あずまの日記。

内容●[1]はんだ[2]コーヒー[3]ぴんく[4]あたしの夢は魔女見習いになることです

1 sep(sat)

5日目。

まったり過ごす。はー、まったり。ソフト変更と動作確認。調整と測定。

職場の人たちと、昼に寿司を食べに行く。1,000円。

今日の1。

この感動が、なんの装飾もないこの日記の中の文字列で書き残せるだろうか。

何日か前に、へろへろと遅い晩ごはんを食べていたら「抗菌立体型バイオマスク」という文字が目に止まった。母上の持ち物である。「抗菌」で、しかも「立体型」である。そしてバイオマスク。なんだか、東映の特撮戦隊シリーズ「超電子バイオマン」にでも出てきそうだ。スーパー戦隊の危機が訪れると月面基地から飛んできたりこなかったり。

抗菌、立体型、バイオ。どれもすごく強い影響力をもつ単語である。抗菌マスク、立体型マスク、バイオマスク。どう組み合わせてもすごい命名である。なのに、3語すべてを投入するとはなんという無茶をするのだろう。「立体型」と「バイオ」という語たちが、80年代あたりの「少し古い最先端技術」っぽさを持っているので妙にくすぐったい。

今日の2。

いやはや。もうwebの波間でなにに出くわすか分からんもんであるよ。某巨大掲示板2chで「魔法少女アイ」のことを調べていたら、どういうわけかえらいところに迷いこんだ。「淫魔大戦KITORA」というえろいビデオがあって、その紹介文に出くわした。その一部分が、おそらく書き手にとっては図らずも、えらく面白い。

「淫獣大戦KITORA 1」
特撮AV大作「淫獣大戦KITORA」の1、2話を収録したアダルトDVD。しっかり抜ける特撮AV大作登場!!

……とまあ、ここまではきっとありがちな導入部分である。感嘆符が2個も入っているのと「しっかり」云々のしつこさがくすぐったいが、まあどうでもいい。で、

第1話「死神戦士キラーボーン」 神谷しずかは一見普通の女子大生、だが実は、神が降臨する特別な力を授かっている女性なのだ。その神の名はKITORA。しずかはKITORAとなり、世界制服を目指す悪の秘密組織・ガイアスと戦っていく。まんぐり返し! 悶絶! 野外バック責め!!

悪の組織と戦っていたら、突如として「まんぐり返し!」である。「世界制服」が誤字なのかどうかに気をとられていたら、突如としてまんぐり返し! たとえこの文体が、わたしが知らないだけで、実はそっち業界のステレオタイプだったのだとしても、すごく惹かれるんである。まんぐり返し!

あと第2話は「緊縛ベロベロ地獄!」である。日本語のリズムに逆らわない、この音読の容易さときたら。

今日の3。

あと、ヤマハの「サイレント大正琴」ってすごい命名だと思った。

日記。

夜は早く帰ってきて、久しぶりに家族そろって食事に出かける。

2 sep(sun)

お買いもの。

朝からTVを買いに行く。

ここ2週間ほど居間のTVの調子が悪い。ブラウン管はその表面で、赤と緑と青の3色の画素を発光させて色つきの絵を出力するのだけど、青が出なくなった。なもんだから、黄色っぽい絵しか出なくなる。で、ときどき気が向くと青が生き返る。これのくり返しだったのだけど、だんだん青が出ない時間が長くなってきたので、今日買いに行くことにした。

条件[1]対角29インチで横長でないもの。条件[2]順次走査のできるもの。近所の電気屋さんで探す。久しぶりにTVをじいいいっと見くらべたらば、いまでもソニーがきわだってきれいに見えたのでソニーのを買うことにした。新製品で10万円ぐらい。水平方向のエッジ強調がやけにきついのだけど、線が細いからそんなに下品にならない。どうやって作ってるんだろう。

夕方から、また大阪城公園のそばで自前花火大会らしいので、日本橋にくり出すのはあきらめる。どれみさんのCDをそろそろ買いに行きたいのだけど。

3 sep(mon)

6日目。

今日も製造はなし。あれこれ変更。とにかく変更。

アレ。

そろそろ早く帰れんものか。残業手当の未払い分をナニしようと思っていたのに、このままでは残りがなくなってアレできないではないか。

4 sep(tue)

7日目。

製造。まだ調整の難しい部分がある。回路の変更作業は順調に流れているようだ。

5 sep(wed)

8日目。

基盤があっちからこっちへ。変更作業はまだ完成工程に追いついている。

休暇。

そろそろどかんと1週間ぐらい休みを取りたいもんである。学徒の憧れ、秋休み。1週間もあればどんなにお昼寝マニアのあたくしでも、どこか旅行に行くなりなんなりするだろう。朝早く夜遅いわたしたちに秋休みを。大量に出た回路の変更作業をがまんしてやってくれている人たちにも、どうか秋休みを。

そうでもしないと有休休暇が余ってしまう。せめて2日間休みを取って、土日とくっつけて4連休とか。で、なにもしないで寝て過ごす。あと冬はまんが大会休暇とせらみゅ休暇。ああ休暇。休暇。言うだけなら減らない、休暇。

6 sep(thu)

9日目。

回路の変更点がまた増える。

覚悟が足りない。事業部長には覚悟をしてもらいたい。出荷していいのか、いけないのか。絵の質はどの方向にするべきなのかを判断してほしい。ただ好き嫌いで話をするのではなく。

製造部のえらい人には、出荷したあとに設計を変更するリスクと製造を数日間遅らせるリスクとをはかりにかける計算高さが欲しい。せかしてばっかりで結局遅れてしまったではないか。

わたしには、二つのことを同時にできる強さが欲しい。

7 sep(fri)

10日目。

昨日は回路の変更作業が間に合わなかったのに、今日は変更済みの基盤がわんさと入ってきた。段取りが悪い。

明日はそろそろ休みにしたい。90時間分の残業手当の残りがなくなってしまう。

8 sep(sat)

11日目。

今日も工程は流れる。まったり。デバッグが進んで落ち着いてきた。6時退社。

日記。

わたしはなにをすればいいんだろう。あるいは、なにをしていたんだろう。

9 sep(sun)

お昼寝。

昼まで寝る。そして、昼から寝る。まだ寝てもいいなんて、すばらしい。

ぼへーっと「花右京メイド隊」を読み返す。枕元に置きっぱなしになっていて、もう何回ながめただろう。まだ読んでない本がいっぱいあるのだけど、本を探すのが面倒なのでこればっかり読んでいる。コノヱさんが強くて不器用でかわいくてしょうがねえので3巻も読みたいのだけど、なかなか買いに行けなかった。今日は買いに行こうと決意。立ち上がると、もう夕方である。

お買いもの。

夕方からふらふらと近所の本屋に出かけていく。もりしげ「花右京メイド隊」3巻。井沢ひろし/やぶのてんや「デジモンアドベンチャーVテイマー01」Disc1-3。

本当は日本橋まで出かけておジャ魔女のCDを買いに行きたかったのだけど、もう時間がないのであきらめる。服を少しだけ見て、やっぱりなにも買わずに帰る。住宅地の迷路のような道に迷いこんでしまうこと1回。もう夜になった。

考察。

「花右京メイド隊」3巻を読む。うー。八島さんが無茶苦茶だった。この八島×コノヱっぷりがまた。ちょっとやりすぎ。コノヱしゃまってなにさコノヱしゃまって。ちょっと前に出たでっかい資料本に載っていたまんがでもコノヱさんと紫皇院ねえさまとの絡みがあったし、コノヱさんはああ見えて×印の後ろ側になる宿命なんだなあと。師匠にも弟子にも玩具にされ。なんかそういうことを考えだすと、本当にコノヱさん総受(専門用語)の世界が見えてきて困ってしまう。夏のまんが大会で花右京本も探しとけばよかったなあ。

10 sep(mon)

12日目。

またソフトが変更。箱詰めして倉庫に積んであるぶんも全部。いつやるんだろう。ひたすらはんだ付け。ちょこっと評価。午後10時20分退社。

1年間。

帰り道にちびバイクを走らせながら、昨日買ったデジモンのまんがをまだ読んでいないことを思い出した。で、思い出すついでに、デジモン02のまんがだと思って買ってきたのだけど家に帰って開けてみたらば実は主人公は太一で、すなわち02はまったく関係なくてゲーム版の世界がベースで、そこに太一が入りこんでいるんだってなことに気づいた、ということも思い出してしまった。

で、わたしにとってはゲーム版は知らぬ存ぜぬ記憶にござらぬ新世界なので、太一といえば「デジモンアドベンチャー」のアニメ版の主人公なのだけど、デジモン02から見て1年前の作品なのだ。そうかー。1年かー。てなことを考えてみたらば、02だってもう、いまから見て1年前の作品なのだ。わたしは1年前の6月だか7月だかにデジモン02を観るようになって、映画も観に行った。あれから1年経って、もう9月だ。これにはとっても驚いた。1年も経っているという感じがぜんぜんさっぱりしなかった。わたしの時間は確実に加速している。

そういえばデジモンテイマーズもどれみさんもすっかり観なくなってはや数ヶ月。TVのアニメにすっかり入り込んで、これだけがわたしの季節感だとか時間の進む速さだとかを規定していたのだ。たぶん。これだけ依存しながらもばったり観る機会を失ってしまったらば、残されたわたしの体内時計の精度たるや哀れなものだ。あらあらまあまあ。とにかく驚いた。

次の土曜に生産が入らなければ「も〜っと! MAHO堂大バザール」をのぞきに行きたい。TVアニメと薄くて高い本ぐらいしか、わたしにとって1次元の軸上を着実に進む時間の指標がないんだわ。なんだか取り残されていくような気がして。

……みたいなことを、ぼへーっと考えながらちびバイクを走らせて、家に着くのが午後11時。家で日記を書く時間があるってのは気分がいい。

11 sep(tue)

13日目。

展示会用のサンプルを製作。ええい。もうどうにでもなれ。午後9時退社。

日記。

ニューヨークのWTCという110階建ての建物に飛行機が突っ込んだ。18分後に2機めがぶつかった。そして3機めが国防総省の5角柱の建物のそばに墜ちたらしい。

毎日毎日誰かが地雷を踏んで死んでいくこの世界で。毎年毎年たくさんある自爆テロのうちのただ一つを、場所がニューヨークだというだけの理由で特別に扱ったりはしたくはないのだけれど、えらいことになったのには違いない。次のえらいことが起こる引き金でもある。

テロリストの暗殺のためにトマホークミサイルを使うような連中を相手にする以上、ニューヨークのビルを壊すことぐらい、金ぴかに磨いた石ころを一つ投げつけたに過ぎないということは連中も分かっている、んだと思う。イラクがクウェートに攻め入った後孤立してしまったことも知っているんだと思う。それでもやっちゃうんだ。追いつめられた人たちの憎しみと怒りに入り込んで。共感と資金と人の身体を集めるために。次に何が起こるのか分からなくても、やっちゃう人がいるんだ。はしっこの方に。

……と、ここまで書いて、すごく大規模な破壊活動だということが分かってきた。想像の範囲をはるかに越えていた。

12 sep(wed)

14日目。

某社向け製品のソフトが間に合わなかった。どきどきどきどき。もうすぐ生産が始まる。どきどきどきどき。

日記。

まだ戦争がはじまったわけではないと頭では分かっているつもりでも。山ほどやってきた爆撃のうちのほんのおつりが帰ってきたのだとはいえ。映像の力にわたしは屈してしまう。今日もいつもどおりに電車に乗って午前8時すぎに出社しているのが信じられない。いま8時35分。

夕方っぽい。

午後6時帰宅。今日は定時退社っぽい時間に帰ることができた。

仮想ピンク。

いつまで経っても発売されないので違う意味で話題になってしまった、スタジオメビウスの「SNOW」をいまさら調べてみたらば。桜花たんがピンク髪じゃないかあ。やべー。身長89cmってのがまたやべー。

生意気なところがあるが、とても心優しい女の子。普段は強気で、彼方をよく下僕扱いするが、すぐ泣く。

……ぐはああっ。生意気っ。下僕扱いっ。桜花さまー。

13 sep(thu)

脱力。

なんだか今週は脱力。身体に力が入らない。昨日は9時ごろに寝たのだけど、やっぱり全身がだるい。量産が始まってしまうと、やることはたくさんあるのにどうも力が入らない。

明日は会社は休みなのだけど、ウチはどうなるんだろう。

たとえば。

ここでできることってなんだろう。金融機関の建物での死傷者のためにお金を送るのはどうも方向が違うような気がする。たとえば献血のような。

ああ花の金曜日。

明日は主任一人を残して休むことになった。ああ花の金曜日。ああシャンゼリゼ通り。ああ秋の空の下で。ああ実はそこは堺筋で。ああ日本橋なんて久しぶり。ああどれみさんのCDを買いに行きたいなと。ああ映画も観たいや。

14 sep(fri)

今日は。

今日は14日の金曜日です。うわーい。

お買いもの。

昼まで寝る。昼からお買いものの旅に出る。まずは浪費の第一歩、すし屋に寄る。ぐるぐる回る方のすし屋。食べすぎてしまい2,000円ぐらいかかった。

次に日本橋に行く。途中で誘惑に負けてしまいデジタルスチルカメラを買ってしまう。早くも2代め。前回ちっさいカメラを買ってからあれこれ考えたのだ。結局三洋のDSC-MZ1にする。ニッケル水素電池2本と充電器とUSBケーブルがついて5万円ほど。200万画素で1/1.8インチCCDのもの。先代があまりにノイズが多かったので、画素密度をあえて低くして精度を上げる設計にふらふらとひかれてしまった。ちょっと前は300万画素をちっさなCCDに詰めこんだ、キヤノンのIXY Digital 200が欲しかったのだけど、ついふらふらと。

あと、64MBのコンパクトフラッシュカードを買う。3,750円。これで山のように撮れるはず。

最後におジャ魔女のCDを買いに行く。「おジャ魔女パジャマ・ミュージックトーク!!」と「キャラクター・ミニアルバム1春風どれみ」の2枚。薄くて高い本の店もめぐってみたけれど、買うにはいたらず。

考察。

「おジャ魔女パジャマ・ミュージックトーク!!」の巻。劇場版の「カエル石のひみつ」の後日談っぽい話と、劇場版と無印のころの曲がいくつか入っている。で。図らずも。マユリさんの名前は「魔百合」なんだと知る。「魔百合の愛のテーマ」は絵に合わせて書かれた曲で、森の中でマユリさんが死にいたるまでの6分間、場面にあわせて変化していく。曲もかっこいい。のだけど、わたしは絵が浮かんでくるほど覚えているわけではないので、DVDが欲しくなる。

夏休み、なんだなあ。おジャ魔女はすごく小学生の日常っぽさを出すのだけど「も〜っと!」になってからは、その日常の先が見えてきたように思う。夏休みは長いけれど、いずれ終わる。宿題が残っていても必ず終わる。分かってはいても、終わると思うとちょっとさびしい。いままで意識させることはなかったのだけど、最初にやってきた壁が「クラス替え」なんだ、と思う。たぶん。

記念撮影。

また自分の部屋で記念撮影。1,600x1,200pixelで記録されたものを600x450pixelに縮小してあり、ファイル容量は42KBである。また、少し明るく加工してある。

おジャ魔女どもが夢のあと。まん中にででんと立っているのは、まだ飲んでいないおジャ魔女シャンメリー。後ろのほうに立っているのが洗浄用のエチルアルコール。あと、問題作のおジャ魔女のゲームソフトとCDたち。

うむ。やはしフラッシュがあると便利だ。先代のときは部屋で撮ると暗いしざらざらだし甘いし、あとでかなり手を加えたものだった。このへんと比較すると絵の先鋭感がぜんぜん違う。

大バザール。

明日は、またいつもの新幹線で東京に行きますかね。えんやこらと。これで夏のまんが大会で買い逃したどれみさん本を回収しようかなと。あとは、デジモン本をどうしたものか。

15 sep(sat)

お出かけ。

MAHO堂大バザールに出かけるの巻。

6時に起きるはずが、気がつけば6時50分。ぎゃふん。まったりと準備して、7時20分ごろ出発。カメラも持っていく。

10時半ごろぽんさんから電話。浅草橋に着いたらしい。わたしはまだ静岡県内を西へ向かって時速270kmで疾走中。11時ごろ東京駅に着く。アレしてナニして11時20分ごろ浅草橋に着く。この世の終わりみたいな灰色の空の下で記念撮影

会場でぽんさんと遭遇。てけとーに本を買う。「おジャ魔ジョジョれみ」の人が今度は植田まさしの「かりあげクン」のパロディを出していたので立ち読みしてみたら、薄いけどえらい面白かったので買う。どれみさんの登場人物がすべからく植田まさし風になってある4コマまんが。夏の有明でずいぶん買い逃していたらしくてあれこれ買う。12時ごろ早くも脱出。見覚えのある人をたくさん見たので、おジャ魔女イベントに来るのは固定客ばかりなのやも。

お昼ごはんを食べたい。浅草橋といえばまんが大会のときと同じく居酒屋「和民」に行くという不文律を作ってみたいような気もするので、歩いて行ってみたがまだ開いていない。いや、正確には開いていて人は入れそうのだけど、店の中は真っ暗できっと料理は出てこない。浅草橋を離れることにした。

駅に貼ってある広告に「犯罪行為は、はやめましょう」と書いてある。どうしようもないのだけれど、滑稽だと切り捨てることはできなくて。たまらなくむずがゆくて、床の上をごろごろして。

また記念撮影。浅草橋にさようなら。

パイの店。

パイの店に行きたい。なんだか知らないけれどアンミラである。というわけで品川にえんやこらと移動。アンナ・ミラーさんの店に行くんである。品川高輪店に入る。

今日はどれみさんの日なのでわたしはわざわざこの高い店でステーキを食べる。わしはアホだから。おねいさんがぽんさんの注文を取るときにパイをすすめたりアイスクリームをすすめたりしてだんだん値段が上がっていくのを見て笑っていたのだけど、いつのまにかわたしもアイスクリームを頼んでいたのだった。ううう。なんだか違う店みたいである。で、このおねいさんが注文を忘れてまた聞きに戻ってきたりして、なんだか違う部分を刺激されもする。なんだかこのおねいさんのそそっかしさと満面の笑みはやばかった。パンはおかわり自由ですのでお申しつけくださいねっ、の「ねっ」のときにちょっとどきどきした。なんだか違う店みたいである。

んで。食う。パンをおかわりしつつ。ワインを飲りつつ。肉をむさぼりつつ。趣味はあまり深入りすると飽きるのも早いんじゃないか、とか、ニューヨークの事件のことだとかを話しつつ。食う。ちょっと食べすぎて苦しい。ああいかん。どれみさんの薄くて高い本の話をぜんぜんしてなかった。

小歌唱大会。

ばばーん。突然のカラオケ大会。新宿のパセラに向かう。

新宿のこんな感じのところにある。手前のピンク色の看板には、

最新型非合法学園イメクラ「教師失格」

……と書いてある。最新型っ。非合法学園っ。

パセラは非合法学園なんちゃらのそばにある。ここで戦隊ものの曲を復習する。新宿店はそっち方面の曲がすごく充実している。正確には、曲目の載った本が充実している。パセラの他の店では見つからなかった曲でも、ここにはある。かなり幸せである。あと、課題曲の三人祭「チュッ! 夏パーティ」を練習する。

途中、then-dさんから電話。わけあって来れないとのこと。

最後に。安達姫、おのを振り上げるの

検閲大会。

さらに。ぽんさんの部屋にやっかいになりに行く。地下鉄の駅にこんなでっかいがある。

んごごーっという音がしている、空気の門だ。ぽんさんがここにべたっと張りついた。こうやって涼むらしい。わたしも張りついてみることにした。すごい圧力で空気が吸い込まれていて、近寄るとわたしの身体が門に張りつけられた。風が出てきて涼しいのかと思っていたのだけど、そうではなくて、風が入っていくのだ。んごごー。紙のチラシを貼っつけてみたり、薄っぺらいかばんが空気の圧力で引っぱられるのを確かめたり。ちっさな子供も興味をもって近づいてくる。わたしは恥ずかしげもなく写真を撮る。

5時ごろぽんさんの部屋に着く。ぽんさんの買った本を読んでみるも、買っている本がたいして違わないのですぐに終わってしまう。

で。部屋を見渡すといかにも面白そうなネタだらけなので困ってしまう。「週刊ゴング」かと思って手にとって見た雑誌が、よく見たら女子プロレス専門誌「Lady'sゴング」だったりする。おジャ魔女さんの人形が増えていたり。あんなのとかこんなのとか。

んで。女子プロレス専門誌から。まあこれが。すごく駄目な感じがする。すごく恥ずかしい。そこへ西千秋である。千秋たんはプロレスラーなのだけど、レスラーたちの中にあってはちっさいのだ。

千秋たんのことを業界用語では「西クン」というのだけど、この日記ではあんまり片仮名を使わないという決まりがあるので、あえて千秋たん。で。この雑誌は、写真右側にあるように、千秋たんの「なつやすみのえにっき」が載ってしまうすげえ雑誌である。ふつーの日常が書いてある。すげえ。写真左側にあるのは、まだ寒い街中で撮った水着の写真たち。リングの上のかっこうとそんなに違わないから、そんなに違和感はないような、あるような。

あけてはいけないドア。次に試合のビデオを観た。会場で売っているそうである。千秋たんの試合のところを探しだして、ぽちっとな。

ぐはああああ。あまりの駄目さに死にそうになった。齢8歳と223か月。ボクのヒミツたいけん。千秋たんはちっさいので、ぽかぽかぽかって叩いたり蹴ったり飛んだり踏みつけたりしても相手レスラーにぜんぜん効かない。

千秋たんの弱さは予想以上だった。投げられたりねじられたり。きゃしゃな肢体は鋭角によじられる。ぎゅうううっ。で、これがタッグマッチなもので、二人一組なところを巧妙に、あえて言おう巧妙に、使ってえらい結末になってしまう。いやー。この楽しさときたら。そして、この駄目さにひかれてしまう重症患者もきっといるに違いない。ああきっとそうだ。

んで。最後に華原七海のまんがを大量に読まされる。読んで読んで。最後の遊園地のまんがにたどり着く。たどり着いた。なんという刺激。あえて語らない。

帰還。

7時半ごろにぽんさんの部屋を出た。

もともと一人で行ってさっさと帰ってくる予定だったのだけど、でっかいおまけがついてしまった。食べすぎたり見たり読んだり。そんなこんなで疲れたのだけど、電車の中で寝られないのはとてもつらい。ビールを飲んだぐらいではちいとも眠れない。12時ごろ帰宅。

まとめ。

総数18冊と少なめで、どれみ率100%。アレしてナニ率は5.6%だった。いまでもなお、はじめて見る作家さんの本が見られる。しやわせー。

ジャンル冊数(全数との比)アレな内数(ジャンル内の比率)
どれみさん18(100%)1(5.6%)
合計18(100%)1(5.6%)

次の祭は10/14のぷにケット4である。

16 sep(sun)

日記。

昼まで寝て、それから読書。頭がへろへろしていてギャグまんがとアレしてナニするのしか受けつけない。

くれじじ「はねあげクン」は読み返しても面白かったのだけど、薄っ。飯田さんとまりなさんの2人は、本当に植田まさしのまんがに出てきそうだった。

黒俺/連隊長「つるたま3」は珍しい玉木さん本。玉木さんが壊れっぱなしなのでもうちょっとお嬢さまな部分と乱れた部分を両方描いて欲しいなあ、と。あるいは、真の麗香さま愛好家にとっては、お嬢さまっぷりは脳の中に刻まれているのでいまさら描かれる必要などなくて、差分だけがあればいいのだろうか。

19 sep(wed)

感染。

会社の計算機たちが派手にワームに感染した。Nimdaと呼ばれるワームがまた例によってWindowsの機能を使って侵入し、感染し、繁殖した。いままでにもさんざんMicrosoft Wordのファイルに仕組まれたワームに感染したりしたのに、危機感が全くないのだ。ここの人たちは。

今回はソフト屋さんが「仕事にならない」と嘆いていたらしいので、コードを壊された人もいるのだろう。そのまま滅びてしまえ。感染があと1週間早かったら、わたしたちは滅んでいた。かもしれない。

透明人間。

土曜日にぽんさんと新宿で歌を歌っていた。あるときぽんさんがピンク・レディの曲を歌った。

「透明人間」という曲があって、そこに「透明人間あらわるあらわる」という歌詞がある。んで、透明人間さんは、いろんな不思議なことを起こしたんだと主張する。なのに。透明人間さんのせいじゃないという人がいた。

嘘をいっては困ります
あらわれないのが透明人間です

と言ってしまう。あまりの唐突さにわたしは驚いてしまった。透明だから、あらわれない。そうかそうかそうなのか、と分かったような分からないような。で、その事件から3日経ってもその衝撃が消えない。論理的には、

「あらわれない人間」が「透明人間」である --- (1)

ならば、

「透明じゃない人間」は「あらわれる人間」である --- (2)

ことも同時に成り立つ。

……いや、そんなことはいいのだ。さっきまで「透明人間があらわれる」と言っていたのにもうぜんぜん違うことを言ってしまう。単に最初の主張を否定するだけなら「透明人間あらわれない」ですむのに、ひねりを入れて「あらわれないのが透明人間」と言ってしまうのは、なんだか巧妙だ。「大阪城を作ったのは豊臣秀吉ではなく、大工さんである」のような。

「あらわれないのが透明人間」と言った瞬間に、人間を「あらわれる人」と「あらわれない人」に分類してしまう。それと同時に「透明人間」と「その他大勢」に分類する。足の速い人も赤いセーターを着た人も歌のうまい人もすべからく透明ではないから、その他大勢のふつうの人。

なれば。「赤いセーターを来た人と、それ以外の人」みたいな分類をする世界があってもいいんだなあ、と思うのだ。「髪がピンク色の人とその他大勢」だとか「ユダヤ教徒とその他大勢」だとか、それはもう数限りなく。そんなこと思っても思わなくてもいいのだけど、なんだか、こう、壁が一つ消えていったような気がする。気がするだけなのだけど。

「赤い車と、それ以外の色の車」というのとはまったく違って、これを人間にあてはめるとなんだかこう、すげえことをひとことで言っている気がするのだ。「あるもの」と「それ以外」の2つしかない世界ってのを考えていると、頭の中に学校で習ったあの図がぽわぽわぽわーんっと出てくる。白い空間に長方形が書いてある。長方形の内部が「この世界」の全てだ。長方形の中ほどに、楕円が書いてあって、この内部をAとする。楕円の外部をBとする。

すると。楕円の境界線がすごく切実なものに見えてくる。AとBが共有する世界は西と東に二分されているのではなく、楕円の内側と外側で分けられていたのだ。論理としては同じことでも、空間をどうやって表現するかで印象がぜんぜん違う。「髪がピンクの人とその他大勢」みたいな分類は思いつかなくなる。いまだったら、たとえば「反体制と体制」とか「内的な世界と外的な世界」とか「自分と他人」だとかに見えてくる。

透明じゃない人間。

……みたいなことを、満員の電車の中でぼへーっと考えた。わたしは。んで、高校の数学の教科書に載っていたその楕円の図だとか、大学にいたころに読んだ論文に出てくる数学の記号だとかが、いまでもわたしの思考をしばっていることにいま気がついて、また驚いたのだった。

犬の名はフェンリル。

「花右京メイド隊」3巻の、シンシアが犬をこっそり飼おうとする話で、イクヨさんが犬に向かって、

やったな
犬!

と叫んでいるのを見て、またまた驚いてしまうのだった。あっはっはっは。そういや、姉のことを「お姉ちゃん」と呼び、教員のことを「先生」と呼び、上司に向かって「課長」などと呼びかけることはそう珍しくないのだから、犬に向かって犬と呼ぶのはそうおかしくはないのかもしれないのだけれど、でも、でも。

20 sep(thu)

感染。

うむむむ。お祭りである。なんて楽しい、秋のワーム祭り。

そりゃま。計算機のことなんかよりも、早く家に帰ることだとか、娘の健康のことだとか、納期のことだとかの方がよっぽど興味深いのだろうけれども、あと1週間感染が早かったら出荷がどれだけ延びたか分からないということだけは覚えておいてほしいもんである。今月の売り上げにしか興味のない事業部長にも、機械の手で基盤の上に素子をがっちゃんがっちゃんする工程がすっかり動かなくなってしまったことを覚えておいてほしいもんである。

21 sep(fri)

無事。

幕張のWorld PC EXPOは行われているようだ。ニューヨークの事件のあと、ちょっと心配したのだ。展示がなくなってしまったら、わたしの調整したセットが日の目を見ないんじゃないかと。時間がなくていいかげんに調整してしまったので、いまからでも会場に行って色が合ってるかどうか確かめたいぐらい。

ほぼ終了。

一昨日、最初の製品たちが出荷された。……ということを昨日聞いた。

今日は、はじめて製品のカタログを見た。片仮名ばっかりの文面がなんだかくすぐったい。安いよ安いよ、130万円だよ。

もう設計を変えるところはないっぽい。なので残務処理に入る。8時半ごろ退社。明日も製造はするらしいのだけど、わたしは休み。

いきなり。

「いきなり次回予告!」に迷いこんでみる。3人の登場人物の名前を入力すると、これをつなぎあわせて「次回予告」っぽい文章を作ってくれる。

宿敵あずまさんを倒すべく、鋼鉄のロボに生まれ変わった笑福亭一門。しかし、笑福亭一門の味方だったはずの田中金次さん(34)が・・・!!!
次回「田中金次さん(34)、どうして私を裏切ったの!!??」
2人の間に何が起こったのか・・・

どうせなら使用者は意外な人名を入れた方が楽しいし、文面もつまらないより面白いほうがいいに決まっている。なのだけど、使用者と文章を考えた人の思惑が一致すると楽しい。笑福亭一門が合体して鋼鉄のロボになったと分かったとき、あえて人名の代わりに組織名を入れたことが間違いではなかったことを知る。そんな自己満足にひたれる。

街。

たまに早く帰ると、駅から家までの道のりの治安の悪さを思い出して情けない気分になる。あんな手合いがどうして生きているのか。どうしてあのままバスにひかれて死んでくれないのか。ここは深夜だって決して静かではないのだけれど、早く帰ってくるよりもずっとましだ。夕方に帰ってくるとげんなりするし、8時に帰ってきてもげんなりするし、10時に帰ってきてもげんなりする。11時を過ぎないと安心できない。

22 sep(sat)

休み。

休みーっ。昼まで寝る。なんてやわらかい日差しだろう。やわらかすぎて寒いんである。ふとんをかぶっていても風が冷たい。起きてから頭が痛くなった。

お出かけ。

いまさら出かけてみる。ぼへーっと。ポケットにカメラをつっこんで。明るい時間にちびバイクにまたがって駅まで向かうと、前方の風景の中にすごくたくさんの物体が入っていてびっくりである。毎朝毎朝すんげえ速さで走っているときには、どうも右や左の建物たちは目に入っていないらしい。

んで。駅に着く。カメラを持つと視野の中の情報量を意識するようになる。こんな田舎の駅でもいろんなものが立っている。あんまりごちゃごちゃするので駅のっこまで行ってみる。別になにか撮りたいというわけではなくて、新しいカメラを買ったもんだからうれしがってぱちぱち撮っているだけ。

人のいない電車。がたんこがたんこ。あらためて絵を見てみると、電車の中で見たときとぜんぜん印象が違う。明部も暗部もつぶれてしまっている。露光を明るい方に合わせれば暗部がまっくらになってしまうし、暗い方に合わせると明部がまっしろになってしまう。人間の視覚はもっともっと広い範囲の明るさを知覚できるし、だいたい視野すべてに注目するわけではないから、注目する一部分だけを正確に露光できればいいのだ。だからカメラを持たずに生きているかぎりは、写真家の苦労なんか知るよしもない。

表現できる範囲がとても狭い、電気信号な絵ばかり一日じゅう見ているもんだから、現実世界の風景を見るのが楽しくていつもきょろきょろしてしまう。わたしが自分で見た風景と同じものを保存したつもりが、撮った絵もやっぱり電気信号なんだと気づくと悲しい。ああ悲しい。

途中、また京橋の「印度屋」でカレーを食べる。

新今宮駅のそばに、看板を持つおっちゃんがいた。背後からこっそり記念撮影。看板には「ビデオだヨ! 全員集合」と書いてある。大昔のTV番組「8時だヨ! 全員集合」のロゴをまねて作ってあるのだろうけれど、いまどきそんなロゴを探し出してくるということ自体がすごいことだ。で、露光時間の設定なんかさっぱり分からないのでいいかげんに撮っているのだけど、やっぱり秋の青い空が、この世の終わりみたいな曇り空になってしまう。露光が看板に合わせてあるのだろう。

いつもの通り道。新世界に突如として建った異世界、フェスティバルゲート。なんでこんなものを建てちゃったのだろう。土曜なので人がちょっとはいる。閉ざされた遊園地ではなく、誰でも入れる空間にでっかいメリーゴーランドがででんと建っているというのはすごくおもしろい。このあたりで、自分自身の視界の広さよりもカメラの視界がずうっと狭いことに気がつく。

いろいろでっかいのが建っていて、ときどき高いところからきゃあきゃあ言う声が聞こえてくる。ごごーっ。街の中にジェットコースターである。ここはたった一人でも、遊園地というものを見ることができる。ふつーはなかなかできない体験である。ごごーっ。きゃああっ。そんな音を聞くことができる。

フェスティバルゲートを通り抜けて通天閣のほうに向かう。ゲームセンターの入り口に、いまでもセーラームーンっぽい看板がある。わたしがまだ学校に通っていたときにも見たから、かなり古い。そしてパチモンくさい。すぐそばの東映の劇場が文句を言わないのが不思議である。古いやくざ映画ばかり演っているので、知らないのだろう。

んで、その映画館の向かい側にめがねのがある。この店はすごいぞ。眼鏡士の店である。そして、眼鏡学校講師の店である。眼鏡学校……。健全な眼鏡っ娘を育てるのみならず、後進を導くことのできる真の眼鏡っ娘を育てることを目的に、大正時代に設立された全寮制の師範学校である。きっとそうだ。そうに決まってる。

……と、これだけの長い道のりを経て、通天閣の下をくぐって、やっと日本橋にたどり着く。

お買いもの。

んで。もうすっかり夕方なので時間がない。晩ごはんがあたしを呼んでいる。

いまさら急に「フロレアール〜すきすきだいすき〜」が無性に買いたくなり、数軒回ってあきらめる。んで「Fifth」の廉価版を買ってしまう。ふははは。ロリの病っ。ロリならなんでもいいのかっ。いいのだ。

あと、CD「花右京メイド隊サウンドトラックwith花右京メイド隊」IとDVD「花右京メイド隊」1巻を買う。ただし後者はTVシリーズではないほう。とらのあなで「ぷにケット4」のカタログを買う。あとわんだーらんどで、しかげなぎのまんが「SUGAR CUBE DOLL」と「Angel Song」を買う。そして寒い道を歩いて帰る。いつもどおり新今宮から始まって、電気店街を北に向かって歩き、帰りは難波駅から帰る。JRの難波駅はちと遠い。地下道の天井が工事中だった。

23 sep(sun)

日記。

また昼まで寝てしまう。そろそろお勉強をせんといかんのだけど。なのに、昨日買ってきたゲームに興じてしまう。

罰。

「Fifth」で遊んでみる。魔に魅入られては悪魔となり、聖に高じては天使となる。そんなすげえ子供、マナを拾ってしまった主人公が、子育てにいそしむおはなし。娘に宿っていく魔の力を育て、また制御するために、主人公はあんなことやこんなことにもいそしんでしまうのだった。主人公の葛藤をよそに、マナは少しずつ、本当に少しだけ育っていく。

んで。1回めを終わらせる。うう。うううう。危険だ。こりゃホンマもんである。「プリンセスメーカー」のほんの最初のほうだけを切り取って、危険にした感じ。わたしのマナはすっかりばっちり悪魔になって去っていった。ここまで時間はさほどかからない。

マナは幼稚園児ぐらいの子供のかわいさを集めて作ったような娘なので、遊んでいると、なんだかすごく罪深い。絵柄よりもむしろマナの台詞がとても幼いので罪深い。罪深いのだけれど、コトに及ぶたびにマナは少しだけ大人になって、こんどは悲しい。

「お父様はね、マナの初恋の人だったんだよっ」

ああ、そんなことを言わんでおくれ。わたしへの罰はその鎌が振り下ろされることではなく、誘惑だった。もうマナは飛んでいってしまったのに。

X。

「Seybold San Francisco」は9/24から予定通り行われるらしい。ということは。来るはずである。Mac OS X 10.1が。巨大なファイルを落っことす羽目になっても大丈夫なように、DSL回線も用意して待っておりましたがな。

24 sep(sun)

日記。

やっぱり昼まで寝る。今日こそはお勉強の本を買いに行かねば。会社にレポートを出さんといかんのだけど、締め切りがいつだったか忘れてしまった。明日だったらどうしよう。

お出かけ。

いつものように、いつもの電車。ぼへーっと。座っていれば時速90kmで運んでくれる。がたんこがたんこ。はしっこの席のはしっこの窓から小さなが見える。となりの車両にも人はいない。

梅田に着く。旭屋書店か紀伊国屋書店のどちらか先にたどり着いた方で本を買おうと思ってやってきた。地下街をぺたぺたと歩いて、串かつのの前を通る。のれんには「いない! いない! バー!」と書いてある。もうさんざん誰かが写真に撮ったりTVに映ったりしていると思うのだけど、わたしの大事な目印なのでわたしも写真に撮っておく。

たしかこのあたりだったと思うのだ。旭屋書店は。とりあえず地上に出る。向こうの方の高いところで工事をしている。この時点で、本屋さんを探すことよりも工事のほうにわたしの興味が移ってしまうので危険である。

地上に出てもよく分からないので高いところに登ってみた。梅田の歩道橋から地上を見下ろすの。うーん。よく分からん。おいブラザー、あんたも迷子かい。やっぱりよく分からないので歩道橋を降りてみた。

歩道橋を降りてしばらく歩いていると向こうに旭屋書店の看板が見えるではないか。ジーザス。しかし大通りが行く手をはばむ。地下道があるのだけど工事中で入れないのだ。もうしばらく歩いて、別の地下道の入り口を見つけた。そういえば、ずいぶん前にもこうやって探したことがあったのだけど、地下道をくぐって大通りの向かい側に出るはずがぜんぜん関係ない場所に出てきてしまったことがあって、そのときのことを思い出すと不安になってくる。

地下道をうろうろ。方角に気をつけながら。そして地上に出たらば。やったやったやりました。一回で旭屋のそばに出られた。……と、これだけ詳細に書いておけば次からも迷わないだろう。でも。本当は、こんな風に偶然に得られたけもの道のような経路で行くべきではない。地上と地下を行ったりきたりするのは効率が悪い。さっきの「いない! いない! バー!」のあたりですぐに地上に出るのではなく、旭屋書店のそばの階段を探すべきなのだ。しかし、これは次からの課題としよう。迷子との闘いは険しく遠いのだ。千里の道も一歩からという。それどころか一里の道のりを千里歩くのが迷子である。

お買いもの。

めでたく旭屋書店に着いたのでしばし物色。中島隆信「日本経済の生産性分析」と、田口玄一「品質工学講座[1]開発・設計段階の品質工学」の2冊を買ってみる。買ったはいいのだけど、日本経済ってなにさ日本経済って。

そして。足が自然に梅田のソフマップへ。そして自然とそっち方面のゲーム売り場へ。しかし。しかし。なんて近づきがたい。すぐに出てくる。

そして、また日本橋に行ってしまう。「フロレアール」はやっぱり見つからず。そして「Fifth twin」を買ってしまう。一昨日は置いてなかったのに。ジャングルで、うさぎしゃんRの箱入りLDが2万円で売られていた。うさぎしゃんSが3万円。ここはぐぐっとこらえて買わず。

あと、ディスクピアで、三人祭・7人祭・10人祭「ザ・三・7・10人祭」のDVDを買ってくる。これでやっと「チュッ! 夏パ〜ティ」の絵が見られる。

外が暗くなってきた。またとぼとぼと難波の地下道を通って帰る。

後処理。

まずはx人祭のDVD。課題曲の三人祭だけ観てみる。ぐ、ぐはあっ。恥ずかしいいいっ。ピンクのかつらが欲しくなってしまうではないか。いやいや。駄目だ駄目だ。いままでこらえてきたのに。

「Fifth twin」はインストールだけして終了。これから本をやっつけねばならない。

25 sep(tue)

日記。

締め切りまであと2週間あった。なんだ、まだ大丈夫じゃないか。昨日の夜はどきどきしながら調べものをしていたのだけど。

門番。

先週、例のワームが自己複製してばらまく実行ファイル「readme.exe」を他の計算機から採取してこっそり保管しているのだけど、これをどうやって持って帰ろうかと考えた。

これをメールで家に送るなんてことをやってしまったら大変である。わたしの林檎さんに感染することはないのだけれど、送ったことが会社に分かったら大変である。こんな脆弱なセキュリティの中にあっても、今回のワームまつりの後で、会社もネットワークの出入り口に門番を立てて検問していると聞く。

んなもんで、ウィルス検知ツールがいかほどかしこいかを検証してみることにする。手元のウィルスバスター2000はNimdaを当然検出してくれるのだけど、これと同程度の門番が会社の門にいた場合、わたしがお縄で御用となってしまう。んで、簡単な偽装としてzipで圧縮してファイル名を変えてみる。zipファイルであることを隠すために拡張子も変える。すると、やっぱり検出してくれる。ウィルスバスターはファイルの中身を調べる前に、ヘッダを見てzipファイルであることを確認するのだろう。

では、このzipファイルをさらにlzhで圧縮してみたらどうだろう。やっぱりウィルスバスターは検出するんである。ちゃんとヘッダを見てlzhを復号化して、復号化したもののヘッダを見てさらにzipで復号化しているわけだから、ありがちな符号化に関してはどこまでも中身をあばくのだろう。こうなったらヘッダも書き替えるぐらいの気合がいりそうなのだけど、調べるのが面倒なのであきらめる。

容器。

……というようなことが先週あったので、明日こそはフロッピーを持ってこようと思いながらも忘れつづけた。そして今日の朝、会社のコンパクトフラッシュのカードの中にワームを収納して持って帰ればいいんだということを思い付く。

家にはノート型の計算機はないので、コンパクトフラッシュとは無縁だと思っていたのだけど、実はそうではなかった。家に、コンパクトフラッシュを読み取る機械があったではないか。カメラである。カメラにカードを挿しこんで、このカメラを林檎さんにつなげば、USB接続の記録媒体としてカードの中身が見える。これでワームを林檎さんの中で飼うという算段である。

……とここまで考えたはいいのだけど、そもそもワームを家に持って帰ったところで、なにをしたらいいのか分からなくなってきた。どうせバイナリエディタで見るぐらいのことしかできないんだし、どこでもできたんじゃないか。

事故。

……てなことを考えていたのだけど、いまさっき、いつものくせで、うっかりワーム入りの圧縮ファイルを家に送ってしまった。ああああ。そして門番につかまって送り返されてきた。ああああ。犯人はわたしじゃないんですよう。

その1時間後にネットワークを管理しているっぽいところから電話がかかってきた。わたしの計算機が感染したのではなく他の感染した計算機から検体を得たこと、検体はそのままでは感染力がないこと、ウィルスバスターのテストは意図的に行ったが、メールで自分の自宅に送ろうとしたことは事故であること、の以上を説明する。すんませんー。

眠い。

ううう。いかん。昨日は珍しくなかなか寝つけなかった。4時まで起きていたらさすがに眠い。7時半退社。

Fifth。

天使編と人間編終了。うう。ううう。

知らないほうがいいのか、知らなくてもいいのか。罪なのか、偽善なのか。どっちへ転ぶかは分からないけれど、幼いマナには先入観がないから、どっちでもいいのだった。マナが戻ってきてしまうことが、無限の連鎖が切れることを指すのか、それとも無限の連鎖そのものを指すのか。そんなことはどうでもいいのかもしれない。マナとここで暮らせるならねえ。ねえ。

人間編の難しさはなんとかならんものか。50回ぐらいやり直した。

月例経済報告。

残業手当130,874円。休日出勤手当56,145円。アレしてナニして銀行口座にやってきたのが288,946円。給料が増えると税金も保険料も高くなっていく。未払いの残業手当4.5時間分。現在の累計25時間分。

26 sep(wed)

日記。

ねむー。

Fifth twin。

そんなわけで次作「Fifth twin」でちょっくら遊んでみる。エナとリナの姉妹を育てる話。設定は前作とほとんど同じ。いろんなところで洗練されているし、あかぬけているし、声が出たりもする。なのだけど、なんだかふつーになってしまったなあと。あのいかがわしさと危険さはどこへやら。気持ち悪いぐらいに夢心地である。音楽も夢の世界っぷり大爆発ですごくいいのだけど。なのだけど。

始末。

うわあん。charsetの指定への指摘が。参考文献あり。

そっかー。大昔にはEUC-jpで書いたらばcharsetを"x-euc-jp"で書いてたんだな。そうだ確かにそうなんだ。でも、いまは"euc-jp"と書くんだそうで、また、これが正しいという。

まあとりあえず、えいやっと書き換え。100個ぐらい。

5年ほど前に、学校の研究室で「ホームページ」というものを書いてみたのがここのはじまりだった。文法だとか定義だとかもちいとも知らないので、もう忘れてしまった先人の書いたものを見ながらまねをして、動作確認をしながら書いてみた。<H1>は文字を大きくするタグだと思っていたし、<P>は大きな改行だと思っていた、というぐらいの無茶苦茶な理解でしかなかった。

HTMLファイルの冒頭に必ず書いてある、呪文みたいなよく分からない文字列も一緒にえいやっとまねをした。どうして"euc-jp"を"x-euc-jp"と書いてしまったのか、だとか、"x-"ってなんなんだろう、だとかそんな疑問は一切なしで。いまだったら、メールのヘッダにある"X-Mailer"みたいな拡張属性なんだろうなあ、みたいなことを思いつくのかもしれない。また、そのときにEUCではなくShift JISな環境にいたら、また別のことが起こったのだろう。

それから、なにか書くたびに同じ呪文をコピーして、ときにCSSの参照だとかDTD宣言だとかを増やしながら、えんえん同じものを使ってきた。Netscape対Microsoftの戦いが通り過ぎてもなお。それがいまになってcharsetの記述を見返すことになるとは思ってもみなかった。なんだか懐かしい。

28 sep(fri)

日記。

はー。まったり。ゆっくり朝ごはんが食べられる。ちょっと前までは2分ぐらいで食べていた。

はー。まったり。来週といわず、今日休めばよかった。

会計年度が半分過ぎたので、資産に関するアレやコレがやってくる。試作品だとか生産見本だとかを山のように廃棄する。質量数百キログラムで数千万円分。ビス数千本。レンズ数百枚。餃子一日百万個。

計算機。

職場のわたし用の計算機の借用の期限が切れる。それに合わせて新しいのが届く。でかいノート型。Pentium 133からCeleron 700ぐらいに進化。こりゃ速い。すごく速い。

Microsoft Office XPが入っていたことにやや失望をおぼえる。これを使うのか。

X。

明日はMac OS X 10.1 updaterのCDをもらいに日本橋に並びに行く。参考資料。11時から配布できるらしい。ニノミヤの林檎な店に午前10時ごろ行ってみるかなと。やっぱり並ぶのはやだなあ。11時でいいか。……だめかなあ。どうしようかなあ。

29 sep(sat)

X_1。

ゆっくり出すぎてしまい、11時半ごろニノミヤムセンのPC X town Mac館に到着。それでもなんとかなるかと思っていたのだけど、甘かった。11時から配付のところ、10時にまず整理券を配ったらしい。で、整理券はとっくになくなっている。

んがー、んがー、んがー。あと、配ると聞いているのはT-ZONE江坂店しかない。しかし江坂は遠い。遠いのでまず日本橋で探したい。ぼへーっと歩いていても、店頭に10.1のCD配ります、なんて書いてるとこは他にないんである。

あきらめて帰ることにした。アップルのwebの「Tell us」に文句を書いてやろうと思いながら歩いて難波に向かう。帰る前に難波のソフマップに寄ってみるかなと。店頭にはやはりMac OS Xうんぬんという記述はないのだけれど、最近出たゲームでものぞいていくかなと。んで、ちょっと未練もあるのでMacのソフトを置いている階にも行ってみるかと。

やっぱり、どこにも配付していそうな感じはしない。なのだけど。あいつは頭上からやってきたのだ。アップルは本日よりMac OS X 10.1を発売いたします、だとかの放送が聞こえてきた。新機能がどうのこうので新時代のアレがナニして。つきましては、Mac OS Xをお持ちのお客さまを対象にMac OS X 10.1のアップデートCDを配付いたしますってな具合に続くではないか。

さっき前を通り過ぎたばかりのレジの奥の棚に見覚えのある、薄いCDのケースが並んでいる。こーれーだー。どこからともなく人が集まってきた。かくして正午ごろ、わたしは2番めに入手できたのであった。

お買いもの。

せっかくCDをくれたんだからソフマップでなにか買おうと思ったのだけど、結局なにも買わず。わんだーらんどで、もりしげ「花右京メイド隊」4巻を買う。

んで。今日は映画を観に行くぞー。おー。朝、新聞を見ていたら、梅田の映画館で「愛のエチュード」を演っているではないか。恥ずい題名なのだけど、2年ぐらい前に「ロリータ」を観たのだから、ナボコフ原作ってことで観に行くかと。

なもんで、梅田に行ってみた。で、梅田の貨物列車の操車場の下をくぐって、梅田スカイビルに入ったんだな。梅田ガーデンシネマとシネ・リーブル梅田があるんだな。でも、どっちでも「愛のエチュード」は演ってないんだな。困ったんだな。劇場を間違えたんだな。いつもの迷子ぐせなんだな。シルバー王女はいつもこうなんだな。なんですってーえ。ストンストンが本屋さんで立ち読みなんかするから映画館の名前を忘れちゃったんじゃないの。違うんだな。シルバー王女がなかなか起きてこないから下調べをする時間がなかったんだな。なによ、アンタなんか……。ああああ。ふたりともいい加減にするのだ。

それぐらいの勢いで困った。いま、ここでは「Internationl Beer Summit」という、なんだか世界のビールが飲めるっぽい催しがあったりなんかして、ちょっと、いやかなりひかれるのだけど、この人の多さと、映画を取るかビールを取るかの葛藤が、ああ、このわけ分かんなさがわたしの悲しみを加速するわ。

地下に向かう階段を降りると別の劇場があったような気がする。なので、あちこち探したのだけど、地下に劇場なんかなかった。どうにもこの点が気になるのだけど、このビールの国から離れて、駅の方にとぼとぼと戻る。歩いていたら、北野劇場だとかOS劇場だとか、劇場の名前を見かける。しかしこんなに大きい劇場で演っているとは思えない。他にも劇場はあるのだけれど、あてずっぽうに映画館を捜しまわるほどには、わたしは迷子に対して立ち向かえない。なので、あきらめて帰ることにした。Mac OSのCDが運よく手に入っただけでもよしとしようじゃないか。

X_2。

Mac OS X 10.1を入れてみるの巻。

HDDをきれいさっぱり初期化してから、Mac OS 9.1を入れる。もらってきたCDに付いているMac OS 9.2.1のupdate CDを入れる。さらにMac OS X 10.0を入れる。ここでやっとこさMac OS 10.1が登場する。えらく時間がかかる。

まずDSLで外に出られるようにしてみる。Wacomのタブレットのドライバを入れて、動かしてみる。その他あれこれいじくる。いつまでたっても終わらない。

動作は、確かに早くなっている。よく言われるのがFinderとアプリケーションの起動時間の高速化なのだけど、Finderがかなり速くなった一方で、アプリケーションの起動時間はたいして変わらないように見える。そして、いままでCarbonの動作がめちゃくちゃ遅かったのが、いまではふつーの速度で動いている。ただ、ClassicからCarbonの間でのクリップボードのやりとりが遅いような気がする。あと、Painter 6.0上でタブレットでうりうりっと描いてみたらば、反応が遅すぎて使いものにならない。ふだんアイコン操作などでタブレットを使っても速度に違和感はないのだけど、なぜなんだろう。

あれこれいじらなければならない部分が山ほどあるし、完全には移行できないまでも、今後は常用するつもり。

考察。

正解は梅田ガーデンシネマではなく、テアトル梅田だった。梅田ロフトの地下一階。惜しい。実に惜しいっ。その迷子の才能を世に埋もれさせるのは非常に惜しいっ。

「花右京メイド隊」4巻。んー。やっぱりマリエルよりもコノヱさんに力が入ってるなあと。3巻で出てきた、屋敷の地下にあったマリエル似の肖像画が、誰を描いたものなのか気になってるのに。実は大昔にじいさんの愛人を描いたもので、長い時を経て、その人に似せてマリエルを作ったんじゃないか、てなことを考えてしまうのだけど、答えはまだかー。

30 sep(sun)

雨。

昼ごろ目がさめる。したらば雨。雨が降っている。なので、映画を観にいくのは中止。はー。まったり。

んで。気になって調べてみたらば。ああやっぱり。せらみゅのファン感謝イベントのチケットの発売日ってば今日ではないか。あー。どないしよ。

雨だけれどもやっぱり出かける。若さ、若さってなんだ。振りむかないことさっ。いつものチケットぴあへ向かう。チケットぴあは、ある大形のスーパーマーケットの中にある。

いや、まあ。気にはなっていたのだけれど。このスーパーマーケットの経営があまりよろしくないということが。仕入れは電子情報のやりとりだけでできるのだから、在庫商品が帰ってこなくなることはあるまい。売り上げ代金の回収が不履行になることが心配として残ろう。かくして、チケットぴあは、マイカルグループの店鋪の中にある窓口をすべて引き払ってしまった。

チケットぴあがあったはずの窓口にいたおねいさんいわく、そういうことなのだ。9月15日からそういうことになっているらしい。渡された紙には、チケットぴあの各店鋪がびっしりと書かれてある。これを見て、他の窓口に行ってくれということである。しかしまあ。そのリストはところどころ赤線で消してあったり消してあったり、また消してあったりで、関西のチケットぴあの窓口が半分ぐらい消えてなくなっているんである。おやおや。まあまあ。

かくして。遠い遠いところまで買いに行かねばならない。どこかの銀行のえらい人の評価が、一つ変わればこのありさま。電車に乗ってえんやこら。買ってきましたわい。午後4時前にやっと手にしたチケットは、サンシャイン劇場の1階最後列23列めのさらに右端のほう。11/10(sat)15:30開演。前回は、13:40に買いに行って20列めだった。あらやだ。この5か月のあいだに、反省点を忘れてしまっている。

X。

Mac OS X 10.1をまたさわる。周辺機器がまともに動く日はちょっと遠いかも。未確認だらけ。

iTunesの描画がとても遅いのでいらいらする。どうも10.1になっても速くならないぐらいに重傷らしい。Sharlockもそうだけれど、ふつーじゃない画面の構成のせいで遅いんじゃないだろうか。それ以外では、全般的に窓の大きさを変えるときの再描画が遅くて困る。Aquaの動作が既存の描画系よりも手が込んでいて遅いのは仕方がないけれど、もうちょっとなんとかならないか。iTunesで曲の整理をしていたのだけど、あんまり動作が遅いので途中でやめてMac OS 9.2.1でやることにする。10.1になってからは常用できると思ったのに。愛ってなんだ。ためらわないことさ。

なので、早急に10.1.xでの高速化を希望。動作速度が収束してこないと、次の林檎さんにいかほどの性能を求めるべきかが計れない。

ぎゃふん2001。

01/03 例のアレ冬公演
02/12 ぷにケット
03/24 例のアレとおもちゃショー
06/02 例のアレファン感
07/08 スイートハウスにようこそ
07/22 例のアレ池袋
08/10 有明まんが大会
08/26 例のアレ戸田
09/15 MAHO堂大バザール
10/14 ぷにケット
11/10 例のアレファン感
12/29 有明まんが大会

さらに2回増えて上京予定回数が12回になった。平均して月一回かー。すげー。50万円コースかー。すげー。

ぎゃふん2000。

去年はこんな感じ。

03/17 関東地方の友人宅襲撃
07/02 ぷにケット
08/11 有明まんが大会
09/17 MAHO堂大バザール
10/29 コミックレヴォリューション
12/29 有明まんが大会

うむむ……。そっち方面の遠出が1年間で倍増してしまった。前の職場では会社の出張があったから、遠出する機会はわりと多かったのだけれど。いまのありさまときたら。学生のころにできなかったことをいま本当にやってしまった。

日記。

iTunesで曲の整理をしていたら、やっぱり曲を聴いてしまう。うさぎしゃんの曲を聴いてしまう。楽しー。どれみさんの曲を聴く。面白いー。いまでもうさぎしゃんで楽しいんだから、きっと大丈夫だ。そりゃもう30歳になっても、300歳になっても。

昨日から、某2chの801版に連載(?)されているやおい小説を読みふけってしまい、新たな世界が見えてしまってどきどき。やっぱり楽しー。


あずまにおっしゃりたいことがありましたら お手紙ください

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