> > 1. ボス用のデータファイル（時間と参加者を保存）を用意する。
> 空のdatを用意するイメージで大丈夫でしょうか？

はい、それで良いです。

> > 2. 誰かのログイン処理時に条件を満たしていたらボス用のユーザーファイルを作成してデータファイル内の参加者をクリアする。
>
> 探索時に、ある一定の確率でボスを発見するような形をとれますでしょうか？
> 現在、find_item内にトラップが出るような仕組みが入っていて、
> それを応用できないかなぁと…

ボスが発生するタイミングが異なるだけですのでsub find_item内でもOKです。

> 仕様としては、
> -TRAP-等をアイテム部分に追加すると、
> そのアイテムはトラップ扱いになり、
> ダメージを受けたり、回復されたり、殺されてしまったり、
> 毒を受けたり、霊つきになったりします。
>
> これと同じような感じで-TRAP_BOSS-と書かれたものを見つけた場合、タイムリミットボス出現！…という感じにしたいと考えています。

「-TRAP_BOSS-」になった場合は以下のような処理をすれば良いと思います。
1. ボスデータファイルを読み込んで時間（有効期限）を確認する。
2. 有効期限を過ぎていたらボスのユーザーデータファイルを作り直し、ボスデータファイルを更新する。
3. $fgにボス戦前用の値（例えば'RB'）をセットしてボスの画面を表示する。

> > 3. sub fightの先頭のほうで、相手がボスの場合は時間を確認して期限切れならボス用のユーザーファイルを削除して戦闘を行わない。（この時contact_action画面に戻ると不都合なのでnormal_action画面に戻るようにする）
> > 4. sub fightで相手がボス、かつ、相手を倒した場合は各参加者の所持品にアイテムを追加し、ボス用のユーザーファイルを削除する。（この時も同様にnormal_action画面に戻るようにする）
> > 5. sub fightで相手がボス、かつ、相手を倒していない場合は参加者を更新する。
> 　　※ 時間は必要に応じて更新する。
>
> これらの処理については、どうすればいいのか分からず…

とりあえず探索のトラップとしてボスが表示できるところまで作ってみるのが良いと思います。
そこまでできればボスと戦える状態（誰でもですが…）になっているはずなので、試しやすさという意味で戦闘処理の修正がやりやすくなると思いますので。

▼関連発言
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└◆1820:タイムリミットボスの導入 [YOUME] 11/12 15:00
　└◆1821:Re:タイムリミットボスの導入 [moon] 11/12 20:27
　　└◆1822:Re[2]:タイムリミットボスの導入 [YOUME] 11/13 09:44
　　　└◆1823:Re[3]:タイムリミットボスの導入 [moon] 11/13 20:33
　　　　└◆1824:Re[4]:タイムリミットボスの導入 [YOUME] 11/14 10:27
　　　　　└◆1825:Re[5]:タイムリミットボスの導入 [moon] 11/14 19:15
　　　　　　└◆1826:Re[6]:タイムリミットボスの導入 [moon] 11/14 19:54
　　　　　　　└◆1827:Re[7]:タイムリミットボスの導入 [YOUME] 11/17 11:37
　　　　　　　　└◆1828:Re[8]:タイムリミットボスの導入 [moon] 11/17 19:09
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