巷のレコードコレクター大集合
レコード大将
ラブリー大将☆私のアイドル

吉永小百合 「ビクターミュージックブック/吉永小百合トップ12曲」


ブックというぐらいだから、当然、表紙と背表紙で見開きなのだ。
SB-4524     制作/日本ビクター株式会社    発売/ビクター出版株式会社

シート@
A面:「哀愁のアムステルダム」    作詞 :佐伯孝夫    作曲 :吉田正    編曲 :ジャック・ブルターマン
        「風車のある街」    作詞 :佐伯孝夫    作曲 :吉田正    編曲 :ジャック・ブルターマン
B面:「幸せが私を見つけた」
    作詞 :岩谷時子    作曲/編曲 :中村八大
        「花と愛と」    作詞 :永六輔    作曲/ 編曲 :中村八大

おお、この花はチューリップだね。    ハープを奏でる・・・フリの小百合ちゃん。

シートA
A面:「夢みる港」
    作詞 :佐伯孝夫    作曲/編曲 :吉田正    歌唱 :橋幸夫・吉永小百合
        「キューポラのある街」    作詞 :佐伯孝夫    作曲/ 編曲 :吉田正
B面:「若い二人の心斎橋」
    作詞 :佐伯孝夫    作曲/ 編曲 :吉田正    歌唱 :吉永小百合・三田明
        「瀬戸のうず潮」    作詞 :佐伯孝夫    作曲/ 編曲 :吉田正

ボ・・・ボクと結婚しちくりー!!    こんな清楚で可憐で美しい人はいない!!

シートB
A面:「風と樹と空と」
    作詞 :佐伯孝夫    作曲/ 編曲 :吉田正
        「若草物語」    作詞 :佐伯孝夫    作曲/ 編曲 :吉田正
B面:「伊豆の踊子」
    作詞 :佐伯孝夫    作曲/ 編曲 :吉田正
        「雨の中に消えて」    作詞 :佐伯孝夫    作曲/ 編曲 :吉田正

ムラサキ頭巾が似合いまくりだぁ!!

「しゃ・・・しゃゆりちゃーん!」といっても、ピュンピュン丸じゃありませんよ!あ・・・あの、吉永小百合さんナノでーす!きゃ・・・きゃわゆいじょおお!!す・・・好きだああ!!愛してるーん!・・・すいません。つい取り乱してしまいました。でも、これは本心です。キッパリ!

なにしろ、今回初めて吉永小百合さんのレコードを手にしたんですが、こんなに可愛い人だとは思っていませんでした。いえいえ、もちろん全然知らなかったというわけではありません。これまでTVとかでは色々と拝見しておりましたよ。でも、やっぱりこのジャケットです!この時代の小百合ちゅわんにお目に掛かるのは初めてのことなのです。そりゃあ、そうですよね。当時、私はまだ5〜6才のジャリでしたもん。いやあ、感動致しました。これほどの感動は近来稀なることです。御年輩の男性諸氏が、あれほど大騒ぎしてサユリストになっちまった理由もよく解ります。

ところで、このミュージックブックなんですが、発行年月日が細かいところまでは判っていません。ジャケットのどこにも表記されていないのです。しかしながら、おそらく昭和41年の暮れ頃の発売だったのではないでしょうか。というのは、「哀愁のアムステルダム」を吹き込むためにオランダへ渡ったのがこの年だと書いてあるからです。つまり、これ以降の楽曲が収録されていないところをみると、きっとそういうことなのでしょう。

さて、肝心の本の中身なんですが、皆さんに教えてしまうのが勿体無いぐらいに充実しています。このページに貼付したラブリーな写真の数々の他、ソノシートのソケットを兼ねた歌詞カード(都合6ページ)や小百合ちゃんの歌12曲に関する解説(都合2ページ)、この年11月12日に行われた厚生年金ホールでのワンマンショーの模様(都合2ページ)、読売ランド内スタジオでのTVショーの収録の模様(都合2ページ)、さらにはTV「吉永小百合ショー」にレギュラー出演していたトニーズのメンバー4人による「トニーズ小百合ちゃんを語る」(都合2ページ)、そして巻末には「小百合ちゃん紹介」としてプロフィールが掲載されています。(オマケに背表紙の裏側には当時のレコードプレイヤーの広告まで載っています)当時の価格にして\450‐ですから、結構いい値だったのかもしれませんが、この内容からすれば超お買い得品だったに違いありません。

それはそうと、一応、念のため収録曲にも触れておかなければなりませんか?・・・なんだか、面どくさいですねえ。ラブリーな写真を眺めてるだけでも私には充分なような気もするんですが・・・まあ、いいでしょう。この12曲の中で私が個人的に気に入ったのは、シート@のB面の2曲です。この2曲、作曲が中村八大氏となっていますね。あとの曲はほとんどマイナーコード調なもので、とても時代を感じさせます。はっきり言って、小百合ちゃんには心斎橋は似合いません!どうせなら、レインボーブリッジか横浜のベイブリッジです!そして、小百合ちゃんの隣を歩くのはとげボー以外考えられませんね!三田明や橋幸夫ではダメです!この二人は芸能人であるのをいいことにウマイことやりやがりましたね。キタネエぞ、コラ!しかし、小百合ちゃんも小百合ちゃんですよね、なんでとげボーが成長するのを待っていなかったんでしょうか。

それから、「花と愛と」の解説の中に「清純派から大人の女性へのイメージ転換が期待されます」とありますが、まったく大きなお世話というもんです。小百合ちゃんはそのままでいいに決まってんだよ!いつの時代も、可憐な乙女を食いもんにしようとするイケナイ大人達っていたんですね。ホントに困ったもんです。

ああ・・・いいなあ、しゃゆりちゃ〜ん♪ 会いたいなあ・・・。

文・とげボー

2000/10/19    出品・あらたまゲタヨ

とげボー評価☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★「レコード大将」


レコード大将TOPへ