今日月９のドラマのエキストラに参加してきました。
今日フジテレビ会員のエキストラ募集で月９のエキストラ体験をしてきました。　東京
しごとセンターでの撮影で、就職希望者の役です。
主人公がハローワークに来て順番待ちをしているシーンの撮影です。中居くんの列をは
さんでエキストラが4列に並び中居くんの列だけ動かないというシーンで中居くんの前に
はおばあさんがいてそこだけ時間がかかってイライラしているという場面でした。
私たちが待機している時外での入り口でのシーンを撮影していました。本番・カットと
何回か繰り返してました。中でのシーンでは3回4回くらいリハーサルして本番となり
終了、あんまり時間もかからずエキストラのお仕事も終わりました。

はーたんさんエキストラレポありがとうございますm(__)m
いよいよ撮影が始まったようでテンションチョモランマ(^_^)v

はーたんさん、エキストラレポを有難うございます。
少しのシーンでも、こうして教えてもらえて嬉しいです。
俄然、楽しみになってきました。

2008年、観覧することが出来ました。
またまた、双眼鏡での中居くん凝視一言レポです。ご了承ください。
（中居さんが居ない時は、他のメンバー見ていました…はい…）

全般的なこと。。。
司会の二人は、曲紹介後、舞台裏に引っ込み、曲が終わる頃舞台に戻るという
繰り返しです。
中居くんは、今年も出演者の方々の腰にそっと手をあてて、送ったりしていました。

気になっちゃったこと。。。
七五三？小学校の入学式？白いワイシャツの下の半袖はTシャツ？？
お尻を触るのは、やっぱり癖なのか？

浜崎あゆみさん紹介後、ウエンツ君と何か話して、はけていきました。
剛くんは、客席に手を振ったり、氷川きよしさんと肩をたたきあったりして
会話していました。
美川憲一さんの曲終わりでダンサーさんがど〜〜っと舞台から降りて行く時、
布施さんと木村くんが取り残され…ダンサーさんを先に通したかと思えば、
両手を広げ後ろの壁にへばりついて、ダンサーさんを見送っていたのでした。
AquaTimezの時、仲間さんと立ち位置の譲り合い？
キマグレン　スタンバイの時、ずっとお話ししていました。
サンパウロ中継中、咳払いを２回。
WaTの時、スタッフさんからの指示に「まき？」という感じで
右手人差し指をくるくる回す。
中村美津子さんの時、城島くんと何度か会話。中居くんの一言にTOKIOメンバー大ウケ！
と見えました。曲終わり、舞台のほうにどんどん近づいていって…
夢中になってしまったのか前に出過ぎて（画面で確認出来たと思いますが）
仲間さんと並ぶのが遅れて苦笑いしていましたね。
ジェロさんスタンバイの時、ジェロさんの肩をたたき会話していました。
TOKIOスタンバイの時、後ろに回した右手にはしっかりとフリップが…
出す前から、満面の笑み。
徳永英明さんスタンバイの時、今年もお話ししていました。
羞恥心スタンバイの時、上地くんから中居くんに何か耳打ち。
それに対し、上地くんの右胸をポンとたたいた中居くんです。
コブクロ　スタンバイ中、放送でも延ばしていたのがわかったと思うのですが…
曲紹介が終わった後、珍しく、大きく後ろに仰け反った中居さんでした。
北島三郎さんの時、北島丸上で剛くんひとりが裸足だったのは画面でも見えました、
一番斜めの位置に居たので滑りやすかったのでしょうか。中居くんは、ずっと船酔い。
曲が終わっても、舞台上にずっと北島丸が居て…メンバーみんな照れくさそうでした。
松坂慶子さんのインタビュー途中、（お客さんが手を振っているのですが）
やっと動き出しました。中居さんは先に降りていきました。
ミスチルの曲紹介後、ボタンをはずしながらダッシュ。

この瞬間、きっと夢じゃない　紅白ＳＰ
階段にスタンバイしてから、曲が始まるまで時間がありました。
みんな緊張していたみたいです。木村くんは右足、左足と横にブンブン振ったり
して…。見ている、こちらも緊張。
曲が始まった瞬間、NHKホールがライブ会場へ。←鳥肌。。。
ライブでも出したことの無いような黄色い声を出していた私です(笑)
いや〜〜〜〜興奮しました。

曲が終わり、やはり、ひとりで走り去っていきました。
天童よしみさんの曲終わり。大きく肩で息をしながらスタンバイ。
でも、ライトが当たった時には、何事もなかったように曲紹介へ…。
氷川きよしさんスタンバイの時にも咳払い。
何か舌に付いているのか？？３回舌先を指でつまんで何か取ろうとしていました…。
氷川さんとも会話してました。木村くんは森山直太朗さんと話していました。

レポと呼べるようなものではないので、こっそり書き込みしました。
読んでくださった方…ありがとうございました。

レポありがとうございます。画面以外の中居君の様子がわかりうれしかったです。「レポと呼べ
るようなものでない」なんてとんでもない他の歌手の方とのやりとりがわかりすごく楽しめまし
た。ありがとうございました。

貴重なレポありがとうございます。
徳永さんとか上地君とか他の歌手の方にもカメラが映っていないところで歌前にお話を
しているのですね。
北島丸はすごく揺れていて中居君気持ち悪くなったのですか？
揺れには弱いんだ。

ありがとうございます。
中居サンの船酔いは「演技」だと... m(__)m

ともっちさん、ナカホのみなさんはじめまして。
kon-chanと申します。

いつもロム専で失礼しておりましたが、
今回、幸運にも名古屋での舞台挨拶に参加できましたので、
日ごろお世話になっている皆様に少しでもお返しできればと思い、
書き込みさせて頂きます。


【うえすと様】
こちらもメモをとらずのレポで、
重なっているところも多々あるかと思いますが、
失礼をお許しください。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


まず、今回は通路を通ることなく、
下手のスクリーン裏からジャイさんとともに登場 。
こげ茶でファー付のすっごく暑そうな（笑）コートを着てました。

開口一番、【なんでこんな朝から元気なの〜？ 普通こんな午前中から映画見ない
でしょ？ 僕は眠いよ〜】

【今日はライブのついでに舞台挨拶をするんじゃなくて、舞台挨拶にあわせてラ
イブのスケを組んだんだから…（苦笑いしてます）】
【ライブと違って今日は近いよねスゴく。気軽に声掛けれる感じじゃない？】
客は大喜びです。

【でもさ、ライブで見るとすっごく遠くて、オーラ出しまくりでしょ？俺】
【もしかして、みんな今日ライブ行くの？】
ほとんどがハーイ！と手をあげる。
【みんなもライブのついでに来たの？（笑）】
【みんな今日一日中居DAYだね】
客は更にテンションUPです。

【今日はこれから（映画を）見るんでしょ？　初めて？　もしかして、2回目の人？】
何人か手を挙げました。
【じゃあ、3回目？】
は〜い！
【え〜っ！？まさか4回目・・？　5回目・・？】と何度か聞き、その度に多くの手があ
がりました
【もうさ、5回も見ればいいんじゃない？（笑）】
アナウンサーの人も
【回数多い程、たくさんの手が上がってますね…】
とビックリしてました。

一度裏に戻り、フォトセッションの準備。
朝ズバを始めとするいつものWSのスポット撮り。（ローカルTV含む）

そこで、中居くんが
【僕が名古屋にやってきました〜！って言ったら、
みんなキャー！！って言ってね】
回りのTVクルーの人に何度も
【昨日練習してるから（うちの子たち）大丈夫だから…】
って言ってました。
ただ、何番組も（呼び掛けだけ替えた）同じことを言わされるので、
しまいに【これがめんどくさいのよ…】と小さな声でぼやいてました。

撮影が終わった後も話をしてくれました

アナウンサーの昨日はどこか行かれましたか？の問いに、珍しくスタッフと焼肉
を食べに行ったと言ってました。でもこれは中居くんの自腹だったので、
【おごったら、今財布に2020円しか残ってない…】
アナウンサーが
【日本のトップアイドルのリーダーが、2020円しか持ってないなんて…】
と言おうとして、
【日本のリーダーが…】と言ってしまい、ここぞとばかりに中居くんは
【僕は首相でも何でもないですから…】とツッコミを入れてました。

【僕さ、小中学生とかにもみて欲しいんだよね。だから、みんなにも（映画を）薦
めてね】
その時、後方の客席から【連れて来てます】と言った人がいたんだけど、
連れてきたのは3才の子で、中居くんは苦笑いしてました。
前の方に中学生がいて、
【初めて？　ちゃんと見て、友だちに薦めてね】と優しく言ってました。

映画館から花束贈呈があり、映画館の女性がふたり出て来たのですが、
【みんな（お客さん）すっごく見てるよね・・君達のこと。
何なの？この人たちって（笑）】
会場から【羨ましい〜！！】という声の中、優しく握手してました。

後、帰り際、【ライブのMCで舞台挨拶見たこと言わないで。何のこと…？ってな
って、貝話で話が膨らんじゃう。そうすると他のメンバーが喋れなくなるから。
けど、その代わりにソロの時に少し喋るから…。いいね、わかったね？】
その言い方がとても優しくて、ファンへの愛情を感じました。


最後にこれからライブのリハーサルして来るねと言って、帰って行きました


覚えてる範囲でこんな感じです。 言葉は正確ではありません。雰囲気だけでも伝
われば嬉しいです。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

初めての書き込みがレポだなんて、
大それたことをしてしまいました。
また、ロム専に戻ります。
長々と失礼しました。

メモもしていず、記憶だけを頼りに書きますので、曖昧な箇所が多々有りかと
思いますが、様子だけでも感じていただきたくよろしくお願い致します。

ラッキーな事に前から5列目でした。


茶色のかわいいコート姿で、笑顔いっぱいで監督とスクリーン横から登場です。

中居ファンに大興奮〜大歓声で迎えられ。

「えーっ　みんなこんなに朝早くから映画みるの〜〜」と、ぎっしり詰まった館内を眺め
ていました。


司会者　「名古屋どうですか」
中居　　「ライブのついでに来たのではないよ〜〜この為にライブがあるのよ」
　　　　　…って、スマップファンが聞いたら怒られるジョークを飛ばし。

司会者　「メンバーのみなさんは映画についてはどんなこと言われていますか…」
中居　　「そんな話はメンバーとはしないよ〜。慎吾に西遊記みたよ〜よかったよ…っ
　　　　　て言わないよ。でも嫉妬はするよ。←曖昧部分です。」


ここら辺より司会者関係なく中居くん主導で進みます。
「映画みてくれた〜〜」「はぁーい」と一斉に大きい声でのご返事。

「２回見た人」「３回見た人」「まさかいないと思うけど４回みた人」と、みんなが
「はぁーい」と、それぞれに手をあげるのを、監督とその都度顔を見合わせ、嬉しそう
にカウントしていました。

前の席でしたので、全体がどのように手をあげたのか分かりませんが、２人の様子だと
４回に驚いていました。
２人共嬉しそうなお顔で「はぁーい」の挙手を眺めています。

それからライブの話に移り
昨夜焼肉を食べた事や、焼肉屋さんの近くにエッチな店がいくつもあった事や。
ライブに行ったら、今日舞台挨拶行ったよ〜と言わないでとか。
夜のライブでは、今の感じではなくオーラたっぷりだと自己主張ばっちりしたり。

ドームの4万人ではない、450人前後の小さな器での語らいが…中居ファンばっかりの
近くに感じる観客に「サムガ」ぽっく話しかけてくれました。

じーっと黙って横に立っている監督をふと見て
「飽きちゃったの〜〜」って、いたずらっ子みたいに覗き込んでおり。
この時「ジャイさぁーーん」と会場から大声援が…。

中居くんが「ジャイさんって名前知ってるんだ」と、嬉しそうに監督に話かけて
またまた２人ともニコニコ笑顔です。


「公開日は何をしていましたか…」の質問に、中居くんも監督もすぐには
思い出せず、近くにいたスタッフさんに「何してた〜」と聞いていました。
監督も同じく全く思い出せずにいましたが、
東宝の方やスタッフの方、それに監督と夜遅くまでお酒を飲んでいたそうです。
何を語らったか、いずれ「サムガ」で話をしてくれるといいですね。

最後に監督から「若い人に是非みてもらいたい〜中高生にもみてもらいたい」
会場から「ここに３歳がいるけど〜〜」と声がかかり大爆笑となりました。

「今からライブのリハーサルに行ってきまーーす」で、バイバーイでした。


最後まで拙い文章を読んでいただきありがとうございました。
きれーーいなキラキラ輝く中居さんでした。





　

　　　　　　　

　

nana様
レポありがとうございます。
私も昨日の試写会に来ているんだろうなあと、昨日はそんな思いをしながら一日を過ご
しておりました。
すごい倍率の中で当たったなんて幸運でしたね。
読んでいて状況が目に浮かびます。　中居くんらしいですね。
レポを読めば読むほど、映画を早く観たいです。

昨日　札幌東宝プラザで行われた試写会について覚えてるところを
簡単にレポしたいと思います。

上映開始19時に　HBCの男性アナウンサーが「貝」のたすきをかけて登場。
今回の試写会応募数370名のところ10000を超え過去最高だったとのこと。

続いて　福澤監督登場
一番辛かったことについて
映画の最後で　豊松さんが家族へ手紙を書くシーンがあるのですが
かなり体重を絞った中居君に更に絞るように指示・・・
体力的にも精神的にももっと「追い込み」たかった　とのこと。
10日間断食状態だった中居君は　撮影中もフラフラし
その時のことをあまり覚えていない　そのくらい追い込んで撮った　と言ってました。
（そのシーンは本当に圧巻です　泣けて泣けて・・・）

「私は貝になりたい」主演の中居正広さんです　どうぞ〜の声で
ステージ左から　中居君が登場　1列目の何人かと握手をしてステージへ

今日の衣装は　黒のニット帽　濃グレーチェック柄のネルシャツ　
薄グレーに黒ライン入りのパンツに　キャンバス地の白スニーカーでした。　

監督について

「僕がこんなに頑張ってダイエットしてるのに　監督はいつも食べてばかりいるんですよ。
おにぎりを食べ　から揚げを手づかみで食べ　その後　指を音を立てて舐めるんですよ
指２，３本しか使ってないのに必ず5本舐めるの（笑）　（チュパっと音を立てて実演）」

この会場へ来る前に　ＴＶやラジオ10局ほど収録を終えて来たそうですが
「ラジオで　この映画の宣伝のため　僕が　主演の僕が一生懸命頑張って
喋ってるんですよ　その横で（監督が）あくびをこらえ　プファ〜って（笑）
ブファ〜ってやるんですよ　酷くないですか（笑）」


監督は　いつもお腹が減っていて　いつも眠たいそうです。


先の応募数について
「10000の中の370って凄いよね！　ここにこうして選ばれた皆さんですが
もう　運を使い果たしちゃったんじゃない？こんなところで使っちゃっていいの？」


最後に
「札幌にはね　今度はライブで12月に来ますよ！（会場：キャー！）
ライブね・・（距離が）遠いよね　（会場：遠い！！）
ここくらいならいいのにね！
まさかここでSMAPが歌うわけにも行かないしね　（会場：歌って〜！！）
首を横に振り　例のお金ポーズ・・・端の人から1人200円ずつもらいますよ（笑）
せっかくだからね　この会場　僕　通路を回りますよ！
約束してね！絶対席を立たないって。一人でも約束を破ったら帰ります。
みんなの責任だからね　連帯責任！！行くよ〜」

とステージを降り　ステージ右通路より　両手を広げてゆっくり歩いて回ります
途中　年配のご婦人を見つけ　マイクを向けます

婦人　「（中居くんに）会いたくて来ました！」
中居君「本気になっちゃダメだよ！（笑）」

そして　左側通路を通り　ステージ下で両手で手を振り　帰っていきました・・・

かなりたくさんの人が中居君に触れられ　すすり泣きが聞こえる中
上映が始りました。
上映中も皆さん感動の嵐で　鼻をすする音がずっと聞こえてました。
内容はかけませんが・・・私もこんなに泣いた映画は過去にないかも。
中居君はもちろんですが　脇の方・・・鶴瓶さん　剛くんを始め　本当にいい役どころです！
何度でもじっくり観たい映画なので公開が楽しみです！

（退場の時　全員にどん兵衛のピンそばのプレゼントがありましたよ。）
　

以上つたないレポで失礼します〜。

レポありがとうございます。
今日多分来ているのだろうな〜と思いつつ昨日一日過ごしていた地元民です。

せっかくだからね　この会場　僕　通路を回りますよ！
約束してね！絶対席を立たないって。一人でも約束を破ったら帰ります。
みんなの責任だからね　連帯責任！！行くよ〜　なんてこといわれて
触れられる距離を歩いていった中居正広・・・

運はこちらに微笑みませんでしたが、レポをよんで初日に必ず会いに行こうと決めまし
た。
本当にありがとう＾＾

nanaさんありがとうございますm(__)m
熊本の次に札幌の試写会のレポを読んで中居君の神出鬼没ぶりに驚きます。

レポを読んで頂いてありがとうございます！

＞もえみさん
＞さだこさん
心中お察し致します。地元に来てくれているのに会えないなんて寂しすぎますよね。
なので　感情抜きでレポしました。
会場に来ている人はほとんどが女性でしたが　
下は中学生から上は多分60代くらいまで。
男性も10人以上はいたと思います。
（全員が中居ファンとは限りませんが）改めてファン層広いな〜と思いました。

最初は中居君に会えた嬉しさで胸がいっぱいでしたが
上映が始ると　すっかり映画に引き込まれそこに中居君が居たことすら
忘れそうでした（笑）
それくらい　いい映画でしたよ！

＞しろねこさん
そうなんですよ〜色んな雑誌やレポを読んだりしてるのに
次はどこへいくのか？さっぱり見当がつかないんです。
もしかして札幌に来るかも？と確信したのは当日でしたからね（笑）

「私は貝になりたい」熊本試写会の様子について

　今更にはなってしまうのですが、１０月１８日熊本での試写会に参加することができ
ましたので、その様子を少しお知らせします。
　当日は舞台挨拶にも映画にも感情が高ぶってしまったので、記憶が曖昧です。
時系列はめちゃくちゃで、話した言葉もかなり曖昧になっていますがご了承いただけれ
ばと思います。

・舞台挨拶はまず監督のみの登場です。映画初監督ということでその意気込み等をお話
いただきました。前週に試写会に中居君が登場したという報道もあった後なので、会場
全体が落ち着きのない雰囲気に・・。そんな中監督への質問タイムへ。１人目は「撮影
で大変だったことを教えてください」といった内容で２人目は「映画の中で一番印象に
残っているセリフを教えて下さい」という内容だったと思います。監督はとても丁寧
に、じっくり答えていらっしゃいました。そして３人目の質問。「中居くんはかっこよ
かったですかぁ？」と。最初の一言で「中居君――！」と歓声が。（すぐに中居君の声
とわかりました。）

・監督の答えは「中居君には顔も小さいし・・すべて小さい」と。
確かに監督と並ぶと華奢さが目立ちます

・ここで中居君の登場です。通路側の人とハイタッチしながら歩いてきました。（登場
口が五列目くらいのところにあるので本当に一部の人とだけです。）　一部の人が席を
離れてしまい軽く将棋倒しのようになっていたので少しヒヤヒヤしてしまいました。
（中居君はそういうのを好まないと思いましたので）　けれど笑顔で会場の歓声にこた
えてくれていました。

・挨拶の後もなかなか落ち着かない客席に向かって「でもだいたい、僕が来るって知っ
てたんでしょ？」と。後方の席の方にはご存じない方もいたみたいで、それに対しては
「そうなんだ」と。

・後ろのほうからも手を振ってくれていますね、とアナウンサーにふられると、「全然
見えない」的に顔をしかめてみせたり。でもすぐに「見えてますよ！」と笑顔を向けて
いました。

「熊本にくるってすごくない？」　
「コンサートでもこんなに近くじゃ見れないでしょ？」
「近くで見ると顔も小さいけど、体も（身長も）小さいんだよ」
と客席にテンション高めに言っていきます。客席はそのたび「すごーい」とか「見れな
いー」とか「わー」とか「キャー」とか言ってるんですけど、それに合わせて両手あげ
て「イェーイ」とやってました。

その一連の煽りが終わると一番前の席におもむろに近付き
「全然リアクションないんですね」と警備員さんをひっぱってきていました。
警備員さんに「じーっとしてるんだね」とか話しかけていたような気がします。（その
後はお仕事（警備）に戻っていただきました。）

・監督が中居君の登場前にこの映画の脚本について「脚本は三流だけど、世間では一
流」と評された映画です、というお話をしてくださいました。
それをうけて中居君は「その話、よくわかります。ホンは三流、世間では一流でしょ？
ぼく（個人）は三流ですけど、ＳＭＡＰは一流ですから」。

・監督の初映画なのでこけるわけいかない。こけたら次はないから、という話になった
時に客席から「絶対大丈夫」の声がかかりました。それを受けて「見てもいないのに言
い切るその勇気！！」とつっこんだり。

・監督が印象に残った撮影のうちの１つだと思うんですが、「手紙をかくシーンになる
と中居君が本当に１０日ぐらい、ほとんど食べないで・・。ふらふらになりながら臨ん
でくれました」というお話をしてくれたのですが。中居君はすかさず『監督は肉まん片
手に「もっとやせてよ〜」と言った』という笑い話にもっていきました。

・「エピソードひとつ話します」といって話してくれた話は帽子のお話。
　回想シーンみたいなところがあるんですけど、僕、帽子をかぶるシーンだったんです
ね。衣装部屋の「豊松」というハンガーにかけてあった衣装を着て、そこにあった帽子
もかぶっていたんですけど、衣装さんが「これが撮影用の帽子です」と他の帽子をもっ
てきたんです。でも僕は「豊松」のところにあった帽子をかぶっているし、その（持っ
てきた）帽子が綺麗だったんですよ。僕は「そんなきれいじゃなくていい。（今かぶっ
ている）これくらいぼろいのがいい」って言ってたんですけど。何度も「ぼろいほうが
いい。こっちのぼろいほうがいい」って話していたら、隣で仲間さんが「・・・それ私
のです」と一言。
もう、すごく仲良くという感じでもない時ですし、どうしていいか・・。いたたまれな
かった、というようなことをお話されていました。そして「これから映画、見ると思い
ますけど、そのシーンになったらこのエピソード思い出してください」とも。

・エピソードが笑いのあるものばかりだったので監督が「真面目につくってないと思わ
れたらどうしよう」と言うと中居君は「まぁまぁまぁ」という感じで監督に微笑み、
監督も「まぁ・・いいか」と穏やかに微笑みあっていたのが印象的でした。

・それから、個人的に印象に残ったことなんですが、監督がお話をされているとき、中
居君は客席を見てくれていました。幸運にも中居君の視線の動きがわかる場所に座
っていたのですが、右から左、左から右、前へ一列づつ視線が動いているのを確認でき
ました。
その時の表情が本当に穏やかで、すごくいい表情だったです。

・時間になり退場の時間になった時は自ら「皆さんが絶対に席をたたないと約束してい
ただけるのならば、僕はここをぐるっと回ります。立っちゃだめですよ。立ったら、引
き返しますからね」と言い監督とアナウンサーに「ちょっと行ってきます」と言って、
通路を歩きながらハイタッチ。通路側に座っていた方は皆さんハイタッチできたのでは
ないでしょうか。

・ここで退場です。その後すぐに映画鑑賞となったのでもう感情がめちゃくちゃでし
た。少しでも雰囲気が伝わればと思ったのですが、自分の記憶が曖昧なのでこれが限界
です。

　今回の舞台挨拶で監督や中居君の映画に対する真摯な気持ちに触れたような気がしま
した。今度は公開日に心を落ち着けてまた映画を見に行こうと思います。
長くなりましたが、ここまで読んでいただきましてありがとうございました。

＞彩香さん
詳細なレポ有難うございました。
読んでいて、笑ったり共感したり、そしてとっても温かな気持ちになりました。
そんな温かな試写会だったんですね！
中居くんの穏やかないい表情。それがすべてを物語っているのでしょう。
映画、心して受け止めたいと思います。ありがとうございます。

彩香さんありがとうございます。
いままで聞いたことのないエピソードが語られたのですね。
そしてそれをここにレポしてくれた彩香さんに感謝です。

ナレーション　　　◆バックに映画のシーン（頭を刈ってもらっている場面）
　戦犯というシリアスな役柄のため、１０�sほど減量して役作りに取り組んだ中居さん。
　競演した仲間由紀恵さんとのこんなエピソードも披露してくれました。

中居：仲間さんに髪を切ってもらったシーンがあんですね。
　　　で、仲間さんが終わったときに、「どうもありがとうございました〜すごく綺麗で、
　　　ありがとうございます〜」っつって。
　　　「痛くなかったですか？」
　　　「もう全然痛くなかったです〜、本当すごく気持ちよかった〜」って
　　　言いましたけども。
　　　実は、本当はすっごく痛かったです。（スタジオ・笑）
　　　何回も、こう引っ張られるんです、こうやって。（髪を１，２本引っ張られて、
　　　いてっと思っているような表情）
　　　で、そん時の、「全然痛くなかったですよ〜」の芝居は、僕は天下一品だと
　　　思います。（笑）


ナレーション　　　◆バックに映画のシーン（金網越しの面会の場面や風景など）
　一兵士として戦争に巻き込まれた男と、その家族との悲劇や切なさを描いた、「私は貝に
　なりたい」。
　中居さんはそんな時代があったことを、多くの人たちに伝えたいと言います。

中居：反戦だとか、具体的なことって多々あると思いますけど…。
やっぱり家族愛みたいなものは、う〜ん…家族愛の在り方っていうんですかね…。
娯楽みたいなものを、家族で作り上げて、そうすると愛っていうのが、そう…育んで
　　　いけるものじゃないかと、大きく変わっていくんじゃないかなと思うんですよね。
　　　ですから家族に対する思いっていうのを、改めて感じてほしいなと思います。

インタビューＶ終了
〜スタジオにて〜
竹内アナ：中居さんは、夫や妻といった、観る人の立場によって感じ方の変わる映画だと
　　　　　おっしゃっていました。
男性アナ：なるほどね、観るのが楽しみになりますけれども…、
　　　　　竹内さん、生の中居くんはどうでしたか。
竹内アナ：いやあの〜、映像を見ていただいても分かったと思うんですけど、目がキラキラ
　　　　　しているのが大ッ変（←力を込めて）印象的でした。
　　　　　「私は貝になりたい」は、来月２２日から全国一斉に公開されます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　★　★　★　★　★
　６分くらいのインタビューＶＴＲの中に映画の内容紹介もあるので、
　中居くんの話はたくさんではありませんが…。
　中居くんはきっと移動、移動の連続で疲れもあったと思いますが、
　いつもの「中居くん」という親しみやすい感じで、リラックスしてとっても感じよく
　受け答えしてました。
　読んでいただいてありがとうございました。

スピカさんありがとうございます。
ローカルの番組をこうやってレポしていただくと、中居君がより身近に感じられて嬉し
いです（*^_^*）

レポ、ありがとうございます。
仲間さんとのやりとりも知ることが出来て嬉しいです。
エピソードを話しながらも柔らかく笑いにもっていくところはさすがです！

ありがとうございます。ＴＢＳの番組さえみれない関西組にとってはそれぞれの地方でのキャン
ペーンで中居君の様子を教えてもらえるのがとてもうれしいです。

怒濤の九州キャンペーン期間中。
なのにこの期間、試写会が催される様子もなく、半ばあきらめていたのですが…
この宮崎にも、ジャイアンツキャンプでもないのに来てくださいました、
我が御大将！
ＴＢＳ系列局内でのインタビューだけですが、
皆様に日頃数々お世話になっておりますお礼に、この機会にレポしたいと思います。

〜インタビューＶＴＲ〜
中居、福澤監督、インタビュアーのＭＲＴ竹内真理アナ
　　　「よろしくお願いしま〜す」（３人ともソファにかけたまま一礼）
中居：（インタビュアーのアナに向かって）
　　　もう、すごくきっちりされてますね。（福澤監督・笑）
アナ：いえ、とんでもない…
中居：もう、挨拶とかしてても、ずっとこう（立ち上がり、姿勢正しく、両手をデパートの
　　　店員さんのようにおへその前あたりで重ねた形で礼をする仕草をする）
　　　挨拶のときから、もうすごくきっちりしてるイメージで…（笑）

ナレーション　　　◆バックに映画のシーン（絞首刑を宣告される場面等）◆
　映画「私は貝になりたい」は、昭和３３年に放送された同名のテレビドラマの完全版として
　今回映画化されました。
　中居さん演じるのは、徴兵によって本土の部隊に配属された平凡な理髪店の店主、清水豊松。
　豊松は終戦後、捕虜を傷つけた罪で戦犯として逮捕されます。
　映画ではテレビで描ききれなかった夫婦愛などを新たに盛り込み、反戦、家族の絆、
　そして命の大切さなどを描いています。

アナ：映画出演のお話があったときは、どう思われましたか？
中居：…は、…とまどいもありましたけれども、もう監督も決まってましたし、
　　　もうですね…、もうね、やるしかないんですよ。
　　　でもずーっとだから撮影中も、もう「やるしかない」の連続でしたね。自分に
　　　言い聞かせていたのも。

ナレーション　　　◆バックに映画のシーン（焼け野原など）◆
　メガホンを取ったのは、ドラマ「砂の器」や、「華麗なる一族」などの演出を手がけた、
　福澤克雄監督。この作品が初めての映画デビューになります。

福澤監督：僕も初めての映画監督で。
　　　　　もう…ちょっと大げさですけれど、ちょっと家庭捨てて、命懸けてやりました。
　　　　　で、中居さんも…、はっきりいって１０�sぐらいの減量ですか。（それほどの
　　　　　意気込みだった、というニュアンス）

先に送信したつもりの（その1）をミスってしまったようです。申し訳ありません。
10/12仙台での試写会に運よく参加してきましたので、その時の様子をレポさせていただ
きます。（公開前で試写会という場ですので、こちらに投稿させていただきます。具体
的映画の内容には触れないつもりですが、気になる方はご注意を。）

仙台市郊外の映画館。キャパ250人くらいのシアターが会場。試写会応募はペアで100組
でした。男女様々な年齢層がいたと思います。

上映終了後、なんか会場全体が映画に気持ちをもっていかれてるような雰囲気の中、地
元局の女子アナが司会となり、福澤監督がステージへ。（私も涙ぬぐうのに必死。）
監督が「中居くんや仲間さんが来れれば良かったんですが」とか言うので、「来ないの
か・・・」と思いましたが、実はその時点で「もしや？」という姿に気づいてました。
貝のスタッフジャンバーとキャップを被り、マスクをしたやけに細い後ろ姿のスタッフ
が通路に屈んで、マイク係としてスタンバイ。怪しい（笑）
　
　監督が映画について少し述べられた後、客席からの質問コーナー。
前方の男性の挙手にそのスタッフがマイクを渡すも周囲反応なし。この男性の質問が要
領を得ない。「戦争をどう伝えていきたいか？」みたいなことかと思います。
監督「ドキュメンタリーには興味がない。自分は物語で伝えたい。」と。
次に、後列の初老男性がさされましたが、マイクだけ流れてきてそのスタッフは近づか
ず。「音楽が凄く良かった。久石さんにした理由は？」
監督「久石さんが好きだから。でも（作曲料が）高いんですよ(笑）。それに自分みたい
な初監督のを引き受けてくれるのか不安だったが、テーマに共感していただけた。」
で、多分、その次の質問者の時に例のスタッフが中居くんだと周囲が気づいて「キャ
ー」となったんだと思います。

　司会に促されジャンバー脱ぎながら中居くんステージへ。館内大歓声！！
「どんな格好していてもスターのオーラあるはずなのに。気づかれない。」とぼやき。
Ｔシャツに黒ジャケ、下はワークパンルみたいな感じ。しばらくはマスクを顎に下げて
話ていて、気づいてはずしてました。
　やっぱり中居正広のトークは凄いです。観客も楽しそうでウケてました。

　（送信。その2は先に投稿してあります。前後して申し訳ありません。）