【2011.2.26放送】 〜オープニング〜 SMAP中居正広のサムガールSMAP。 1万円分のプレゼントあげちゃうよスペシャル〜。 こんばんは中居です。「数年前から、ランニングが流行っている。皇居の周りなど、ひっきりなしにランナーがいます。ランニング用のグッズも沢山売っています。腕時計型の、脈拍を計る機械とか。自分の走るペースに合った曲を選曲してくれるプレーヤーだとか。ペットボトルホルダーが付いたランナー用のポーチとか、あると。そう言えば、映画“私は貝になりたい”ダイエットの時、ランニングしてませんでしたっけ」。 してないですね〜。え〜っとですね、順調に僕も、あの成長を今してますね。たまに嬉しいな、もう、あの成長ってしないんじゃないかな〜って。小さい頃、小さい頃はやっぱ言葉覚えたり何々を覚えたりっていう成長過程っていうのあるじゃないですか。でもう大人になると成長ってしないんじゃないかと思うんですが。もう紛れもなく・・ま・・しっかり、え〜ちょっと待って今6・・・何キロか。今度計りましょうか、じゃあ。今61、2、3、は、まぁうろうろしてるんですがね(笑)。はい。 え〜先日、え〜募集しました、1万円分のプレゼントがあげちゃう、当選者の発表です。 その前に、この曲を、どうぞ。SMAPで、え〜「らいおんハート」。 曲 : らいおんハート 〜メイン〜 先日募集致しました、1万円のグッズあげちゃうよ〜の当選者発表で〜す。え〜、沢山のハガキの中からですね。あの〜、そこから選びまして、ま、その人の話を聞いて、その切実さが伝われば。ほんとに1万円が欲しいんだ、っていう理由が僕にちゃんとその気持ちが伝われば、1万円差し上げます。じゃ、行きますね。 この人いいですね〜。ハガキを読まさして頂きます。 大阪府の、え〜、サエコさん。 〜ハガキ〜 中居さんへ。毎週聴いております。1万円。その1万円で、1度だけストレートパーマをあててみたい。くせ毛なんです。ドライヤーでセットしても、時間が経つとはねてきます。時に雨の日は、え〜寝癖のままかというぐらいはねてます。カットはいつも1500円みたいなところ行ってます。ストレートパーマ、是非お願いします。 話、聞こうじゃないか。癖毛なんだってこの人。一度パーマかけてみたいって、ね。いいね、ご自宅の電話番号。 女性(母) : はい、もしもし〜。 中 : もしもし。 母 : はい。 中 : あ、恐れ入ります。サエコさんいらっしゃいますでしょうか。 母 : あ、どちらさんですか?ちょっと、はい。 中 : あ、私ですか? 母 : はい。 中 : あ、あの、中居と申します。 母 : あ、ちょっとわかりません。 中 : いや。 母 : 居てませんけど。 中 : 中居と申しますが。 母 : はい。 中 : サエコさんいらっしゃいませんでしょうか? 母 : はいはい。 中 : お母様でいらっしゃますか? 母 : はい。 中 : あ、あの〜・・中居、って言えばわかると思うんですけど。 母 : あ〜ちょっと。今日は居てませんけど、はい。 中 : あ、あのSMAPの中居ですけど。 母 : え? 中 : ・・・・・・ダメ? 母 : ちょっとわかりませんけど。 中 : (笑)いやいやお母さん。SMAPの中居ですけど。 母 : あ!・・あ、もしもし、あ、中居君ですか?(笑) あ、居てます〜。 中 : (笑) 母 : (笑)すいません・・・ちょっと・・・。 中 : おかしいよね、お母さんね。 母 : はい。 中 : 今、SMAPの中居って言うまで、全然相手してくれなかって。最初のSMAPの中居ですけど、って言っても、ちょっと軽く無視しましたよね 母 : あ、すいませ〜ん。 中 : いや、全然いいんです。全然いいんです。 母 : はいちょっとね(笑)・・ちょっと間違ってました、他の人と。 中 : あ、そう。サエコさんいらっしゃいますか? 母 : はい、はい少々お待ちください。 中 : あ、居るんですか? 母 : はい。 中 : 何で居ないって言ったんですか?お母さん。 母 : あのね(笑)ちょっと…ちょっと間違ったんです〜。 中 : あ、お母さんにお伺いしたいんですけども。 母 : はい。 中 : あのですね、サエコさんが、あのどうしても、あの1万円が欲しいっていう話って・・ 母 : そうなんです。 中 : ご存じですか? 母 : はい、言うてました。 中 : 何で1万円が欲しいかご存じでしたか? 母 : え〜とね、髪がね・・ 中 : はい。 母 : あの〜ちょっとパーマ屋さん行きたい言うから。 中 : (笑) 母 : ちょっとぐしゃぐしゃで(笑) 中 : (笑) 母 : なんか・・ 中 : あの何ですか?パーマ屋さんっていうのは何…何でパーマ、癖っ毛なんですか? 母 : え?(後ろで女の子の声「え?」) 中 : くせっ毛 母 : (女の子「嘘だ」)くせ毛なんです(笑)(女の子「ウソや〜」) 中 : お母さん? 母 : はい。 中 : 今、まだ娘さんにかわんないでくださいね。 母 : はい。 中 : くせっ毛? 母 : はい。 中 : それは何で何でですか、くせっ毛だから。 母 : いや1万円ね・・ 中 : ええ。 母 : 当たったらいいな〜、言ってたんですけど。 中 : いやまだ、当たってないですよ。 母 : (笑)すいません。 中 : お母さんから見てもやっぱくせっ毛だな〜って感じるんですか。 母 : はい、そうです。 中 : お母さん、くせっ毛? 母 : 私もちょっと、くせっ毛なんですが。 中 : お母さんの子ですよね。 母 : そうです。 中 : それ、間違いないですね。 母 : そうです(笑) 中 : お母さん何で・・ストレートパーマ代、あげればいいじゃないですか。 母 : ・・いや、自分でちょっと・・どういうんかな〜そこまでちょっと(笑) 中 : うん。 母 : あの、あんまりいいとこ行ってないし(笑) 中 : え? 母 : パーマ屋さん、いいとこのパーマ屋さん、行ってないんですわ。 中 : え、どんなところ行かれてるんですか。 母 : 普通のちょっと、おしたとこ。 中 : おっさんのところ? 母 : いや(笑)うん、いろんな方来られますけどね。 中 : はい。で、そのパーマ代を、サエコさんに、あの、あげてくださいよ1万円。 母 : はい。 中 : じゃ、大丈夫ですね、いらないですね。 母 : いや、いります(笑) 中 : だって、お母さんがあげてくれれば。もうおさまる話じゃないですか。 母 : (娘と話している) 中 : はい? 母 : かわって・・ 中 : いや、お母さん、お母さんかわったら1万円あげませんよ。 母 : ああ〜・・・。 中 : いいですか。 母 : はい。 中 : ね、お母さんが1万円を、サエコさんにあげたら。 母 : はい。 中 : この話は丸くおさまるんではないでしょうか。 母 : そうですね、はい。 中 : じゃ、あげてくれますか、ストレートパーマ代を。 母 : はい。 中 : あげてくれる? 母 : はい。 中 : わかりました、それじゃあまた! 母 : ・・・はい。 中 : はい、さようなら〜。 母 : はい、どうもありがとうございました。 中 : すいません、隣のサエコさんに、よろしくお伝えください。 母 : はい。 中 : はい、すいません、失礼しま〜す。 母 : はい、ありがとうございました。 中 : (笑) 残念ながらですね。え〜サエコさん、1万円を欲しいっていう願望をお母さんがかわりにしてくれるって事で。残念でございました〜。続いて、え〜、埼玉県の方 〜ハガキ〜 1万円でステーキが食べたいです。こないだ、グルメ番組の、肉特集を見ていてとってもおいしそうだな〜と思いました。人生に一度だけでいいので、とっても分厚いステーキを食べてみたい。私の願い、叶えてください。 叶えましょう。ステーキうまいよね〜。俺、ステーキ、スゴイ好きよ。でも、夜ってあんまりな〜・・・飲まないからね〜食べないからね〜。 男性(父) : はい、○○○○です。 中 : もしもし。 父 : はい。 中 : あ、恐れ入ります、マモリちゃんいらっしゃいますでしょうか? 父 : いや〜留守ですけど。 中 : あ、学校に行ってら・・・ 父 : どちら? 中 : あ、お父様でいらっちゃいますか? 父 : え〜、どちら。 中 : あ、あの、中居と申しますが・・・ 父 : え、中居さん? 中 : はい。 父 : え?SMAPさんの? 中 : まぁまぁ大きな声じゃ言えないんですけど(笑) 父 : (笑)娘、大ファンなんですよ。 中 : あ〜、聞いてます。 父 : あ、声・・・(笑) 中 : あのですね、お父さんでいらっしゃいますか? 父 : そうです。 中 : あ、じゃぁちょっと相談に乗っていただきたいというか。おハガキを頂きまして。 父 : ええええ、何か失礼な(笑)ハガキ出してんじゃないかなっていつも思ってるんですが。 中 : あのですね。 父 : ええ。 中 : こちらのコーナーで・・ 父 : はい。 中 : 僕がまぁあの〜1万円を貰ったんですよ。あの、ニッポン放送、このラジオ局から・・ 父 : あ〜はいはい。 中 : で、僕はそれを懐に入れるわけにいかないので・・・ 父 : ええ。 中 : え〜、これを聴いてるリスナーの肩、聴いてる方々にプレゼントしま〜す、と。 父 : ええ。 中 : この1万円欲しい方は、その理由を・・ 父 : ええ。 中 : 書いておハガキ下さ〜いって言った結果ですね。 父 : ええ。 中 : あ、お金に困ってるようですね。 父 : (笑)困ってましたか。 中 : マモリちゃん 父 : はははは。 中 : ちなみに、お父さんあの、お小遣いは、いくら渡されてますかね。 父 : え〜と決まったお小遣いって、渡してないんだよね〜。 中 : あ、月、決まったお小遣い・・・ 父 : ええ。 中 : ちなみに・・ 父 : あんまりね・・ 中 : ええ。 父 : あの〜何だろう。あの〜お年玉だとかね・・ 中 : はいはい。 父 : そういうの貰うでしょ。 中 : はい。 父 : それで何かやりくりして。 中 : 自分の中で。 父 : ええ、足りなくなると何か、お母さんにこれ買うから頂戴とか。後、お姉ちゃんがいるからね。 中 : はいはい。 父 : 甘えて、あの〜、SMAPさんのねコンサート行ったり(笑) 中 : あら。お父さん来られた事はございますか? 父 : 残念ながら行った事はないんですけど(笑) 中 : 何で、お父さんそんな、因みに下のお名前、は? 父 : え?つねよし。 中 : え、つねよしさん? 父 : はい。 中 : つねよしさん・・失礼ですが、おいくつですか? 父 : (笑)え〜と、53です。 中 : あ、じゃあ、1コ上・・あの年をとって、年を重ねてからの娘さんだからかわいいですね〜。 父 : (笑)ありがとう、いや〜なんか汗出てきちゃった。ほんっとに中居さんなんだね、この声から喋り方といい。 中 : あの、聴いた事あります? 父 : いや、娘にも年中、見せられてるから。 中 : だから、つねよしさん。 父 : (笑) 中 : (笑)つねよしさん。あ、すいません、つねよしさんはお小遣い制ですか? 父 : あ、私? 中 : はい。 父 : (笑)ま、小遣い・・ま、自営業者だから。あの小遣いって小遣いないですけどね 中 : 因みにですね。 父 : ええ。 中 : マモリさんがですね。 父 : ええ。 中 : その1万円で何が欲しいかって。もちろんお父さんだから、把握してると思いますが。 父 : ええ。 中 : 何だと思われますか? 父 : え〜、1万円で? 中 : はい。 父 : 何、何自分の為に?それとも誰か・・ 中 : 自分の為に。 父 : 自分の為に? 中 : 自分の欲を満たす為に、1万円。この1万円を、一生に一度、1回でもいいから経験してみたいんで、夢を叶えてくださいって。 父 : え〜(笑)もうでもね、こないだね・・ 中 : ええ。 父 : あの〜、コンサートに行って。 中 : はい。 父 : 前から5番目位のところを、分けて貰ったらしいので、ちょっと。 中 : あ〜〜、いい席ですね、はい。 父 : それでもう、夢、叶ったって自分で言ってたから(笑) 中 : 全然もっと、大っきな夢がありました。 父 : え〜。 中 : ま、SMAPのライブは5番目とか、ドームとかでやりますんで。 父 : ええ、ええ。 中 : 中々前の席取れなかったり、限られてますんでね。 父 : ええ。 中 : もっと大っきな夢を抱えてました。それをお父さんはご存知じゃないって事ですか?僕は寂しいです、その親子関係! 父 : え〜。ははははははは。 中 : (笑) 父 : え〜〜(笑) 中 : ちゃんと会話してますか?お風呂、まだ入ってますか?一緒に。 父 : え〜、風呂は入らないな〜(笑) 中 : え〜〜っ 父 : (笑) 中 : え、でも、マモリちゃんもし彼氏が居るとかって知らないですか? 父 : ま〜、マモリは彼氏いないな〜。 中 : それねぇ、お父さん。 父 : ええ。 中 : 知らないのはお父さんだけですよ。 父 : (笑)あ、あの〜・・ 中 : はい。 父 : 前にね・・ 中 : ええ。 父 : あの中居さんからね・・ 中 : ええ。 父 : あの〜野球ファンでしょ? 中 : はいはい。 父 : だからあの、守りっていう、守備っていう風に言われて(笑)もう、すっごく喜んで(笑) 中 : (笑) 父 : 僕らも、あ〜そう持ってきたかと思って(笑) 中 : (笑)何?何の話・・守備? 父 : 守備。だから、守り・・あ、守り、ほら野球って守備、守りを守備っていうじゃないですか。 中 : はいはいはいはい。 父 : だから、守備って言われたっつって。すっごく喜んでましたよ。 中 : あ、そうですか。よくわかんないですけど、ありがとうございます。 父 : (笑) 中 : だから! 父 : ええ。 中 : マモリさんが・・ 父 : ええ。 中 : 中居君に夢を叶えて下さいって。その夢何だと思いますか?SMAPのコンサート5列目なんか夢じゃなかったんです。 父 : (笑)夢じゃなかった。 中 : はい。 父 : 何だろう?後夢って〜。 中 : それを。 父 : ええ。 中 : お父さんが当てる事が出来たら。 父 : したら1万円ね(笑) 中 : この1万円差し上げますよ 父 : あ〜そっか(笑)あ〜中居さん酷だよ〜これ外したら俺(笑)家に居られなくなっちゃうよ〜はははははは。 中 : (笑)それはしょうがないじゃないですか。 父 : いや、しょうがない・・そうだけど。この電話もね、中居さんとあたしがね・・ 中 : ええ。 父 : 話してるって聞いただけで。うちのマモリ、気絶しちゃうんじゃないかな。 中 : 知ーらないよ。 父 : (笑) 中 : だってマモリちゃん居ないんでしょ〜。 父 : いないいない(笑)。 中 : しょうがないですよ。ちゃんと家の電話番号を、あの、書いてきてくれましたから 。 父 : そうなんだよね〜(笑) 中 : だから、何、何が夢なのかっていうの。 父 : 何が夢だろう〜。 中 : ヒントです。 父 : はいはい。 中 : ・・・食べ物です。 父 : 食べ物! 中 : これを、一生、今まで生まれてから・・ 父 : ええ。 中 : 一回も食べた事がないんですって。一生に一度だけ・・ 父 : え〜? 中 : これを食べてみたい・・・ 父 : 食べ物?一生に一度だけ食べてみたい。 中 : その為にこの1万円下さいって。え、これお父さん、食べ物ってヒントでほとんどわかるんじゃないですか。 父 : 高級ステーキ。 中 : (笑)せ・・・正解〜〜(鐘を鳴らす) 父 : あたりなんですか〜。はははは。肉肉ってねぇ〜。 中 : (笑) 父 : 言ってたな〜(笑) 中 : すごい、お父さん! 父 : (爆笑) 中 : あのね〜。 父 : (笑)ええ 中 : あの、「グルメ番組の肉の特集を見ていて、とってもおいしそうだなと思いました、人生で一度だけでいいんです。一度だけ、とっても分厚いステーキが食べてみたい。中居君、夢を叶えてください」って。 父 : (爆笑)1週間位前にねぇ。 中 : ええ。 父 : あのね(笑) 中 : 何、見てたんですか? 父 : 肉、食いてぇ食いてぇって言ってるから。 中 : ええ。 父 : よ〜し。じゃあ、牛肉のいいやつ買ってきてやっからな、っつって。 中 : ええ。 父 : 焼き肉屋行くのもね(笑) 中 : ええ。 父 : あの、辛いからね(笑) 中 : ええ。 父 : 肉屋さんで1万円位肉買って・・ 中 : ええ。 父 : 好きなだけ食えって食わせたんですよ。やっぱり厚みのある1万円分が食いたかったんですね。 中 : あれ?もう食べたんですか? 父 : えっ? 中 : もう食べました? 父 : もうじゃないですが、1週間位前にね、あのほら、肉屋さんで買った・・・ 中 : (鐘の音) 父 : 買ってきたやつを・・・ 中 : 残念お父さん。 父 : え?(笑) 中 : お父さん残念。 父 : 何々? 中 : これね、マモリちゃんね。 父 : ええ。 中 : 一生に一度だけでいいので、分厚いステーキを食べてみたいです、って。 父 : (笑)いやいや ビーフステーキじゃなくてね。 中 : はい。 父 : 小っちゃい肉ですよ。 中 : いやもう食べたんならダメだな、これ。 父 : あはははは。 中 : 食べちゃったんでしょ。 父 : 食べて・・食べてない、じゃあ(笑)。 中 : (笑) 父 : (笑)あのね、私の立場考えて下さいよ。 中 : (笑) 父 : いられなくなっちゃうどころか、あ〜あ(笑) 中 : あ〜あ、ダメだこれ〜。 父 : (笑) 中 : でももう、時間結構たっぷりとったから1本分。いっか、じゃああげるよ。 父 : あ〜ありがとうございます(笑) 中 : ね。 父 : いや〜、これはあれですか。いつか何か、放送かなんかされるの? 中 : はい、放送しますよ。 父 : え〜!?ほんとに(笑) 中 : うん。 父 : ありがとうございます(笑) 中 : じゃあね〜お父さん。マモリちゃんと仲良くしてください〜。 父 : はい、ありがとうございました。お身体気をつけて〜頑張ってください。 中 : は〜い、どうも〜、ありがとうございました。あっ、お父さん! 父 : はい。 中 : ちょっとリクエスト1曲、SMAPの曲、好きな曲をちょっとあげて、かけますので。何がいいでしょうか? 父 : え〜と、SMAPで一番好きな曲はね。 中 : ええ。 父 : 何て曲だっけ?あの〜・・ 中 : え? 父 : らいおんハート。 中 : (笑) 父 : 渋いとこ持ってっちゃった。 中 : お父さん・・ 父 : あ、中居さんの歌あげればいいんだ。 中 : いえいえ、これね、オープニングでかけたんですよ 父 : あ、トイレ・・トイレットマンとか、トイレットペーパーマンとかってあるんですよね(笑) 中 : あ、よく知ってますね、何で知ってる? 父 : え?いや、だから、娘がファンだからね。 中 : ええ。 父 : 年中聴いてて。この歌誰歌ってんの?ったら、中居さんだっていうから(笑) 中 : ええ。 父 : 知ってるんですよ(笑) 中 : (笑)じゃ、ペッパーマンでいいですか? 父 : え? 中 : トイレットペッパーマンでいいですか? 父 : もちろんそれで、お願いします。 中 : は〜い、じゃ、お父さん仲良く、ありがとうございました、すいません。 父 : どうもありがとうございます。 中 : はいどうも〜。失礼致しま〜す。 父 : はいどうも、失礼しま〜す。 中 : どうも〜。 父 : はい、どうも〜。 マモリさん、おめでとうございま〜す。良かったね、お父さん。よく出たな、トイレットペッパーマンっていうのね。 曲 : トイレットペッパーマン (CM) 〜エンディング〜 さて、この番組ではあなたからのお便りお待ちしております。おハガキの宛先は、郵便番号100-8439 ニッポン放送 中居正広のサムガールSMAPで〜す。 あ〜結局1万円、お父さんに当たったんだ。ね。後、ストッパーの子がね。ストパーの子、結局娘さんと喋ってないんだね・・・。後一人、1万円当たります。それはまた来週です。バイバ〜イ。 今週の、おまけハガキ。岩手県の、アイコ。「1万円相当のプレゼントを募集しましたが、中居君だったら何をしますか」。・・・普通〜に財布に入れときます。また来週〜。 |
いつものことだがアクマだな。 最初のコは気の毒だ。 おとーさんに、年とってからのコとか、失礼千万な発言で本気で引いたが。おとーさんできたお人で、楽しそうでしたな。(ともっち) |