厳寒有明まんが大会61のこと。

29 dec(sat)

不覚。

前日の夜から引き続き、せらちゃ方面の本の編集作業。気がつけば午前6時をすぎている。さて、今日の出発は何時だったかなと。6時半だったような気がする。やばいやばい時間がない。最終更新分を渡して、あとはまかせたぞ、と。

念のためもう一度出発時間を調べてみる。伊丹空港の7時45分発の機に乗るには何時に家を出ればいいのか。調べてみたらば6時半ではぜんぜん間に合わないんである。輪をかけてやばい。さらに倍。自分の部屋にすっ飛んでいって服を脱いですぐに着る。かばんを引っ張り出してきて、たんすの中の服をひっぺがしてつめこむ。段ボール箱を探してきてかばんに入れる。電話は持ったか。財布は持ったか。切符は持ったか。ゴー、マシン、ゴー。厳寒のまんが大会へ。

さきほどの試算によれば、また今回も空港で走ることになりそうである。ちびバイクで駅まですっ飛ばしてはみたが、乗った電車はゆっくりとしか走らない。途中で急行の通過待ちで4分も停まる。あと5分早く駅に着いていればちゃんと走ってくれる電車に乗れたのに。ここで、昨日買ったのに飲むのを忘れていた薬の瓶を取り出す。「アリナミンV&V」をくいっとな。これでしばらく寝ずにすめばいいなと。うう。苦いよまずいよお兄ちゃんってば。

んで、いつものようにアレしてナニして走ってチェックイン窓口までたどり着く。ここからおねいさんと走るのかと思ったら、今回はさほどひどい遅刻ではなかったようで、手荷物検査のところで並べとの指示。

帰省ラッシュなのか例のニューヨークでの事件以来検査が厳しいのかなんなのか、長い行列なもんでこのままではやっぱり大遅刻である。しばらくして、もうすぐ出る機に乗ろうという人が集められて、特別に順番をすっ飛ばして手荷物検査をくぐることになった。エラいすんまへん。

9時前に羽田空港に着く。まったりと空港の中にある店でパンをもそもそ食べてからやっこらせと。家から空港まで大急ぎだったもので、脚が痛くなってきた。モノレールとりんかい線を乗り継いで国際展示場駅で降りる。ここまで、今日が本当にまんが大会の日なのか疑ってしまったほど人が少ない。

入場。

10時すぎに会場前に着く。東側の入り口となる駐車場に誘導される。まあこれがアナタ。何万人いるんだろう。有明に行きたいかー。罰ゲームは恐くないかー。冷たい地面に張り付いて。待って待って1時間。この間にカタログを読む。まんが大会の入場前の行列に加わっているときが、わたしの生活の中で一番落ち着いている。なんの義務もなくただカタログを読む。11時半ごろにやっと会場の中に入る。

中に入ってもこれがまあ1日目とは思えない混雑っぷり。どれみさんと一乗寺さんの本を順に入手。一度メイドさんな一乗寺さんを見つけたけどこらえた。ここで買ってしまったら敗北だと思った。でも2冊目を見たとき、わたしは敗北した。だって。賢ちゃんがっ。ご奉仕してくれるんですよっ。デジモン本は層が厚くて楽しい。ひと段落してからマルセルさん方面を探しにいくもほとんど見つからず。探しかたが悪かったのか。

3時ごろいつもの場所で待ってみる。どどさん、ご主人さまとViewさん、ぽんさんの順で登場。 話し相手がいないと寝そうで困る。ご主人に一乗寺さんの本を見られて「コレって男の人が買っていいものなの?」と言われた。だいたいにおいて、よいです。わたしの4ビットの中央演算処理装置は省電力モードの108KHzで稼働中なもので、どんな話をしたかあんまりよく覚えていない。眠たすぎて言葉の選び方がかなり甘くなっていたはず。

秋葉原。

4時までいたけれどほかに誰もこないので、出ていく。ぽんさんとどどさんとわたしは食事でもしようってことでとっとこ歩く。なのにどうして秋葉原に来ていますかー。布教のため「はじめてのおるすばん」を探索。やっぱり秋葉原でも大人気だったようで見つからない。一方でどどさんがゲームを3本も買っていた。

最近見かける「トルコ料理ドネルサンド」の露天。気になったのだけれど買わず。このあと肉の宴でウハウハの予定なんである。

新橋。

汽笛一声新橋を。新橋にあるという肉の国を求めてうろうろうろうろ。焼肉食べ放題の店を探してえんやこら。蒸気機関車の前も通った。広い道路も狭い道路も通った。カルネステーションという店を見つけました待ちました食べました。おなかいっぱい。

すいかがあったのだね。果物のすいかを切ったものが。見ただけではとくになんとも思わなかったのだけれど、食べてみて思わず笑ってしまった。すいかがあるのだ。この季節に。すいかの外見をしているし、その上すいかの味がする。笑うしかなかった。12月のすいか、4月の雪や。となんだかよくわからない一節をつぶやきながら、すいかを食べる。

わたしが好きな果実は桃。缶詰じゃなくて、生の果実のままの桃。これをむさぼり食うのが好き。ぽんさんの好きな果実はバナナだそうだ。なんかおもろいでしょ。「バナナ」っていう語感が。学生時代にお金がなくて、2日連続バナナ責めを経験ずみらしい。いくら「バナナ」がおもろいといっても、世の中にはおもろい食べ物がたくさんある。カレーが好きっていうだけでなぜか笑いを誘うだろう。あと「ハンバーグ」とか。ちなみに、どどさんは「あんこ」が好きらしい。

となりの席の人たちもまんが大会の帰りらしく、「ぷにケット」あたりでよく見かける人たちがいた。

帰還。

帰り道。宿主に電話。やっと連絡がついたので泊めてもらうことに。then-dさんに電話。編集は問題ないそうなので帰らせてもらう。すまないが、これ以上働いたら明日の店番ができなくなりそう。というわけで宿主の家にゴー。倒れる。

30 dec(sun)

出発。

今日は売り子を頼まれてしまったので早起きの巻。

午前6時起床。6時40分出発。東京駅に7時40分ごろ着いてうろうろうろうろ。丸の内南口を探してうろうろうろうろ。then-dさんから電話。中央線が事故で止まったらしいが、8時の集合時間には問題ないとのこと。わたしももうちょっと遅かったら巻き込まれてしまっていた。今日のメンバーのthen-d、いさく、あずまの3人がそろう。

タクシーで会場へ向かう。いやーんはじめてー。すんなりと会場に着く。2,800円ぐらい。ぱっぱかぱっぱぱーぱーぱー。「サークルチケットー」(声:大山のぶ代) うわーすごいや、いさくえもん(仮名)。結構印刷とか凝ってるんだわ。偽造を防ぐためなんだろう。

会場。

建物の中に入るときにチケットを持って歩いたのだけれど、ここでは回収されない。東館の4-6ホールに入ったときに回収された。いったんホールに入ったら、開場までは買い物に出ちゃいかんという意思表示に違いない。分かっておるかね、きみたち。

9時ごろに持ち場にたどり着く。会議室なんかにあるあの細長い机の天板の、こっち側の側面に紙が貼ってある。「ソ02a Projrct Seraphim」と書いてある。うわー。すげー。わたしもサークル参加してたんだー。いまさら実感。

準備とご近所にあいさつ。本をもらったのでさしあげる。ちっさいイベントにしか出たことないけど、スペースに入ってしまえば雰囲気はあんまし変わらんのね。わたし以外の2名が夜を徹して製本した本をまん中に置いて。……少なっ。既刊は置かないらしい。その後、柊二さんとこのKanonな本が委託でやってくる。値段を書いて。釣銭を置いて。

本を見る。うんうん。考えていたとおりの出来じゃよ。うんうん。…うっ。ページ番号の位置の指定を間違えてるではないか。ががががーん。二人も印刷してからおかしいんじゃないかと気づいていたのだけど、時すでに遅しだったらしい。ま、まあ致命的な問題ではないのでよしとする。そして。ある原稿の割り付けが落ちているのを発見。蒼白顔面。す、すんません。バージョンが古いのを渡してしまったらしい。

本文には影響しないので本の体裁としては不自然はないのだけれど、うううう。すんません。全体の作業の流れが見えにくかったのが問題だった。もっと以前の本から共通のテンプレートを作って使いまわせばバグも減ったのになあと反省。手遅れ。でもまあ、いかにも文字を詰め込んだような構成だけは避けられたと思う。細かいバグはいろいろあるのだけれど、その、ごにょごにょ。

いすにちょこんと座ってみる。ずずっ。……ずずっ。なんだか座っているとずり落ちてくるんである。わたしが。座る部分の板が傾いてしまって、前方にずり落ちてしまう。then-dさんにいすを代えてもらう。ぼへーっといすに座っていると、ここに買い物に来るときとは別世界が見えてくる。

まばらに人がいて、ばらばらの方向に歩いていく。ぼへーっと天井の構造を観察したり、壁の出入り口から見える建物の外側の景色を観察したり。そして、カタログを読む。9時45分ごろになると、あとの二人はいずこかに消えて、わたし一人になる。わたしは一人、天井の裏側の絵を描いて遊ぶ。「OH! スーパーミルクチャン」のでっかいミルクちゃんがわたしの目の前を通り過ぎていった。

見れば壁側のサークルにはもう行列ができている。なんというか、なげかわしい。どうしてわたしがここで店番をしているか、という理由でもあるのだけれど。おとなしく座る人は座り、歩く人は歩く。そして午前10時。緊張感漂う中で開場を迎える。

開場。

「走らないでください」という叫び声が聞こえた。しばらくするとまた聞こえた。遠くではスタッフが荒れ狂う人の波を割って仕事をしているのだと想像する。「コミケット準備会からお知らせします」で始まる館内放送が繰り返される。「絶対に走らないでください」の「絶対に」の部分に怒気を帯びてくる。わたしは不謹慎にも笑ってしまう。

スタッフの叫び声が数十秒に一回から、数秒に一回にまで回数が増えてくる。そして、叫び声の合間を縫って聞こえてくる、地の底からはい出てくるあの音が高まってくる。祭の音だ。おおおおおおお。足音であり吐く息の音であり、衣擦れの音であり。そんなのがいっしょくたになったあの音が高まってくると、いつも買い物に来ているときの会場の空気と同じになった。

かといって、わたしの目の前が戦場になるというわけではなかった。ぱらぱらと早足で歩く人たちが通り過ぎていく。きっと、わたしからは見えない壁際あたりでエラいことになっているのだろう。10時10分、最初のお客が登場。新刊の論考集をぱらぱらと見て去っていく。早っ。

早足の列の密度がだんだん高くなってくる。変身した人もちらほら混ざってくる。「Kanon」の制服のおねいさん。青のリボンと黒髪でたぶん舞さん。軽い生地のスカートがひらひらと揺れて、黒いストッキングをガーターベルトで吊ってあるのが見える。ぐはー。そして顔には眼鏡。……び、微妙っ。どっちを注視されることを考えたんだろう。おねいさんは。

祭り。

さっきもらった栞さんな本を読んでいたら、無性にカッターナイフの絵が描きたくなったので描いてみる。栞さんはわたしにとっては妄想のネタ元としてはよいのだけれど、話を描こうとまでは思えない。のだけど、せっかくこういう機会があったのにわたしがなにも描いていないという点はなんとなく寂しい。といいつつ、次回なにか描くいうわけではないのだけれど、まあとにかくそう思ったのは確かだ。

1時間も経たないうちにいさくさん帰還。思いのほか早い。買ってこられた本を表紙だけ見せてもらう。これが「少女創作」というジャンルなのねと、わたしものぞきに行こうと決意。またカタログを読む。

その後then-dさんも帰還。やっぱり早い。行列が予想よりたいしたことなかったようで。入れ代わりにわたしも買い物に出る。少女創作な方面で4冊見つくろう。あと、昨日買っていないえろい方面のどれみさんの本を買う。いったんスペースに戻ると、ぽんさんが来たらしく既刊が置かれていた。新刊は少し減っていた。

また買い物。あと「花右京メイド隊」とかうさぎしゃんとかのえろい本を。「アンジェリーク」な方面も探しに行くが、ろくにチェックしていなかったため買うにはいたらず。

また戻ってくる。開場からずうっと開場の中にいると、参加している時間がとても長く感じられる。ぽんさんに桃100%の飲み物をもらう。これがまあ。むっちゃうまいんであるよ。もうホンマに。オレンジジュース依存症から抜け出せそうな勢いでうまいんである。

3時を過ぎて撤収しようかというときにイラストを描いてくれと頼まれる。身に余るなんとやらなのだけど、時間がないので固辞させていただく。すんません。どの絵描きさんの絵が欲しいのか分からないという不安もあったのだけれど、あと1時間早かったらなあと。

撤収。

代表のいさくさんが柊二さんのとこに行ったまま帰ってこない。午後3時半ごろにすっかり片づけて帰る準備をする。聞けば向こうで店番をしていたらしい。たしかに、どこでも交代要員がいないとやってられないわな。

ここで別れる。わたしとぽんさんはまなちゃのいつもの場所による。誰もこないので4時の閉会を待ってから、出ていく。わたしたちはまなちゃな集まりで18時45分に新宿西口に行かねばならない。本当は、この間にどこかで着替えてくるつもりだったのだけれど、出発時のごたごたで服が用意できなかったので中止。

ぽんさんはいったん家に戻るとのことで新木場駅で別れる。わたしは一人、ふらふらゆったりと新宿をめざすつもりだった。のだけど、急に秋葉原の「トルコ料理ドネルサンド」が気になり、もう気になって気になってしょうがないので食べに行くことにした。昨日と同様で、秋葉原はおそろしく人が多い。駅から出る人も駅に入ってくる人も行列になっている。なんとか駅を出る。さて、薄暗いこの地で、わたしはどちらに歩いていけばいいのだろう。

あてずっぽうに歩いてみたら、運よく昨日の露店に出くわした。3人ほどの行列に加わってみた。でっかい肉の塊が回転する軸に刺さっている。軸をときどき回転させながら電熱器であぶって、焼けたところから表面を包丁で削っていく。削った肉とレタスをナンで巻いて、ソースをかけてできあがり。500円とやや高い。食べてみるとこれが実にわかりやすい味がする。牛肉とナンである。野菜サラダにかけるような甘いソースがなければもっとよかった。

というわけで任務終了。すぐに新宿を目指す。あたくし、もう遅刻はできんのである。山手線と中央線でえんやこら。しんじゅくー。しんじゅくー。

新宿。

重たいかばんをコインロッカーに入れるつもりだったのだけれど、コインロッカーを探すうちにだんだん不安になってきた。探すうちにわたしはとんでもないところまで歩いてしまうんじゃないかと。そして、帰りにコインロッカーを探そうにも見つからなくなるんじゃないかと。

そんなわけで、重たい荷物を持ったままえんやこら。まず駅から出るまでが難関だった。新宿西口が見つからないのでしばらくうろうろ。見つかってもなかなか駅の外に出られない。試行錯誤の末、駅の外に出ることに成功する。あとは以前にさわきさんに教えてもらったとおりに、新宿西口から靖国通りを目指す。そして集合場所のヨドバシカメラにたどりつく。

午後6時25分。わたしは6時45分集合のところを6時半だと思っていたので早く着きすぎてしまった。ぼへーっと待っていたら次第に人が集まってくる。迷った人以外は。

月の雫。

というわけで「月の雫」に入る。複雑怪奇な構造の暗い建物。来た来た来ました。大人の世界。鍋を突っついて、豆腐を食べて。この豆腐がうまいんだわ。臭くもなく濃くもなく。

まさかここでもわたしの薄くて高い本がご開帳されるとは思わなんだ。あんまり恥ずかしいのでここに書いてしまう。

Sian「あれー。この表紙(の娘は)青いじゃないですか」……ピンクの、それもちびうさの本が見つからないんだわ。

一介のキサキチ「ふ、ふたなりですか」then-d「ほう、アンドロギュヌスというやつですな」……ギリシア語まで出して説明されずとも。

……というような阿鼻叫喚絵図、もしくはもくもくとえろい本を読む図がしばし続く。

追い打ちをかけるようにぽんさんの「通勤快楽痴漢でGO!」が登場する。これは、わたしのじゃなーいーでーすー。

あと、なぜ急に「はじめてのおるすばん」がまなちゃで話題になったのかと管理人に不思議がられる。それは。わたしが日記で騒いでいるのが数人に伝搬したためである。ここを読んでいる人はコアな人が多くて、数年前にここに書いたようなことでも覚えていたりするのだけれど、読んでいない人はまったく興味がないか受けつけない。なもんだから、ここを読んでいる人が、はじるすがまなちゃ参加者の共通の話題になっているように思うかもしれないという一方で、他のまなちゃの人たちがそれを唐突に感じるのも無理はない。ということにしておく。

あと、むやみに葉っぱを食べてはいけない。かむほどに苦い。

ゲーセン。

店を出てしばしだべる。カラオケは参加者が少ないので中止にしてゲーセンに向かう。自分の不器用さを再確認して悲しくなったのち、さわきさんとセーラームーンのクイズに興じる。うはー。かわいいわ、こりゃ。「セーラームーンS」の頃の敵キャラのダイモーンがわんさか出てくる。トデーンとかチャガーマとか。懐かしー。「あなたの運勢は、大凶ですっ」とか言うんだわ。もう感動。家でも遊びたい。

プリクラで写真を撮ったりなんかして。わたしは急いで帰る。電車の中で意識がなくなってしまった。目的地の駅を電車が出ようとして扉が閉まりはじめたところにわたしが飛び出した。最後尾の車両だったもので、わたしが駆け出したのが車掌さんから見えたらしく、扉を開けてくれた。

宿主の部屋に戻って、寝る。

まとめ。

まあいろいろありまして。労働者となって3年めにしてやや忙しくなったもんで、なにもかもがどったんばったんしながら通りすぎてしまった。

縁あって2年の間に小説と評論の本の誌面デザインをやらせてもらって勉強になった。あとwebベースのCDを2枚。さて、次からどうするんでしょね。今後はみなさんそれぞれの道を進んでいくってことで。わたしも。次回はデジモンの虫×賢本でお会いしましょう。嘘。どれみさんで申し込んで、もう3回ぐらい落ちてるんだけど。本当。

まなちゃの集まりも続けられたらいいなあ。わたしたちは順調に歳を繰っていくけれども。

最後に、まんが大会で手に入れたものの冊数を記す。

ジャンル冊数(全数との比)アレな内数(ジャンル内の比率)
どれみさん19(51%)3(16%)
デジモン026(16%)1(17%)
少女創作4(11%)0(0%)
うさぎしゃん3(8%)2(67%)
その他5(14%)1(20%)
合計37(100%)7(19%)

37冊とまんが大会にしては少なめだが、買い逃したというような実感はない。デジモン本を減らしたため、どれみ率51%と過半数となった。アレしてナニな率は19%であった。


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