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2011/06/11(Sat) この日を編集

[PC]中華Pad、ZiiO 10インチモデル導入

いちおう。中華PadとはAndroidを搭載しテキトーなデバイスでデッチあげた中国製iPadモドキ。特徴は安いことと出来が悪いこと。

このZiiOは正確には中華じゃなくてSoundBlasterで有名なCreative Technology製なのでシンガポPadが正しい。本機は2.5万円強と、中華Padのおよそ1.5万円前後に比べると割高だけどGALAXY TabやXOOMみたいな立派なAndroidタブレットと比べるとどうでもいいや感ただようあたりがポイント。

正直なところ俺、iPad含めてこの類は「Windowsが動くCULVノートの類の方がパワフルで汎用性があり潰しも効くよね」という気はしてる。

image

でも今回、自炊した料理本pdfをキッチンで見る端末が欲しかった。タブレットだとジップロックの袋に突っ込んで、まな板立てにでも立てかけて使える。タッチパッドは感圧だからそのままフル操作できる。そういう用途にはたいへんしっくり来る端末で、その意味では満足度はたいへん高いものだった。スレートPCのICONIATAB-W500あたりにした場合はZiiOの倍の価格するし、あと静電容量タッチパッドは袋いれたままだと操作できない気がする。

で、まあせっかくの中華Padなので汎用Android端末としても見てみた。するといい意味でも悪い意味でも特徴的。

まず、いい印象はとにかく動画プレイヤーとしてはめちゃめちゃ優秀な点で、デフォルト状態でH.264のフルHD動画ソースをあっさりサクサク再生する。あちこちのレビューサイトでさんざん書かれていた抵抗膜液晶の白濁りは、動画再生してる以上そこまで酷くない(どうも最近のロットで改善された模様。でもウチのでも静止画はiPadあたりには劣る)。内蔵ステレオスピーカも「サイズの割に」という条件つきではあるけど優秀で、少なくともiPadのゴミみたいな内蔵スピーカとは別次元の音ではある。そしてミニHDMI端子がそのままついてるからケーブルさえ買ってくれば何にでも映せる。

標準の対応フォーマットの多さが売りなものの、実際にいろいろ突っ込んでみると再生できないファイルはちょこちょこあった。とはいえAndroidではあるので、再生できるソフトをインストールすれば済む。(ただこの場合ZiiO内蔵の動画再生支援が有効にならないようで、普通の中華Padと同等の重さになった)

悪い印象はなんといってもAndroidマーケット非対応な点で、ソフトの導入がやたら面倒。3G(携帯電話回線を使った通信機能)をサポートしないタブレットにAndroidマーケットを搭載して出荷するのは難しいらしい。けど、そのへんをクリア(たぶんかなりグレー)してる中華Padもある。

本機を単なるpdfリーダーや動画プレーヤとして以上に使いたい場合、これがかなりのハンデになる。ウチでは同居人がAndroidの携帯電話を使ってるので、そちらで入手したアプリケーションをファイルのカタチで持ってくることは可能だけど、あまりに迂遠なのでrootをとってマーケットじたいをインストールした。これにより最大の欠点は消え去ったけど、これは難易度高めでそこそこPCに慣れた人間でないと勧められない。

また安定度が気になる点。SDカードスロットが搭載されているが、相性が悪いSDカードを入れた場合、頻繁にハングアップをする。この相性がくせ者で法則性がわからず、ノーブランドが悪いんだろうかとSandisk製を突っ込んでもパカパカ落ちる。なんとなく、高速なSDカードとの相性がよくない気がする。

ベンチマークの結果などからすると性能はいいようなんだけど、操作はけっこうもっさりしている。総じて完成度は低く、ふつうにAndroidのタブレットが欲しいという人なら悪いことは言わないからdocomoやauのショップに行った方がいい。それより「Android」という単語を脳内から消してPC屋のノートPCコーナーかアップルのお店に行くのが幸せそうな気がする。

でも、特に理由もなくソフトが動かなくても「まあいいや」で流せ、作業中にフリーズしても黙ってリセットできる人には、価格の安さは大きな魅力。或いはマトモな保証がなく搭載デバイスの全てがゴミ同然の中華Padと比べ、一応のサポートと動画再生などの一芸に意味を見いだす人には価値がある。他人に勧めるかっつーと、まあ、お察しくださいと言うしかないのが苦しいところだけどウチでは満足だ。


ところでAndroidでオススメなpdfリーダー何かないすか。Adobe Readerは拡大率が固定なのがちょっと難で。

本日のコメント(全3件) [コメントを書く]
Fuhduki (2011/06/14(Tue) 09:23)

 こっちで書きこむのは珍しいですが。
>あと静電容量タッチパッドは袋いれたままだと操作できない気がする。
 俺、Android携帯を風呂に入りながら使うとき、ジップロックいれて使ってるのでいけると思う。ただ、水に濡れすぎると接点判定が増えるけど。

koma (2011/06/16(Thu) 19:11)

ThinkFree Office Mobile Viewerを使っています。ネガポジ反転が便利です。

はしゃ (2011/06/20(Mon) 22:38)

>静電
あ、いけるんですか。まあ確かに保護フィルムはってても使えるもんだから当然か。
とはいえ、やっぱキッチンは水しぶき上等状態(特に同居人はよく飛ばす)なんで、
感圧のが妥当っぽいです。

>ThinkFree Office Mobile Viewer
pdfは有料版っぽいですねー。うーん有料前提だとezPDFとどっちがいいのか。


2011/06/20(Mon) この日を編集

[ゲーム]『Steins;Gate 比翼恋理のだーりん』クリア

公式(音が出る)。全員のエンディング見た時点でプレイ時間15時間程度。満喫したー。以下まあアニメ見てる最中の人でも特に問題のない書き方なんだけど、ネタバレ嫌いな人は適当にご注意を。

プレイ前から間違いなくこれは『Steins;Gate らぶChu☆Chu』と確信、次回作『ROBOTICS;NOTES』の開発費のお布施だと思っていたんだけど思いの外満足。『Chaos;HEAD らぶChu☆Chu!』(感想)がゲームとして色々不満があったけどコッチはスゲーおもしろかった。

シナリオがジェットコースターのように豹変していく『Steins;Gate』本編が一番おバカだった部分で、その後のシリアス化する前提を綺麗さっぱり無かったことにしたらどうなるか。ものすごい頭わるいものができた。ニコ動に『荒唐無稽のルシッドドリーム』つー超おもしろい動画シリーズあるんだけど(本編クリア後が大前提なのでアニメで見てる人は最終回まで我慢しよう)全編通してこんなカンジ。元のオリジナル『Steins;Gate』の各キャラルートは、物語構造上では仕方ないとはいえ問題からの逃避なんだよなー。逃避というか緊急避難というか。本作は問題そのものが取っ払われ、本作のダメなほうの本領が不必要な方向に出た。

タイミングがタイミングなのでゲーム開始時点で全員攻略済みだし、これはなんというハーレム。ただ必然的に本編前半の「わりと駄目なオカリン」度が高いためプレイヤの負荷はちょっと高いかも。色恋沙汰になると途端に不器用さをむき出しにするオカリンはマジ萌えるが。

全体にプレイヤがいったいナニを求めているのかという研究の成果が濃厚で、せっかくの全員メイド服着用イベントで、ただの立ち絵じゃなくスクロール対応巨大一枚絵を奢られたのが、だが男、とかふざけてんのか! 開発者でてこいや。握手したい。

助手シナリオはコレ何年前のラブコメだよ! だし、るか子はシナリオライタがその羞恥心の限りを尽くしバカップルとは何かを文章にぶつけ、プレイヤの耐久力を試すという一種のエクストリームスポーツ状態になっていた。他キャラもオカリンは正しくもげるがいいとしか言いようがない。

そして印象強かったのが、本編には存在しなかった指圧師シナリオ。指圧師と言えば思い出すのはドラマCD3(AA)のγ世界線、絶望っぷりで本編すらはるかに上回るドSシナリオ「暗黒次元のハイド」なんだけど、本作の指圧師ルートはダメダメ社会人女っぷりにブヒる話だった。しかし指圧師といえばおっぱいだが、今回おっぱい担当はまゆりに奪われた感がある。でも指圧師は実にエロいだらしなさだったから許す。デートの映画にそのチョイスはないけどな。

あえて難点を言うなら、まゆりルートへの分岐が発見困難すぎる点。オリジナル『Steins;Gate』のトゥルーエンドルートよりマシとはいえ、コレ自力発見できるのかと本気で疑問に思う。いやまあ発売日にはすでに攻略されてたので、できる人にはできるんだろうけど。分岐のわかりやすさという点のみは『Chaos;HEAD らぶChu☆Chu!』の方がよかった。

あと気に入ったシーンとか片っ端からセーブする人なんだけど、本編でもそうだけどセーブ数が全然足りない件。ケチらず100くらい保存させてくれ。

[ゲーム]『カミカゼ☆エクスプローラー!』クリア

公式。プレイ時間は18時間くらいかな。実際には上に書いた『比翼恋理』より先にプレイしてた。最近エロゲを最後まで続けられず、脳内をリセットしたいと思って中身がなさそうな奴をチョイスしたら中身がなかった。満足だ。

ここのエロゲは以前『スズノネセブン』をやったが(感想このへん。『あまつみそらに』は途中で投げた)、感想はだいたい同じ。悪い意味でなく普通。この普通をやるのはけっこう難しいので、その意味ではプロの技を感じる。

主人公は特に根拠もなくモテモテで、知り合って長いキャラはもう開始時点で攻略済みなのはともかく、そうでないはずのキャラもチョロすぎる。一昔前はこの類のたいした理由もなく異常にモテるという展開が受け入れられなかったけど、最近めっきり歳を取って「うんうん若いもんは元気じゃのう」という目で見られるようになった。そうそう。こういうのがやりたかったんだよ。

そして難点も同じ。後半はもうゲップが出るほどエロだらけで、ハナシの筋に悪影響が出るほどに。もっともそのハナシはあんまり面白い訳でもないんだけど。そして『スズノネ』対比すると本作は結局どのルートもわりと同じような展開なので、さすがに飽きる。先輩ルートは経緯が違って「お」と思ったが同じような着地点、というか集大成だったし。主人公の特異な設定もあまり生かされることがないまま終わっていった。しかし単に俺がエロゲにラノベ風を期待しすぎの気もちょっとする。

ただエロシーンについて特筆したい点も一つ。基本全スキップするんだけど、先輩の初回エロシーンはリアルで「えっ」と声が出て俺の顔がポルナレフになった。攻略順で先輩を最後にまわしたのは展開上では正解だったんだけど、この初回エロシーンのあまりの突飛さに一人で全部もってったため他のキャラのことが脳内から吹っ飛んだ。本作、ルート分岐後もけっこう他キャラ取り混ぜてわいわいやってるのが好印象なところ、先輩ルートは他キャラの影が相当薄くなる構造だったということもある。いやそうでもなくてもアレは吹っ飛ぶ。

ビジュアル上では前作までと比べてずいぶん絵(塗り?)がうまくなった。顔は全員コピペだけど、可愛いからよしとする。とはいえおっぱいキャラが圧倒的に多いのが、見た目けっこうきつい。エロものなんだから多少は我慢するつもりなんだけど、もはや奇乳といっていいレベルがしばしば3人画面に横並びするのは胸焼け必至。あと音声で、お嬢様キャラ(エロゲではよく聞く気がする声)の演技過剰が多少気になった。

それにしても自分がこれを楽しめるとは。けっこう長いことビーンボール気味のエロゲを好んでプレイしてきたけど、ここんとこ最近なんだか王道に回帰しつつある。楽しめるタイトルが増えるという点ではいいことだ。

本日のコメント(全4件) [コメントを書く]
Fuhduki (2011/06/20(Mon) 22:29)

>荒唐無稽のルシッドドリーム
久しぶりに読んで気づいたんですけど、シュタゲらぶChuChuに出てたまゆりとクリスの水着、この漫画の水着ですよね。

はしゃ (2011/06/20(Mon) 22:35)

水着はどうだったか覚えてませんですが、「これネタ逆輸入じゃね」というレベルの
ネタかぶりが多数なので、そういうことなのかも知れないです。

ぺそ (2011/06/21(Tue) 01:26)

カミカゼのお嬢様(素の方)は悪い青山ゆかりでしたな
そもそも青山ゆかりは声質的にロリ声は厳しいと思う
だが世間的には人気があるという……俺がマイノリティなのか

はしゃ (2011/06/29(Wed) 21:13)

今回これロリ声、かなあ。ああ幼少時のシーンあったかも。

本作の違和感は、タカビー状態との差を意識しすぎたのかもなーとか思っていたり。
声優本人というより、録音時で不安になった音響の人が過剰演技を要求したような気もちょっとします。


2011/06/27(Mon) この日を編集

[ゲーム]『Hyper→Highspeed→Genius』クリア

公式。プレイ時間は25時間くらいか。最近わりと小粒の奴ばっかやってたので、久々に大作。

特定の人が特殊能力を持つ世界と、それに反逆する主人公という、なんともラノベでありそうな話。特殊能力のネーミングや特性が激烈なまでに禁書目録くさいあたりがポイント。このタイトルでラノベと言っても別に、事故で恋人を殺された主人公が正義の味方に復讐するため悪の秘密結社に入る話じゃありません。続きは出ないのかアレ。それはさておき。

なんとも残念というか、この類の設定のエロゲの例に漏れないんだけど完全に設定負けしてしまい特殊能力が作内で全然効果的に使われてない。第一すごい天才設定のはずの主人公が全く頭よさそうに見えないのはちょっとなあ。思惑やらはポコポコ簡単にバレていくし、短慮としか言いようのない行動が多すぎるし、女の子慣れしてなさすぎだし、計画はあっさり吹っ飛んでいく。ものすごい格好つけポーズとって「知略で女の子を騙し、目的をかなえる!」とかドヤ顔で言ってた主人公がお人好しのドジキャラなのは致命的ではなかろーか。

と皐月ルートとジュライルートやってる時は思ったんだけど、水無月ルートに入ったら普通に主人公が賢く、アレなんだこれは。ルートによってシナリオライタが違うカンジがする。登場人物の知能は、それを書くライターの知能を超えられ(以下略)……まあそれはさておいて。ともあれ主人公のマヌケさが気になる人はがんばって水無月までやろう。攻略順は重要じゃないからいきなり水無月でもいいけど、若干、ちょっと後のほうが収まりはいいとは思う。

皐月、ジュライの難点はそれだけでなく、あんまヒロインが可愛くない……というかサブキャラのが可愛い。それはまあこの類のゲームだと持病みたいなもんなんだろう。で、その可愛いサブキャラにも攻略ルートがあるのは親切なんだけど、総じてエロシーン導入が我が目を疑う強引さで全てが台無しにしていった。本作の最もダメなポイントがここ。

その点、水無月はヒロインも含め、みんな可愛くて安心。で4Pないの? あ、ないの。ファンディスクで補完。ならオッケー。エロシーン見ないけどな俺。

総じて、たぶん複数ライターによる技術力差というのが妙に気になりはした。とはいってもメーカは前作『でにけり』で想像を絶する悪評をゲットしており、本作はそれを相当意識して作ったという話。それだけに実に手堅く、このメーカ「らしい」雰囲気が大変強かった。とりあえずクソゲ感はまったくなかったのでその辺は安心していい。

そして前述のように一部キャラのエロシーンは圧倒的に全てをぶち壊すほど適当な導入だったので(エロを別文章で作り、ランダムな場所にペーストしたと言われても信じるレベル)、真のオススメはコンシューマ移植版(もし出れば)ということになりそうな気もする。そん時にはもちっと、皐月とジュライのシナリオでの主人公を頭よくしてあげてください。

本日のコメント(全4件) [コメントを書く]
鳥居佐助 (2011/06/29(Wed) 10:43)

『でにけり』は事前にバカゲーと言ってもらえれば許容できる内容かと思います。純愛を期待させるような売り方が問題だったのではないかと。こういうトラップはエロゲでは日常茶飯事ですが。

私は『祝福のカンパネラ』をプレイして「もうついていけないなあ」と思ってしまったのでそれ以来このメーカーの作品はプレイしてません。
はしゃさんの評価を見る限り、アホさがある分今作の主人公の方がまだましそうな気がします。

そー (2011/06/29(Wed) 13:24)

Hyper Hybridですね。
持ってるのですが、思い出すのも久しぶりです。
続きが出ないと放置してるんですよねぇ
着眼点がよいし、作者的にも好きなんですが。

はしゃ (2011/06/29(Wed) 21:16)

>でにけり
内容がバカ、以外にもどうにも私とは相性悪そうな気がすごくします。

本作の主人公はアホというよりちょっとアイタタ、かなあ。とりあえずレスターさんみたいな
気持ち悪さはありません。

>HHO
ラノベで続きが出ないってのは日常茶飯事なのですが、元から遅筆でならしていた作家だけに
「もしかしたら遅れてるだけでいつかは出るのかもしれない」という期待が残るあたりが困りどころ。

閲覧者 (2011/07/03(Sun) 07:44)

遅筆で有名なもうお一人の先生の続きも期待しております。


2011/06/29(Wed) この日を編集

[日記]空調ざぶとん導入

ケツ革命。

最近バイト先ではずっと、機械の廃熱のせいか、すっかり増えた脂肪のせいか、自律神経失調症のせいか、ヤな汗を全身からかいていた。服や私物扇風機導入などで身体の大半に関してはなんとか対処したがしかし、どうしようもない部分があった。ケツだ。

どうにもケツがウェット。一日も過ごしていると、ぱんつどころかズボンまで汗でしっとり。大変気持ちが悪く、集中が削がれる。藁のざぶとんを導入したり、通気性を売りにしたズボンの積極採用などもやってみたが、どれも決め手にはならない。自宅ではメッシュチェア(エルゴ人間椅子)を使い、さらに小型の扇風機を床に転がしてメッシュ越しに風をあてたりしているが、会社の事務椅子ではそういうこともできない。

そこで、コレだ。安いものでもないし、ハッキリ言って見た目ヘボすぎるので、かなり躊躇した。が、導入したら「何故もっと早くケツ断しなかったのだ俺」級。もうこれなしの夏の椅子などクソゴミ。蒸れないことがこんなに素晴らしいなんて。

なんともイイのが冷え方が暴力的でないこと。当初は冷えすぎで腹こわさないか、という懸念あったけど、構造上そもそも冷えてきたら汗かかなくなる=気化熱ぶんが消える=気温までしか下がらなくなるので何の問題もない。

ただ気温がそもそも体温と大差ないほど高い環境ではあまり効果はなさそう。うちの会社だと強設定でちょうど快適だけど、充分に涼しい環境ならこれなら冷えすぎそうだ。動作音は弱だとほぼ無音。強は扇風機並だけど、ファンのある先端部が机の真下に隠れるほど椅子を前に持ってくれば気にならなくなった。

作りは大変安っぽく、耐久性はまったくなさそう。しかし安っぽいぶん単純で、しかもパーツ単位でのバラ売りをしており故障しても自力で直せる。そのうちテキトーなACアダプタ転用してAC電源化してみるかなー。

image

原付のシートにも装着できたのは個人的にヒットだった。駐輪場に直射日光下を遮るものがない我が家では、夏の通勤はケツバーベキュー。保冷剤を押し当てて熱をとったりしているが、朝やるには時間がかかる。シートにかぶせる銀色の袋(シートキャップ?)とかアドレスV125に適用のん見つからないし。

そこで空調ざぶとん。ストラップをメットインで挟むだけでかなり安定し、乗ってる間ずっと実に快適となった。信号待ちなど停車中でも強制空冷によりケツさわやか。京都の市街地なんざ走行時間の半分は信号待ちなのでコレすごく重要。後継モデルであるところのエアクールクッションはどうやら滑り止めの強化によりストラップを撤廃してるっぽいので、旧モデルなのはむしろメリットだ(まストラップなんかつければいいんだけど)。

全身が暑い時にケツだけ冷やしてもあんまり意味はないので、エアコンの代わりに~みたいなエコ気取り導入なら素直に空調服にした方がいい。身体の涼しさは確実に空調服が上だ。ただシートにこもるケツ熱は、エアコンでも扇風機でも空調服でもとれず、メッシュチェア導入以外の手段はこの類しかなさそう。というかメッシュチェアを超える。おしりだって冷やしてほしい、そういう人にプッシュしていきたい。

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wata-ken (2011/07/03(Sun) 11:19)

空調服は楽しいです、時々ファンが外れて。6年使っているけど改良してくれません。それでも夏は必ず外出着にするほど馴染んでますわァ。これで旅行にも行くほどで、他人の視線など、もう如何でもいい、悔しけりゃ涼んでみろいってなもんです。

はしゃ (2011/08/03(Wed) 11:03)

>空調服
あれも欲しい気はすごくするんですが、普段あんまり徒歩で外、出ないんですよね。
あのメーカには「空調バイク用ヘルメット」を企画してくれないかと期待。
すでに現場用空調ヘルメット、ヘルクールってのはあるっぽいですが、バイク乗るには認可品でないとダメなので。


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