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2011/02/17(Thu) この日を編集

[PC]VAIO PにMaxiVista

先日、同居人のPCが壊れた。なかなか面白い壊れ方で、Windowsが起動しないなーとおもってリセットしたら、こんなかんじ。

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……「コピュタにされているデバイスとの通にがしました」 日本語でおねがいします。

まあそれはそれとして(原因調査をしたかったが「HDDの破損だとしたら進行させたくない」という同居人にとめられた)、同居人PCは新品を発注。それが到着する金曜日までデスクトップPCを持ち合わせてない、まさにそのタイミングで運悪く予定になかった仕事が奴を襲った。

俺のPCを貸そうにも、なんでも開発環境のEclipseなど色々はいってるPCでないとどうしようもないとのこと。一から構築するのはわりと大変だとか。

が同居人は、会社でスマートフォンをUSB充電するのに最適なVAIO P(俺に「モバイルブースターならぬモ『バイオ』ブースター」といわれている)を持っている。コイツは充電器のくせにWindowsが動き、そして環境きっちり構築してあるんだとか。

しかしVAIO Pは画面が異常に小さい。どうやら今回の仕事には、デスクトップPCに繋いでいた1920x1200クラスの広い画面がどうしても欲しいとのこと。

で同居人「VAIOを別のモニタに繋ぎたい」 俺「その機械にモニタ出力あるか?」 同居人「ない」

普通にやるなら純正オプションのVGP-DA10(RGB出力)なり、市販のUSB-VGAアダプタを使う手もあるんだけど、仕事のリミットは明日。今晩中に作業する、その前に必要となるとなー。

その条件で俺が思いだしたのがMaxiVistaだった。これはLAN内の別PCの画面を拡張モニタとして使うソフト。紹介されるときは、よくメインPCの横に置いたノートPCの画面をサブモニタとして使える! とかいわれるが今回は思いっきり逆。外部モニタ出力端子のないノートPCから無理矢理デスクトップ用モニタを使うための運用。

結論から言えばかなりアッサリできた。余ってる型落ちノートPCにMaxiVistaのSecondaryPCをインストールし、VAIO PでMaxiVistaのPrimaryPCをインストールしただけ。それで画面右に出したカーソルが型落ちノートPCに繋いだ24インチ液晶にひょこっと出てきた。

表示はかなり遅い。せいぜい株価とかチャットウィンドウ(今だとtwitterのタイムラインか)表示みたく書き換えそのものが頻繁でない用途向けっぽい。が、コーディングもまあできなくはない、程度のスピードではある模様。そもそもVAIO PでEclipseを動かしているという時点でスピードに関しては文句言える筋合いは消滅してはいる。

MaxiVistaは評価版だから色々制約はあるっぽいけど、とりあえず今はこれで事足りるようだ。追加投資なし、準備時間数十分でVAIO Pに外付けモニタ接続という用件は満たせたっぽい。いろいろ見ておくもんだなあ。

本日のコメント(全4件) [コメントを書く]
チャリ (2011/02/18(Fri) 09:49)

こんにちは。
読んでて思った。
リモートデスクトップで接続するという選択は??

はしゃ (2011/02/18(Fri) 11:04)

あーリモートデスクトップは接続先の解像度限界を無視できるんですかなるほど。
でもVAIO PのOSはWin7Homeなのでリモートデスクトップのホストになれませんです。
VNCにはそんな機能ないですし。

is (2011/02/18(Fri) 11:12)

ほんとに珍しい壊れ方ですね。
エラーメッセージも完全に文字化けしているわけでもなく、所々欠落してるのになんとなく意味は取れるっていうパターンは私のところでは見たことがありません。
きゃさりんさんのデータ救出後でいいから原因究明してみると面白いかも。

はしゃ (2011/02/18(Fri) 11:28)

しかもコレ、めちゃめちゃ表示が遅かったです。「Windowsブ」まででて、あれ?と思ってると
15秒後に「ト」「マネジ」「ャ」など。画面状態まで出てくるのに30分くらいですかね。
現状ではHDDではなくメモリが変になってるのでは、という気がしています。
あとチップセットファンが異音するようになったので配線ハズして超放置してたので、
もしかしたらチップセットの熱破損の可能性もゼロじゃないかなあ。確率は低いとみてますが。


2011/02/28(Mon) この日を編集

[デジカメ]通り魔カメラDSC-TX5導入

今週の末には後継機のDSC-TX10*1(amazon)が出るのに、なんで今更TX5か。値段差です。貧乏なんだよ俺はよ。で先日届いた。

まず、画質:ひどい。

いや、それは元々期待してない。現世代ですらちょっとアレな裏面照射CMOSだが、コレよりによって第一世代目だからなあ。それ以上にレンズにムリがあるようで四隅はもとより逆光時なんかすごいことになった。まあこれは折り込み済み。

もとより俺はデジカメに画質を求める時代はとっくに終わってると思ってる(いや求めてもいいんだけど、このクラスで画質画質言うのは、まどかマギカにハートフルを、おちんこに感動を、インフィニット・ストラトスに純愛を求めるようなくらい見当外れだろう)。これは気合を「入れない」デジカメで、そういう機種に求めるものは徹頭徹尾、利便性。その意味で言えばこれは素晴らしいものだった。

上着や鞄のもっとも外に近い、取り出しやすいが濡れたり落としたりしやすいところにも、防水耐衝撃なのでケースもなしで無造作に突っ込んでおける。防水耐衝撃カメラは他にもあるが、電源SWでなくスライドレンズカバーを開くだけというテキトーな動作で撮影可能になるのはこれだけだろう。そして25mm相当という広角は、フレーミングをちゃんとしなくても撮りたいものがとりあえず入ってることが期待できる。裏面照射CMOSと手ぶれ補正は薄暗がりでも設定を変えずに被写体をとらえる。

カメラを手にすら持ってない状態からであれば、「何かを撮ると考えてから撮影終了までの時間」はこの機が最速クラスだ。居合抜きのような撮影にピッタリ。

そういうカメラなので、グリップ感の絶望的な悪さは撮影時に頼りないという点では全然構わないんだけど、そもそもレンズカバーがすべって確実なON/OFFができないのはどうにも難。なのでダイソーで滑り止めを買ってきて貼ってみたところ、スタイリッシュなはずのコイツが一気にキモくなった。まあいいか。

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TX5と言えば外装がぺろぺろはがれるというハナシをよく聞いてたんで、変なもん貼り付けるのは躊躇してたんだけど、つい先日とりあえず再来年までは修理対象になることが発表された。そんだけ保障ありゃ充分だ。


逆光といえば、コイツの売りの一つに逆光補正HDRがある。iPhoneなんかにも載ってるが、実際にやってみると古式ゆかしい「フラッシュ強制発光でなんとかする」のほうがいいな。ただフラッシュはメンドくバッテリ食うし撮影めだつし届かないこともあるから、まあケースバイケースということで。

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細部をまったく見なければ許せる画質。逆光補正HDRは、塗装された鉄がまるで退色したプラスチックのようだ。
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スイングパノラマしてる途中で太陽が前にきたらボワーっ。これはひどい。

*1 撮像素子が二世代も新しくなり、動画性能は比べるのもの間違ってるレベル、元から売りだったHDR撮影やスイングパノラマも強化され、立体視能力を持たない俺でも確実に楽しめる3D撮影画像撮影・閲覧の機能をもち、Eye-Fiに対応し、防水性能も上がって、さらに軽量化したもの。


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