交渉解決能力編
各設問の答えをチェックし、判定ボタンを押して下さい。
１、交渉の相手は敵対者で利益が相反する者である。
はい、
どちらでも、
いいえ、
２、交渉の目的とは、実質的な勝利を得る事である。
はい、
どちらでも、
いいえ、
３、交渉をまとめる為には譲歩の検討を提案をする。
はい、
どちらでも、
いいえ、
４、交渉相手に対して柔軟性を心掛けるようにする。
はい、
どちらでも、
いいえ、
５、交渉問題に対して柔軟性を心掛けるようにする。
はい、
どちらでも、
いいえ、
６、交渉の相手を信頼する事は、交渉の基本である。
はい、
どちらでも、
いいえ、
７、交渉の場で自分の基本姿勢は変えてはならない。
はい、
どちらでも、
いいえ、
８、交渉の場でとても大事なのは双方の立場である。
はい、
どちらでも、
いいえ、
９、交渉の場ではこちらから提案を出して主導する。
はい、
どちらでも、
いいえ、
１０、妥協しない相手は法に反さない脅しを欠ける。
はい、
どちらでも、
いいえ、
１１、こちらがわの最低要求を提示して譲歩を迫る。
はい、
どちらでも、
いいえ、
１２、相手の最低要求が出たらやや上で妥協を探る。
はい、
どちらでも、
いいえ、
１３、相手が申出た和解には有利な条件を提案する。
はい、
どちらでも、
いいえ、
１４、交渉時間を必要以上に掛けずに合意点を探る。
はい、
どちらでも、
いいえ、
１５、圧力は軽く受け流し問題として取り上げない。
はい、
どちらでも、
いいえ、
１６、意志のぶつかり合いはお互いに避けるべきだ。
はい、
どちらでも、
いいえ、
１７、原則が何かを見い出し相手と妥協点をさぐる。
はい、
どちらでも、
いいえ、
１８、お互い客観的基準に基づき解決案を提案する。
はい、
どちらでも、
いいえ、
１９、解決の見通しが全くなければ交渉は打ち切る。
はい、
どちらでも、
いいえ、
２０、解決には複数の選択肢を準備し交渉を進める。
はい、
どちらでも、
いいえ、
結果の判定について
この結果は保障の限りではありません。目安として御利用下さい。
交渉の解決は共に一理ある時、双方が強攻すると解決出来ません。
安易な妥協や譲歩、相手の態度や地位で解決する事はありません。
その問題の原則（事例）は、どうあるべきか最初にあるべきです。
相手への十分な質疑、相手からの十分な質疑をつくし解決します。
とはいうものの実際に交渉ごとの解決はなかなか難しいですよね。
賢い弁護士とは相手に勝つ事ではなく依頼者を説得する事である。
もとへもどる。
目次へもどる。
