英国のB社へ行った時のお昼 |
B社へ行ったら丁度お昼となり、飯を食ってけと言う。 それでは、ということで5人程で社内のレストランへ。 これが昼間からワインをクックッ飲む。 こちらは酔っ払っちゃって仕事どころじゃない。 料理はなかなか美味しくてよかった。 英語のBGMは適当に聞き流し、しっかり食事した。 |
外国空港での通関 |
通関で余り聞かれる事は無いが、サンフランシスコ入国の時の話し。 「仕事?観光?」と女性係官。「観光。」と私。 「何日滞在するの。」と聞かれて、「3日ぐらい。」 「いくら持ってるの。」と聞かれて、とっさに「3000ドル。」 でも良く考えたら、3000ドルなんて持っていなかったな。 さすがに見せろとは言われなかった。 でも3000ドルも持ってるんなら、アメリカで沢山使ってくれるかな、 と思ったらしく、「行っていいよ。」だって。 無事入国出来て、良かった。 アメリカは仕事をする時ワーキングビザが必要。観光で入国して、 当地でなんらかのお金(滞在費用など)を受ける予定だと、 入国チェックでひっかかる。 場合によると、 「日本へ戻ってワーキングビザ取って来てね。」と成田へ送還される事もある。 観光は、あくまで観光の受け答えをする事が大切。 |
英国のヒースロー空港で |
入国審査で「何日いるの?」と聞かれ、「一晩。」と答え。 「観光?仕事?」と聞かれ、「仕事。」と答え。 別の係官が「どこの会社行くの?」「B社ね。」と私 このB社と答えた途端、「行っていいよ。」だって。 このB社英国では結構有名、通関をも左右する。すごいんだ。 |
カードを作るすごいお店 |
シンガポールへ行った時、ツアー会社に連れられて行った土産物店。 入り口でカードを造ると言う。「カード??」 意味が良く分からなかったのだが、パスとーと見せて、サインするとカードをくれる。 まあ一種のクレジットカード。 日本のどこかの信販会社が日本での取立会社となっている。 そのお店では、自由にそのカードを使って買い物して下さい、だって。 何も買わなかったけどね。商売もここまでくるとセット販売だね。 |