お仕事の帰りに日本橋に寄る。まっくの1MByteのVRAMを1枚購入。4,999円であった。2次キャッシュを買うといっていたのだが、さしあたってVRAMの方が必要な気がしたのだった。1,024x768pixelsの画面で256色というのはいやすぎである。とりあえず32,768色が出せるようになる予定。家に帰ったら取り付けよう。こうやって2次キャッシュが遠のいてゆく。
で、つい衝動買いをしてしまう。うさぎしゃん(初代)のLD12枚組箱入りが中古で6,800円である。あまり状態のよくない盤であるらしいが。まあ安いのでいいことにする。これを観るのに23時間ほどかかるが、修士課程が終わるまでに見終わるかどうか不明。さらに、うさぎしゃんRの劇場版が980円だったので購入。これまたあまり盤の状態がよくないらしい。Rの劇場版はかなり好きなので今年中には観てみることにする。で、家に帰って開けてみたら中身が「メイクアップセーラー戦士」だったりして。脱力である。ちと心配になってきた。
天井裏のおもちゃの国を父上が視察に来られる。あまりに華やかな国情に父上はやや驚かれた様子。
父上は一言「天井に物を置くな」
わし「父上っ。それらの品々はわたくしの宝にございます(以下略)」
殺伐とした会話によりわしは大ピンチに。天井に物置を作る、と約束してしまったのだが、まず10ミリ厚程度の板を用意しないと。年内にできるだろうか……。
「ネクストキング」のフェンネルの絵が完成したのが数日前。2週間ほど要した。で、次の絵にもう手をつけてしまった。ディルとジンジャーの絵なのだが途中であきらめるかも。二人一組ってのは難しいんだわ。最後の下書きができるまでえらい時間がかかった。
クレヨン王国つうしんきをついに購入。3.3割引で1,970円(税別)であった。数種類の言葉の組合せでシルバー王女が喋ってくれるのだが、予想以上にへっぽこぴーである。組合せで50種類。もうちょっとバリエーションが欲しい。もう「ストンストンが食べすぎてこまっちゃうの」は聞き飽きたわっ。数年前に出たしゃべるバービーなぞ組合せで数万種類もしゃべったというに。
G3のまっくが出る。メインメモリがSDRAMである。速いのはいいのだがこれから先もその型のDIMMが使われるのか不安。で、メインメモリのスロットが3つしかないんである。さらにSCSIがただのSCSIである。買うならもう一世代待った方がいいような気が。早いところマルチCPUにして安価なCPUをいっぱい動かして高速に、てのが実現せぬものか。MacOS上で。
「ポケモン」の番組を観た人数百人がテレビの前で倒れたらしい。番組中で使われた効果が光過敏性てんかんの症状を引き起こしたことが疑われている。派手な映像効果ぐらいどこにでもあるわけで。ポケモンに相当入れ込んでいたのであろうか。倒れた方々は。わしは観ていない。映らないから。
例のジンジャーとディルの絵。ちなみにお風呂あがりの情景であるが深い理由はない。ディルがちっとも似ない。お姉さんキャラだからか。あきらめた方がいいのか。む。それでいいのか、わし。こないだ描いたフェンネルもやや幼く描いてしまったし。
プレイステーション版「同級生2」をわしの弟が2回もクリアしてしまう。わしはまだプロローグを終わらせたところ。
以前にも書いたがかなりマジな話である。このゲームは。そんなわけでわしの脳にはかなり重い負荷であるらしい。脳がマジなものを拒否するようにできているのだ。そんなわけでプロローグからあとをやっていない。
12体の人形欲しさに買ってしまったというのが本当のところである。それにしても重いものを受け付けない、てのはこれから先いろいろ困ることがあるような気が。弟は弟で「唯ちゃんとうまく行かなかった」とかで落ち込んでいた。
弟がプレイしているのを見るとかなり重いのである。CDの動作も重いが話が重いのである。美沙ちゃんの「似た人を好きになっちゃいけないの?」なんてのに出くわした途端にわしの情報処理能力は限界を見る。頭を抱え込みながらもプレイすべきなのだろうが、できそうもない。弟のを見ているだけだが。同じディスプレイからの情報でもテレビ番組とはえらい違いである。ゲームの中での人との関わり合いを拒絶しているのかも知れない。ゲームだけれども。
そんなわけで重い話には触れないことにしている。漫画でもそうだ。「なかよし」や「りぼん」を買っても重そうな作品は読まない。そこに少女漫画らしさが詰まっているのだとしても読まない。ほんわかした雰囲気のものを読む。一方で少女漫画雑誌のギャグ漫画はつまらないものが多いが必ず読む。何度も読む。本当にわしは少女漫画が好きなのだろうか、と疑うことしきり。
いや、それ以前に漫画自体が好きではないような気がする。絵がかわいければいいのか。ギャグが入っていればいいのか。うーん。それはそれでいいな。
部屋の掃除。VHSのテープを40本ほど捨てる。なんだかよく分からない紙の山も捨てる。本を残してテープを捨てる。これも一つの決断であった。
おともだちのヤン総統に絵を差し上げる、とずいぶん前に約束したので格ゲー(ただしストリートファイター)のキャラを物色する。総統のところにまだ届いてないキャラって。うーん。わしの趣味でキャミィを描くことにする。ちと古いか。1月中完成予定。予定工数30時間・人。「・人」って言っても一人しかおらんのだけれどもその方が工数って感じがするじゃないですか。にんにん。
初めてwithさんのぱげを観た。いままで気づかなかったのよ。で、withさん曰くCG募集中とのこと。今度のオフ会のときに泊めてもらうので、宿賃替わりにサフランの絵でも持って行くかと考える。今週中に仕上げの予定。
欲しいと言ってるわけでもない人に勝手に送りつけたりできないわけで。欲しいという人がいたら何か描く、というのは絵にとりかかる格好の口実なわけだ。仕事からの逃避……ってほどでもないな。うん。
サフラン。ディルに輪をかけて似ないではないか。自爆。
買った人を一人も知らないのだけれど、Fractal Design Expressionっていいのだろうか。Illustratorのブラシツールより使いやすかったら買うのだけれども。誰か買って。雑誌にも全然載らんじゃないか。
一昨日髪を切り、昨日は日本橋に行った。それらを済ませてからがっこに行ったので両日とも研究室に着いたのは夕方からである。先生には全然研究室に来ていないと思われているやも知れず。
タカラから出ているCD-ROM「リカちゃん大百科」をようやく購入。えろえろパレス(通称)7階にて973円。なんちゅう安さだ。定価は4,800円なのに。期待のリカちゃんTVCFはいろいろあって面白いのだが、絵は小さいわ画質はへっぽこだわで非常にもったいない。容量や発売当時のマシンの性能を考えてのことだろうが、この貴重な映像資料がこの画質とはいただけない。
タカラが「ときめきメモリアル」の人形を出していたことが判明。ややショック。「ときメモ」の人形が出ていたことがショックなのではない。仕上りがへっぽこなのがショックなのである。「闘神伝2」の人形のときに見せた気合いはどこへ行ったのか。値段は闘神伝のものが10,500円でときメモのが9,800円、とあまり変わらないというのに。
で、もう一度写真を見てみる。そんなにへっぽこでもないような気がしてきた。第一印象では衣装が気に入らなかったらしい。きらめき高校の制服はあんまり好きではない。もちょっといい服を着せてくれないものか。
4か月ぶりにManaChatの方々に会う。以下にわたしの見たり聞いたりしたものを記録する。奈良民俗博物館集会のときのように人数が少なかったわけではないので、全員に突っ込んだ話が聞けたわけではない。それでいて会話は膨大にのぼる。なんとか聞き出すことのできた濃い話を中心に記録する。
午後3時。withさん、ちょこさん、田川さん、はにわンさん、viewさん、サトルさん、szkさん、わし登場。はにわンさんとサトルさんはその後の自分の任務のために消えていく。別れを告げたのち、6人で場所を移動する。
移動中の言動。
ちょこさんのハンドル。
あ | 何日か前に◯◯(伏せ字)というハンドルの人がチャットで投稿してたんですが、あれはちょこさんじゃないんですか。 |
ち | うっ。だ、誰でしょうねえ。 |
あ | ネタ投稿の内容が明らかにちょこさんだったんですけど。 |
ち | うう。やっぱキャラクターがそのままなんでしょうねえ。 |
ちょこさんとレイアース
あ | 今日はちょこさんの核心に迫りたいんですが、ちょこさんはレイアースのどこいら辺がお好きなんですか。 |
ち | う。……絵、ですね。 |
あ | ああ、絵ですか。あれは確かに原作のイメージに近い絵でしたからね。アニメの方のキャラクターデザインがよかったですよ。 |
ち | ほう。 |
あ | では、さくっと深い部分に迫りますが、3人の中で誰がお好きですか。 |
ち | うーん。一番ってのはないんですよ。光ちゃんと風ちゃんなんですけどね。その時によって違うというか。 |
あ | 海ちゃんはツッコミですからね。損なキャラクターなんですよ。光ちゃんがボケで、風ちゃんがのりツッコミ。風ちゃんはぼそっと真顔でボケたりなんかしてね。 |
ち | 声にやられました。 |
ちょこさんと女の子アニメ
あ | ちょこさんはレイアースだけが好きなんですか。それとも少女漫画が好きなんですか。 |
ち | しょ、少女漫画が好きです。 |
あ | レイアースのあった頃ってのは女の子アニメがたくさんあったと思うんですが、他には観られなかったんですか。 |
ち | 他の、といいますと。 |
あ | えーと。セーラームーンとかウェディングピーチとかりりかSOSとかですよ。(背後で笑い声) |
ち | テレビ東京が映れば観てたんですけどね。で、セーラームーンは「おたく」の観るものという偏見があって観られませんでした。 |
あ | ああ偏見ですか。そりゃどうしょうもないですね。 |
ち | 観てて恥ずかしいですしね。もう変身とかされると。 |
あ | 今観てもどうってことないですけど、レイアースは当時はめちゃくちゃ恥ずかしかったですよ。変身して炎の矢ぁっ、ですからねえ。 |
ち | ええ。変身なんかされると親と観ているときに無言の圧力が。 |
あ | わたしは恥ずかしいところがよかったんですけどね。恥ずかしければ許す、みたいな。あと変身すれば許す、とか、髪がピンクなら許す、とか、かわいければ許す、てものあるんですが。 |
夜の宴を前に、マクドにて少し時間をつぶす。
マクド到着の前にわしとちょこさんがセットではぐれてしまう。電話でwithさんをつかまえて案内をしてもらい再会する。ちなみにわしは迷子のプロである。誰も持ち運び可能電話機を持っていなかったらそれはもう恐ろしいことに。
withさんが懐かしいものを出す。「なんでもランキング」の主宰の水木さんの研究室の同期の藤尾さんの2年前の日記を印刷したものであった。保存している人がいたとは。
水木さんとスキーに行ったというくだりで、「水木君が濡れた靴下を車の中に忘れていった。5日間においが取れなかった」という記述に感動する。わしの日記もかく簡潔でありたい。
わしのダブルバーガーが席に運ばれてきた。ここで「係員が席にお持ちします (1)」という札と引き換えになるはずが、店員はそのまま札をおいたまま去ってしまった。「こうやってこれを隠して『まだ来てないですー』って言ったらもう一個食べられるのでは」と言ったら5人は笑ってくれた。めでたい。そんなわけで「こ、これは思いのままなのでは。『チキンマックナゲットまだ来てないです』って言ったらナゲットが、チーズバーガーと言ったらチーズバーガーが食べられるんじゃないですか」とかぶせておいた。
その後ふたたび移動する。Sianさん登場。夜の闇の中、まだ来ぬ黒泪さんを待つ。この一日は凍えてばかりの日であった。かくして黒泪さんも登場。しゃぶしゃぶとすき焼き食べ放題、それでいて飲み放題という店に着く。
わしの体調があまりよくない。肉のにおいを嗅ぐとさらに気分が悪くなるというありさま。酒もほとんど飲まず過ごす。自己紹介で、黒泪さんがwithさんやSianさんあたりの「若い」方々を指して「彼らは50年代生まれなんだよな」などと言うものだから、わしは「えーと。昭和50年生まれのあずまです」と自己紹介をしておいた。「けんか売ってるのか」という正直な反応が返ってきたが、何のことはない。黒泪さんとszkさんは昭和49年生まれで、わしと年度は同じである。
どどさんがPHSと携帯端末機器を使ってManaChatにつないでらした。日曜日なので、わしはクレヨン王国投稿が気になる。ログを見てみると久遠さんが寂しそうにしていた。
そののちカラオケ屋に行く。わしはこの時を待っていた。わしの一曲めは「六神合体ゴッドマーズ」、二曲めは「ヤットデタマンの歌」と何日も前から決めていたのでその通りにする。viewさんがはじめに曲を入力し、その後にわしが入れたのだが、viewさんのがうまく入っていなかった。そんなわけでわしのゴッドマーズが最初になってしまった。
「あのー、台詞のところで『ろくしんがったーい』って叫んで下さい」と頼んでみるも誰からもいい反応がない。2人でないと完全には歌えないというに。わしの目論見はいきなり崩れたのであった。わしは差し出したマイクを戻して左手に持つ。右手のマイクで歌い、左手のマイクで「ろくしんがったーい」と叫んでみる。
田川さんの「もののけ姫」が印象的。わしもあんな高い声が欲しい。ちょこさんは難しいレイアースの曲を選ぶ。チャレンジャーである。
2時間経過。最後の曲はわしの番となった。曲はパタリロのEDで「美しさは罪」。黒泪さんがやけに反応してくださる。
viewさん、田川さん、ちょこさんと別れる。withさんと黒泪さんとSianさんとわしとszkさんでwithさんの家に行く。さらにサトルさんもやってくる。留守番電話にキサキチさんの妹さんからのいたずら電話が8件ほど入っていた。わしのところにも掛けて欲しいものだ。
ここで「パネルクイズ・アタック25」大会となる。実に番組に忠実なゲームである。横でSianさんが寝てらした。しかしほとんど寝られなかったはず。おもむろに起きたSianさんにViewさんが何かの絵を渡す。
こんなになかったっけ
Sian | ん。なにこれ。 |
with | リリス。キサキチさんのところから送られてきた。 |
Sian | え。リリスってこんなになかったっけ。 |
with | なかったと思うけど。 |
Sian | こんなにぺたんこやったかな。 |
夜はふけていく。
わしはシャワーを浴びる。そろそろ寝ようかと横になる。「寝るの? こんな時間だけど」と言われて時計を見た。午前3時45分。withさんの用事で朝4時半に家を出なければならない。もう寝るどころではない。
駅でwithさんと黒泪さんとさいごのお別れ。すぐに電車が来てしまいろくに挨拶もできぬまま。
午後。szkさんと再会。しかしすぐ帰られる。田川さん、サトルさん登場。3人でだべる。田川さんのことをよく知らないので帰られる前にいきなり核心に迫ることにした。
田川さんのポスター
あ | あの、それ(筒状に丸められたポスター)は何ですか。 |
田 | ふふ。これはね。 |
あ | あ。わざわざ開けて下さらなくてもいいですよ。 |
田 | 何でしょう。 |
あ | (筒の端からのぞく)うーん。端っこは背景(むらさき色)しかないんでわかりません。 |
田川さんとおんなの子アニメ
田 | (なんでもランキングで)「ほたる」に投票してたのはわたしだったんですよ。 |
あ | あ。そうだったんですか。じゃ、さっきのポスターもほたるちゃんですか。 |
田 | そうです。 |
あ | ああ。ほたるちゃんがお好きですか。田川さんポイント高いですよ。それでさっきのポスターも紫色(セーラーサターンの衣装の色)ですか。なるほどね。 |
田 | 「桜小路」の方にも投票してたんですけどね。 |
あ | 桜小路って……。「ダ・ガーン」の(桜小路螢)ですよね。 |
田 | そうです。 |
あ | ダ・ガーンを観てらしたですか。これまたポイント高いですよ。あ、そうそう。ここで話された内容はちゃんと記録されますんで。 |
田 | そ、そうなんですか。 |
あ | やっぱ田川さんは病弱がお好きなんですか。 |
田 | そ、そうなのかも、しれません、ねえ。あんまり考えたことなかったですけど。 |
あ | それとも「ぼそっ」としゃべったりするのがいいんですかね。 |
田 | うーん。そうなのかもしれません。 |
あ | じゃ、ほたるちゃんのお嬢さまなところがいいんですか、それとも10歳なところがいいんですか。 |
田 | 10歳なところじゃないです。年令はもっと高くてもいいです。 |
あ | なるほどね。じゃ「セーラームーン」は全部観てらっしゃったんですか。 |
田 | ええ、まあ。Sとスターズぐらいしか出てませんが。 |
あ | SSは「ちびうさ・ほたる」の関係が「ちびうさ・エリオス」になってしまって(正確には「ほた×ちび」から「エリオス×ちび」になった)あんまり出ませんでしたね。 |
田 | はは……。ええ。 |
あ | 田川さんが「ほたる」で投票している間、わたしは「ちびうさ」で投票してたんですよ。次々に追い抜かれましたが。 |
田川さんとおとこの子アニメ
あ | ダ・ガーンっていったら古いですよねえ。 |
田 | ええ。勇者シリーズが好きだったもんで。 |
あ | ほう。じゃ、ずっと観てらしたんですか。 |
田 | うーんと。「マイトガイン」とか好きでして。 |
あ | 観てきた中で一番好きだったのはなんですか。 |
田 | うーんと。「ジェイデッカー」は面白かったですね。 |
あ | お。そ、そうなんですか。田川さん10ポイントですよ。……わたしもね、好きだったですよ。 |
田 | ジェイデッカーは話がよかったですね。やっぱり。 |
あ | わたしはダ・ガーンとジェイデッカーが好きでしたね。でも、その後がわたし向きじゃなくて。もう観てません。 |
田 | わたしもあれ(黄金勇者ゴルドランのこと)はちょっと……。ダグオンも主人公がちょっとおんなの子向けになったというか。 |
あ | ああ、ダグオンは主人公がおっきくなりましたね。わたしはジェイデッカーの勇太くんがお気にでした。……田川さんはそれでもずっと観てらしたんですか。 |
田 | まあ、ゴルドラン(だったか)のときはやめようかと思いましたけどね。 |
田川さんとお会いするのは2回目だが、ここまで突っ込んだ話ができてよかった。
今回はほたるちゃんとレイアースの秘密に迫った。ことに今でもほたるちゃんラヴラヴな人を発見できたことは意義深い。全然話を聞けなかった方も多くいる。まだ次があるならそのときに深い部分に迫ることにする。
ま、いろいろあってその日にやって来たさわきさん兄弟とサトルさんとで帰ったのであった。