・好きなゲームを並べてみました。(なんとなく年代順です。)
略称は(FC)ファミコン、(SFC)スーパーファミコン、(SS)セガサターン、
(PS)プレイステーション、(64)NINTENDO64、(GB)ゲームボーイ
なお、文章はあくまで個人的な思いにすぎませんのでご了承下さい。
●ドラゴンクエスト3(FC):説明不要。ファミコンを買って始めてやったソフト。
1人パーティーや2人パーティーなども試して何度もやった。
(1人パーティーは途中でカンタダにどうしても勝てなくて挫折)
OUTの「でたとこまかせ」のゆう坊がどんどんメジャーになっていくのが
当時はうれしかった。
個人的にはドラクエシリーズの中で1番好き。
●ファイヤーエムブレム暗黒竜と光の剣(FC)
●ファイヤーエムブレム紋章の謎(SFC):シミュレーションRPG。要は軍人将棋?
なんの前情報もなく、中古で買ったら大当たり。
はじめてやった時はマルス(主人公)のレベルを全然上げてなかったので、
最終面でえらく苦労した。(最大Lv.20のところLv.9)
趣向を変えて何度もやった2。でも紋章の謎から後はやってない。
しかし、このころのゲームって、よくデータが消えたよなあ。(泣いたこと多数)
●MOTHER1・2(FC・SFC):RPG。
なんともせつない空気がただよう1の雰囲気が好きだった。
1はラストバトルで「うたう」に気付かず苦労したなあ。
2も面白かったけど、こっちはどーにも明るくて、個人的には残念・・・
1・2が別の作品になるのは当たり前とわかってるんだけどね。
3はどうしようかなあ。
●MYST(SS):アドベンチャー(?)、ジオラマ世界パズルゲームとでも言おうか。
グラフィックが異世界のムードたっぷり。
自分で世界の謎を解き明かしていくさまが快感。
攻略本を読んだらいけないゲームマイベスト1
でも続編のリヴンは難しすぎて挫折しちゃったのよ、とほほほほ・・・
●パンツァードラグーン・パンツァードラグーンツヴァイ
●パンツァードラグーンRPG(SS)前2作はシューティング、最後はRPG。
ドラゴンの浮遊する感覚と独特の世界観が良し。
結局世界の描きかたが上手いゲームには弱いのね、おいら。
最後の「RPG」は確かにシステムはRPGなんだけど、プレイ感覚は
シューティングの前2作と違和感を感じないのがすごい。
●スーパーロボット大戦シリーズ(SFC・PS・SS・GB)シミュレーションRPG。
やったのはSFCの第4時、PSの新、SSのF・F完結編、GBの第2次GX。
システム的には既に飽きが来ているのだが・・・出るとやってしまう。
ロボット者の性であろうか。
●ナイツ(SS):ソニック系のアクション。
世界の中を飛ぶ感覚が実に楽しい、手放せないゲーム。
アクション苦手人間のおいらが頑張ってクリアした。
ナイツでも新作出してくれないかなあ。
ところでサターンの丸コンって親指が痛くなるよね。
●街(SS):サウンドノベル第3弾。元ヤクザからダイエット中女性までの8人(+α)の
主人公の行動の選択が互いに影響を与えていくマルチエンディングの読む小説。
専門的な単語にはいちいち注釈がついていて楽しい。
隆司のエンディング・・・納得できない、嫌いだと思ったのに
1番忘れられない。「花火」のシナリオを見ると、またせつない。
プレステでも出てます。
●パラッパラッパー(PS):音楽ゲームのはしり?
この時期、友達みんなでラッパーでした。
でもラミーはどうも愛せないなあ。
●ゼルダの伝説時のオカリナ(64):すいません。私これがはじめてのゼルダです。
いやー、もう面白かった。これのために64を買えと薦められます。
アクション苦手でも工夫次第でどうにかできるバランスが良。