貴ちゃん@世界の観光案内
貴ちゃんの海外旅行体験記
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1.シンガポール|2.マレーシア|
3.インドネシア|
ここからは お父さん の
たいけんき|
|4.ドイツ|5.イギリス|
6.スペイン|7.スイス|8.フランス|
9.リヒテンシュタイン|
10.オーストリア|
11.アメリカ|12.カナダ|
13.台湾|14.韓国|15.イタリア|
16.ロシア|17.オランダ|
- 子供連れ海外旅行について
- 子供半額ツアーを、選びましょう。エービーロードに載っています。
シンガポール辺りだと夫婦と子供二人で約25万円位です。北海道へ行くより安く
あがります。ツアーは現地添乗員ですが、皆さん日本語が上手です。
オプショナルツアーは、日本で申し込むと安い場合があります。
- 初めての方の海外旅行の案内はこちらです。為替相場な
どもあります。
- 世界の気候
- 英語、覚えるならこれだけ。
- 世界の常識・非常識。
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- 海外情報の地球の歩き方はこちらです。
- 1.シンガポール
- シンガポールは、タクシーが安いので移動にはタクシーが便利です。
タクシー代は日本の感覚の30%位でしょうか。ハウパービラから
ヤオハンプラザ(最近買収された)まで13シンガポール$(約700¥)位でした。
混雑時間帯市街地に車が入るための2シンガポール$税金が入っています。
シンガポール動物園(ショーでさくらの人が水の中へ
落ちました)やセントサ島の水族館(動く歩道から見ました)、ハウパービラ(中国庭園)、
蘭園へ行きました。市内観光ツアーは便利です。
馴れたら地下鉄やタクシーで移動すると良いです。伊勢丹や高島屋がありますが、
日本語は通じません。お父さんは、間違われて現地の人に道を聞かれました。
現地の人の給料は、8〜10万¥/月だそうです。街は安全ですが人力車などは、
しっかり交渉して利用する方が良いようです。ホテルや高級レストランでは、
2〜3000円/人かかりますが、屋台やファーストフードのお店では数百円で
食事が出来ます。ホテルでの両替は損ですから街中の両替屋を利用すると良いで
しょう。
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- 2.マレーシア
- クアラルンプールは、寺院や
独立記念広場へ行きました。ジョホールバルは、寺院や王宮へ行きました。
ペナンでは、蟹いり鱶ひれスープを食べました。とても 美味しかったです。
蛇の居るお寺やお釈迦さんの寝ているお寺行きました。コムターのトイレが有料でした。
1$(約40円)と言われました(日本人にはこう言うようです)が、
本当は10Cです。ここの水洗トイレは流すレバーがなくよく見ると水道とバケツ
があってそれに水をいれて手で流す水洗方式でした。
マレーシア航空のビジネス席に乗りました。食事が一品ずつ出ました。
お土産も貰いました。(実はエコノミーの切符でした。)マレーシアのサラリーは、
2〜4万¥/月との事です。魚釣りバーベキューツアーは、8千円/5時間ですから
いいお値段でしたが十分楽しめました。ペナン観光は、ホテルの車をチャーターして、
ペナンヒル、コムターに行きました。帰りはホテルの迎えのバスを予約して帰りまし
た。バスといっても乗合タクシーなのでカップルが3組みほど乗りましたがそのうち
の一組は前後に席が別れてしまい奥さんが他の男性の隣に座る事になるので運転手と
旦那さんが交渉していましたが結局乗りませんでした。宗教上の問題で奥さんは
旦那さん以外の男性のとなりに座ってはいけないんだそうです。
ホテルの車は時間の拘束が無く比較的安上がりです。
木彫りの象さんを夜店で買いました。40$が値きりで20$(800¥)になり
ました。
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- 3.インドネシア
- バタム島は、シンガポールから
フェリーで約40分です。バタムには、ナゴヤという町があります。
シンガポールやバタムの海は海峡のため航行する船が多くて汚いです。
結局利用するのはホテルのプールです。貴ちゃんはホテルで大人ようのプールに落ち
ました。中華料理やタイ料理、インドネシア料理は、とても辛かったです。
ターミナルでは、タクシーの客引きが煩いです。インドネシアのサラリーも
2〜4万¥/月だそうです。ホテルのお土産は高いですが町中の物価は安いです。
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- 4.ドイツ
- ドイツの街は、とても奇麗です。
デュッセルドルフは、市電が走っています。公園も沢山あります。
公園は、花が奇麗です。ケルンは、駅前に大きな教会があります。
鐘楼に登ると、遠くが良く見えます。7月ライン川沿いは、とても奇麗です。
ハイデルベルクは、お城が素敵です。大きなワイン樽がありました。
ここは、学生の街です。ローテンブルグは、城壁の中に街があります。
中世の街並が素敵です。ミュンヘンは、大きな街です。
ビヤガーデン(本当に公園のガーデンです)で、お父さんは、ビールを飲みました。
ノイシュバーンシュタインには、お城があります。お城の中を見学しました。
王様の椅子や寝室、書斎、謁見室、厨房などを見ました。ワーグナの時代に建てられた
そうです。ライン河下りは、左岸右岸の岸辺お城を沢山見ながらとても優雅
です。ロマンチック街道とは、バスで行きました。延々と続く
麦畑は、いかにもドイツを感じさせます。
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- 5.イギリス
- ロンドンでは、チューブなる地下鉄に乗り
ました。石作りの家並みは、とても奇麗です。1軒家は、3千万円との事でした。
インド人が多いのに驚きました。ホテルでもインドのウエイターが沢山居ました。
タクシーは乗る前にドア越しに目的地を相談するのだそうですが、乗り込んでから
目的地を告げてしまいました。支払いも車を降りてドア越しに行います。ホテルの
部屋は1Fでしたので探したらありませんでした。そうなんです、2Fにあるんで
すね。知ってはいたものの現地では日本の感覚が優先してしまいました。
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- 6.スペイン
- マドリッドでは、王宮と
プラド美術館へ行きました。プラド美術館は、とても広かったです。昔、画家の人
が沢山いるほど豊かかだったようです。地下鉄にも乗りました。
トレド、コルドバ、セビリア、モンセラなど街並みも、とても素敵です。
サラリーは、5〜10万¥なのだそうです。お昼が13時から16時です。
夕食は、21時を過ぎないとレストランで食べれません。お国柄は、のんびりして
いるのだそうです。約束の時間に2時間遅れて来て、1時間早すぎたと言い訳する
そうです。(真偽のほどは分かりません)物取りが多いとガイドの人に注意されま
した。犯人はアフリカの国の人で、狙われるのは旅行者だそうです。被害者
、加害者とも外国人なので、取り締まりが難しいような話しを聞きました。
貴重品はホテルに預け、手ぶらで散策するのが良いようです。1万円は大金です。
デパートの物価は安くないような感じがしましたが、市場みたいな所では安いかもしれません。
缶ビール65¥、フランスパン60¥、桃200¥/Kg、レモン60¥/Kg。
タクシー初乗り170¥位。マドリッド三越の店員は日本語が話せます。スペインの
特急AVEに乗りました。乗り心地は新幹線より良いかもしれません。3時間乗って
セビリア−マドリッドが7000¥位です。
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- 7.スイス
- ジュネーブでは、レマン湖で噴水を見ました
。湖畔のイギリス公園は休日でとても賑わっていました。ジュネーブからは、
フランスの特急TGVに乗りました。日本の新幹線に比べて、静かで揺れも少な
いようです。スイスに国際会議場が多いのは、言葉が多様(仏、伊、独)で通訳者
に事欠かないためだそうです。
ユウングフロウヨッホへは登山電車で登りました。終点は展望台になって
おり日本のポストが置いてありました。標高が3400Mほどあり、駆けない事、
大声を出さない事などを添乗員の方に注意されました。空気が薄いので、酸欠の予防
の為だそうです。約2時間ほどしか居りませんでしたが、時間もそのあたりの事を
考えていたのかもしれません。ここで出した絵葉書はお父さんが日本へ
帰国してから届きました。氷河は登山電車の途中駅でも見物出来ますがとても
凄いです。
グリンデルバルトで、チーズフォンデュを食べました。もとは古いチーズの
使った料理法だったのだそうです。そういえば何となく質素な印象の食べ物です。
スイスはワインが名産だそうですが、全部自国で消費してしまうそうです。
ジュネーブでスイスフランを使いきる為ワインを買って日本へ持ち帰りました。
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- 8.フランス
- パリでは、ルーブル美術館へ
行きました。広くて全部見れませんでした。ミイラやエジプトからの出土品、
中国の食器などがありびっくりしました。飾られた陶器を見ていると東洋は神秘なの
かなと感じました。絵画はさすがに沢山あり、有名な物も何点かありました。
モナリザの絵の前はとても混雑していました。
ルーブル専属の館内案内の日本の人は不親切でした。オペラ座の近くのお店では、
日本人が沢山買い物をするので、英語や日本語が通じます。パリ三越も、日本語が
通じます。パリではフランス語しか通じないと言うのは昔の事のようです。
ただターミナルやレストランでは、やはりフランス語だけのようです。
市内観光では、他に凱旋門、シャンゼリゼ通り、ライン川クルーズ、ノートルダム
寺院、エッフェル塔などへ行きました。食事はドイツ、スイスと移動して来て、
さすがフランスと思わせる味でした。エスカルゴの味も日本のフランス料理店の物
とは違ってとても美味しかったです。それからパリのレストランのパンはとても
美味しかったですね。地下鉄に乗りましたが、自動改札で檻のような柵があります。
日本の改札だと飛び越えられますが、パリのは無理ですね。また切符を入れて
取り出してから一定時間しか扉が開きませんのでまごまごしていると、入門でき
ません。地下鉄はカルネという回数券が便利です。
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- 9.リヒテンシュタイン
- スイスとオーストリアに接した王国
です。スイスからバスで橋を越えて着いた街がリヒテンシュタインでした。
山の上に宮殿がありました。観光の街のようです。土産物店には刺繍や皮製品、
民族衣装などがありました。高いのか安いのかよく分かりませんでした。
騒がしい車が町中を何回もくり返し通っていましたが結婚式だったそうです。
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- 10.オーストリア
- ヨーロッパは、国が接していますが、
道路中央線と路肩の分離線が国により異なります。オーストリアは、どちらかと
言えばスイスに街並が似ています。
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- 11.アメリカ
- サンフランシスコは、公園や
桟橋、金門橋へ行きました。蟹や海老を食べましたが、とても塩辛かったです。
フリーの時間に坂道を上がり下がりする電車に乗ってみました。結構混んでましたから
市民の足として使われているのですね。
ヨセミテに行きました。帰りは疲れてバスの中でスリーピングツアーでした。
アメリカでは昼間から酒類を飲むのはうるさい州があるようで紙袋に入れてとか
言われました。日本でも昼間から飲む人はあまり居ませんが。アメリカは広いですね。
映画ではないですが、広い砂漠の一本道をバスで旅行すると広いなと感じます。
また欧州のホテルと比べ、アメリカのホテルの中は本当に往来と同じです。
日本人めあてのセールスマンがホテルのロビーで客引きをしてました。
また街中を歩いていても大きい黒人や身なりの良くない人が後ろから歩いてくると
なんとなく不安になりますね。添乗員の方からは街中で行ってはいけない区域
の注意を受けましたが、そうなんでしょうね。
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- 12.カナダ
- バンフは、サルファーマウンテンに、
行きました。そこで昔座間にいたアメリカ人のおばさんと会いました。玉川学園の
大学で教えていたのだそうです。またカナダでは、無謀にもレンターカー
(バジェット)を借りて、レイクルイーズやコロンビアン氷河
へ行きました。延々と続くハイウエイと、カナディアン ロッキーはとても素敵です。
また街と街を結ぶハイウエーが30分とか車でかかるのですね。まっすぐな道で
遠くの車が見えにくいので昼までもライトを点灯して走ります。確かに昼までも
ライトをつけると遠くから分かりやすいですね。ハイウエーの間に滝やら池
やらの観光地があります。地図に出てますので寄って見るとそこにはだいたい
駐車場があるだけで他には何もありません。車を降りて何分か歩いて、写真をとって
景色を見る、だけです。日本の観光地(駐車場が有料、みやげ物屋がある)とは
えらい違いです。バンフの鉄道駅の近くで食事したステーキは大きかったですね。
バンクーバーでは、市内観光をしました。フリーの時間にデパート
へ行き、お土産入れる旅行のバッグを買いました。サムソナイトのソフトバッグ
ですが(80カナダ$だったかな)、これがその後の旅行で意外と便利です。
ハードケースは安全ですが重いので下着や日用品を入れるにはソフトバッグで
十分です。デパートの案内嬢にツーリスト用のバゲージはどこで売ってい
るか?と訪ねたら、ツーリスト用のラゲージは・・Fだと直されました。
カナダの人は、お釣りをごまかさないので安心して買い物が出来ます。また街中
を歩いても何となく安心感があります。街中でまごまごしていたら、若い女の人が
どこへ行きたいの、とhelpしてくれました。カナダ人は親切なんですね。
カナダでもツアー用の土産物店へ連れて行かれましたが、そこやホテルは高いですね
。これは万国共通です。
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- 13.台湾
- 故宮博物館や孔子廟、
など市内観光しました。故宮博物館は、中国の歴史品を沢山展示してあります。
なかなか興味があったのですが短い時間で全部見切れませんでした。もう一日
あると良かったです。孔子廟は、孔子を奉ってあるところです。中国では赤い蝋燭
を用いるのだそうです。日本は白い蝋燭ですね。台湾で、間違えて白い蝋燭を
持って行くと、ブンナグラレルそうです。(縁起が悪い場合に使うのだそうです)
台湾は、タクシーの利用が安く(市内なら400¥位)て便利です。
三越やそごうデパートがあります。(日本語は通じません)
三越は高級デパートですね。衣料品は日本と値段が変わりません。
どうも地元の人が買いに来るとは思えませんでした。そごうは大衆的なのか
客も多く活気がありました。ホテルでは日本語や英語が通じますがデパートを
含めて街中では両方とも通じません。
街中では漢字が日本語に似ているのでやや心強いです。
タクシーも筆談、ホテルカードや行く先カードの提示が便利です。
台北駅は大きなターミナルで2Fに沢山の売店がありました。一見の価値は
ありそうです。
中華料理は本場ですが、お店を吟味しないとやや辛かったりします。
私は欣葉などへ行きましたが、お店の人が英語や日本語が話せて助かりました。
またホテルへの帰りにセブンイレブンでビール(55円?)を買いました。
ホテルで飲むぶんですが、ホテルだと300〜500円します。ツアーの
現地ガイドさんは、70才のお年寄り(若く見えました)でしたが、
結構日本の悪口を平気で言ってました。台北の新交通(高架の上を走る電気自動車?)
ではフランスの悪口を言っていましたから、ガイドさんの性格のようです。
日本語はとても上手でした。
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- 14.韓国
- ソウルの街は、とても日本と似ていま
す。街の感じ、店の飾り付けが日本と似ているせいでしょうか。
街の中心部では車線数(ソウルでは8〜10車線)が日本より多いです。渋滞も日本
より激しいようです。高速道路でも渋滞に会いました。日本と同じですね。
街には日本語、漢字が皆無、ローマ字も殆どありません。国策なのでしょうか。
ハングルは、やや知っていると便利です。また交通は地元人が使うイエロータクシー
が安いです。外国人用のブルータクシー(外国語が通じる)は3倍位高いです。
国内を移動する飛行機も日本の感覚からすると割安です。バスはもっと安く、
横が3席で、とても快適です。食事も交通費も、日本の30%位でしょうか。
サラリーは10万¥/月位のようですが。
韓国の人が使うホテルは安いですが外国語が通じません。
1泊7000円以上するホテルは英語日本語とも通じますが全てが割高です。
飛行場でコヒーが一杯100円でしたが、ホテルでは300円位しました。
飛行機は成田から大韓航空を利用しましたが往復で3.2万円でした。
鹿児島を往復(5.1万円)するより安いので何か割り切れない物を感じます。
大韓航空では食事、アルコールもでましたし。
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- 15.イタリア
- イタリアは、流石に歴史の街で
気候も温暖で古くから栄えた理由がなんとなく分かります。
世界文化遺産も沢山あり、旅行客を飽きさせません。気候が温暖な分、
国民性もおおらかのようです。ローマではタクシーで苦労しますね。
特に急いでいるときは遠回りされているような錯覚に陥ります。料金的には
あまり変わらなかったりするんですが。旅行客が苦労するのが、お水とトイレ
です。水道は硬水なのでミネラルウオーターがよいでしょう。トイレは
バスターミナル、公園など有料で、0.5EU(約70円)します。
レストランやホテルなど無料のところを旨く利用するよう心がけました。
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- 16.ロシア
- イベリア航空でスペインへ行った時、
トランジットでロシア共和国のモスクワ シェレメンチェボ空港へ3時間ほど立ち寄った。
国際空港にしては規制しているのか動ける区域がとても狭い。空港の滑走路も一本だけ。
機内清掃のためお客を全員降ろし、全員さほど広くもない土産物店界隈で3時間ほど待ちぼうけ。
出発の待ち合いロビーになかなか入れてもらえない。土産物店はそれなりの大きい店が在り、
「マトリョーシュカ」「ウォッカ」「キャビア」などが並んでいた。
マトリョーシカを欲しかったが行きであったため断念。あとのお店はテナントの様な間口が
2〜3mのお店が数10軒。ジェラードやアイスクリームのお店が活気付いていた。
ここで閉口したのがトイレの汚さで、もう少し努力すれば空港全体が奇麗な印象になるのに。何が
だめかと言えば、トイレが詰まっていて、また匂いが臭い、手洗いの水が出ないなどなど。
飛行機に乗ったら、飲み物も食事も出るので時間つぶしにレストランにも入らず、お釣を
ルーブルで貰っても使いようがないので、みやげ物店をブラブラし、終いには通路脇に腰を下ろして
時間待ち。
まあどうにか無事機内に乗り込んで飛び立つと早速食事。
お〜、モスクワで積み込んだ食事だな。と、これがまた不味い。
成田離陸直後の日本製の食事とは大違いでした。
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- 16.オランダ・アムステルダム
-
アムステルダム郊外のスキポール空港は大きい。着陸して5分ほどもタキシングしないと
ターミナルに着かない。空港ターミナル内にカジノ(やりませんが)まであり時間つぶし
にはもってこい。トイレは綺麗だしレストランの沢山あり、みやげ物も豊富でした。
それと保存の利く土産用海産物が沢山ありました。
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