あずまの日記。

内容●セル画とセル画とセル画を買うあずまさんの日記

1 dec(sun)

あらまし。

早起きとセル画の整理。

日記。

朝5時半に起きるはずだった。目覚まし時計は時間は合わせていたが、鳴らないようになっていた。電話はなぜかピーピーなる音の代わりにぶるぶる震えていた。電話がぶるぶると音を出しているのに気がついたのは5時55分だった。まずい。たいへんまずい。

すぐに着替えてちびバイクをすっとばして駅前の自転車置き場に向かう。先月、自転車置き場の券を手に入れるのを忘れていたので、こうやって残りものをもらうために並ばねばらんのである。5分ほど遅刻したが、まだ券は残っていた。また家に帰ってきて寝る。次に目が覚めたのは午後1時だった。

ちびうさのセル画。

またセル画の整理。

ちびうさのセル画その69707172。おっきくなったちびうさ。駆け出して、壁を突き抜けていく。70から72は連番。

ちびうさのセル画その74。おっきくなったちびうさの横顔。

ちびうさのセル画その75。笛を吹くペルルとちびうさ。スーパーズ劇場版の67と同じ場面。おそらく両者とも背景画は別の場面のもの。

ちびうさのセル画その76。衣装からしてスーパーズ劇場版と思われる。真正面の顔アップ。

ちびうさのセル画その77。セーラー夏服。横顔アップ。スーパーズの最後の歌の場面26に近いように見える。

カメラの電池があまりにもたないので、セル画その71以降はカメラを替えた。色合いも変わっている。

さて。またいい感じのセル画が出品されてきた。こりゃ大変である。えらく高い。ただ物欲がでっかくなってセル画を買っているのか、病気がわたしに買わせているのかちょっと考えてしまう。買うのをあきらめられたら正常で、あきらめられなかったらなにかの病、というわけでもない。とにかく迷う。クレジットカードをふしぎな機械にさしこんで、借金までして買うようなものなのか。借金してまで買うようなものなのだ。うああ。買って後悔するのと買わずに後悔するのとではどっちを選ぶ。世界じゅうのちびうさセル画を集めるのではなかったのか。さあどっちを選ぶ。さあいますぐ選べ。さあ。

さあさあ。そこまでして買わなきゃいいのである。そうだ買わなくてもいいんだ。ぼくはなんて簡単なことで迷っていたんだろうドラえもん。値段が高いのが一度に出品されたおかげで、あきらるという選択肢が見えた。

2 dec(mon)

あらまし。

期日。

カード破産。

さあきたきた来ました支払い期限まであと一日。カード会社からの請求分は支払えるけれども、セル画の代金が払えない。

クレジットカードをふしぎな機械に差し込むとお金が出てくる、はずだった。10万円っとキーを押しても断られるんである。うむむむ。わしゃついに黒い表の仲間入りですか。ブラックリスト入りですか。いやいやそんなはずは。いままで焦げつかせたことなどないのに。

そしてクレジットカードは40万円まで使えるのに。そんなに使っていないのに。ああ困った。困った困った。わしを経済的に信用してくれる機関はほかになかったか。なかったか。んで、会社からの帰り道で思い出した。使うことはあるまいと思っていた労働金庫の口座があった。このときに作ったキャッシュカードに、お金を引き出せる機能があると聞いたことがある。ああ助かった。

家に帰って、クレジットカードからお金が出てこなかったのは、たぶん現金を引き出すのに関しては10万円だかなんだかの制限があったせいじゃないかと気がつく。明日のカード会社からの請求分を支払わなければお金は出てこないのだ。それじゃしょうがないなあと。というわけで明日は労働金庫にレッツラゴーです。

3 dec(tue)

あらまし。

カード破産の手前でふみとどまる。

カード破産。

まんだらけのセル画オークションにも手を出してしまった。代金を郵便局から送金せねばならず、よけいに手間がかかる。

労働金庫のATMから10万円が出てきた。口座には1円も入ってないけれどお金が出てきた。そんなこんなでカード会社への支払いを焦げつかせずにすんだのだった。

冬の賞与から、まんが大会と年明けのせらみゅの予算を確保しておかないと。来年もせらみゅ三昧になりそう。いやきっとなる。来年はちびうさな話になるはずである。

4 dec(wed)

あらまし。

眠いので寝る。

眠い。

最近、冬眠の時期が近づいているようで眠くてしょうがない。だから寝る。

大人。

某巨大掲示板群のエロゲー板とか801板とかフェチ板だとかにいると、外の殺伐とした世界から隔離されて実にまったりする。21歳未満お断りなのと関係があるような、ないような。

5 dec(thu)

あらまし。

まだですよ。

日記。

父上と夜中に確率統計のお勉強。いまごろになって。ワイブル関数とか。

賞与はまーだーでーすーかー。

6 dec(fri)

あらまし。

まだ支払いが終わらない。

カード破産。

先日、いろんな支払いのために10万円を用立てた。今日になって最後の入金をしようと思ったら銀行の残高が2万円ほど足りないではないか。そして財布の中には1万8千円しかない。計算が粗っぽすぎて誤差がたまっていたのだった。来週に賞与が出てから支払うことにする。借金もすぐに返すことにする。

これにこりてもう浪費は控えよう。ああ控えるとも。控え控え控えおろう。年末のまんが大会は車で載っけてもらうことになったので予算が減らせる。んで、残るはせらみゅの冬公演だけれども、こればっかしはどうにもならない。

日記。

前の職場から逃げ出したわたしと、新たにやってきた人のために歓送迎会をしてくれるというので出かけていく。飲んで飲んで飲んで飲んで、回って回って回って回るううううー。うう。頭が痛い。

カード破産。

いやいやいや。待て待て待て。わたしの金勘定の粗さが、お金をざるのすき間から落としているんじゃないのか。

いままでさんざん迷子になってきたのに、あいかわらず詳細な調査をせずに出かけてしまうのだって自分のせいである。都市生活者にとって、つねに自分がどの方角を向いているのかを知ることができないのは問題である。そういう高精度な計測機構はわたしには備わっていないし、運動能力が極端に低いからたぶん一生身につかない。ついでに、わたしは道と道の接続を覚えることができない。三蔵法師が西を目指したように建物も道もぜんぶ無視してただ太陽の方向を頼りに進むか、あるいは偶然に見つけた獣道を丸暗記してただ歩くかだ。

んで、そういういいかげんな勢いでなんでもやってしまう傾向があるとしたら危険だ。せめて足し算と引き算だけでできる金勘定ぐらいはもうちょっと精度を上げねばならない。こういうのに慣れてしまうと、自分がどうやってたどり着こうとしているのかも分からず、ただ遊園地を目指しているという自覚だけで歩きつづけるようになる。

もう、それぐらいの勢いでお金が出ていく。20万円もの大金の使い道なんてわたしは知らないはずなのに、毎月毎月消えていく。

7 dec(sat)

あらまし。

大掃除計画策定。

大掃除。

部屋にたまってきた紙とかプラスチック製品の整理をはじめる。どこから手をつけていいものか悩んでしまうけれど、まずは薄くて高い本の整理をする。あいうえお順に並び替えて本棚に入れていく。

計画。まずはこうやって自分の部屋の床の空間を確保する。次に物置きの部屋にたまっているプラスチック製品を自分の部屋に運ぶ。本棚には入りきらないので床に置く。こうやって物置きの部屋の床の空間を確保して、ここに本棚を買ってきて置く。自分の部屋に運んだプラスチック製品を新しい本棚に移す。ここまでを年内に終わらせたい。

本を整理していたらやっぱり本を読んでしまう。デジモンの本を読んでしまい、ショタ萌えが刺激されて困る。恥ずかしいのをこらえながら買ってたんだなあ。

本の整理と一緒に、本を管理するためのを書いていく。青と白の林檎さんからシルバー王女(仮称)に計算機を置きかえたときに、タブ区切り文字列から表を作ってくれるsedスクリプトをなくしてしまったことに気がついた。以前Mac OS Xのsedは日本語が入ると使えなかったような気がしたのだけれど勘違いだったかもしれない。文字コードEUCで改行コードLFなファイルで動いてくれるのを確認する。またスクリプトを書いて動かしてみた。

地球外生物のアレ。

地球外生物のアレが世界ランキング5万位に達した。次の目標である3万位は1月中旬に達成の見込み。

日記。

ああしまった。髪の脱色をしようとして忘れていた。

8 dec(sun)

あらまし。

いまでもあきらめられないのだから、おジャ魔女Kidsを観に行くしかない。

おジャ魔女Kids。

いままで見ないようにしていたけれど、Yahoo Auctionsにおジャ魔女Kidsの切符が出品されているのを見つけてしまった。切符に関しては高値で転売するような人がたくさんいそうな気がして見るのがいやだった。でも見てしまった。浪費はしないと書いたばかりなのに。

うわあああ。ぽちっと押しちゃった。ボタンを押しちゃったー。もともとの値段と同じ1,500円が希望価格で、この値段ですぐ落札できるとあらばそりゃ入札するさ。ああ落札するともさ。来週は博品館劇場へレッツラゴーですよ。

お買いもの。

まんが大会のカタログを買いたいところだけれど、雨が降っているので日本橋には行かなかった。

近所の薬屋さんで赤のブリーチカラーを買ってくる。んで、これまた近所の電気屋さんに家の電話線を接続するための部品を買ってくる。

雨が降っているのでさっさと帰ってくる。

工事。

ADSLがやってきたときに工事をしたのだけれど、このときの配線がよくなくて使えない電話機が出てしまった。そのまま放ったらかしになっていたので、このへんをえんやこらと直した。

どれみさん。

最近CDを聴くのもおっくうになってしまい、先々週買ったまま聴いていなかったどれみさんCDを聴いてみる。ぬおう。ここまではじけられるのか。

麗香さまと島倉さんの「スーパーお嬢様!」は、島倉さんがいまでもこういう役に押し込められてしまうのに悲しくなってくる。たぶん、たぶん。島倉さんは麗香さまのことをどれだけ想っても、きっと振りむいてはくれないんですよ。だって麗香さまはももたんのことが好きなんですもの。んゴ。情報源が同人誌しかないので妄想だけがたまっていくんですが。

信ちゃんとみほみほの「カツジ・マンガ・コクハク?」も妙な曲。ええのんか。こんなんでええのんかー。みほみほが信ちゃんを独占したいと思う気持ちは、もっと深刻なものだと想っていたのだけれど。あと「ちくわとこんぶの時空の時空を越えた愛の物語」っていうのは、信ちゃんがいたるところでやおい萌えを見出す才能に目覚めてしまったことを示唆していますか。ちくわ攻めですか。

工藤さんの「深爪ファイター〜キャンディ伊藤のテーマ」のカバーがもう。よくぞここまで。工藤さんかわいいわー。好きな言葉は筋肉です。

1枚に収まりそうなものなのに6年1組と2組とで2枚に分けたのは、やはし、ずいぶんお金がかかってしまう割には売り上げはそんなに期待できないってことなんだろう。

染色処理。

染料の色はピンクブラウン。髪の染色に30分、洗浄に30分を要した。毛先が黄色っぽい茶色で根元が黒くなっていたのが、全体に赤っぽい茶色になった。

日記。

クリスマスの飾りもので、木にきらきら光るものがぶら下がっている。その中に、金属でできた鋭い四角錐のようなものが中心から外側に向かってわんさとついたものがあった。外径は8センチほど。ああ、これって。「セーラームーンS」のセーラーサターンの胸にくっついているとげとげと同じ形ではないかー。8年かかって気がついた。

9 dec(mon)

あらまし。

風邪のウィルスがわたしの体内で増殖していく。

風邪。

最近のどがいたい。だんだん痛みが増してきた。今日も朝っぱらからのどがいたい。これはよくない傾向だ。

会社について、書類を作っていたらだんだん熱っぽくなってきた。だんだん身体が重くなってくる。昼食の肉をつまんでいたら気分が悪くなった。お帰りなさいあなた……できちゃったみたいなの。そんなわけで会社を抜け出してきた。あたしの身体の中に、風邪のウィルスができちゃったみたいなの。

大掃除。

昨日、本を整理しながら、に書いてあるのに本棚に入っていない本があるのに気がついた。あろうことか「ナースエンジェル一乗寺賢ちゃんSOS」というたいへん恥ずかしい本が見つからないという事態に直面した。ううう。どこになくしたんだろう。

そういや、先日も本棚の本の並びがおかしいのに気がついた。おそらく母上が床に積んだままになっているのに見かねて、本を本棚に入れてしまったのだと思う。ああ。あんな本もこんな本も見られてしまったんである。

ロリな本とショタな本を誰かに見られるのではどっちがどれだけ恥ずいだろう。なんだか気が気ではなく、布団に入ってからまた飛び起きて一乗寺さんな本を探しはじめた。やっぱり見つからない。表に載っている以上は、イベント会場で落っことしてきたとか、泊まった家に置いてきたとかいうようなことはないはずである。

んで。今日、自分の部屋に帰ってきて、ふと見上げると棚のいちばん上の天板の上に本が置いてあった。その20冊ほどの中からめでたく見つかったのであった。整理の途中で放ったらかしになっていたらしい。

年次計画。

年次計画の修正第2回。日付は予想も含む。

  1. 01/04。池袋。例のアレ冬[1]
  2. 01/09。池袋。例のアレ冬[2]
  3. 01/14-15。池袋。例のアレ冬[3][4][5]
  4. 03/24。神戸。例のアレ10周年[1]
  5. 03/27。池袋。例のアレ10周年[2][3]
  6. 04/28。浜松町。しおりとさおりのおるすばんしよっ
  7. 05/03。蒲田。ぷに祭り
  8. 05/05。池袋。例のアレファン感
  9. 07/21。埼玉。例のアレ夏[1]
  10. 07/28。池袋。例のアレ夏[2][3]
  11. 08/04。池袋。例のアレ夏[4]
  12. 08/10-11。有明。夏まんが大会
  13. 08/17-18。神戸。例のアレ夏[5][6]
  14. 08/25。長崎。例のアレ夏[7]
  15. 09/01。横浜。例のアレ夏[8]
  16. 10/20。大阪。例のアレファン感[1]
  17. 11/03-04。池袋。例のアレファン感[2][3]
  18. 11/10。蒲田。ぷに祭り
  19. 12/15。新橋。おジャ魔女Kids
  20. 12/28-30。有明。冬まんが大会

ふははは。アホだ。アホである。4と13と16をのぞいて遠出が17回。3週間に一度は遠くに行っていて、その4割が池袋である。ふはははは。

今年はせらみゅ強化年ということで。全部行ったら70万円コースなのでどれかを切らんとなあ。

年初の計画ではそう書いていたけれど、本当に70万円コースになってしまった。ホンマにしでかしてしまうとなかなかの壮観。内訳は交通費50万円、本代10万円、観劇代が10万円。来年は50万円以内に抑えたい。

10 dec(tue)

あらまし。

また休んだ。

日記。

今日も仕事を休む。げほごほ。

黄色っぽかった髪が赤っぽくなったのでしやわせー。外側から見てもあんまし違いが分からないけれども、自分の目で見ると光で透けて髪の色が分かる。いずれはピンクに。ああピンク。

シルバー王女(仮称)。

テキストエディタをmiからYooEditに戻してみた。シルバー王女(仮称)が届くとともにClassic環境は捨てたつもりだったけれど、どうにもYooEditの検索機能の強力さは捨てがたい。さて、戻してみたらば、Classic環境ではMac OS Xのきれいな文字列の表示機能が使えないのを思い出してがっかり。miでも自分でいろいろ「ツール」を作っていけば相当なことができるようなのだけれど、ぜんぜん作っていない。

そして、Mac OS X 10.2から「関西弁変換」が使えるようになったことをいまさらながら思い出す。Classic環境に戻すってことは「ああ関西弁変換ができまへんがな」などと変換できないがっかり感を再認識する。一度書いたら学習してくれたのでまあいいか。

賞与。

2か月分と58,000円。さらに減った。これだけ稼いでも減るのか。いったい誰が持っていくんだ。

11 dec(wed)

あらまし。

またまた休んだ。

お買いもの。

朝起きてもあんましよくなった感じがしない。またまたのどが痛かったり全身に力が入らなかったりと、なんだか悲しい気分なので今日も休むことにする。

昼ごろになってセル画の代金を払うために銀行に出かけていく。んで、そこでおとなしく帰ってくればいいのだけれど、ずっと横になっていると退屈なのでちょっと本が欲しくなる。本といえばまんが大会のカタログもまだ買っていないではないか。そんなわけで電車に乗ってしまった。

電車に乗ってしまったからには、来週のおジャ魔女Kidsの公演を観に行くための新幹線の切符も買いに行かねば。まず金券ショップでひかり号のグリーン車の切符を買う。これが帰りの分。てなわけで新大阪のJR東海ツアーズまで出かけていって「ぷらっとこだま」の切符を買う。これが行きの分。

さあさあ、お買いものが深みにはまってくる。日本橋に行く。わんだーらんどでまんが大会のカタログを買う。今年はゆっくり読むとしよう。あと、わたしの身体はこっ恥ずかしいものを求めているらしく、由羅カイリ「アンジェリーク」[6]-[9]を買う。征海未亜「東京ミュウミュウ」[6]も買う。

最後に、電器店街を端から端まで歩いて、るりあたんの載ってる写真集を見つけたので買って帰る。ああ寒い。

帰ってすぐにふとんにもぐり込んで、恥ずかしいのを読んでいた。

12 dec(thu)

あらまし。

仕事にならず。

日記。

まだ風邪は完全に治ってはいないけれど、これぐらいだったら会社に行けるだろうと思って会社に来てみた。でも、それは仕事ができることを意味しなかった。あいかわらず頭が熱っぽくて鼻から液体が出てきてせきが出る。そんなこんなでぼへーっと過ごす。せきがひどくなったので早めに帰ってきた。

晴れ着。

一昨日、朝っぱらから見ていたTVに晴れ着姿の女性がたくさん映っていた。イエローキャブ所属のお嬢さんが晴れ着姿で大量に映っていた。撮影会らしい。いやいや、まさかとは思っていたんだけれど。まさかセクシーアイドルとして紹介されているお嬢さんの集合写真の中に小学生が混入しているなんて思いもよらず。その中に瑠璃亜たんがいたのだと知ったときにはもう遅い。もっとちゃんと見ておけばよかった。

13 dec(fri)

あらまし。

ぼーっとする。

日記。

昨日よりは少し楽になった。でもやっぱり鼻がよくない。透明な液体がつつつーっと降りてくる。粘膜が敏感になっていて息を吸うと刺激される。刺激されると鼻水が出てくる。鼻をかむとまた粘膜が空気にさらされる。ああもう。どないせいっちゅうねん。せきも出る。頭がぼーっとする。今日もさっさと帰ってきた。

Chimera。

Mac OS X用のwebブラウザChimeraをひさしぶりに使っている。まだまだあやしいけれどもそろそろ使えるようになってきた。ChimeraはMozillaの兄弟だけれども、Mac OS X用Mozillaというのとはちょっと違う。むしろGeckoベースである。かなり作りなおされているのか削られてしまったのかなんなのか、Mozillaよりもかなり軽い。多国語の対応ができておらず、個別の言語用にいじらなければならない。日本語化されたChimera 0.6があるのでそのまま使うことにした。

しばらく使ってきたiCabは自分でwebを書いているときの確認用に重宝する。ソースファイルをテキストエディタで開くという操作がiCabのボタンひとつでできて、ソースを書きかえるとすぐに再表示をやってくれる。文法誤りがあればアイコンで警告してくれて、何行目にどんな誤りがあるのか教えてくれる。そんな機能があるので大量に書かねばならないときにものすごく威力を発揮する。威力を発揮する機会はめったにないのだけれど、この安心感からはもう離れられない。

しかし残念なことにiCabは日本語のファイルでCSSを使って表示させると、長さの計算がおかしいから妙な見栄えになる。なもんで、見栄えの確認はまた別のwebブラウザが必要なのだけれど、IEだのMozillaだのではどうにも重い。そこで軽いChimeraなら楽でいいやってことで使っていくことにした。

風邪。

やはし病院に行くべきか。明日は部屋の大掃除をするつもりだったけれど、さっさと病院に行こうではないか。さっさと掃除をして、明後日はおジャ魔女Kidsだぞと。

晴れ着。

識者によるとこの写真の前列中央の黄色い着物の娘が瑠璃亜たんであるらしい。小さっ。

画像処理ツールで拡大。どんどん拡大。さらに拡大。……わ、分からーん。顔の面積が140ピクセルしかないのでは個人の識別はたいへん難しいのであった。まわりのお嬢さんたちよりも背がちっちゃいってことしか分からんではないか。TVに映ったときに食事を中断して見ておけばよかった。あとで写真集とかで見られるかもしれないけれども、画面の中で動いているのを見るのに比べたらあんましうれしくないのだ。

ふと気づいてみたらば。正月のせらみゅの公演の切符で、前列左の席を確保するのを忘れていた。はわわわ。最後の曲はたぶん「La Soldier」だから、曲が終わる時点でのセーラーサターンの立ち位置は左のほうなんである。「るりあちゃーん」って叫ぶ用の席を確保するのを忘れていた。

(追記2002/12/14)別の記事でもっとおっきな写真を見つけた。分かるような分からないような。ちょっと画質が悪い。

14 dec(sat)

あらまし。

ひさしぶりに病院へ行く。

病院。

今日は朝から病院に行く気分全開だったのに。健康保険証が見つからないではないか。めったに使わないから母上に預けたような気がする。母上が隠し持っていそうなところにも見つからない。だから病院に行かない。

……と、ここまで書いてまた健康保険証を探す。あったあったありました。家族の健康保険証一式が出てきた。もう11時20分。午前の診察がもうすぐ終わってしまうではないか。急いで近所の病院に行く。

診察5分。大量の薬をもらってくる。うへー。1日に3回も飲むのかー。抗生物質、せき止め薬、発熱を抑える薬、これらの薬を飲むための胃薬、あとうがい薬。

お買いもの。

病院の帰りに家具の店に行く。1時間ほど悩んで本棚を買う。25,000円ぐらい。以前に買ったのと同じもの[1][2]にした。これで同じ本棚が3台めである。これがあれば教科書が増えようとセル画が増えようとDVDが増えようと整理できそうだ。届くのは来週。本棚が届く前に部屋を片付けねばならない。

日記。

夜中にウォッカをレモンで割って飲んでみた。こりゃ酸っぱい。眠くなってきたので倒れるとしよう。薬も飲まねば。

15 dec(sun)

あらまし。

おんぷたんハアハア。

お出かけ。

7時にがさごそと起きだして8時に家を出る。9時すぎの超特急こだま号に乗って1時すぎに東京に着く。

1時10分東京発。1時15分新橋着。しばらくうろうろ。1時25分のりぽんさんを発見。どんどこあわただしくなる。カナダの土産のクッキーをもらう。噴水の前で記念撮影。露出時間が長すぎた。失敗。

かじると甘い。メイプルシロップの味がする。さすがカナダ土産。もみじまんじゅうとは違うのである。食べれば食べるほどに甘い。マクドナルドでオレンジジュースを頼んで、そこでぼそぼそと食べた。おジャ魔女はもうすぐ終わるけれどTVは見ていないというさびしい話をする。1時40分に店を出る。さて博品館劇場までどうして行ったものか。

地図は持ってきたけれど、噴水と蒸気機関車のあるところまで歩いているうちに、方角が分からなくなった。交番で聞いてまた地図をもらう。2人して地図を縦にしたり横にしたりしながら解読して、歩いてみた。

1時55分。目の前に博品館の建物があらわれた。何のまえぶれもなく。ああ。博品館って書いてあるから博品館なのだ。もっと大きな建物だと思っていたがそうでもなかった。んじゃそういうことでさようなら。別れる。

さて。博品館劇場は8階にあった。階段でえんやこら。4階まで上がるとそこから先がなかった。ああ。またわたしは迷子ですか。たいして広くないのにお客さんが多いから動きにくい。別のところにあったエレベータで8階まで上がることができた。

おジャ魔女Kids。

きたきた来ました。おジャ魔女さんを観にくるおともだちはどんなのかなー。ちっさい子供と母親、そしておっきいおともだち。ああ。いつもどおりですね。いつもどおりですよ。

第1部はお芝居。あらすじ。クリスマスを祝うどれみさんたちの店に、サンタクロースの見習いがやってきた。サンタクロースの国に生まれたためにサンタクロースという道を進まねばならないのがいやで逃げ出してきたのだった。そんな話。短いなあ。40分ぐらい。起承転結の承ぐらいで終わってしまった。なんだかエラいものを観にきてしまったのではないかという不安が。

おジャ魔女ちゃんたちはかわいいのだけれど。あいちゃん(渡辺千晴)の大阪弁がへんてこだとか、はづきちゃん(田中みいや)の台詞が棒読みっぽいのはTVの秋谷さんの声に合わせてるのかなんなのか、とかそういうのを含めてもすげえかわいいのだけれど。ハナちゃん(篠原愛実)の「はなはな、ピっ」のところの腰つきとか。

第2部は歌。いやいやいやいや。おジャ魔女Kidsを観ようと思ってよかった。あずまさんの目に狂いなしですよ。ブラボーわし。どれみさん役の鈴木かすみは去年のセーラームーンでアロンとマナの姉妹のマナを演ってて、おっきくなったところを見にきたというのもあるけれども。おんぷっちが。おんぷっちがー。むはー。もうね、ここでこう言わずしてどうするという勢いでおんぷたんハアハアですよ。

なんですかこのお嬢さんっぷりは。もう愛らしいとかそういう領域を超えてすでに危険だ。竹田真恋人のおんぷたんはもはやエロティックなほど。

おジャ魔女ちゃんが歌って踊ってしてるのが思いのほかよかった。どこいらへんがどれぐらいいいのかはわたしにもよく分からない。歌はたいしてうまくもない。最初に生身のセーラームーンを見たときの感動ともちょっと違う。たぶん、たいしてうまくもない中にちょっといい動きを見つけたりして喜んでるんだと思う。あとおんぷたんハアハア。われながら危険な快楽ですよこれは。

会場のおともだちもいっしょに踊ろうってなところもあって、おジャ魔女ちゃんたちと一緒にパラパラみたいな動きをするですよ。左向いて右向いてまん中向いて、右手左手投げキッス、みたいな。ああやばい。楽しい。あと、おジャ魔女ちゃんたちが出てくるときに「あいちゃんの携帯の着信音は火曜サスペンス劇場ですー」とサンタクロースに紹介されていたのがなんだかおかしかった。うむ。なにげなくいい司会であった。あと「おんぷちゃんの漢字練習帳には『鈴木宗男疑惑』と書いてありましたー」と紹介されていたので笑いながら、はからずも萌えてしまった。漢字練習帳ハアハア。

ああ。なぜ。なぜ最後に握手会なんてありますか。最後の公演なもんで、ももたん(前田ちさと)が泣いちゃってた。うむ。愛いやつ愛いやつ。いやもう。わしは気をつけないとにやけ顔になっている。6人と握手。むはー。しやわせー。今日、わたしは「子役萌え」という踏み越えてはならない一線を超えたっぽいです。さようならー。

帰還。

薄いパンフレットを買う。600円。高っ。高いけどもう買うしか。まだ4時ごろだった。なぜか秋葉原。書泉ブックタワーで梅津信幸「あなたはコンピュータを理解していますか?」を買う。あと辛いカレーを食べてから帰る。5時すぎの超特急ひかり号に乗って、9時に帰宅する。新幹線を降りると、にやけ顔を隠さねばならない。萌えー。

16 dec(mon)

あらまし。

薬を飲むのを忘れる。

投薬。

そういえば。昨日は薬を持っていくのを忘れていた。さらに家に帰ってきてからも薬を飲むのを忘れていた。さらに今日も薬を飲むのを忘れていた。寝る前に飲んでおこう。しかしまあ5日分も薬をもらってしまったが全部飲む自信はなかった。そして医師にそれを伝える度胸もなかった。

17 dec(tue)

あらまし。

薬はほとんど残ってしまう。

風邪。

そういえば今日も薬を飲むのを忘れていた。まだ15セットのうちの3セットしか飲んでいない。風邪のほうは治ったような治ってないような。せきが出る。

せらぬい。

うむむ。またえらいものを見つけてしまった。セーラームーンのぬいぐるみが大量に登場する「みずきのセラ縫いHOUSE」によれば、ほこりを落とすためにはぬいぐるみどうしをぶつけるといいらしい。

さて。うちのせらぬいさんたちが、6年ぶんぐらいのほこりをため込んでいるであろうことにどう向きあったものか。いま見るのがこわい。そういや当時は何日かに一回は抱きかかえていたんだなあ。手のひらや額でぬいぐるみの生地のふんわかさ加減を確かめているときの、わたしのにやけ顔ときたら人に見せられたものではない。

18 dec(wed)

あらまし。

やめられないとまらない。

食欲の冬。

むむ。さっき晩ごはんを食べたばかりなのにもうおなかが減る。こりゃいったいどうしたことか。本格的に冬眠の準備ですかこれは。

亀田製菓「サクサクおせんべいあっさりサラダ味」があったのでばりぼり。みかん1個。雪印「6Pチーズ」2切れ。ああ腹が減る。田辺製薬「エビオス錠」10錠をばりぼりと食べたのは失敗だった。すさまじい味がするのと奥歯にくっついて取れなくなる。ああ。次はどれにしよう。ロッテ「カスタードケーキ」1個。

19 dec(thu)

あらまし。

借金を返す。

カード破産。

借りていた10万円の返済の案内が昨日届いた。すぐ返すつもりだったのだけれど、労働金庫のカードはめったに使わないので持ってくるのをつい忘れてしまう。今日返した。残る借金は大学院の時に借りた200万円ばかしの奨学金だ。

日記。

今日は職場の忘年会だった。食らえ。ああ食らうとも鍋を。ううう。酒がぐるんぐるんして頭痛が痛い。

4万6000円。

「ユイグ氏とパレーノ氏は、たった4万6000円で彼女を購入した」のであった。まんが作品の中の数個のコマの中にいたキャラクターの権利が4万6000円。名もないと思われる彼女はアン・リーというらしい。

彼らがアン・リーを買い取ったのは彼女自身の持って生まれた創作物の使命から解放するためであった。われわれにとっての権利を解放してアン・リーの作品を誰もが描けるようにするという意味ではなくて、アン・リーに権利を返すことで誰にも描けないようにするという意味だった。このへんが新鮮なところ。

わたしはもう50万円ぶんぐらいちびうさのセル画を買ったけれども、この絵がわたしのものになるのにあと100年ぐらいかかる。テレビ朝日とか東映とか武内直子とかいろんなスタッフのものなのだ。ちびうさというキャラクターは。んで、プラスチックの板とか顔料とか鉛筆の線だとかがわたしのものだ。んで、そういう権利の話とは別に、ちびうさの心はわたしのものにはならんのだよ。あっはっは。

20 dec(fri)

あらまし。

来月は早朝に並びに行かずにすんだ。

日記。

今日は忘れずに駐輪場の予約券をもらいに行った。午前8時。先月はこれを忘れたために、あとで早朝に並ぶはめになった。

旅費。

さて。正月明けの公演は青春18切符を使えないかと考えてみるけれど、12日の15時に池袋に着くのは鈍行列車では無理だった。8日の夜の公演なら間に合うけれど、その1回だけのために青春18きっぷを買うのは安上がりではない。なもんで、また「ぷらっとこだま」である。帰りはまた寝台急行に乗る。

東京駅21時20分発の、新幹線の最終列車が今より1時間ぐらい遅く出られるようになったら夜の公演をみたあとでも日帰りができるのだけれど。

21 dec(sat)

あらまし。

昨日の請求書と、明日の浪費に備えた本棚と。

カード破産。

んがー。わし史上最大の敵がやってきた。カード会社からアレが届いていた。請求書がやってくるヤァヤァヤァ!! 190,026円を来月の頭に払えという書類。

新幹線の切符2.7万円、魔法のカードから出てきた現金10万円、通販で買ったせらみゅカード1.9万円、年明けの公演の切符が3.2万円、いちごさんの人形0.6万円。……こうして一覧にされるとすごいなこりゃ。次の給料日に入金されるお金が全部去っていくというからすごいに違いない。うん。

大掃除。

本棚が届いた。床にわんさと積んであった紙製品とプラスチック製品をつめこんでいく。自分の部屋にあったDVDを全部こっちに持ってきて、CDを自分の部屋に持って帰る。んで、DVDの容器を本を置くように素直に並べていくとものすごい場所をとる。これががまんならないことで、横に倒してみたり寝かしてみたりしてつめこんでみた。こうすると取り出しにくくなるけれども棚が低くてすむ。なもんだから、棚の板をもう一枚発注しておいた。

この機会に書類だの本だのの配置を分かりやすく変えてみようといろいろ動かしていたら、本の間から写真が出土した。史上5番目ぐらいに恥ずかしい写真が出てきた。被写体であるにやけ顔のわたしの手には、首輪と犬耳の一乗寺さんの本が。たまには撮られておくもんだなあ。ぽんさんの部屋でショタ本を読んでいたり、居酒屋でおかざきさんが恥ずかしい抱きまくらカバーを広げていたり、カラオケ屋で変な顔をしていたり。いやはや2001年8月はなんと暑苦しい。

小学校。

みそおでんと苦魔鬼轟丸がロリ方面なゲームをまた作っていて、冬のまんが大会で売られるらしい。「おれのなつやすみ」(私立さくらんぼ小学校)の体験版があったのでえんやこらと落っことしてくる。

ぐは。10歳と7歳。冒頭ははじるすのパロディ。いまさら。ことさらに「小学生」という語を使うのでちょっと恐くなってくる。ん。んん? ちょ、ちょ、ちょっと。声がついてるでわないですかー。商業作品になっても声はつかなかったのに。みなみおねいさんは復帰してたんだな。

パピヨンローゼ。

あまりのくだらなさに忘れ得ない「ランジェリー戦士パピヨンローゼ」に、どうも新展開があったらしい。ホンマに動画になるのかー。そうかそうか。記念に本を買っておこうではないか。

22 dec(sun)

あらまし。

髪をまっすぐにする。背中の粉溜が大きくなる。

パーマネント。

美容室に行く。店につく前に財布を見ると3,000円しか入っていないではないか。そこから銀行までちびバイクで走っていって、お金を引き出してからまた戻ってくる。

1年ぶりに髪をまっすぐにする。そして少しだけ短くする。午後1時開始。午後6時終了。アイロンを2台使って2人がかりで髪を引っぱったので処理時間が短くなった。

えにっき。

もう何年か前に秋葉原のたちばな書店で、郡司あやのの写真集「えにっき」を見つけたが買わなかった。いまになって買わなかったことを後悔してwebで探してみた。むはー。古本で14,000円で売ってるところを見つけた。なんじゃこらー。

いやおかしい。いくらなんでも高い。郡司あやのはせらみゅでちびうさを演った人だ。1999年の夏公演のせらみゅのパンフレットをがさごそ。たいてい、写真を撮るっていったらちょっと微笑んでみたりするわけだけれど、当時10歳の郡司あやののちびうさは違った。両手をぎゅっと胸の前で結んで、ただじっとこっちを見ているんである。カメラの向こう側の視線から「お願いお兄ちゃん光線」が出ているのが検出され、ああ、勝手に受信してしまったのであった。はあはあはあ。

というわけで、Yahoo Auctionsで見つけて入札した。当時はちびうさは10歳から12歳ぐらいの娘が演っていた。このあたりがわたしの脳の中のちびうさに近いわけだけれど、いまはもっとちっさくなってしまった。そんなこんなで、最近のせらみゅではほたるちゃんにお熱なのである。

いま3,500円で落札した。

日記。

わたしの背中の粉溜が再発してどんどこ育っている。そろそろ医者に見せねばならないのだけれど、一旦背中を切る[1][2]と傷がふさがるまで遠くへ行けなくなる。夏から秋にかけて会社の仕事が休めなかったのもあって、もう何か月も放っておいた。そろそろ切除したい。声にならない叫びをあげながら背中を縫合されたい。せらみゅの公演が終わったら病院に行こう。

23 dec(mon)

あらまし。

本年最後のセル画の整理。

日記。

母上が掃除機を持って攻撃しにきた。あー、えろゲーの説明書とかにさわらないでー。

昼間っから寝っ転がりながら本を読む。そのまま寝てしまう。また起きて読みはじめる。寝っ転がって本を読むと布団から肩が出てしまうから寒い。これはなんとも難しい。

ちびうさのセル画。

部屋を片付けつつセル画を整理する。今日は入札したセル画の値段が5万円に迫ったのであきらめた。もうお金が残っていない。

ちびうさのセル画その78。セーラームーンスーパーズ劇場版のバディヤーヌ女王と変身の解けたちびムーン。

ちびうさのセル画その79。ちびムーン目がうつろ。78のバディヤーヌの右手部分のアップと思われる。

ちびうさのセル画その80。スーパーセーラームーンとスーパーセーラーちびムーン。敵の攻撃から逃れている。

ちびうさのセル画その81。目がまわるセーラーちびムーン。古来より姫さまがさらわれるときはこういう感じなのだろうか。

ちびうさのセル画その82。青セーラー冬服。ちびうさとセーラーマーズ。いったい何があったのであろう。[1]泣く子をあやす姉[2]さらわれる姫さま[3]あたしもうガマンできない。

ちびうさのセル画その83。新型セーラー冬服。公園で変身する前っぽい。一人で行動とは珍しい。

ちびうさのセル画その84。気を失うスーパーセーラーちびムーンを抱きかかえるうさぎ。うさぎの衣装が高校版セーラー服なので、セーラースターズ初期と思われる。

ちびうさのセル画その85。赤セーラー夏服。正面を向いて立っている。セーラー服のくすんだ赤、茶色寄りの髪など珍しい色調。

ちびうさのセル画その86。新型セーラー冬服と麦わら帽子。両手を広げて駆け出している。こんな自然な笑顔もまた珍しい。

24 dec(tue)

あらまし。

続・金融危機。

カード破産。

セル画の代金の送金を済ませて、ふと気がつけば銀行の残高が5万円である。うむむむ。もしかすると。もしかすると。これってセル画の買いすぎなのではないか。いやいや、なにを今さらというツッコミを押さえつけて叫ぼう。収入よりも支出が多いという慢性的な赤字体質なのだと認めざるを得ない。それも夏と冬のお祭り期間だけでなく、年がら年中そうなのだ。……と脳の中の世界銀行さんが日本時間で本日午前11時に声明を発表したのであった。手遅れ。

この5万円はまんが大会で全部なくなるし、明日の給料は全額カード会社への支払いに必要だし。どわあああ。残ってねえ。母上に払う家賃さえ残ってねえ。これまた手遅れである。来年頭の旅費はカードで払えば先送りにできるけれども、1月の給料日までの1か月間を過ごすのに現金が必要だ。社内預金の引き出しの手続きはしたものの、現金に換わるまでには時間がかかる。それまでの資金はまた労働金庫の魔法のカードに頼ることになってしまった。ぎゃふん。

ケーキの日。

会社からの帰り道、ちびバイクで狭い道に入っていく。通りがかりの24時間営業の店で、赤い服を着た店員が店の前でなにかの台を片づけていた。ああ。今日はケーキを売る日だったのか。もうちょっと早く帰ってくれば安い値段で買えたのかもしれない。

家に着いたら、丸いケーキが半分だけ食堂のテーブルに置いてあった。それをまた3分の1に切り分けたひと切れをちょっとずつ食べた。あと、びんの底にちょっとだけ残っていたウォッカを飲んだ。

今年の映画。

去年に引き続き、今年観た映画を振りかえる。

[1]メメント。[2]ハリー・ポッターと賢者の石。

どちらも、わたしを映画館から遠ざけるような作品だった。しかし、そのせいでそのあとの11か月間ずっと映画を観なかったというわけではない。ただ映画作品を探したり映画館まで行ったりするのが面倒なのだ。家を出て映画を見て帰ってくるのに5時間ぐらいかかってしまう。だったら、ふとんに入って睡眠と覚醒の境界面をふわふわとただよう昼寝をやっているほうが楽しい。

25 dec(wed)

あらまし。

よくばりなんて気にしないわ。現金だってだってだってお気に入り。

年末歌会。

古来より物欲はそんなに美しくないことになっております。なんだか知らないけれどそういうことになってます。わたしの物欲がいかほどのものか、世界を代表する罪深いお嬢さんたちに意見を聴いてみましょう。

その1。「激走戦隊カーレンジャー(1996)」、浦沢義雄作詞「夢見るゾンネット」から引用。

あたしは夢を見た
白いUFOに乗って王子様が迎えに来る
金星のカフェテラスでメロンソーダを飲む

……安っ。2番では土星のおでん屋でがんもどきを食べている。でも土星は遠いので桜島線でひとっ飛びのUSJあたりでがまんしてくだされ。

その2。「電磁戦隊メガレンジャー」(1997)、荒川稔久作詞「青い悪魔の微笑み」から引用。

いつかすべてを支配するため
私の体は永遠に生きてる
誰かの涙宝石にして

はわわわ。ちなみに青い髪のシボレナさんは壊れて死んじゃうんだけれども。彼女は生まれた瞬間から鉄の人形で、物欲はなくて世界支配と父たる科学に報いることだけが望みである。たぶん。わしにもこれぐらいの義務感とか動機とか気合があれば。

その3。「星獣戦隊ギンガマン」(1998)、藤林聖子作詞「その名はシェリンダ」から引用。

黙れ! ほざくな! 愛に騒ぐもの
泣くな! わめくな! 逆らえば斬る
誰もが叫んだその名はシェリンダ!
手に入れる程に満たせぬ欲望
宇宙に刻んだその名はシェリンダ!
奪い取るのだ満たされる日まで
シェリンダ! シェリンダ! 怯えるがいい!

うはは。自分の名前を感嘆符つきで連呼。誘惑とかで釣るんじゃなくていきなり奪っちゃいます。悪者の鑑である。「アタシを満たす永遠の物」を宇宙のどこかで見つけないとお姐さんの旅は終わらない。暑苦しいほどの欲望にちょっとあこがれる。外見も暑苦しくてもうむちむち。

その4。「救急戦隊ゴーゴーファイブ」(1999)、藤林聖子作詞「ディーナス症候群(シンドローム)」から引用。

涙という愚かな叫びも
世紀の美貌に涸れ果ててしまえ
首筋を伝わる邪霊姫(じゃれいき)のしずく
手を握るさぁ目を閉じて
…絶望の楽園(パラディコ)

うむむむ新展開。誘惑と絶望とややエロティック。べつにお姐さんはなにかお望みってわけじゃない。やっぱ無気力が世界を覆うとまずいでしょ。生産性とかがアレして。だから悪者なのである。でもこういう役は、部下に恵まれず現場仕事の多い中間管理職だったりするのであなどれない。黒い羽根がかっこいい。

その5。「未来戦隊タイムレンジャー」(2000)、加藤清美作詞「Frozen Beauty」から引用。

倹約・節約なんてまっぴらごめんだわ
贅沢・快楽ならばたっぷりたのしむわ
ゴージャスでなくちゃ生きる意味がない
悪と呼ばれてもいい
百年千年変わらぬ美貌で歴史に名前を残すわ
あぁやっぱりビューティフル、リラ!

リラさんは宝石大好きでピンク髪でわがままで。生きる意味とかいわれても困る。欲しいよな。欲しいんだよ。欲しいんだってば。理由なんかない。欲しいから欲しいんだべらぼうめ。「どうしてこんなに魅かれるのかしら? 美しさって罪ね」のところでわしはそっと涙する。

その6。「百獣戦隊ガオレンジャー」(2001)、吉野麻希作詞「堕ちて行け…」から引用。

闇の底もがき苦しむ顔にたまらなくゾクゾクする
逃げ惑う悲鳴は刺激的
流れる血が騒ぐ
黒いベールに覆われた危険な微笑…地獄を味わえ!
堕ちて行け…堕ちて行け…
邪悪色の魂は美しい
堕ちて行け…堕ちて行け…
欲望が渦巻く暗黒の聖地に

その2、その4に似て破滅ものだが元気一杯のサディストさんである。経文のように堕ちて行け堕ちて行けと言われる。はい、堕ちてます。ところでふつうツエツエといったらハエのことではと思うのだけれども、もしかするとツエツエさんってつえを持っているからツエツエなんだろうか。

なんだかもう各作品ともてんでばらばらで、書き手が遊んでいてたいへんよろしい。悪者萌えー。でもせっかく悪者のテーマ曲を作っても、ちいともTVで聞いた覚えがないほどマイナーである。

さて。みずからを振りかえるに、なんてけちくさいことをやっておるのであろうか。財布にお金がないから新幹線の切符の代金をカードで払って、賞与で借金を返して、特許を1件書いたらもらえる何千円かの小遣いも安いセル画を買ったらなくなって。ああ。ああ。もうぜんぜん駄目である。山は。山はどこだ山は。夏の賞与はまだか。それはそれとして、いま売ってる製品で実施された特許の報酬を早くよこしてくれ。ああお金。ああセル画。

月例経済報告。

残業手当82,130円。所得税の還付15,992円。アレしてナニして201,441円。お。カード会社に19万円払っても1万円使えるではないか。……いかんいかん。

26 dec(thu)

あらまし。

冬まんが大会があるから外出する機会を得る。

地球外生物のアレ。

地球外生物のアレの順位が4万位を割った。

予定。

その1。まんが大会の前日の夜に車で旅立つことになった。ああそうだ。車の中で聴くCDを持っていこう。こういうときのためのCD-Rドライヴではありませぬか。わしが曲を選んでCDとか作れるのかー。すげえ。ハイテクー。……ああ。CD-Rの皿を持ってないや。

その2。1/2にせらみゅの公演のあとどこかに行くつもりだったがなにも考えていなかった。衝動的に「ムーンライトえちご」の指定席を取りに行ったら、取れてしまった。というわけで年明けは久しぶりに青春18切符を買って旅行である。厳寒の海の前で凍えようではないか。温泉に入ろうではないか。

27 dec(fri)

あらまし。

遠足の準備。

日記。

さっさと退社。皿を買ってきてCDを作る。るんるるん。

いまさらカタログを読む。るんるるん。

心配。

出かけたあとに入札期限がくるオークションが残っているのが心配だ。

お出かけ。

車に載っけてもらって東京を目指す。午後9時出発。渋滞や積雪に出くわすこともなく順調にたどり着く。ただし友人宅に着いたのが翌朝午前4時。

28 dec(sat)

あらまし。

1日目の朝は牛丼で始まる。

出発。

午前10時起床。3人で家を出て吉野屋に寄る。吉野屋の七味はあんまし辛くない。ふたを開けてざばざばと振りかけて牛丼並一丁280円をむさぼり食う。11時ごろ出発。

新宿のほうから大崎まで山手線でけっこう時間がかかる。大崎からりんかい線に乗り換えると、あとは早い。12時半ごろ会場着。

お買いもの。

今年は借金を抱えているので、出費に対してはたいへん厳しいことになっているんである。財布の中の6万円を大事に大事に使わねばならない。交通費食費飲み代と、全部この財布の中から払わねばならない。払えなかった場合はさらに借金を重ねることになる。なので、どれみさんの本を買うのは延期して2月のイベントであらためて買うことにして、いま買いたい本を探しに行くことにした。

原点に帰ってセーラームーンの本を中心に買ってみた。ここ数年、ちびうさの本ばかし探していたらちいとも本が買えなかったのだ。計15冊。

休息。

夕方までちと時間があるのでぽんさんの部屋に遊びに行く。あんまし気が進まないけれどどれみさんのビデオを観る。そのあと新宿に出かける。

先々々々々々々週のどれみさん。

第40話「どれみと魔女をやめた魔女」の巻。

あらすじ。ある日学校帰りの道でどれみは友だちと別れる。みな忙しそうで一人だけになってしまう。自分一人だけが暇であることを気に病んでいると、いつもは通らない道が目に止まる。その道の向こう側にガラス職人の家があった。ガラス職人の未来はどれみを小さな魔女さんと呼んだ。彼女もまた魔女なのであった。

感想。魔女さんの秘密が明かされるたいへん重要な話である。いままで花から生まれた魔女さんたちが何千年も生きるとは知っていたけれど、人間が試験を受けて魔女になった場合は人間の身体のままそういった変化が起きるのかどうかという説明がなかった。さて、今回は人間の世で魔女の正体を隠しながら国から国へと渡り歩いてきた人のお話で、どれみさんに魔女として生きる覚悟を突きつける。ほらほら、人間だってホンマもんの魔女になれるんではないか。

人間の時間の長さからは不老不死にも見える何千年だかの寿命を隠さねばならないことと、長寿ゆえの恐ろしいほどの達観ぶり。どれみさんの将来への不安なんか小さなことだと思わせる誘惑。友人たちが忙しくしているのを見ているとどれみさんは自分のどうってことのない生活が不安でしょうがなくなるわけだけれども、未来さんは分からないなら分からないでいいという。長寿の魔女ならば人間の世界で行きたい国にいってやりたいことを、分からないことがなくなるまでやる時間がある。どれみさんは魔女の誘いに間に合わなかった。ものすごく大事な岐路に立たされていることに気づかせるには充分だ。

今年もまた夏ごろからどれみさんを観てこなかったので、中途半端な知識と思い入れで観たくはない。最終回までもう観ることはないと思う。

鍋。

鍋である。まなちゃな人と集まって鍋である。なんの鍋か決まっていなかったけれど、新宿で最初に見つけたのが「カムジャタン鍋」であった。豚の背骨を煮込んだスープのようなもの。これを8人ですすった。あと辛いのをあれこれを食べる。

カラオケである。朝まで。朝に建物の外に出ると、またやっちまったという気分になる。午前7時ごろ宿に戻る。

29 dec(sun)

あらまし。

2日目の収穫はめろんちゃん。

出発。

10時ごろ活動開始。2人で出ていくが駅で別れる。わしは一人でVie de Franceという店でスープであたたまり、ぼそぼそとパンをかじる。

お買いもの。

わたしにとってはこの日はたいして買うものはない。やおいな方面の本をのぞきに行く。そしてすぐに戻ってくる。はあはあはあ。ああ、気合が足りない。眠いとだめだ。

あと企業ブースをのぞきに行く。なんだかステージなんか作られているではないか。いまどきのコミックマーケットはこんなことになっていたのか。企業の製品展示会みたいなことになっていて、小さなブースにものがたくさんある。セル画があったので見てみたけれどセーラームーンのがなかったので敗北。

あと、ごく一部のちまたで大人気の「パピヨンローゼ」な商品はないものかと探してみた。場所もなんにも知らなかったのだけれど、偶然にしてあのこっ恥ずかしい意匠のポスターがあったので近寄ってみる。どうもテレホンカードとかがあるのだけれど本はない。うーん。じゃあしょうがない。

なんだかすごい混雑である。えろゲー屋さんがかなり出展しているもので、そっち方面のコスプレさんもすごい数である。うむ。この世にあらわれた異世界。そしてこれまた偶然にしてメロンブックスの出展に出くわし、CD「めろん奮戦記」を見つける。ああ。秋葉原の店鋪で並ばなければ買えなかったけれどわたしはべつにそんなに欲しいわけじゃなかった、うわさのめろんちゃんのCDがいまここに。でも、声の方々が豪華なので気の迷いを起こしてしまい、買った。うむむむ。メロンブックスってもっと安っぽいのを期待するじゃないですかー。

補給。

ぽんさんと肉を食らいに行く。2週間前に見た新橋の道をへろへろと歩いて、これまた見覚えのある焼肉の店へ入る。食え。ああ食らうとも。

夕方に宿に戻る。電子工作をちょっと手伝う。

30 dec(mon)

あらまし。

3日目は正直に買う。

出発。

9時半に家を出る。こんどは一人で。こんどは松屋である。松屋の七味とうがらしはちゃんと辛かった。牛丼にざばざばと振りかける。

出発。

11時半ごろ会場入り。本日はみうみうの日と定め、いちごさんやみんとやざくろたんの本を買ったり買ったり買ったりする。あと、ショタとかシーメールとかすごいのを買ってきた。もう、すんごいの。パピヨンローゼの本は無事見つかる。CDも買ってみた。

愛と欲望とナニやアレのうずまく本を読んだり買ったり買わなかったりして、段ボール箱の中には19冊とCDが2枚。

みうみうな本を探していたら背後から声が聞こえてきた。誰か知っている人に呼ばれているのかと思ったけれど、わたしに呼び掛けているんじゃなくてひとりごとのようである。はあはあと息が荒い。「ハアハア、おだんご、おだんご、ハアハア」と聞こえてきた。息を荒げるほどのおだんごマニアであるとは、わたしと近い趣味を持った人なんであろう。でも、できればお近づきにはなりたくないもんである。ハアハア。

帰還。

さっさと帰り道である。国際展示場から用賀まで行くと、そこに車が待ってくれていて、すぐに高速道路に入ってすっ飛ばして帰るというすんばらしい手はずである。

が。がが。渋谷で東急線の駅に入ると電車が全部、もう全部桜木町行きってのはどういうことですかー。ですかー。うむむむ。どこかで乗り換えになっているのかもしれない。しれないわったらしれないわ。そこへ桜木町行き特急がまもなく発車いたしますーぽろろろろろろー、あー待って待って待ってくだされーどたどたばたん、ぷしゅーがたん。もよよよーんと周波数制御の電源回路がうなり声をあげている間、あたくしは東急線の路線図に、東横線と田園都市線はちいとも同じ方向には走っていないことを知る。

ああ。ああ。ああああ。降ろして降ろして降ろしてくだされー。いいえあたしは産むわ迷子を産むのよいいや降ろせったら降ろせ迷子をこれ以上増やさぬためにー電車がどんどこ加速していくではないか本日は東急東横線にご乗車頂きありがとうございます奇数号車の方は携帯電話の電源をお切りください次は自由が丘自由が丘ですー。いまわたしが乗っているのは東横線で、田園都市線からはずんずん離れていくのだ。さっきの渋谷駅は東横線専用なのかー。田園都市線はどこだ田園都市線は。わしの田園都市線を返せ、よっきゅんの渋谷を返せえ。かくしてあたくしは特急でずんずん走って、ものすごい遠回りをして用賀にたどり着いたのだった。ふははは。大遅刻。

静岡で渋滞があったが、積雪には出くわさずにすんだ。日付が変わるころに家に戻ってくる。

まとめ。

3日間で入手した本の分類は下表の通りである。これとは別にCDを3枚入手している。

ジャンル冊数(全数との比)アレな内数(ジャンル内の比率)
うさぎしゃん11(33%)3(27%)
どれみさん10(30%)5(50%)
みうみう5(15%)5(100%)
デジモン022(6%)1(50%)
りんねたん2(6%)0(0%)
その他3(9%)3(67%)
合計33(100%)17(52%)

ふははは。ナニな率が半数を超えおったわい。いつもはどれみさんの本で薄めていたのだけれど、その効果が今回はまったくなかった。しかもどれみさんの本までナニな感じである。ふははは。

31 dec(tue)

あらまし。

借金と年越し。

カード破産。

今年最後のセル画代金の支払いを済ませる。

昨日支払うはずだった、車の旅費が払えなかった。財布に入れる現金は6万円では足りなかったのである。飲み代とカラオケの出費の見通しが甘かった。もうさっそく債務が焦げついてしまった。年が明けてせらみゅを観に行くときにまた一緒になるのでそのときに払うことになっている。はてさて。こっちの持っている債権がぜんぜん現金化できていないのも困りもの。

日記。

今日はただ本をながめて過ごす。もうなにもしない。


あずまにおっしゃりたいことがありましたら お手紙ください

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