- インドネシア
- フェリー乗り場はタクシーの客引きで一杯でした。
郊外の道路のいたる所で人垣が出来ていて、どうも職探しのようにも見えました。
家屋も木造の簡単なもので、比較的衣食住には困らないので生活に
お金はかからないようです。
- ホテル
- 出発するとき部屋にタオルが1枚無いといって足止めされました。
タオル1枚、貴重なんですね。
テレビでは日本語放送のサービスをしてました。NHKの衛星放送が入る
台湾を除いて、日本語のテレビ放送はここだけですね。
ホテルへ至る道路に遮断機付きのゲートがあり、ホテルへの入場が制限されています。
またホテル内では常時警備員が巡回しています。プールサイドの傍らの倉庫脇で
タバコをふかしている警備員さんもいましたが。
- お土産
- 民芸品があります。大きいものは高いので小さ目のものを
買いました。
- 時間
- シンガポールと1時間の時差があり、出発時刻を間違えました。
朝食を注文してレストランで待っていたら、出発ですと呼びに来られてしまいました。
注文をキャンセルしたら、ウエイターの方に卵料理だけでも食べていったら、と言われ
ました。
- 通貨
- 物価は安いです。月の給料が1〜2万円との事。
- 地名
- ナゴヤという地名がありました。名古屋と関係があるのでしょうか。
- 現地添乗員
- バタム島のフェリー桟橋で入国手続きをしていると旅行社のワッペンを
見つけ見知らぬ添乗員(ホテルの人)が話し掛けてきます。パスポート貸してとか、いろいろ
云われて不安になりますね。外国ではパスポートを見せても、相手に渡すことは他の国では
ありません。