【第14話雑感】

　・アキラの 「姉の加虐行為　証拠その34」
　　34とは、多いのやら少ないのやら。
　　バスツアーの記録が 「その10」 なら記録を取り始めてそんなに経ってないのか？
　・「子供じゃあるまいしわがまま言わないの」
　　「残さず食べないと大きくなれないわよ」
　　いちいち『お前が言うな(笑)』とツッコませてくれるフミエがさすがだ(笑)

　・ミゼットって電脳“猫”なのか!?
　　てっきりネズミだとばかり。
　　フミエもおそろいでネズミマトンを飼ってたのかとばかり。
　・「姉は非常にがめつい性格です」
　　で、浴衣回での 「ひゃくまんえん」 のシーンを出してくれるあたりのセンスが素敵だ。
　・「盗撮映像は証拠になりません。」
　　教育アニメだなあ(笑)

　・姉以外は誰でもオッケーかよアキラ。
　　“姉”は天敵でも“お姉さん”ならいいのか(笑)
　・病院でイサコを覗き見していたのはガチャギリの指示ではなくてアキラの独断か。
　　覗き見していたことがイサコにバレたらどうなることやら、ブルブル

　・以前は姉の加虐に耐えるアキラを応援しようかとも思ったけど、
　　応援しなくても十分逞しく生きてそうだな、アキラ。
　　ダイチに対する態度のシニカルなことよ。

　・総集編かと思って油断してたら後半急展開。
　　かなり重大な回だったんじゃないですか。
　・赤ミゼット登場。飼い主は、…猫目？
　　10話以降ハラケンに目を付けて見張ってたんですかね。

　・猫目のなんと怪しすぎる事よ。
　　深入りするなと言いつつ手がかりを与える辺りがとてもいやらしい。
　　それはそうと、一部の方達にとても受けてそうな(笑)＞猫原
　・猫目の言う 「4年前の事を調べてみるがいい」
　　オバちゃんがメガばあと袂を分かったのも4年前か…
　・猫目が10話で言っていた 「（道を知っている）少女」 とはカンナのことか？

　・ハラケンもイサコも、無くしたモノを取り戻したいのだなあ。
　・夏休み明けと同時に、色々本格的に事態が進展しはじめそう。

【第15話雑感】

　・今回は久々にフルで本編。かなり色々見えてきた様子。
　　今回のヤサコは主人公らしかったです(おぃ)

　・イサコはあちこちで悪名を高めているようで。
　　でも、今回ヤサコに因縁を付けてきたガキ共は運が良かったですよ。
　　もし彼等が出会ったのが本当の「勇子」だったら…、
　　きっとまたイサコ様の子分が増えていたことでしょう。

　・新キャラのタケル登場。予告で見たときはてっきり幼い頃のハラケンかと思いました。
　・幼く見えてもヤサコと同い年なのね。あの年頃なら女子の方が大きいのもリアルですな。
　・また出会った男子の頬を赤くさせるヤサコ。この天然魔性の女め(笑)
　・過去ヤサコ、本当に「ウンチー」と言ってやがる(笑)

　・『普通なら聞こえない声を聞く』 のがイマーゴの能力だそうで。
　　単に 『考えるだけでメガネを操作する能力』 だけを差すのでは無いのですな。
　・首長竜の時にヤサコが空き地を見つけたこととか、
　　そもそも1話でフミエに聞こえないデンスケの声が聞けたのもこの能力の為か？
　　ヤサコがそれを使えるとしたら、メガネが特別製って事なんですかねえ。
　・とりあえず小説版のことは追いとこう。アニメも同じ設定とは限らないので。

　・古い空間から戻ってこれなくなったのが4423というわけなのか？
　　もし4423＝「イサコのお兄ちゃん」で、
　　ヤサコと会った時以来、現実に4423が戻ってこられなくなったのだとしたら、
　　イサコに恨まれそうだな；＞ヤサコ
　・ハラケンの体調がたまに悪そうなのも電脳の身体がズレかけた悪影響？

　・マユミの話に表情を固くしている事からして、
　　前にイサコに指摘された「前の学校で起こした問題」ってのがマユミ絡みなんですかね。

　・タケルは電話で誰と話してるんだ？
　　一瞬いつもイサコが電話で話してる相手がタケルなのかとも思ったけど、
　　カンナの話をしてたところからすると猫目かも？
　・次回は猫目とオバちゃんがご対面。　この2人ってそもそも因縁がありそうですね。

【第16話雑感】

　・今回もかなり謎が明かされたりキャラ同士の情報が繋がったり。
　　ヤサコ−イサコの直接対決第2ラウンドって感じでした。（第1ラウンドは7話）

　・冒頭、ヤサコはまたメガ寝か。メガネを痛めるぞと言うのに(^^;
　・フミエはクビナガの事は「空気を読んで泣いた」のだそーで。うん、そーかそーかー(あたたかい目)
　・猫目とオバちゃんはやっぱり知り合いと。猫目が上司だとは、猫目の方が年上なのか能力が上なのか。

　・アキラ盗撮バレ…、哀れよのお…。「優しそうな女の人」でも怒るときは怒るのだよ。
　　「優しそう」＝「優しい」とも限らんしの。
　・アキラはフミエにバレているとはまだ分かってないようで。
　　まだフミエがまだアキラに報復していないってことは、フミエは「切り札」のつもりなんですかね。
　・アキラ写真のヤサコのドジっ子っぷりがナイス(笑)、
　　ここまでドジだったとは知りませんでした。本編の編集に騙されてたなあ(笑)
　　前回は方向音痴も暴露されてるし(笑)
　・「暗号避けのパッチを作った」って、さりげなく凄くないか？＞アキラ

　・4423＝イサコのおにいちゃんと確定。それにしても4423が部屋番号だったとは。
　・名前が「よしふみ」だから4423かと思ってましたが、意外と病室番号の方が先だったり？
　　過去にヤサコと会って「4423」と名乗った時には、既に4423号室に入院していたと見た方が自然でしょうね。
　・カンナに情報を与えたという「よしふみ」は電脳世界上の4423のハンドルネームみたいなものだったり？（本名ではなく）
　　本名は設定資料によると(ネタバレ反転)「のぶひこ」らしかったので不思議に思っていましたが、
　　「よしふみ」が偽名（ハンドルネーム）なら納得がいきます。
　・4423はイサコの「実の兄」とのこと。てっきり「イサコのおじさんの息子」で従兄妹なのかと思ってたなあ。
　　ヤサコにもチャンスがあるのか？(笑)
　　ハラケンはどうなるのか？(笑)

　・イサコはミゼットには気付いてないんですかね。気付いてたらミゼット＆アキラはただでは済まないでしょうし。
　・ヤサコの尾行はすぐに気付かれたけどな(^^;

　・イサコは「きっとお前は信じない」と言いますが、ヤサコだって「夢みたいな体験」をしてるのだし、
　　一方的にイサコを「おかしな子」とは思わないと思うんですけどね。今はショックが大きいだろうけど。
　・最後は「追いかけろよヤサコ！」と思いましたが、(番組的に)時間切れでは仕方ないのか(^^;

　・ヤサコとイサコとハラケンが顔を付き合わせて情報交換すればかなり色々なことが分かり合えそうに思えて焦れったいですが、
　　そう簡単にはいかないのが世の中ですわな。
　　ともあれ、これでヤサコ−イサコの関係もまた一段階進んだのではないかと。

【第17話雑感】

　・そんなわけで怒濤のシリアス回です。

　・メガ寝ヤサコのように夢を見るハラケン、と思ったけど、ハラケンの場合はメガネは頭の上なのね。
　　あれでもメガネ夢を見るのか、それとも今回の夢はあくまでハラケンの心が作り出した夢と考えるべきか？
　・ハラケンが病院に通ってたのは検査目的でしたか。肝試しの時に倒れたせいでしょうね。
　　頭痛に不整脈にと、実際に身体にも影響が出てるのね。（検査では分からないにしても）
　・イサコの「頭痛」ももしかしてハラケンのソレと同じ？単に“誘電波体質”だからってだけじゃなく？

　・オバちゃんが “いかにも少年好き” な態度でハラケンに接していたのも実はハラケンの気を紛らわせようとしていたのか？
　　いや、それはどーだろう？
　　あれはあくまで“地”のよーな気が
　　あれはあくまで“地”のよーな気が (リフレイン)

　・もうカンナを気にしていないと言うハラケン。嘘つきめ。せつねー。
　・ラブ熱が高まってるヤサコと、思い詰めてるハラケンのギャップがまた切ない。
　　ヤサコの『最後の夏休み』の言葉で更に追い詰められてしまったのかも知れない。
　・カンナの心も、かも知れないが、ハラケンの心も縛り付けられちゃってるなあ。
　　『明日何もなかったら』『明日イサコと会えなかったら』　本当にこだわりを忘れて楽しく過ごす気はあったのだろうか？
　　少しは本音も含まれていたのだろうか？

　・シリアスパートになると出番が無くなるフミエとダイチ。頑張れ(^^;
　　今回フミエが先に帰ったのは塾の為？
　・水着シーン。確かにフミエが「まったいら」のはよく分かった(･e･)
　・ガチャギリ達のステルス技、タケルの回で出てた（イサコが残したという暗号による）ステルス空間と同じ？
　　空間と言うよりガチャギリ達自身の身体に暗号をかけていたのだから、むしろ4話でのイサコの技と同じと見ればいいか。

　・オバちゃんはどこまで「分かってる」のだろう。果たしてイサコとどちらがより「真実」に近いのか？
　・ポチ、タマ、チビ、コロ、ミケ
　　“チビ” じゃねーだろ！？(笑)
　　“ミケ” じゃねーだろ！？(笑)
　・赤いジェットストリームこえー

　・イサコは今この場で「通路」を開かないといけないのか？　いけないんだろうなあ
　・ハラケンは悪魔と取引したかのよう。 と言ったらイサコが可哀想なんだけど。
　・ヤサコー、待ってるんじゃないよー。走れー

　・次回はどう考えても悲劇的展開が待ってしまっていそうに思えてなりません。
　　ハラケン、帰ってこれなくなるんじゃ；
　　そして、ヤサコに“決定的な行動理由”が出来てしまうのか？

【第18話雑感】

　・先週で十分どシリアスだと思ったけど更に上を行くどどシリアスっぷり（更にホラー調）　どこまで行くんだ;;;？

　・ハラケンの死亡フラグは（あくまで一旦）回避したようですが、まさかこっちに飛び火するとは！　京子が！京子がーーー！！！
　・これまであくまで「ハラケンを手伝う」「イサコの様子を外側から見ている」という
　　“外の立場”だったヤサコが否応なしにイサコと同じ立場になってしまいそう。
　　そうなるだろうとは先週も予想しましたが、あくまでハラケン絡みでと思ってたんですが、まさか京子に来るとは…；

　・京子のそばで鍵穴が開いたのは、やっぱり『イマーゴの子供』だからなんでしょうね。
　　1年前にカンナが巻き込まれたのもイマーゴだったからだろうし、ヤサコのそばに開く可能性もあったんだろうなあ。
　・イサコもイマーゴの能力を使ってるけど、イサコのイマーゴが「考えるだけでメガネを使う能力」なのに対して、
　　ヤサコや京子は「電脳の音を聞く能力」なので、種類が違うんですかね？

　・「1年前のカンナの事故」には思いっきりイサコが絡んでいそう。
　　イサコがハラケンの事情（カンナのこと）を知れば罪悪感にかられるんだろうなあ。

　・謎だったイサコの電話相手が判明。若い男の声でまさかと思ったらホントに猫目かよ！！
　　見るからにこれ以上無いくらいに怪しい奴だったが本気で怪しかったとは;;
　・猫目は何が目的なんですかね。とりあえず猫目の言う『先生』ってのは、ヤサコのおじじ？
　・猫目の先生がヤサコおじじなら、「イサコの暗号とメガばあのメタタグのベースが同じ」なのも繋がりますな。
　　悪意の有無はともかく、ヤサコおじじってもしかして元凶？（でなくても原因の極めて近い所にいた人だろうな）
　・本人は自覚してないけどバリバリ重要人物間の中心的位置にいるよな＞ヤサコ　やっぱり主人公だし。

　・猫目って本名だったのね。あだ名の可能性もあるのかと。

　・ヤサコとハラケンのやり取りは、ヤサコの言い方ではハラケンには届かないわなあと思った。
　・ヤサコは都市伝説のような話を「信じない」と言うよりは「信じたくない」のだろうなあ。

　・ヤサコ宅に泊まるというフミエ。なんていい奴。なんて頼もしい奴だと思った。
　・怪談に弱い弱点があらためて露呈するまでは(笑)

　・これまでギャグパート担当っぽかったフミエも遂に恐怖の世界に踏み入ることになるか。
　・そしてフミエ以上にギャグ担当で（トラブルメーカーとは言え）日常の象徴キャラだった京子が犠牲になるとは。
　　　…　もう最後までギャグ話は出来ないか？

　・オバちゃんの圧迫祭りは窒息するんじゃないかと思った。
　・寝てる京子のメガネ外してやれよヤサコ；
　・停電でもメガネは生きてるって、メガネって充電して使ってるわけではないのか？
　　まあ、地域一帯停電したならネットも落ちるか。

　・ところで、この番組で利権という言葉がでるとはなあ。　縦割り行政が出るのだから不思議じゃないか(笑)

【第19話雑感】

　・な、なんですかこのホラー映画は！？
　　こえー！！
　　夜にトイレにいけない子供が続出しそうだ(^^;

　・正直「鬱展開」を覚悟していたので、こう「ホラー活劇路線」に走ってくれると純粋に怖がり楽しめて良かったですよ。
　　京子も戻ってこられましたし。
　　京子が意識不明のままで新学期に入ったらどれだけ鬱展開になる事かと(^^;

　　まだまだピンチは続いてますが、先週ラストの絶望感に比べれば希望が見える状況かと。

　・さて、このピンチを乗り切るにはどうするか。いよいよイサコが乱入か？（ハラケンも？）
　・ヤサコがイマーゴの能力を発揮して、なかなか主人公らしくなってきたじゃないですか。
　・今回の件でヤサコも身をもって「都市伝説」を体験してしまった訳で、
　　これで心おきなくイサコやハラケンともガチで向かい合えるのではないかと。

　・あれだけ異常事態を目にしていながら現実を認めないフミエは、さすがにちょっと鬱陶しいと思いつつ、
　　よっぽど「恐い話」が嫌なのだなあと思うと可愛い気も(笑)
　　開き直ってくれれば頼りになってくれると思うけど。（今回の最後あたりでは開き直ってたか？）

　・黒いコイルタグ、イサコ兄（4423）の身体に貼れば解決　…って訳にもいかんのでしょうね。
　　4423の場合は“リンク”が切れちゃってるのだろうから。
　・やっぱりイサコはカンナの名前を知ってるのだな。やはり“1年前”のカンナ事故にイサコが遠因になってるのが確定か。

　・黒電話に着信履歴は無いよフミエ(笑)
　・今回は「鉄壁は切らして」なくて良かったですね。
　・メガばあはやっぱり色々事情を知ってるのね。普段は思い出せないだけで。（駄目じゃんー）
　・「君は電脳コイルという言葉を知っているか」の回で番組タイトルが出たという認識だったけど、
　　そもそも「コイル探偵局」でコイルの名も出てたのだしなあ。もともと重要な単語だと示してたのね＞コイル

　・あの世の食べ物を食べたら戻れないって言いますな。
　・デンスケかっけー！　なんて忠犬だ。

　・次回予告のセーラー服は、4年前のオバちゃん？（13歳中学1年生）

　・窓の外のイサコにハラケンが気付くシチュエーションにちょっと甘酸っぱさ心を刺激される。
　　甘酸っぱい展開とかじゃ全然無いんだけどな(^^;

　・17話から続いた長い一日の事件が一気に収束。
　　それぞれの思いや謎が明かされ、今まで対立していたオバちゃん（サッチー・キュウちゃん付き）、
　　そしてイサコまでが協力しあう、実に熱い展開でした。
　　共同戦線に謎解きに脱出劇に告白合戦と、なんと内容の濃い事か。いやー、面白かった。

　・回して開けるメガシ屋の鍵が懐かしい。
　・これまでハラケンに使ったコイルタグはオバちゃんが作った訳じゃなかったのね。
　　材料が無いのならもう作ることも出来ない。そんな貴重品だったとは。

　・じっとしていろと言われてじっとしてる訳がないヤサコがが困った子ではあるが正しい主人公だ。
　・ヤサコの“動機”を言わせながら肝心の部分は言わせないオバちゃんの複雑な乙女心(笑)が良い。
　・“4年前の事件”の原因はオバちゃん自身。一体当時のオバちゃんの目的は何だったんでしょうねえ。
　・これまでチラホラ出ていた「Cドメイン」にもきっちり意味があったんですねえ。なるほどコイルドメイン。
　　『どこからか、何かをじゃ』
　・「コイル電脳探偵局」の名前は何故「コイル」なんだろ。不穏な名前のような。

　・ヤサコを追いかけないフミエはちょっと違和感。まあ、作劇的役割分担は分かるんだけど。
　・残り1つしか無いキラバグをヤサコとハラケンを助ける為に使うイサコ。なんて男らしい、いい子だー。
　　“おにいちゃん”の事は諦めるのか？？

　・ヤサコのお守りについたキュウちゃんの末路が恐ろしすぎる…、量産型に襲われる弐号機のようだ;;
　・四角いキュウちゃん登場（バージョン2.0？）。あの変形っぷりは、ラミエル（劇場版）ですかあんたは(笑)
　　とりあえず、四角いならキュウちゃんじゃないよな。カクちゃん？
　　　　【後から追記】　考えてみれば、立方体なら『キューちゃん』（キューブちゃん）でいいじゃないか。わーい
　・この番組でメカ同士の空中戦が見られるとは。
　・ポチがーーーーー！(ﾉД`)
　・タマもなんて頼りになるのやらー。

　・ハラケンの目的はこれで達成されたと見ていいのか？
　　“事故の原因”には辿り着いてないんだけど、ハラケン自身は救われたですかね。
　　（事故の原因と思われる）イサコの糾弾とかは勘弁して欲しいけど、何も無しで終わりはしないだろうなあ。
　・最初ヤサコは「それはカンナじゃない」と言ったけど、
　　“あっち”にいたカンナは、やっぱりカンナとしての意識を持ったものには間違いなかった様子。
　　ヌルに連れて行かれた意識という事なんでしょうか。
　　今回消えていったカンナは果たして解放されたんですかねえ…？
　・イマーゴはメガネの種類（小説版で言うならバージョン）によるものかと思ってたけど、
　　カンナのメガネをかけたハラケンにはカンナの声は聞こえなかったと。
　　先週（カンナのメガネの）全ての機能が使える訳じゃないって言ってたっけ。

　・ひとまずは一段落したようだけど、猫目の言動やイサコの違和感やらはまだ不穏。
　　“世界の崩壊”って、まだ最後に大きな事件が待ってるんでしょうか。待ってるんだろうな。
　・今後はヤサコとイサコの話に収束していくのだろうとは思うのだけど、さて。

　・次回予告
　　ひそひそ話してる女子達が不穏。夏休み明けから新校舎なのね。
　　ワタが出てるイサコ＆4423人形がまた不穏。
　　デンスケは不調なのか？、先週“あっち”に入った影響なのか？
　　残り話数も少ないですが、ダイチとか黒客とか出番あるんですかねえ(^^;;