バージョン履歴
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このソフトのバージョン履歴は、以下の通りです。
→最新の更新内容
1.0
2.0
- 設定ダイアログのラベル表記の誤りを訂正
- 設定ダイアログのメニューを再編集
- 初期回転角度設定に「任意角度」を追加
- 詳細設定ダイアログを廃止
- 出力先として、ファイル・プリンタを追加
- 出力先設定ダイアログを設置
- キャプチャー範囲指定ボックスやライン等の色を「黒」→「背景の反転表示」に変更
2.1
2.2
- 「ユーザー情報」メニューでパスワードボックスが呼び出せるようにした
- 設定ダイアログボックスの「×」ボタンを有効にした
- 出力先設定で「ファイル名自動更新」をオンにした後「ファイル」をオフにすると発生していたバグを修正
- 同じく「クリップボード」のチェックをオフにすると発生していたバグを修正
- プリンタ出力の安全性確保のため、プリンタに出力するとき必ずクリップボードにも出力するようにした
- 郵便振替の振替先口座の変更 (^_^)
- 最大最悪のバグ「印刷できなかった」を修正 (^_^;
2.21
- 文字フォントで環境依存文字が使用されていたのを修正
2.30
- 右 (左) 90度回転したときに画像が歪むバグを修正
- 説明書をdocファイルからHTMLファイルに変更
- 出力先設定ダイアログでプリンタの設定ができなかった、超間抜けなバグを修正
2.40
- 設定ダイアログの細かいバグを修正
- メールアドレスの変更
- う……、実は試用中でも200×200サイズまでキャプチャーできてたことに今ごろ気付いた。
100×100までってことにしといたのに……。
今更修正するのもアレなので、正式に制限を200×200以下に変えました (^_^;
- 長方形・円のワク型について、固定サイズが設定できるようにした
2.40a
2.40b
2.50
- ウィンドウ一括切り取り機能を付けた
- 固定サイズ等のバグフィックス
- 変数領域を最適化
2.51
- ウィンドウ一括切り取り機能を最適化
- 設定ダイアログのタブインデックスを最適化
2.60
- ウィンドウ切り取り機能の不具合を解消
- タイマー機能を追加
- 設定ダイアログにバージョンを表示していたのを止め、バージョン情報とユーザー情報を統合
- 作業を一時中断したときなどで、画面に表示させたはずのウィンドウがキャプチャ画面で消えてしまう場合があった不具合を修正
2.61
- 画像を初期回転角度でキャプチャしたいときに角度指定円内でマウスをクリックしても安全なように、±0.5度の「遊び」を持たせた
2.62
- タイマー待機中に新しいウィンドウを開いた場合に起きていたバグを修正
2.90 (インターネット非公開バージョン)
- qper.dllの導入により、画像を回転させるルーチンを旧版より約1.8倍 (当社比) に高速化
2.91
- qper.dllを改良し、画像回転ルーチンを旧版 (Ver 2.62) より２倍以上 (当社比) 高速化
- 「魔法の誤差補正式」の導入により、画像を回転させたときの歪みを小さくした
- 「クイックキャプチャー機能」を付けた
- 「環境設定」メニューを追加
- Windows98での動作不具合を修正
- メニューの名前を一部変更
- デフォルトでは起動時に設定ダイアログを表示するようにした
- ワク型のデフォルト設定を「WINDOW」に変更
- タイマーのデフォルト設定を「有効・1秒」に変更
- 試用時の制限「ワク型フリーが使えない」を削除
- 試用時に起こっていた各不具合を修正
- 登録料金を「任意金額」に変更
(いろいろ考えた末、このようにさせていただきました。宜しくご理解のほどをお願いします)
2.92
- 「魔法の誤差補正式」を廃止し、画像回転の座標計算を単一象限計算法に変更
(この結果、画像を回転させたときの歪みが殆ど無くなりました)
- 画像を±90度回転させたときのバグを修正 (うーん、いつからこんなんなってたんだろ)
- アプリケーションの常駐／非常駐を選択できるようにした
- 連続回転出力機能を付けた
2.93
- 連続回転出力設定ダイアログの動作を分かりやすくし、かつバグを修正
- タスクバーに常駐させるとき、ウィンドウを開いた状態で「×」を押すとウィンドウを最小化し、最小化させた状態で右クリックして「閉じる」を選択すると常駐をやめるようにした
- 環境設定メニューの「ウィンドウキャプチャの対象」のサブメニューの書き方を変えた (機能はそのまま)
2.94
- ワク型の設定で固定サイズに1以外の数字を入れているときにワク型をWINDOWにすると変な四角形が表示されていたバグを修正
3.00
- タスクトレイに常駐できるようにした
- 画像の回転・縮小時の色調補正機能を付けた
- 設定ダイアログの構成などをいろいろ変えた
- マウスポインタ情報の表示のしかたを変えた
- 連続回転出力でクリップボードに出力するとエラーがでることがあった不具合を修正
- その他、円で切り取るときの不具合など、いろいろ全面的に修正
- コンパイラをVB6とVC++6にした
- シェアウェアを止めてメールウェアにした
- 試用制限の内容を変えた (200×200ピクセルまでのキャプチャー → 印刷できない)
3.10
- アイコン右クリックのポップアップメニューに「設定リセット＆キャプチャー」を追加
- 設定ダイアログの色が変になることがある不具合を修正
- Windows98で最大化させたウィンドウをキャプチャーすると画像が切れているように見えていた不具合を修正
- 円のワク型の直径設定の不具合を修正
- 「ファイルを上書きしますか」という問いに「いいえ」と答えるとハングアップしていたバグを修正
- PPMファイルおよびPGMファイルに保存できるようにした
- qper.dllのコンパイルを最適化した
3.20
- タスクトレイのアイコンを左クリックしたときにアクティブウィンドウがキャプチャーできなかった不具合を修正
- 出力先設定ダイアログをデフォルトで表示するようにしてみた
- キャプチャー時のBEEP音の鳴るタイミングを変えてみた (出力開始時 → 出力終了時)
- 出力先設定ダイアログが表示されたら出力ボタンのところへマウスポインタを自動的に移動するようにした
- 連続回転出力するときの出力先設定ダイアログのタイトル表示を変えた
- 出力先設定ダイアログのデザインをちょっとだけ変えた
3.21
- Version 3.20で、タイマーを無効にしていてもキャプチャー開始に1秒ウェイトがかかっていたバグを修正
- タイマーを無効にしていてもアクティブウィンドウが切り取れるようにした
- タスクバーに常駐させているときに一部のウィンドウが切り取れないことがあった不具合を修正
- タスクトレイのアイコンのツールチップメッセージにワク型と待機中の時間を表示するようにした
3.30
- 回転角度指定円内でマウスをクリックしても角度指定が変わらないようにした (ドラッグとクリックを区別して認識するようにした)
- 出力先設定ダイアログが表示されたときのマウスポインタの移動位置を変えてみた
- 連続回転出力ダイアログも表示されたらマウスポインタを実行ボタンのところに移動するようにした
- 設定ダイアログが表示されているときにタスクトレイのアイコンをクリックするとキャプチャーボタンへマウスポインタを移動するようにした
- 画像を回転させたときに取りこまれる画像の大きさを、長方形・円形については完璧に調整するようにした
- 縮小するときの色調補正の情報が保存されなかったバグを修正
- 「ウィンドウキャプチャの対象」のメニューに「アクティブウィンドウ」を追加
- タブインデックスの整理
3.40
3.50
- スペースキーでマウス左クリックと同じことができるようにした
- Windows2000に対応した (と思う。たぶん (^_^; )
- ヘルプファイルの画像をすべてPNG形式にした
- たまにマウスドラッグが効かなくなることがあった不具合を修正
- 作者のメールアドレス変更 (前のやつも使えるけどね)
3.60
- キーボードでキャプチャー作業ができるようにした
- 長方形および円形のワク線のサイズを決めるときのマウスポインタ情報がおかしかったバグを修正
- ホットキー機能を付けた
3.70
- 不要な円や水平線を表示しないようにした
- 円の外側でドラッグしても回転角度を変えられるようにした
- キャプチャー作業開始直後の右クリックで設定ダイアログを呼び出したとき、フォーカスがちゃんと設定ダイアログに移るようにした
- ファイルメニューに「キャプチャー」を付けた
- JPEG形式で保存できるようにした
3.71
3.72
- ワク線が背景色によっては見えにくくなっていた不具合を修正
- めんどくさくなったのでフリーウェアにした (^_^;
3.73
- JPEG形式で保存したときに上のほうが擦り切れることがあった不具合を修正
3.80
- 縮小／拡大率で1〜400％の任意倍率を選べるようにした
3.90
- 初回起動時に縮小／拡大率が10000％になることがあったバグを修正
- 拡大時の色調補正機能を付けた
- 環境設定を保存するときの不具合を修正
- ファイル名指定ダイアログのデフォルトのフィルタを「すべての対応している形式の画像」にした
- ファイル名指定ダイアログで読み取り専用ファイルを指定できないようにした
- 対応していない形式の拡張子を指定すると拡張子エラーのダイアログボックスが出るようにした
3.91
- 拡大時の色調補正のアルゴリズムを変えた
- 設定リセットのショートカットキー (Ctrl + R) を付けた
- 常駐場所とホットキーの環境設定は常に自動的に保存するようにした
- フリーのワク線の太さを3段階に切りかえられるようにした
3.92
3.93
- 拡大率を最大6400％にした
- 回転させると白い部分にノイズが入ることがあった不具合を修正
- フリーのワク線で回転させると画面表示が変になっていた不具合を修正
- 色調補正付き拡大の不具合を修正
3.94
- ファイルを上書きするときに不安定になっていた不具合を修正
- ホットキーの動作を安定化した
- ワク型の設定フレームをタブダイアログみたいにしてみた
- マウスポインタ情報がなるべくワクの中に入らないようにした
4.00
- 連続回転出力を安定化した
- PNG形式で保存できるようにした
- 多彩なワク型をリストで選べるようにした
- qper.dllのコンパイルを最適化した
- qpertemp.bmpが不要になるようにした
4.10
- マシンによっては楕円の位置がずれることがあった不具合を修正 (てゆーか、実は開発に使ったマシンでずれてたんですね…… (^_^; )
- 出力先設定ダイアログで、フォルダ名とファイル名を分けて表示するようにした
- デフォルトの拡張子を指定できるようにした
- 出力ファイル指定で、拡張子フィルタのプルダウンリストでファイルの拡張子を決められるようにした
- 多彩なワク型を描画する線種を黒から背景色の反転に変えた
- デフォルトの多彩なワク型に「扇」を追加した
- ちょっとだけ起動が軽くなった……かも知れない？？
4.20
- 設定ダイアログをタブダイアログにして、環境設定メニューをダイアログ化した
- 環境設定を常に保存するようにした
- デフォルトの拡張子がごく自然に反映されるようにした
- ファイル名のないファイルを保存できないようにした
- PNG形式で保存したとき一部の色が黒になることがあったバグを修正 (qbmp2png.exeの修正)
- デフォルトのホットキーを「Ctrl + テンキーの5」から「Ctrl + テンキーの - (マイナス) 」に変更した (作者の趣味のため (^_^; )
- 設定ダイアログを開いたとき、キャプチャーボタンにフォーカスが行くようにした
- その他、設定ダイアログの画面デザインをちょこちょこ変更した
4.30
- PNGファイルの保存処理を高速・安定化した (qbmp2png.exeを使わないようにした)
- Ｑperワク型使用 + 上下反転させたときのバグを修正
- Ｑperワク型をキャプチャー範囲調整中に表示するようにした
- モニター画面の大きさを超える画像を出力できなかった制限を解除
- 時間がかかる処理でマウスポインタが砂時計になるようにした
- 連続回転出力ダイアログのバグ (出力先設定ダイアログ非表示のときに発生していたもの) を修正
- フリーハンドのとき始点が白くなっていたバグを修正
- キャプチャーボタン押下時に設定ダイアログの影が残りにくくなるようにした
4.40
- 拡大するときの色調補正に [エッジシャープ化] を追加し、従来の [色調補正あり] を [通常の補正] に変更
- 拡大・縮小・回転の処理を高速化した
- Windows2000/XPでユーザ名が漢字の場合にインストールが失敗するセットアップキットのバグにパッチを当てた (つーか、これぐらい直せよ。>Microsoft)
4.50
- 英語版との兼ね合いのため、各画面のレイアウトを多少 (？) 変更 (ちょっとダイアログが大きくなったかなあ〜 (^_^; )
- 出力先設定ダイアログを表示させなくても、ファイル名自動更新ができるようにした
- 待機中、アイコンの右クリックメニューで待機中断・即キャプチャーができるようにした
- Ｑperコピー起動中にデスクトップの画面サイズを変更したときの動作を安定化させた
- 相性の悪いDirectXアプリケーションのために動作不安定になったとき、再起動できるようにした
- タスクトレイのアイコンの右クリックメニューがちゃんと閉じるようにした
- その他、こまごまと動作安定化
- カンパの送金先を郵便振込みから銀行口座に変更 (誰も振り込まないだろうけど)
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