MagMell Diary(最新7日分)

MagMell Diary

最新7日分

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2017年2月18日(土) 流氷観光:紋別2日目

紋別 朝起きてホテルの部屋から港を臨むと、流氷が昨日より近づいていた! でも風は強い。あまり強風だとガリンコ号が運休になるかもしれない。・・・でも、朝風呂に行って戻ってくるときに朝イチの便で流氷観光をしたらしい人たちがどっと帰ってきた。その様子から運行されているとわかりました。良かった。


紋別 朝ご飯を食べて、ホテルを出、乗船。港の中にもちょっと氷は貯まっています。


紋別 風があるので波もあり、結構波しぶきがあがる。操舵員さんから「あまり甲板に出ないように」と言われました。


紋別 ついに流氷帯に突入。紋別のガリンコ号は、網走のオーロラ号よりだいぶ小さい船で、その分揺れると思う。でもドリルで氷を砕くのとか、小さい分間近に流氷を見られる。


紋別 写真だと止まって見えるけど、ドリルがぐるぐる働いて氷を砕いています。


紋別 目の当たりにするとなかなかの迫力なのですが、写真にするとただ白いだけやねw 人によっては目の当たりにしても「ただ真っ白で広いだけの空間」と思うかもしれない。

 約1時間の遊覧後、戻りました。やっと体験できたー。でも寒かったーーーー! 戻って暖かいところでお茶を飲むとほっとするとともにどっと疲れた気がしました。


紋別 その後とっかりセンターへ。とっかりとは、この地域であざらしを指す方言だそう。これは飼育員のお姉さんが芸を仕込んでいるところ。


紋別 決められた時間帯には、限定されたエリアにお客さんも入って間近であざらしを見れます。飼育員さんから簡単な説明もある。こうして何頭もいると、徐々にそれなりの個性(のんびり屋、食いしん坊、喧嘩上等など)が見えてくるw


紋別 最後に、背中限定で触らせてくれます。びっしりと密な毛皮と分厚い皮であることを感じる。あざらしと並んでの写真撮影も可能。

 その後、まだ3時前ではありましたが本日の宿泊地へ移動。


紋別 紋別市内のホテルがいっぱいだったので、この日は西興部村の「森夢(リム)」というところへ。半分公民館の村営みたいなところ。お値段はとても安い。ちょっとかわいらしい感じにしてありますね。ここも人工温泉の大浴場があります。この日、わたしたち以外にも5〜6組の宿泊客がありました。多分、流氷観光だけど紋別市内に宿が取れなかった人たちではないかなー。質素な宿ですが、素泊まり4000円でこれは安い。夏場にはライダー達がずいぶん利用しているのではないでしょうか。


紋別 ここでは、宿内のレストランで食事を頼んでありました。周辺に食べるところはないだろうと思ったから。実際にはちょっとあるにはあったけど、夕方から風が更に強くなって地吹雪になってきたため、外に出ないことにして良かった。写真に出ているだけでなく、この後天ぷらとかも出ました。量は多いな〜。蟹やウニなど素材は豪勢です。せっかく旅行なんだし、と思って予約のときに高めのコースを頼んだけど、やっぱり量的な問題でもっと下のコースで良かったかな。それと、普通に丼物とかラーメンとかもあったので、予約なしで飛び込みでも良かったかもねえ。お酒は、ビールと日本酒を飲むなら特に問題はないけど、ワインだと「トカップ」(道内産の一番安いワイン)しかないので、持ち込んだほうが良いかも。
 昼間寒気に晒されて遊んだので、大きいお風呂は嬉しかった。あったまたし。お腹がいっぱいになった後はぐだぐだとしてすぐ寝てしまいました。和室もあるので、和室のほうがくつろいだかもねえw


2017年2月17日(金) 流氷観光:紋別1日目

紋別 わたしは北海道に来て約30年、その間時々流氷観光を試み、そのたびに流氷に巡り会えないという結果でした。去年の網走で3回目で、流氷のかけらとそこにとまるオジロワシを楽しむことはできましたが(去年の様子はこちら)、ちゃんと海原が流氷で埋まる様子を見たり、そこを観光船で突っ切るということはできていませんでした。うう、悔しい。特に近年流氷は薄く、少ししか接岸しない傾向が強く(温暖化だそうです)、なかなかタイミングが難しいらしいのです。これまではそのうち見れるだろうと思っていましたが、段々歳をとり、定年退職後は本州に引き上げようと思うようになったので、今年もしつこく流氷観光に挑戦することにしたよ! これまでの3回は3回とも網走だったので、今年は紋別にしてみた。紋別名物蟹の爪。高さ13mくらいあります。


紋別 ガリンコ号発着場近くは、お祭り会場にもなっていて、先週がお祭りだったはず。でも、氷像とか壊さずに残してありました。少し暖かくなった日があったので、危険なためか、近くには入らないようコーンがありました。


紋別 このすぐ側に海に突き出たオホーツクタワーがあります。元は観測所でもあったのだけど、今は観測をやめ、観光スポットオンリーらしい。地下が水族館兼海底観察所。水族館はフウセンウオやクリオネ、蟹などオホーツクの生き物展示で、チョウザメに餌もやれるよ。海底を見れる窓があるけど、オホーツク海はプランクトンが豊富で濁っているんだ・・・。


紋別 オホーツクタワーの3階が展望台になっていて、流氷帯に突撃するガリンコ号が見れました。つい前日までは流氷は港内にもびっしり着岸していたらしい。ちょっと気温が上がったり風が吹いたりすると遠のくんだよねえ・・・。これでガリンコ号は25分ほど航行すると流氷帯に到着するらしいです。わたしたちの予約は翌日、18日。楽しみだわー。


紋別 宿泊は紋別セントラルホテル。おお、広いツインだ。普通のホテルだけどこの広さは良い。人工温泉の大浴場もあるし、マッサージチェアも無料。漫画の貸し出しもあるよw どっちかというとビジネスマン向けの仕様かな〜。


紋別 夕食は、ホテル近くの「海鮮遊食RIN」というところへ。居酒屋よりもうちょい和食店よりな感じのところで、金曜の夜だけに小上がりは全部予約で埋まっているそうでした。金曜だから混むだろう、夕食にはちょっと早いけど行こうよ、と6時に飛び込んだのが良かった。二人、カウンター席に入れました。これは頼んだ和風オムレツ。出汁と薄口醤油で滋味深い味の餡をかけてある。これがなんとも美味しい! 卵の焼き加減も良いし餡が絶妙。びっくりした。


紋別 焼き牡蠣と勇払牛の湯引きごまだれ和え。牡蠣はサロマ産。ぷりぷりして美味しい。これ以外にも八角ルイベやお刺身を頼みました。わさびも葉わさびを少し刻んで混ぜてあって良い。うーむ・・・。そして、確かにわたしたち、あんまり沢山飲まなくなったし食べられなくなったけど、それでも二人で7000円代って安いと思う! このお店はまた行ってみたいわ・・・。


紋別 ホテルに戻ってお風呂に入ってまったりして、何気にライティングデスクの引き出しを開けたら、古事記が出てきた。お、と思ってベッドサイドなど見てみたが聖書はない。あのなんちゃってで聖書を置いているのはなんだろうな〜と思っていたんだよね。APAホテルみたいに政治的なごりごりした物を置くのもどうかと思うが、キリスト教普及率最低クラスの日本で、ホテルに聖書を置く必要はあるのか、欧米人だってそんなに聖書が必要なら自分で持ち歩けよ、くらいに思うことはあったので、これはなるほどなと思いました。中身も大きい活字に漢字には振り仮名つきで、ざっくりした現代語訳と歌の部分は原書とおりと簡単な訳を添えたもの。この記載を変に誇張して使っていた戦前のイデオロギーもあるわけだけど・・・、正直なところ、変な神とかも出てくるので普通に通して読めば別に天皇家礼賛にはならないと思うよね・・・。
 ま、ぱらっと見てくすっと笑ってしまって、テレビ見て寝ました。明日はいよいよ流氷だー!


2017年2月12日(日) 会心の出来のチョコレートタルト

 谷口ジロー死去とのこと。驚きました。残念です。

スロット スロット「たのしいさなだまる」で遊んでみました。刑部殿にみつめられるのはなんか嬉しいw 女たらしだよねw



お菓子 昨日作ったチョコレートタルト。なんと! 会心の出来です。アパレイユのレシピメモっとこ。15cm型分で、
卵黄2個+砂糖15g合わせて泡立て
オレンジピール30g
ビターチョコレート90g湯煎
生クリーム20mlくらい
冷凍ベリー3種(生協製品)少々
フランデー少々
120℃25分

焼いて少し冷ました後で、ガナッシュを塗って置いたほうが乾かなくて良いと思う。洋酒はグランマニエやフランボワーズでもOK。好きなもの使いなはれ。


晩ご飯 愛媛産養殖鯛のそこそこの大きさのやつが500円だったのよ! 久しぶりに鯛飯。上品目な味わいの鯛飯に庶民的な豚汁を合わせるのはどうか・・・という意見もあるかと思いますが、わたしの土日の料理はそのまま水曜日くらいまでの平日の夕食に直結しているので、色々考えたけど豚汁。だし巻き卵もうまくできました。サラダ、グレープフルーツ。ワインはムートン・カデ・ブラン・バロン・フィリップ・ど・ロスチャイルド、上品な爽やかな白。鯛のような淡白な味にはとても合う。


2017年2月11日(土) チョコレートタルト作成

 なんだか今年は西日本の雪が酷いですね。日本海側は積雪地域とは言え、鳥取で平年の10倍の積雪って・・・(汗。だいたい、一晩で80cmとか積もったら北海道でも交通網やらなにやら全部停止するからねー。お天気、早く回復しますように。

「王妃マルゴ 第5巻」(萩尾望都 集英社)
 サン・バルテルミの虐殺からシャルル9世の死去まで。混乱はよくわかる表現、そしてマルゴと夫アンリ4世の関係は、夫婦としては破綻していたが友情はずっとあったとよく言われているのですが、その基盤を説明するような運びになっていました。イザベル・アジャーニーの映画では友情の成立はよくわからなかったよねー。

お菓子 バレンタインデー間近の週末ということで今日はチョコレート菓子作成。今年は、ちょっととろりとした食感を求めてタルトにしました。でも作って冷蔵庫に入れたらそこで満足してしまって試食はまだw パートシュクレ(タルト台)の残りは型抜きしてクッキーとして焼きました。



晩ご飯 晩ご飯は、海老のトマトクリームパスタ、サラダ、グレープフルーツ。ロザンナさんのトマトソース、とても便利。一回作ると4食分以上なんだけど、小分けにして冷凍していて、今日はそれに生クリームと海老を足してソースにしました。時々ミートソースも作るけど、それとは別にトマトソースが保存してあるとこういうときにぱっと作れて良い。ワインはミゲル・トーレス・チリ、サンタ・ディグナ・カベルネ・ソーヴィニヨン・ロゼ・レゼルヴァ、ちょっとイチゴみたいな感じもあるけど辛めで、すっきり。トマト系には合うと思う。色もきれい。


2017年2月5日(日) カーリングテレビ観戦

 今週は、カーリング日本選手権を楽しんでいます。全部は見ていないけど、今日の女子決勝戦はかぶりつきでした。LS北見、ものすごいスーパーショットもあったのに、優勝は逃してしまいました。面白い試合だったよー!

「白暮のクロニクル 第10巻」(ゆうきまさみ、小学館)
 1000年におよぶシリアルキラー事件のクライマックス。面白かったですねー。あと1巻で終わりかー。

「でぃす×こみ 第2巻」(ゆうきまさみ、小学館)
 無理矢理デビューした苦しさがにじみ出てくる巻w 「アヲイホノオ」でもよくわかったけど、構成というのは研究し尽くしていかないとだめなんだなあ。

「田中圭一のペンと箸 〜漫画家の好物〜」(田中圭一 小学館)
 有名漫画家の子供と対談し、その漫画家の特徴の絵でインタビュー漫画を描くというちょっと凝った仕掛け。漫画家ってそんなに普通の仕事じゃないから、家族も大変だと思うけど、このくらい有名漫画家だと苦労はあっても良い思いもあるんだろうな〜。なんかどの子供も優等生でおばちゃんびっくりしちゃったw まあ優等生でなければこんなインタビュー受けないだろうしな〜。

晩ご飯 晩ご飯何にしようかな〜と思って料理サイトなどを巡っていて、ニョッキ・アッラ・ロマーナというレシピを見つけた。これはこの間のポレンタとほぼ同じ作り方。小麦粉でやるのと、卵が入るのでもっとなじみ深い味だろう。と言うわけでやってみた。牛乳を沸かしてから小麦粉を入れて練るので、アルファ化とともにグルテンを出すというものだなあ。卵が入った分、ふわっとした仕上がりになった。メインは、鶏胸のピカタ、チコリのホワイトソース添え。テリーヌは市販品。ワインはソーヴィニヨン・ブラン・アティチュード・パスカル・ジョリヴェ、すっきりした柑橘系のイメージのある白。とても飲みやすい。真夏には特によさそう。


2017年2月4日(土) 年度末、ばたばた

 年度末仕事始まりました。じたばた過ごしております。
 アメリカの情勢が不安ですが、どうなるかねえ・・・。怖いなあと思いながらニュースを見ています。

「大江戸死体考」(氏家幹人 平凡社)
 なかなか強烈なタイトルですが、中身も非常に面白かったです。江戸時代の首切り役人山田浅右衛門を中心に、当時の日本刀の試し切りの様子や、そのために死体が必要で、腑分けをしたい西洋医学者と死体の取り合いをしていた話など、ちょっとダークな話が満載。でも、日本史の細分された分野のことが素人にもわかりやすいよう解説されていて、本当に面白かった。

「ベルサイユのばら 第13巻」(池田理代子 集英社)
 新に始められたエピソード集、最新刊。この巻は、本篇で特にファンが多いエピソードを改めて描き直したようなものが多く収録されている。これをやるならいつものようにプロダクションの漫画家に任せるべきだったと思う。(池田理代子は、音大入学時頃から自分ではほぼ絵をかかず、ネームを切ったあとはプロダクション制作となっていた。そっくりな絵を描けるアシスタントがいる。) もう、ロザリーの顔もがたがた。顔の主線すら引けなくなっている。残念です。

「レベレーション 第2巻」(山岸凉子 講談社)
 ジャンヌが王と会うシーンまできました。超能力によって王を見いだしたのではなく、人の心理を読んで見つけたというシーンにしてある。その一方で霊的な存在と交流しているシーンもあり、どういう風に話を持って行くのか、気になる。

「BOX 〜箱の中に何かいる〜 第1巻」(諸星大二郎 講談社)
 これは驚きの新作。加齢とともに絵もお話も破綻してしまうことのほうが多い漫画という世界で、まだこんなに現役で新しいアイデアを発表できる作家だ。続きがとても楽しみ。

「ランド 第4巻」(山下和美 講談社)
 世界構成は予想通りですが、ちょっとひねりのある展開になりました。これも続きが楽しみです。

「雪花の虎 第4巻」(東村アキコ 小学館)
 謙信が兄を殺さなかったのは、女性故の行動ではないと思う。確かに骨肉の争いというのはあるもので、伊達政宗は実弟を殺しているが、武田信玄は父親を殺してはいない。追放で済んだ方が男にとっても体裁が良い。かなり時代をさかのぼるけど、保元の乱で敵側についた父親と実弟の命乞いがうまくいかず、自ら殺さねばならなかった源義朝は、親殺しと罵られた。荒々しい武士の世界でも、仏教が浸透している世の中で簡単に血縁者を殺せるものではない。
 ただ、この巻は割り込みエッセイが極小だったので読みやすかった。

「ふしぎの国のバード 第3巻」(佐々大河 KADOKAWA)
 顔の描き方がだいぶ板に付いてきた。自分の絵になってきた感じ。子供の絵は下手だけど。


晩ご飯 ローストポーク、マッシュポテトとシメジ・赤パプリカの炒め物添え。スープはインスタント、ワインはモンテス・リミティッド・ピノ・ノワール、割と軽い赤。


2017年1月28日(土) 持ち寄り

party 持ち寄りパーティをやるからおいでと呼んでいただいたので、久しぶりに色々頑張りました。左上から右回りに、シュー皮のカップサラダ(アボガドと小エビ入り)、プチフール、チーズタルト、ミートボール。他の人のお料理も美味しく、楽しく過ごしました。



 今週はお客さん対応の外食もあり、少し我が街の飲み屋を開拓。あんまり食べられなくなったけど、もう少し色々お店を知りたいところです。


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