるべく深刻なネタバレはしないつもりで。
・アニメとは話の進展度にも差が開いているので、既にアニメのネタバレを心配する必要は無いと思います。
(20話視聴前ならオバちゃんに関してヤバイ描写もあるんだけど)
アニメで当てはめれば7話(出動!コイル探偵局)がメインで、8話(夏祭り、そして果たし合い)の前段くらいまで(?)
閉じ込められるイサコとヤサコの“魂の殴り合い”が主題といったところでしょうか。
・1・2巻に引き続いて心理描写の絡み合いが凄く楽しい。ホント小学生とは思えねー(笑)
・1・2巻発売時には「小説版ヤサコが黒い」と各所で言われてましたが、
3巻ではヤサコなんて問題にならないくらいハラケンが黒いですよ。
ここからヤサコとハラケンのラブ話に発展するとはとても思えねー(^^;(マジで無かったりして>ラブ話)
・まあ、小説版ヤサコは「黒い」と言うより「強い」と表現するのが適当かと思いますが。
・ヤサイサ閉じ込め事件にからめて、フミエ・ダイチまで2人きり展開に繋げるとは上手い。
確かにアニメでは見たくても見られなかったシチュエーションです。
2人になると“温度”が変わるってのがまたいいねえ。
普段は人の目が気になるわけだ。(フミエは周りの目をかなり気にしそうだしな)
・イサヤサの夢の「混線」、
アニメでも4423が「どちらのユウコ」に話しかけてるのかは不明な夢の描写がたまにありますが、アニメもやはり同様なのか?
・夢に関しての話がヤサコ→イサコに早々に伝わっていて、話が早いです。
アニメではなかなか「ヤサコの夢」の件がイサコに伝わらなかったですから。(今回の22話でようやく伝わりましたが)
・“黒い”小説版のハラケンが、ダイチやデンパの前では素の自分を見せてしまうあたり、いいねえ。
小説版は“男の友情分”がかなりアップしてますよ。
そしてダイチとハラケンの絡みが結構あって嬉しい。アニメだとあまり接点ないからね>ダイチとハラケン
・ナメッチがアニメよりも自己主張があって良かったですね。まあ、内容は割と情けないんだけど。
・小説版では黒客にアキラがいないけど、フミエの弟としては登場する…のか?
・それにしても、イサコが周り中にモテモテですな。
・そして小説版でも最後にあのキーワードが登場。果たしてアニメと同じ意味なのか否か?
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【第22.5話 電脳コイル総復習 + コミック版より】
(2007/11/3)
この後 『猫目とぶつかる』 に10メタ。
コミック版ヤサコは、パンをくわえるのも忘れるドジッ子だなあと思った。
メガネを忘れてもパンは忘れるな!ヽ(・e・)ノ
どうでもいいツッコミですが、登校時にカバンもってないぞヤサコ
【第22.5話雑感】
・今回は最初から最後まできっちり総集編。前の総集編の時みたいにインタビューとかも無いのね。
それほど急だったのk (自主規制)
・“ネットの噂”では現場は大変そうですが、最後まで頑張ってください〜(^^;
・とりあえず、先々週の21話の次が総集編にならなくて良かったかと。 あそこから2週間待たされるのはきつすぎますから(^^;
・ヒゲとか魚もちゃんと本編の流れに繋がっていたのだなあと今更のように思いました。
作風の懐の広いことよ。
・猫目は最初っから怪しさ全開ですな。むしろ怪しくない猫目を見た覚えがない。
・やっぱり初登場時の猫目はハラケンに「もっと深入りしろ」と言ってるようなもんだよなあ。
・猫目が電話で敬語で話してるのは誰なのやら。タケルではなかろうし、父親かメガマスの上役か?
ヤサコ父ってことはあるまいが(笑)(前にきなこ餅コミックさんが「ヤサコ父黒幕説」を挙げてはいたけど、やっぱりさすがに無いか^^;)
・『聞こえる聞こえる ハラケンには聞こえないカンナの叫びが、だってヤサコの耳はイマーゴだもん
愛と電脳の使者 イマーゴ仮面参上』
・先週のオバちゃんのシーン、「追跡班、出動よ!」のところで切ると普通に格好いいな(笑)
・次回はダイチは勿論フミエにも出番がありそうだ。
・後残りは4回。さて、どう締めくくってくれるのかに期待です。
【コミック版雑感】
・と言うわけで漫画版(久世みずきさん著・小学館)を読みました。
ちゃおコミックスと言うことでさすがに低年齢向け少女漫画で、小説版のような“黒さ”はありません(何を期待しているのだ)
・精神年齢的には、小説(中身は中高学生くらい?)>アニメ(中学〜小学・高学年)>漫画(小学・中〜低学年)って感じ?
・登場人物はみんな素直です。(イサコも含めて)
・登場人物はみんな素直ないい子なので、 猫目は出ません(・e・)
・いきなり転校生(ヤサコ)の「ちこくー」で始まるあたり、実に由緒正しい少女漫画かと思いました。
・自分は少女漫画はもっぱら80〜90年代の白泉社系メインで読んできましたが、
その辺りの白泉社系少女漫画ってのは、男が読んでも違和感の無い作品が多かったのですが(最近は知りません)、
ちゃおとなると本当に文字通りの「少女漫画らしい少女漫画」というイメージでした。
や、その辺りは詳しくないので分からないですが。
・作中に出てくる【電脳大黒市】
何でも“電脳”って付ければいいってもんじゃないぞと思いました(笑)
・自分も“電脳ホームページ”を作ろうと思いました。(元から電脳です)
・今度からは“電脳電々”と名乗ります。でんでんでん!(やっぱ止めときます)
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(2007/11/9)
猫むすめ。
スカートはいても中身は猫目。
思った以上に可愛くならなくて、ある意味良かったです(・e・)ノ
… また猫目率が上がってしまった… orz
【第23話 『かなえられた願い』 より】
(2007/11/10)
イサコ、帰ってこーーーーい!!!
【第23話雑感】
・『あたしはもう大抵のシリアス展開ではビックリしないわよ』と、思ってましたが、
今回もまた過去最大級を更新しての超どシリアス展開。 フミエも気絶ものだぜ!
あと3回でどーすんの、どーすんのよコレ!?;
・まさかバッドエンドで終わったりはしないだろうなあ;
・イサコはともかく、デンスケは本当に消えてしまう可能性もありそうな気が;
・そしてノブヒコが死んでいるというのも、どうも本当くさいような。イサコー(ノД`)
・もうコイルの癒し要素はダイチだけだよ。ションベンやヒゲが似合うそのままの君でいてくれ(ノД`)
・『ションベンちびりそうだー』→『ションベンちびったって(略)走り去っていったわよ』に超変換。
伝言ゲームの恐ろしさを見た!(笑)
・それにしても、京子を抱えてあの走りっぷり。大した体力だなダイチ。
・民家相手でも速攻申請で侵入OKの2.0(もしくはレベル3フォーマット)が恐ろしい。
都合のいいときだけ迅速対応とは、お役所仕事のくせに反則な(・e・)
・オヤジひさしぶりだなあ。もう活躍の機会は無いかも知れないが(^^;
・フミエは出たけど話を聞いているだけかー。
・『ママに怒られちゃう』
ヤサコはやっぱり武器の使い方をよく分かってるよ。
やっぱりコイツ天然なんかじゃないよ!(笑)
・おのれ猫めぇぇぇ!、貴様やっぱりゲスかぁぁぁっ!!
もう描いてやんない!(かどうかは分からないが(・e・;))
・「これでみんな幸せになれる」なんて言う奴がいかに信用ならないかって話だな。
イサコだってもう(猫目を)信じちゃいなかっただろうが、
それでも猫目の言葉に従って1人で行ったのは、“友達”を巻き込みたくなかったからなのか?(ノД`)
・ノブヒコがあっちに行ってしまった事自体がイサコ自身の願いが原因と言うならなんと痛い。
『かなえられた願い』のタイトルのなんと禍々しいことか。
・タイトルの意味が『ションベンがしたいというダイチの願い』だったら良かったのに(ノД`)
そうだよな。トイレの途中で呼び出されたんだもんな!
・『友達というものがよく分からない』とのイサコの言葉が泣かせる。
このシーンでの一連の会話でイサコの不器用さと誠実さと孤独さがよく分かります。
やっぱりイサコには幸せになってもらわなきゃダメだよ(ノД`)
・『この道を進んだならいつかまた君に会えるだろう』の歌詞が叶えば良いが…
・デンスケに鍵をさしたら美少年に変身したりしなくて良かった…
なんてことはない。デンスケーー(ノД`)
・次回予告での京子の泣きっぷり。やっぱり駄目なのかー;;;
・予告からするとハラケンは次回で目を覚ましそう?
ハラケンの手前にいるフツーの私服の女性はオバちゃんなのか???
・ハラケンの描いた『4つのマンホール』が最後の鍵になるんですかね?
あの金沢のマンホールを開けると“あっち”に繋がっているのだよ(バカナ)
・ヤサコの「金沢の友達」の話が絡む余地はあるのかね。無いまま終わりはしないだろうけど。
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(2007/11/11)
ママに怒られちゃう三者三様劇場
イサコのおばさん、すごい濡れ衣!(・e・;)
ボロになってるのは2.0に追いかけられたせいと言うことにしとこう。
オバちゃんの(元)職場は小学校のビルじゃない気もするけど気にしちゃイヤン∩(・ω・)∩
(2007/11/16)
猫目なんか寝込んでしまえ!ヽ(゜皿゜)ノ
前に 『(猫目なんか)もう描いてやんない』 とか書いたけど、
スマン ありゃウソだった(・e・)ノ
布団の下にはアナコンダ装備済み
(「危険がウォーキング」は青春の書でした。)
ちなみに、鍵穴黒バージョン
(2008/5/24)
ダイチビリ
再放送に合わせて追加〜
誤解を解いてもからかわれそうな気もします。
ダイ失敗なり。
【第24話 『メガネを捨てる子供たち』 より】
(2007/11/17)
【第24話雑感】
・デンスケえぇ…
・母もドジっ子か(笑)
と言うか、玉子にもそそっかしいと思われてるのか>ヤサコ
・メバガア…(笑)
・メガネを捨てる子供たちというか、「メガネを捨てられる子供たち」だったのね。
・ヤサコ母は、メガネはしてなかったものなあ。
「デンスケちゃん だったわよね」の台詞が切ない。同じ家にいた家族なのに。
・『触れるものが本物』 母の言葉は確かに正しい。確かに正しいのだが…
・でも、いい母だと思うよ。
・母のペットの話。うん…
・猫目兄弟は自作自演しまくりだな。
・猫目は玉子のパシリだったのか。
オバちゃんも猫目の言うことは信じてないのね。正解。
・すぐバレる嘘をつく猫目が底が浅いぜ。
・ノブヒコ…
・イサコの腕にもノブヒコと同じ傷。夏でもずっと長袖だったのはこの為?
・“22”あと2回と言うところでまた新しいキーワードが。うーむ、何だ? オバちゃんが実は22歳と言うなら納得だが(全然関係ない)
・イサコのおばさんもやっぱりイサコへの愛情はあるのだなあ…。
・これまでに回想シーンとして出た幼いイサコとノブヒコの場面は、イサコ意識不明時の“あっち”での出来事ということ?
そこでイサコはミチコと会ってしまったんでしょうか。
■(19日追記)
拍手でもいただいていますが、ネット界隈を見ていても『22=4422室』説が濃厚な様子。
4422号室に手がかりが眠ってたらどうしよう(^^;
(オバちゃんは金沢に向かっちゃいそうなんだけど)
・カンナのメガネに出た文字は、反転していて分かり難いけど『解析完了』か。
・オバちゃんが電話をかけたのはイサコの家族でしょうか?(出たのはおばさん?)
■(19日追記)
拍手コメントでの御意見や『眠い犬』さんの記事を見ていると、
『オバちゃんの連絡先=金沢出張中のヤサコ父(室長)』の可能性の方が高いと思えてきました。
それならオバちゃんの電話を狸寝入りで聞いていたハラケンも「金沢」の情報を得られていることになって、
皆が金沢に向かう流れが綺麗に繋がりますし。
・なかなか泣くことが出来ないヤサコが痛ましい…。実感が持てないのだなあ…。
・京子にはデンスケの感触や匂いが分かっていたんですかねえ…。
それとも19話で電脳体状態の時にデンスケに触れたということ?
・デンスケ、本当に、本当に死んでしまったのか…
・イサコはきっと帰ってくると思いますが、デンスケは無理なのかもなあ… … …
・『触れないもの』に意味が無いわけではないよな。
『触れるもの』が大事であると言うのは当然だけども、『触れないもの』にも本物はあるに違いないですわな。
“人の気持ち”自体が『触れないもの』なのだしな。
・ぶっちゃけアニメという媒体自体が触れない物代表格というか。2次元否定のままでは終わるわけは無いと思う(超身も蓋もない)(昔劇エ(略))
・ヤサコが鳴き声を聞いた犬は、ヤサコが以前追いかけられたナマ犬でしょーか?
・カンナの事故の真相は電脳ナビが分離した電脳体を避けたから。なるほど。
・しかしその事故があっても自己正当化して勝手をやり続ける猫目は最悪だな。
とりあえずタケルはまだ罪悪感がある分救いがあるが。
・カンナの事故でどれだけ苦労したかと言う猫目だけど、人の命とでは比べものにならんだろうにこの猫め!
・兄弟の、目的は父の研究を証明しようって事か。
・カンナにレスした4423は猫目兄弟だったのね。
しかし、ヤサコの夢に語りかけた4423の意識はやはりまだ“あっち”に残っているはず。
イサコは4423の意識に会えるんでしょうか。
・フミエのピンチを救うダイチが超格好いい。これならフミエも惚れるぜ!?
・チャックさえ開いてなければ(笑)、いやここでチャックが開いてるからこそのダイチだ。
・ダイチの背負い投げもまたリアル(触れるもの)が大事だと言うことの象徴ですな。
触れるものも大事だし、触れないものだって大事。いいバランス取りかと。
・でも投げる時に頭は叩き付けないよーにな。
・「2人ともって話だぜ」「駆け落ちじゃん」はヤサコと、タケルのことかね。学校に休みの連絡が行くのはこの2人に関してだけだろうし。
・そして遂に目覚めたお姫様ハラケン。イサコの現状も(寝たふりして聞いて)把握しているようだし、
ヤサコやイサコを助けてハラケンは最後にお姫様から王子様にクラスチェンジ出来るのか?
・これまで女子に負け続けてきた(笑)ダイチが男を上げたように、ハラケンも頑張れ。
・ハラケンがかけたメガネはオバちゃんので、ヤサコがかけたのはオジジのか。
・金沢のマンホールは金沢のマユミと関係があったのか。オバちゃんに絵を見せられた時のヤサコの反応の固さはマユミが絡んでいたからか。
・ヤサコがいじめていたのかいじめられていたのか。ヤサコとマユミで認識に差があるのは何故だろ。次回待ちですな。
・マユミが見た4つのマンホール(都市伝説)をヤサコは信じなかったのに+クラスの問題があったのか?
・マユミは、想像していたよりキツめな感じですな。
ヤサコの友達ならもっとぽやんとしたタイプとか活発そうなタイプかと思ったけど(それこそフミエやアイコのように)、
むしろイサコに近そうなタイプのようにも。
・最後のターンはヤサコ・ハラケン・オバちゃん+猫目・タケルで金沢か。
フミエやダイチ達の活躍は無いかな(^^;
・予告のオバちゃんのメガネが出オチだ(笑)
・あと2回。
■(19日追記)
金沢に向かうヤサコを見て『1話を対の演出をされてるなー』と思いつつも、
『BWSのダイアリー』さんの記事を読むまで24話のタイトル自体が1話のタイトルと対になっていることをぼんやりとしか認識してなかった私(^^;
(ネタバレ)最終話のタイトルも綺麗に3話と対になってるのね。
…よく出来てるなあ…
(ネタバレ反転)3話でヤサコがイサコにデンスケを渡した演出と対になって、
最終話でイサコと“あっち”で行方不明になっていたデンスケをイサコがヤサコに渡すシーンがある可能性を妄想してしまいますが、
24話であそこまで『ペットの死』を真摯に描いた後でそれをひっくり返すことはしないかな、とも思います。
最終話はやはり、ヤサコとイサコの関係に収束させるだろうと考えた方が妥当かなと。
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(2007/11/18)
第25話を大胆予想。
通り抜けマンホ〜ル〜〜!
マンホールをくぐると“あっち”に行けます!(・e・)ノ (ホントに無いとは言い切れないかなあ)
初マユミがこんなでスマン>マユミ。 まともなマユミは次回を見てから描きたいかと。
ちなみにマユミが今回メガネをかけてなかったのは分かって描いてますので。
(2007/11/19)
メガネを捨て(られ)るアキラ
メガネを捨てられたアキラには『この目』を期待しましたが(4年だし)、普通の目で残念でした。
助けてブミえもん!(by 凡さん)
(前にもアキラが裸眼のシーンってありましたっけ? めんどいので探しません)
(20日追記)→きなこ餅コミックのゆすらさんに5話(バスツアー)で出ていたと教えてもらいました。そういえばそうだ〜。
まともな登場回の初っ端から外してたわけですね。(登場自体は4話でも出てるんですが)
ところで、(pixivでもらった意見ですが)目が“33”じゃなくて“22”だったら一気に新伏線解決だったぜ!
ところでこのシーンで取り上げられてるアキラのメガネがゴーグル型だったのはただの間違いかね。
アキラやフミエがメガネを取り上げられている間、オヤジやミゼットはどうしているのだろう。
メガネを捨てる猫目兄弟
(瀬戸の花嫁)
(2007/11/23)
いじめ、かっこわるい
マユミ描き2回目もこんなんでスマン>マユミ
(2008/05/31)
教えて玉子先生 あるいは、 私の名はメガネ仮面!(by炎の転校生)
各話のあらすじとか、金沢の観光情報とかを教え込んでいたにちまいない。
あと、きっとヤサコも見舞いに来たときに玉子の隙を見てやっていたにちまいない。
勿論ヤサコの場合はイサコの病室でもやるぜ!
再放送に合わせて追加〜
【第25話 『金沢市はざま交差点』 より】
(2007/11/24)
教えてヤサコ先生
誰しもが思うでしょうが、やっぱり自分は描かなきゃいかんかなと。
あえてヤサコに言わせてみる。猫目描くのもあきたし(笑)
コイル絵と安彦絵の合わせ所を探しつつ、中途半端になってしまった;
【第25話雑感】
・マユミとの対話はあっさり終了で意外。和解が描かれるかと思ったんだけどシビアだ。
・今回の話からすればやはりヤサコ側が消極的にいじめていたと言えるか?
これで「ヤサコがいじめられていた」と認識していたのは不思議。全てを説明するには尺が足りない為?(^^;
・ともあれ、マユミとの事が今のヤサコの負い目になってるのは確かなんでしょう。
イサコと友達になりたかったのもイサコとマユミが似ていることと無関係ではあるまい。
イサコが以前下足箱で言った事は図星だったわけだ。
・自分で何とかしろと言われたヤサコはあっさり交差点発見。本当にあっさりだなあ(^^;、やはり尺が(ぉぃ)
と言うか、オジジの(コイルスの)メガネのおかげか。
・マユミが交差点を見たのもコイルスメガネを持ってたからとか?
・ハラケンがマンホールの絵を描いた理由やマユミが交差点の件で何をどうしたかは謎のまま。
最終回でも明かされるかどうか。
・2.0を金沢まで派遣したメガマス本社も子供を殺す気満々ということか?、なんて会社だ。
猫目は外道だが会社も十分外道だよ。
・猫目の上にもやっぱり誰かいるらしい。『ヤサコ父親黒幕説』だけは勘弁してくださいよー;
・タケルはナイスな裏切りを見せてくれることを期待。
・空中戦すげえ。
・飛ぶサッチー!素敵ー!
ハラケンが王子と言うよりタマが王子様だな。
やられちゃったけど。タマー!!(つA`)
・ヤサコ、タマのことも悲しんであげてー!
・ヤサコの胸が痛いのは心の痛みというより暗号炉の傷みのせいなのだろーか(^^;
微妙に先週が台無しな気が。
いやいや、先週はメガネをかけてなかったから先週の胸の痛みは暗号炉とは関係無いはずか。
・イサコの伯父さんから「22」の話を聞くのはメガばあの役割になったか。
メガばあがギックリ腰で入院したのがこう繋がりますか。上手い(笑)
・「22」とはノブヒコお兄ちゃんの事か。まさに「にーにー」だったとは!!
で、4423はイサコの事と。
それなのに何故に自分で4423を名乗ったのだろう。
・ミチコは「ここで暮らしましょう。3人で永遠に」と言うけど、ここにいるノブヒコは本物とは思えない。
しかし、ヤサコの夢の事を考えるとやはりノブヒコの意識はどこかに残っていそうなものだけど。うむむむむ。
・ヤサコが小さい頃に出会ったヌルキャリアって、オジジ?(ノブヒコにしては背が高いし)
「コイルスの●●で4423を探している」と言ってるけど、●●の部分がよく聞き取れない。
・前にイサコがノブヒコに「あの子に世界を壊される」とか言ってたのは、ヤサコの事なんだろうか。やっぱり。
・やはり「ヤサコを憎め」との方向に来たかミチコ。しかし記憶を取り戻したイサコが自分を取り戻せばどうなるか。
・今回はまた説明が多かったなあ(^^;、子供には付いてこられないんじゃないかと思うんですが、
もうちょっとどうにかならないものか。
・あと1話ですっきり解決出来るのだろーか(^^;;;
・フミエや黒客にはもうまともな出番は無さそうだ。あってもエピローグくらいかもなあ(^^;
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(2007/11/25)
整合性もへったくれもなく、ただ “にーにー” 言うちびイサコが描きたかっただけ漫画
【第25話雑記・追記】
・ヤサコはマユミのことでの後悔があるからこそ、もう“友達”を見捨てたくないんだろうな。
マユミとの仲直りを描かなかったのは意外でしたが、
過去の過ちがあっても人は変われるという考えで、マユミはあくまで過去扱いなのでしょうか?
・ヌルキャリアが“心の欠片を集める探査装置”なら、
以前ヤサコがヌルに触られたときの不思議なイメージシーン(壊れた自転車とか)も誰かの記憶ってことか。
やっぱり“事故にあったイサコの記憶”と考えるのが妥当なのかなあと。
・拍手コメでもいただきましたが、既にノブヒコは成仏済みなのかなあと思えてきました。
イサコが過去に階段で話していた時点で既にあれはノブヒコの心のかけらをもったヌルキャリアだったのかなと。
・ノブヒコの「勇子こそボクのこと忘れるなよ」が、イサコの言う『さよなら』の思い出なのでしょうか。
イサコは現世に、ノブヒコはあの世にってことなのか…?
(お母さんがぶつとか言ってるあたりからすると、交通事故後に一旦イサコは目覚めてから、あらためて“あっち”にお別れに行ってるってこと?)
・mixiのコミュで見るまで気付いてませんでしたが、24話では黄色だったマユミのランドセルが赤になってるのね。
見ていて違和感は感じたのに気付いてなかったぜ(^^;
これは単なるミスでしょうね〜
・きなこ餅コミックのゆすらさんのコメント欄で書いたことですが、
『コイル電脳探偵局の会員』について、
0番: メガばあ
1番: 不明 (→ノブヒコ?)
2番: 玉子
3番: 不明 (→猫目くさい?)
4番: まるっきり不明
5番: ハラケン
6番: 不明 (→たぶんカンナ、小説でもカンナだし)
7番: フミエ
8番: ヤサコ
9番: 最終回でイサコになったりしないかな
と、1・3・6番は不明ながらも当てはまりそうな人物が推測(妄想)出来るのですが、
4番がまるっきり不明なんですね。
既にメガネ遊びを卒業して単なる普通人になってるのかも知れませんが、
ここで“5番のハラケンに近い人物”で妄想してみると、1人当てはまりそうな人物がいたぜ!
ずばり! 6話でハラケンがカンナの事故現場に行く前に花を買った花屋のおばちゃんという説はどうだろうっっ!?
しかもメガネ使いだしっ!
あの人の良さそうなおばさんは探偵局の仲間、メガばあの友達なのよ!!
(いや、ねーだろ)
実際は普通に謎のままで終わるでしょうねえ(^^;
・上記コメントの際にゆすらさんが書かれていたことですが、
『猫目が敬語で電話している黒幕』がまだ謎のままなんですが(ヤサパパだけは勘弁な!)、
花屋のおばちゃん=黒幕だったらオドロキだぜい!!
あの人の良さそうなおばさんは猫目の上司、2.0の首魁なのよ!!
(いや、ねーだろ)
(でもヤサパパが黒幕よりは救いがあるよな)
(どーだろ)
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(2007/11/26)
猫目スーツ
猫目もメガマス本社に行くときはスーツを着用したりするのだろーか。
でもノースリーブ。
つーか、スーツで黒って喪服かよ!?;
相方は墓石だからちょうどいいかも知れないが(違)
猫目も上司から 『れいのけん…な』 とか言われたり、 『私はこういうものです めいしです』 とか言って働いてるのだろーか。(byよつばと)
どちらにしても、仕事相手が女性なら内心で『このあばずれめ』とか毒づいているに違いない。
そして、仕事相手が年下(美)男性なら内心で『僕は君のことが気にいった』とかほくそ笑んでいるに違いない。
きなこ餅コミックさんの漫画とS.Bさんの素敵絵(過去ログ)に(妙なところを)刺激されて描きました。 イカスぜ猫目学生服!
(2007/11/28)
たけるくん、ハイ!
最終回を大胆予想! 本当にありそうで恐いですぜ。
ある意味ヤサコの天然たらし能力のおかげでタケルが猫目を裏切って事態が解決するのかも知れません。
まあ、事態がややこしくなったのもそもそも昔のヤサコがノブヒコをたらしたせいかも知れないんだけどさ。(・e・)
ところで、予告でタケルがいるのはイサコの病室の前なんですかね。まあ気にしない(・e・)ノ
猫目兄妹は金沢に行ったわけでは無かったんですかね。(金沢まで行ったのはピンクミゼットと2.0だけなのか)
ところで2、25話で眠り姫から王子様にクラスチェンジ出来たかに思えたハラケンでしたが、
考えてみるとハラケンたいしたことしてないよーな(^^;
【第25話雑感・また追記】
拍手でいただいた意見で目からウロコだったものをつらつらと。
11/26分より
>25話の最後のシーンは、ヤサコではなくデンスケの記憶のようなきがするのですが、どうでしょうか?
正に目からウロコでした。
確かに、ヤサコの過去シーンは何気なくデンスケが一緒にいるシーンばかりなのですね。
そして、そのつもりで25話ラストを見直してみると、ずいぶんとデンスケの事を強調しているようにも見えてくる…
最期にヤサコ達を助けてくれるのがデンスケであったのなら、泣いちゃいますよ(つA`)
11/26分より
>会員No.4と9は縁起担ぎで抜かすとかじゃないですか? 花屋のおばさん説も捨てがたいですが(^^;
コイル電脳探偵局会員の空きナンバーの件ですが、こちらもなかなか目からウロコでした。
メガばあなら縁起担ぎくらいやっても不思議じゃないですねえ。
(小説版だと玉子が2番ではなく4番だったりしますが、ソレはソレで)
11/27分より
>デンスケに首輪と鍵をかけたのって誰なんですかね。小此木先生死亡時には、デンスケに首輪も鍵もないし。
>ありうるとすれば、ヤサコ父か、「あっち」に逝ったおじじ電脳体か。つくづくヤサコ父は怪しい……。鹿
コレも重要なところを突いていると思います。
ヌルオジジが“あの後”で付けたのか、ヤサ父なのか?
あと考えられるとしたらオババが付けてその記憶が飛んでるって線もありますが〜
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(2007/11/29)
どっちのランドセルでショー
…こと、1.975頭身マユミ
DVDや再放送では直ってるですかねえ(^^;
2・3話のヤサコを見ると黄色が正解だと思いますが。
(分からない人は24話と25話を比べてみよう)
どっちがいじめてたでショー でもありか(・e・;)
【2007/06/07追記】 DVDだと黄色になってますねー
(2007/11/30)
イサ髪マユミ
偽イサコ参上という感じ。爪先とか尖ってるかも知れない。
クラシコの炭さんやきなこ餅コミックのゆすらさんも既に描かれていますが、自分も描きたいので描きました。すみません(^^;
しかし、マユミってM字髪の部分を隠したらホントにイサコにそっくりですよ。 眉毛がちょっと違うか。
髪はイサコよりは少し短いくらいになるのかなと。
夏祭りで髪を下ろしたイサコよりちょっと短めに思えますので。
(2008/06/07)
電車でサッチー
オバちゃんとサッチーが金沢までバイクではなく電車で移動していたらとシミュレートしてみる。
きっと電車内のメガネ使い大パニック(笑)
そもそも管轄の問題とかでサッチーは電車には乗れないかも知れませんが、そこはメタタグで解決。
しかし、
車道でサッチー
バイク移動ならバイク移動で…
高速道路とか使ったりすると、メガネ使いの運転手達が大パニックだったかも知れません。
まあ、電脳ナビがついていれば事故は起きないですが。(建前)
車の窓からふと外を見ると同じ速度でおばあさんサッチーが走ってるんですよ。
コワー
再放送に合わせて追加ー
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