MagMell Diary(最新7日分)

MagMell Diary

最新7日分

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2017年7月22日(土) 体調下降気味

 今週はだいたいは過ごしやすかったのですが、昨日だけは猛烈に暑かった。あうううう。
 今日は雨のせいもあって気温が下がりました。午前中家事をして午後から美容院に行ったらそれだけで一日が終わった。

「日本人の叡智」(磯田道史 新潮新書)
 戦国時代以降の歴史的人物による機知に富む言葉を紹介するもの。98篇もあるが、それぞれ見開き2ページのみ。新聞連載だったとかで特にコンパクトにまとめる必要があったようだ。面白く書かれているが、これを読むともっと色んな背景や他の言動なんかも知りたくなる。

「船を編む 上巻」(雲田はるこ・三浦しをん、講談社)
 原作小説が話題になったとき、わたしは「小説」よりももっと詳細に辞書編集の現場を知りたいと思い、「辞書を編む」(間浩明)を読んだのみでした。漫画が出たので手に取ってみた。雲田はるこの漫画自体初めて読む。なかなか味のある絵ですね。そう、漫画って別にデッサン命じゃないんだよな。表現したい現象・感情などを表せる絵であることが重要なんだと思う。

「白暮のクロニクル 全11巻」(ゆうきまさみ)
 先日完結したので、全巻通し読み。初めから全部筋書きを決めてから取り組んだのがわかるなあ。
 「ポーの一族」の新作が出たこともあってちょっと比較するような気持ちで読んだ。主要キャラの動と静の組み合わせなんていうのは、「ポー」の影響というよりキャラ設定の定石だろう。「ポー」が比較的現実感のないファンタジー・人の孤独を描くためのツールとしての「吸血鬼もの」であるのに対し、本作は「ポー」で描けている現実性を徹底的に追求して作者得意の社会性と絡めたダイナミックなストーリーになっているところが特徴だ。またいつもながら筋に関係ないちょっとしたキャラを表現するための脱線が絶妙だ。


晩ご飯 オムライス、サラダ、野菜のポタージュ(市販品、冷製で)。ちっちゃいイチゴが安売りだったので買ってみたらすっぱー!!! でも昔はこんなもんだったかもなー。ちと酸っぱいので明日デザートに加工します。ワインはヴィラ・アンティノリ・ロッソ、深い味でスパイシー、これは赤身肉にすべきであった。ケチャップ味だとちょっと負けるねー。


2017年7月17日(月) Frühlingstraum 春の夢

 一転して最高気温20℃前後に。過ごしやすくて良い。

 休日に勉強をしないでいるとなんとなく罪悪感がある。今日は気温も下がったので、少しですが語学学習をやりました。それと、この半年くらい夜は勉強していなかったのですが、先週から洋画を英語字幕英語音声で見るのだけ再開しています。最初に「交渉人」を選んだのは失敗だったな。やはり現代劇でしかもサスペンス・アクション系は語学学習に向かない。それでその後は「風邪とともに去りぬ」をやっています。

SMAP問題も…公正取引委員会が芸能事務所のタレント支配と移籍妨害を調査開始! でも共犯者のテレビはこのニュースを封印
 能年ちゃんのとき、わたしは事情がわからなくて急に売れたから周囲に変な人も寄ってきて若いからそっちに引っ張られてしまったのかなあ、とか思っていました。SMAPそのものには興味がないのですが、ずいぶんメディアで話題になったし、事務所内のもめ事が報道されていたので少し芸能界の仕組みみたいなのがわかりました。そして清水富美加の件で大手芸能事務所もAV強要事務所とあんまり変わらないという印象を受けました。芸能界は枕営業が普通にある世界だという感じもしますけど、自ら売名のために体を使うというのと、強要されるというのは違うもんなあ。AV強要問題とともに少しでも改善すると良いのですが。
 しかし、「この世界の片隅に」のプロモーションや「あまちゃん」の回想にすら介入するのかー。「この世界」は原作ファンも多いし、しかも非常に良くできたアニメで後半以降の能年ちゃんの声も凄く良くて、上映館がどんどん増えてロングランにもなったので事務所は面白くなかったでしょうね。手放したくなかったら縛り付けるのではなく、本人がいたいと思える関係性を作ったほうが良かったのにね。(なんか恋愛や結婚などにも言えそう。)


ケーキ 気温が下がって息を吹き返したので、行動的になったw パンを焼くかお菓子を作るか、迷ってケーキ。実は3D立体口金というクリームを簡単にお花に絞れる口金を買ったので試したかったのだ。試したかったのだが、18cm型では卵2個分で良かったのに間違って3個で生地を作ってしまったため、大変高さのあるスポンジ台ができあがり、4枚おろしにしたために用意した200mlの生クリームはサンドするだけでほとんど全部消費してしまったのだった・・・。と言うわけでデコレーションできなかったのだw 


ケーキ 間に挟んだのはオレンジ。まあ見た目は素朴というか不細工ですが、大変美味しい。自画自賛だが、スポンジ焼くの上手くなったなあ。やっぱりこういうのは回数こなしてこそコツを覚えるなあ。



「ポーの一族 春の夢」(萩尾望都 小学館)
 第二次世界大戦終盤を背景にしてあるので、まだアランが生きています。絵柄は変わったけれども、紡ぎ出される雰囲気はきちんとシリーズを踏襲している。孤独と哀しみが漂っている。そして語られるポーの村の様子・・・。40年待っていて良かったと思っているファンは沢山いるでしょう。今日読んだばかりなので、なんかあまり語れることがありません。じんわりと生きる哀しみを感じた、と述べるにとどまります。
 先日、ゆうきまさみの「白暮のクロニクル」の最終刊を読んだところで、今、夜寝る前にシリーズを読み直していたので、つい対比してしまいました。どちらも孤独と哀しみは表現されているけれども、エドガーの決定的な孤独感・絶望感は雪村隗にはない。雪村はまだ若く、恋人を殺された怒りをずっと抱いているからでもあるし、エンディングで未来と希望が示されたことも、同じようなテーマを扱いながら正反対だ。少年〜青年誌で活躍しているとは言え、ゆうきが「ポー」を読んでいないわけがない。多分極めて戦略的に同じテーマを自分の得意分野に移植した上で明るい結末を描くようにしたのだと思う。

晩ご飯 すっかり過ごしやすくなったので温かい食事。スペアリブ、キャベツ玉ねぎシメジの炒め物、サラダ、パン。ワインは近所のスーパーで普段900円のアンジオール・ドール・ランブスコ・セッコが商品入れ替えで600円になっていたので買ってみた。赤の微炭酸でちょっと軽め。過ごしやすくなったとは言え夏なので、こんな感じは結構おいしい。

2017年7月16日(日) 猛暑落ち着いたものの雷雨

北海道、日本一暑い町ランキングに名乗りを挙げる。
 昨日は本当に暑かったです。一歩も外出しなくて正解だった。今日は一転して雷雨。気温は落ち着いた。場所によっては相当な降水量になったらしい。(うちは大丈夫。) なんか極端ですねえ・・・。被災された方にはお見舞い申し上げます。

 今日は買い物には出た。サンダル購入。帽子も欲しいが迷ってちょっと保留。

帆船6隻がパレード…神戸港の開港150年祝う
 おおー、そう言えば150年かー。まあ真の神戸っこは清盛公の開港から数えるけどなー!w 1162年からだと855年目やねえ。


晩ご飯 ガスパチョ風冷製カッペリーニ、コブサラダ、枝豆、オレンジ、ワインはコルテ・ジャーラ・ソアヴェ、ものすごくさっぱりしたドライな白、暑い日にはぴったり。気温は一息つけるところまで下がりましたが、雨で蒸し暑いので、今日も冷たい食事にしました。


2017年7月15日(土) 朝顔とシクラメン

朝顔 日本全国猛暑。北海道も先週末からずーっと暑い。33℃とか34℃とか35℃とか・・・・・・・。うう。つらい。
 しかしおかげで一気に朝顔が大きくなりました。いつ花が咲くかなあ。右側の鉢は暑さで凋れてきた。

 往復暑いのを我慢して図書館かショッピングモールにでかけて勉強すべきかなあ・・・とも思ったのだが、今日も締め切った部屋でじっとしていました。締め切ると気温30℃以下に維持できるのだから、古いとは言えこのマンションの断熱はしっかりしているんだなあ。34℃になるよりましだもんね。今年もエアコンないまま乗り切れるかな。
 録画した語学番組やドラマ等は消化した。勉強はしなかった。少し反省している。



花 そして先日、シクラメンの実生を知人にいただきました。この春、シクラメンの花が終わった後に種がついているのに気がつき、蒔いてみたら芽が出たってw それでお裾分けしてもらったのですが、シクラメンの越夏は難しいみたいねー。何しろ暑いと枯れるらしい(汗。日陰においているけど、この部屋が30℃超したらもうだめかもなー。冷蔵庫は寒すぎるし光が全くないからだめだろうし。とりあえずチャレンジ! それにしても小さいし初期生育は遅い植物のようですね。



晩ご飯 冷や汁、蕪の海老そぼろあんかけ、とろろとオクラ、焼き茄子、蕪の茎の菜飯。ビールはプレミアム・モルツというのを試しに買ってみたが、ちょっと甘い感じ。今日は暑くなると予報されていたので、買い物も全部昨日の夜、帰宅途中にしてしまっていた。そして少しでも涼しい昨夜のうちに鰺や味噌を焼いておいたりしたので今日は食事の支度は楽だった。今日は日が暮れると昨日より楽な温度に下がったから、こんなに冷たいおかずばかりにしなくても良かった気はするが、食べると体温上がるしねえ。とろろとオクラは、デパ地下のなだ万で出していたのを真似た。もっとちょっぴりで400円以上したのだが、要は出汁と醤油で味付けした擦った長いもとオクラだよなあ、と味の再現を目指してやってみた。やってみてわかったが、あの商品、出汁にゼラチン入れてるんじゃないかな。うすーく、ゼラチンの粘性が生きる程度に入れているような気がする。


2017年7月9日(日) 猛暑続く

 今日も猛暑、昨日と同様に過ごしました。ほとんど勉強はしていない・・・。

アニメ化まだですか? 藤井四段を「ヒカルの碁」風に描いた妄想イラスト「ソウタの棋」が秀逸
 土曜深夜ね! 録画して見る!! てか見たいwww 本当に作ってくれないかなあ。

「やれたかも委員会 第1巻」(吉田貴司 双葉社)
 ストーリーのコンセプトやキャラ設定は悪くないんだけど、この路線で表現するには絵が下手すぎる。10代後半から20代にかけての異性と接近してどきどきした感じ(相手の顔が近いとか、女性が油断して横になっている姿そのものがエロいとか)をもっと絵で表現できたらぐっと魅力が増したと思う。デッサン云々という話以前に、女の子の顔があんまりかわいく見えないというのはちょっとなー。本人は意図していないと思うけど、「地獄の三澤」に近い目鼻立ちバランスです。そして立体感がない。37歳で編集は付くけどいつまでたっても売れない、というのはなんとなくわかる・・・・・・・。
 ただ、若い男性が異性にどんな妄想を持つかというコンセプトは本当に面白いと思いました。審査をするほうの男性も必ずそれに同調し、女性が必ず「違うんじゃない?」みたいな冷たい反応なのも、結構リアリティがある。アイデア自体は良いんですよ。ちょっと惜しいなと思いました。

「白暮のクロニクル 第11巻」(ゆうきまさみ 小学館)
 ついに最終刊です。前の巻で一応だいたいの決着はついていたんだけど、これまで繋がっていなかった部分も全部つなげて大団円となった。きちんと終われて、しかも悲劇は悲劇であったけれども、未来の幸福を感じられるエンディングは良かった。やっとゆうきまさみに満足できました。本作はお薦め。是非。


晩ご飯 生姜焼き用の薄切り豚肉2枚の間にマスタードを塗ってソテーしたもの、キャベツ、茄子、エリンギのソテー。今日は温かいおかずにしてみた。(でも火を使う時間が短いソテー。) サラダ、パン、インスタントスープ。ワインはコルデ・ジャーラ・メルロ・コルヴィーナ、少し冷やして飲みました。ボディが強いので牛でもいけると思う。


2017年7月8日(土) 九州水害、北日本猛暑

 水害被災お見舞い申し上げます。とんでもないことになりましたね。時期的に衛生問題も気になる。

 北海道は猛暑。30℃超えは厳しいですよね。夜しのぎやすいのでまだ本州より楽だけど、アスファルトなんかしばらく熱もっているよねえ。今朝は4時に窓を開けて風を通し、6時半に再び締め切って遮光カーテンもびっちり閉めています。外は30℃超えているみたいだけど、室温はなんとか27℃。エアコンないからこの方法で耐えていきます。(この方法が通用する建物で良かった。前の借家は本当にだめだった・・・)
 外出も最低限にしようと思って朝10時に徒歩10分のスーパーへ。車は使わない。車の中なんか灼熱ですもん。エアコン効く間もない距離だしね。11時には戻って水浴びしてからまたじーっと過ごしていました。あ、一応掃除機かけて水回りの掃除はした。

朝顔 暑くなったおかげで朝顔は蔓を伸ばしてきました。オオバナノエンレイソウの鉢はベランダから撤収して玄関脇へ。もうここはエンレイソウには暑すぎるのよ。




ひとり暮らしで怖かったこと教えてくれ
 健康という面では、インフルエンザで強烈な症状が出たときと、ノロ。インフルは周囲で流行っているとか風邪みたいな症状があるとか前兆があるのでなんとか準備したり病院に行ったりできるけど、ノロはびっくりするくらい急に症状が出るよねー。
 人的には、セールスを装った変な訪問。日曜日の昼下がり、ピンポンが鳴ったからインターフォンに出たら
「最寄り駅の近くで新しく出た焼き鳥屋です。割引券を配っています。」
と言うので、
「ポストに入れて置いてください。機会があれば行きます。」
と言ったところ、
「いや、割引券は直接手渡しじゃないと渡せない。」
と言い出した。なんかおかしいと思ってしばらく押し問答したけど絶対出ないと心に決めた。スコープを覗きに行くのもためらって、2時間くらい後に玄関チェックに出たけど、割引券はポストに入っていなかったし玄関先に何もなかった。でも、なんであんなに玄関に出てくることを要求したのか。そのときよりも後から考えて怖くなった。もしかしたらスタンガンとか持ってたのかなあ。

 「マツコの知らない世界」にゴダイゴ出たね。昔、ミッキー吉野ってものすごいデブだと思っていたのに、マツコの横にいると普通の人だった・・・・・・・。メンバー全員そろっていて嬉しかったね♪

 Jリーグ。今日は降格圏を争う大宮との直接対決で、リードされていたのに後半ロスタイムぎりぎりで追いつき、引き分けでした。おおおお。この暑いのに選手の皆さんお疲れ様です。

 NHKドラマ「みをつくし料理帖」、今日で最終回でしたが、これはきっと続編が出るね!? 面白い良いドラマでした。料理も作りたくなるしw


梅 先週漬けた梅の蜜付け。右が最初にやった黄緑になってしまった梅、左が青梅。どちらも少し皮が破れているのですが、さいしょにやった黄緑のほうは味は満足していた。今日、青梅を試食してみたら、というか黄緑のと食べ比べたら、物足りない。どちらも同じ作り方ではあったのですが、青梅のほうが灰汁が強いだろうから、と灰汁抜きを2回やったのがまずかったか・・・・・・。食べやすくはあるが、梅らしい香りも薄い。うーむ、難しいものだ。


晩ご飯 冷製カッペリーニ。冷凍貝類を解凍したのと、モッツァレラチーズとトマトをオリーブオイルで和えた。鮪のカルパッチョサラダ。暑いから冷たいメニューでと思ったけど、室内は思ったより過ごしやすかったので、少しは温かいものをと思ってインスタントのスープ。ワインはカプスラ・ヴィオラ・サンタ・クリスティーナ、2015年、レモンのような爽やかさを感じるすごく軽い爽やかなワイン。これは夏向き、今日みたいな日には良いワインだ。


2017年7月2日(日) 少し疲れは取れました。

 休み2日目。だいぶ疲れも取れたし昨日みたいな暑さもないので、助かっている。まあ明日からまた月曜日なんだけど。余裕が出たので近頃のことについてちょっと書き留める。

 最近の政治家の色々について。
 稲田朋美。この人はほんとに色々と脇が甘いというか、あんまり頭も良くないよね。それなのになんで上から引き立てられて大臣にまでなったんだろうと思う。おばちゃんの下世話な想像では、他の女性政治家と比べると際だって女らしくてふわふわして頭悪そうで操りやすそうなところ、結構美人なところが権力者に気に入られたのかなーと思うのであった。女性政治家の中でも突出した地位(大臣とか議長とか)につく人って、一昔前なら扇千景や田中真紀子など、気の強さとか気迫を感じる人が多いじゃない。福島瑞穂もそうだし、小池百合子と蓮舫もそういう感じ。でも、この人、ほんとうにふわふわで脳みそもふわふわなんだろうな〜、というところがちょっと珍しいよね。あ、安倍昭恵は政治家じゃないけど脳みそのふわふわ具合は稲田朋美と似ているかもしれないですね。安倍晋三はこういう人が好きなんだろうなー。本人は辞職しないと言っているけど、そろそろ限界でしょう。今日の都議選の結果からも、もう更迭されるんじゃないかな。
 豊田真由子。ひええええええ。しつこくテレビでパワハラ音声が流れていたけど、これは酷いわ〜。この録音をマスコミに流した時点で、元秘書ももうこの世界では生きていけない覚悟をしていると思いますが、どうするのかなあ。録音を弁護士に渡してパワハラ裁判にして、それをいつの間にかマスコミがかぎつけて、という流れであればまだ政治以外の世界で仕事にありつくこともあったと思えるんだけど。マスコミからお金をもらったとしても、一生購えるほどの金額ではないだろうし。元秘書の方の今後が心配。豊田真由子辞任は秒読みとして、誰か政治家が
「他の男性議員もみんなこんなもんだ」
と言ったらしいですが、言った人も、こんなことしている他の議員も、全員辞めて欲しいなあ。
 豊田真由子の同級生でフェイスブックに擁護文を書いた人については、多分とても頭が悪くてあんまり働いたこともないのでしょう。擁護したいという気持ちはわかるんだけど、表現の大半を高校時代のボーイハントを一緒にやって楽しかったことに割いているので、
「よっぽど楽しかったんですねえ」
という感想を持つにとどまる。豊田真由子がやむを得ず大声を出した、と説明するものではないんだよなあ。
「わたしと一緒に楽しくボーイハントした時代があった人だから、そんなことするはずないです。」
と言っているだけで、擁護の部分が全然擁護になっていないんだよね。ボーイハントしたことはパワハラを正当化するものになりえない。この人も元東大生かー。受験勉強の器用さは、頭の良さの証明ではない、という証拠みたいなもんですね。

 森友学園。8億円は結局どうなったのだ。あの土地は今は誰のものなのか。うやむやになりませんように。安倍晋三にべったりと思われた理事長が今や安倍晋三に噛みついているので、ちゃんと解明されると期待している。

 加計学園。物事の本質ではない部分が気になっている。私立大学の医歯薬コースは、トップクラスは確かに優秀な学生が集まっているようだが、あんまり国家試験合格率が高くないところ(もっとはっきり言うと低いところ)が結構ある。獣医も同じような傾向になるだろう。これらのコースは国家資格が取れないとつぶしが利かないコースなので、国試合格率が低くて授業料が高い私立大学は、本当にニーズがあるのだろうかと思う。医師・獣医師がべらぼーに稼げるなら子息を入学させて国試浪人を何年かさせてでも資格を取らせるという風になるだろうけど、医師はともかく獣医師の稼ぎはまあ知れてるよね。病院経営は医師免許がないとできないから、大きな病院を経営している一族は一族の中から医師を出し続けたいだろうし、そうなると出来の悪い子息でもまず医学部に入学させたいだろう。30歳くらいまでに国試通れば御の字!と頑張らせるのかもしれない。でもそんな一族、日本に200くらいしかないんじゃないの?
 獣医師ならなおさら、「国公立出てくれないなら、俺の代が終わったら他人に中古で施設を売る」と判断する動物病院の経営者はいると思う。だいたい獣医師不足なのは家畜生産の場面だろう(ペット産業ではないと思う)。つまり、堵殺場とか家畜関係の共済組合とか。公務員かみなし公務員だと思われるので、高額の授業料を払って免許とって就職しても、ペイしない。あと、多分動物医療分野は人間の医学と違って看護・事務が仕事・資格として独立していない分、獣医師の仕事が多すぎるのだと思う。そこが獣医不足になっていると思うので、獣医に準じて(または獣医の指示の元で)多少の措置ができる立場を作るべきなんじゃないのかなあ。

 以上、最近の世相への感想でした。(読み返したが、わたしは安倍晋三が本当に嫌いだなw その息がかかっている者に対しても冷たいw)


「エマは星の夢を見る」(高浜寛 講談社)
 元ミシュラン調査員の実体験を漫画化したもの。ほ〜〜〜。興味深く読みました。グルメも仕事となると大変だよね。

「信長を殺した男 第1巻」(藤堂裕、明智憲三郎、秋田書店)
 「本能寺の変 431年目の真実 (文芸社文庫)」が原作らしい。資料に基づいて歴史上の事件・人物を見直すのは良いことだよね。どうしても歴史というのは勝者が書き残したものだけが幅を利かせるからなあ。この漫画では、光秀だけでなく信長人物像も少し見直すべきとされています。確かに「信長公記」は全ての章が「めでたしめでたし」で締めくくられるのだから、相当筆者から愛された人であったはずだしなあ。まああれは「枕草子」に通じるものがありますね。中宮定子や信長公が世を去ってから慕っていた家臣が書かずにはいられなくなって
「定子さま超カワイー、最高」
「信長様、超クール、最高」
って懐かしんでいるんだよなあ。
漫画は結構面白いですが、原作も読んだ方が良いかも。


花 ちょっと暑い日もあったし朝顔もここまで大きくなりました。でもまだ蔓は出てきていない。


晩ご飯 鶏腿グリル、ライスグラタン、シーザーサラダ。そう言えばボーナス出たじゃん!と思って買ったさくらんぼ。ワインはカイケン・マルベック・レゼルヴァ・モンテスS.A.、なんかちょっとバターキャンディーのような後味があるワイン。豚肉のほうが良かったかな・・・。甘いわけではないのにふわーっと残るような部分があるので、ワインとクラッカーとチーズだけ、みたいなシンプルな味わい方もOKだと思う。



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