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2005/10/01(Sat) この日を編集

行ってきます

ただいま関空

MKタクシーの提示した時間が間違って早すぎたのを気付かず、さらにその時間より早く着いた。

空港退屈なり。

帰宅は8日なり。


2005/10/08(Sat) この日を編集

[日記]帰った

異様に浅黒い人になった俺様が凱旋しましたよヒャッホーォ。みんな俺に惚れるといいよ!

ノリがおかしいのは疲れてるから。アチラ深夜発の便にしたためか睡眠時間が尋常じゃないレベルで不足しており、もうどうしたものやら。あと画像データがすごい量で転送だけでたいへん。合計2,447枚って狂ってると思う。平均すると一日350枚撮ってるもんな。

spamは意外と少なく、240通くらいしかなかった。big-netのspamフィルタが弾いてる分もかなりあるとはいえ、それをすり抜けてくるのがこの程度だったのはラッキー。

ともあれ、帰ってきたわけだ。わけです。連休中に旅行の影響を完全に払拭させよう。


2005/10/09(Sun) この日を編集

[日記]レタッチ死

旅行中写真のレタッチがいっくらやっても終わらねー。普通の旅行ならいざ知らず、大半が水中写真なんでかなり手間がかかるのだった。

これでも去年のシパダンよりかはかなり撮影枚数少ないんだけどなあ。シパダンは平気で一日5ダイブとかしてたから撮影枚数がとんでもないことに成り果ててたけど、今回はそれほどでもない筈なんだが。


2005/10/10(Mon) この日を編集

[日記]疲労フル

さすがに2500枚弱のデジカメ写真を選定およびレタッチすると、目から脳にかけてがどっしりと重苦しい。

俺は旅行から帰ったら「帰宅ハイ」状態になってしばらく体調がマキシマムにパワーアップするんだけど、その効果も切れてきました。まー案の定ではある。

明日から仕事再開。こー、気合入れなければなるまい。休みボケとかではなく純粋に体力不足が心配。


2005/10/11(Tue) この日を編集

[デジカメ]CCD不具合

最近もう天中殺としか思えないソニー。よりによって大量に他社に出荷してるCCDで、今更不具合が見つかったりとか。

まー高温多湿環境で多く再現する現象であって必ず出るものではないらしいけれど、当該機種を使ってる以上、いつ再現するかわかんねえ、てのはヤだよなあ。ちなみに俺がつい先日までタイ等という高温多湿国で使ってたE-300はコダック製CCDなので問題ナッシングではあったけど、Optio43WRの1/2.7型423万画素(Finecam M410Rも共通のCCD)ってどこ製だろう。シャープだと思うんだけど。

どーでもいいけどOptio43WRは外装にガタが来始めた。買ってから訳2年で3,000枚以上撮ってるもんな。何度も落としたし。まあこれも本気で壊れるまでもっともっと使い倒す所存。

Optioの何がすごいって、持ち易すぎるためか、レンズ性能が低すぎて破綻を描写できないせいか(ありそう)、「1/4の激遅シャッター速度でもほとんど手ぶれなしで撮影可能」。夜の街明かりだけに照らされた超薄暗い物体をふつうに両足で立って撮影してるもんな。こんなこと俺、一眼でもできません。


2005/10/12(Wed) この日を編集

[ゲーム]『群青の空を越えて』やるべきかなー

公式サイト。エロゲというか戦闘機ゲ。日本の一部が独立国となった状態での空軍が舞台という変り種。さすがに戦闘機の描写には相当気合が入っており、そこらへんは見てみたいところだが、戦闘機以外は微妙なんだよなあ。具体的には絵が下手。デモムービーはかなりイタめ。

しかし、その戦闘機のチョイスがちょっと渋すぎて興味ががが。スウェーデン製の多目的機、グリペンですよ。

スウェーデンはボルボ、サーブ等の優秀な自動車会社やエリクソンを有することからも判るとーり工業国で、しかも中立政策とってた都合上兵器は基本的に自主生産(中立=いつ輸入できなくなるかわからない)。よって、狭い国土に合わせて作った兵器の宝庫だったりする。

このゲームのグリペンを最初に見たときには「なんでそんなマイナーな機種を。ライターの趣味?」と思ったけど、よく考えてみると意外と舞台に沿ったチョイスなんだよなあ。グリペンは、人も土地も余ってるアメリカやロシアの兵器では考えられないほど稼働率や運用性を最重視した機体で、十人以下で整備維持が可能、滑走路でなくとも高速道路に離着陸ができ、着陸後に再び飛び立てるまでが異常に早いという特性がある。だから人も土地も足りない東欧諸国ではけっこう輸入してるし、実際に日本でもF-15代替の主力戦闘機として、F-18やF-22に並んで名前が挙がったこともある。挙がっただけだけど(空自の用途には搭載量が足りない)、日本の中で独立した小国という設定の装備としては悪くない。

シナリオはかなり本気で戦争モノとして優秀らしいんで、機会を見て突撃してはみるかなあ。『シンシア』は結局やんなかったし(F-14で旅客機を撃墜するのはデモだけでゲームは単なる萌えモノらしいってのもある)。

[デジカメ]ペンタックスはサムスンと組んだ

デジカメの頂上決戦は、多少は削れたとはいってもまだまだキャノンとニコンが市場シェア80%を食ってる(一年半前までは96%だった)状況で、「負け組」としてのオリンパスは松下と、ミノルタはソニーと、というようにデバイスメーカーを巻き込んで来年からの戦いに備えてた訳だが。

じゃー残りの一社、ペンタックスに残ってるデバイスメーカはシャープしかねえなあ、でもシャープが強いのは携帯電話用みたいな超小型分野であって一眼用デバイスはイマイチなー、と思っていたところ、奴らは思わぬところに手を出した。

でもこれは意外といいんじゃないかな。現在ソニー製一色の一眼用映像素子(キャノンは自社製CMOS、オリンパスはコダック製CCDだが)にバリエーションが出るかも。サムスンのCCDがどれほどのモノかはわからないけど、仮にもカメラ付携帯電話をバカスカ作ってる会社だ。まーCCDは輸入かも知れんけど。

またサムスン的にも、現在「超安物分野」で富士フィルムあたりの廉価機と出血覚悟のズタボロ勝負をやるだけでなく、利潤の多いデカカメラに手を出したいだろう。ペンタックスマウントを使うということは豊富なレンズ資産も早々に手に入るということだ。一眼のレンズ資産の重要さは今更言うまでもない。

ただ、ソニーの没落がサムスンと手を組んだことから始まってるというあたり、なんかゲンは最悪に近い。サムスンのデバイスはとにかく歩留まりが悪く、あちらのチェックをすり抜けた製品を日本の企業がチェックすると半数が弾かれた、という逸話もある程。ペンタックスの健闘を祈りたい。


2005/10/13(Thu) この日を編集

[デジカメ]E-500の前評判いいなあ

画像処理エンジンに手が入ったみたいで、けっこう画質に違いがあるらしい。むー。

俺はE-300の画質に全く一切カケラほども不満がない。元々俺がデジカメに要求する性能の中で「画質」てのはそんなに優先度高くなく、最重要視する「使えない写真を撮っちゃう率をいかに低くできるか」と比べると多少の乱れは全然気にならないんだけど、E-300の数少ない欠点だった「光源を撮った時に救いようのない破綻をすることがある」というウィークポイントが修正されているのは魅力的。

本気でよさそうならボディ買い増しも検討してもいいかもだ。ボディ2つあると、片方は望遠をつけっぱなしにできる、というメリットあるしな。一眼はレンズを交換できるだけでなく、レンズ資産を捨てずにボディを換えるというのも強みなんだし。

俺的には来年上旬に松下から出るであろう手ぶれ補正ボディが気になってるけど、松下の場合たぶんSDメモリに松下製CMOSなんだよなあ。とりあえず出るまでは待つ。

[PC]動画iPod

つっっっっっっっっっまんねーーーーーーーーーーーー。何このやる気ねえスペック。H.264だけで騙される時代じゃねえぞ。

2.5型のQVGA液晶でMPEG4動画再生ってだけなら、もうふつうに携帯電話で対応可能な領域であり、わざわざこんな代物を使うまでもない。俺なら4.3型の480x272な液晶を積んだPSPをチョイスするね。(もっとも大容量HDDに溜め込める、というあたりがiPodなんだろうけど)

俺が期待してた動画iPodは、筐体の全面を覆い隠すような巨大液晶で、ユーザインタフェースは液晶に直接搭載されたタッチパネル。そして動画閲覧に不可欠な「本体スピーカ」の搭載。Universal Dockで映像を外部にも出せるということだが、そんな機能も本体に搭載しとけっつの。

これを見た韓国の企業がこぞってパチPodを作るだろうから、しばらく生暖かく見守ったりしてみよう。

本日のコメント(全1件) [コメントを書く]
Nrwdhpfr (2010/03/29(Mon) 15:53)

この間も俊太郎の詩をお http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5021837.htm?info=viagra buy viagra 袯袱袡


2005/10/14(Fri) この日を編集

[デジカメ]Caplio R3のサンプル公開

所詮リコーか!!!!

でもまあ、こんな代物に画質は求めてないのでヨシ。これもアリだろう。充分といえば充分で、もっといいに越したことはないんだけどCaplio R3のメリットはそんなところにない。微妙に縮小して粗を隠してナンボの機種だろう。

発売日も10/26に決定した。ん〜。欲しいなー。これはいいぞ。本当にいいぞ。しかしOptio43WRを使う俺が生かしきれるカメラではないぞ?

余談ながらGR DIGITALの実写データがぼつぼつ増えてきた。レンズ素性はさすがにいいとは思うし、リコーとは思えないほど画像生成エンジンが良質なのもわかる(ペンタックスあたりから買ったとしか思えない!)。でもなー……CCDの性能の限界がモロに出てるんだよなー。やっぱこのカメラに1/1.8の800万画素積んだのは失敗だったということがどんどん明るみに。

[PC]動画iPodを少し見直してみる

「動画PodCast」ができるという話をちらっと見た(どこで見たかは忘れた)。だとすると結構意味があるかもしれない。

宣伝をいれた動画コンテンツをタダで配布するとなると、それを見たさにiPodが欲しくなる気もする。というか俺が欲しい。宣伝のスキップは不可にされても別に構わないし。

ハードウェアとしての魅力は著しく低いけれども、iTMSが動画対応になったという意味ではけっこう意味があるのかも知れず。


2005/10/17(Mon) この日を編集

[日記]だらだら

先週末から、椅子に座っててふと気が付いたら二時間経過してたりとかしている。意識は連続してるので眠ってはいないと思うが。

どーも帰国からこっち、ちょーっと動きすぎたみたいでエネルギーが切れてるくさい。体力だけでなく脳内物質の類があやしい。ふと自分が何をやってるかわからなくなったりとか頻繁で、木曜日、バイクでの走行中に突如として深刻に運転方法を忘れた時は微妙に焦った。バイクの運転法なんて人間ならDNAに書かれてると思ってたが違うかもだ。

したほうがいいことは多いけど、しなくてはならないことが何もないという半端な状態のため、義務感というモチベーションに欠けたりとか。へよ〜。


2005/10/18(Tue) この日を編集

[]米国はベンチャー企業もすごいなあ

戦闘機をつくっちゃおう会社。「F-26」てのは米軍に認可された番号ではなく勝手に名乗ってるだけ。

いやーこのカタチすごいわ。Galleryとか見てみるとわかりやすいけれど、前進カナード翼に可変主翼、そしてアヴァンギャルドとしか言いようの無い形状の水平/垂直兼用の尾翼。なんか異常にカッコいい。こいつ絶対ロボットに変形する機能ありそう。

しかも上記Galleryは気合入ってることにインド、台湾、ベルギー、イスラエルといった国の塗装でモデリングしてある。航空自衛隊仕様とかイカすー!是非、空自でキャンセルしたF-2代替として検討するといいよ!採用したら石投げるけど。

はっきりいってマルチロールファイター(多目的戦闘機)としての実現性は素人目に見ても皆無に等しく、子供のラクガキみたいなもん。ステルスっぽいギザギザつけといて可変翼ってどういう了見だ。武装も翼下パイロンだし、その機種形状や前進カナード、尾翼もたいへん効率よくレーダー波を反射しそうに見える。マジメに作れば重量はとんでもないレベルになるはずで、短距離離陸は絶望的。艦載機を意識してるのかと思ったけどエンジン一基だし上記で空母を運用してる国はインドだけ。そのインド空母も確かヘリ/ハリヤー空母で普通の艦載機は積めない。かといって米軍は空軍も海軍もF-35の採用が決定しており、こんなオモシロメカがもぐりこめる余地はゼロ。

今年中に試験飛行を目指すということだが、飛べるもんなら飛んでみろ。いやー頑張っていただきたい。あとナムコにおいては新しいエースコンバットで期待してます。


2005/10/19(Wed) この日を編集

[日記]私信:PRICKLY HEAT

土産としてバラまいてる『PRICKLY HEAT』というパウダー、HEATとあるけど熱くありません。むしろこの時期には寒い。夏に使うとけっこうキモチいい。身体につけるとアーラ不思議ふわーとサッパリ。タイではシャワーあがりにこのパウダーをつける。このへんにも書いてある。

説明ないと意味不明ですわな、すみません。

余談だけどサムイ島は湿度が高くなければけっこう快適。普通に歩けました。ただ日差しはものすごかったので、日向は地獄。あと繁華街がなんかゴミくさいのはアジア共通か。

[PC]やっぱり出てきたかiPod無料動画配信

なんかこないだ書いたのと全く同じ内容。みんな考えることは一緒なのね。

アップルの音楽映像関係の事業はiPodが目立つけれど、実はiPodそのものにはあまり重要な意味はなく、統一されたインタフェースが作る今までに無いインフラこそ主。もちろんiPodもよくできてるんだけど、iPod自体には別に何も新しいところはない。mp3プレイヤは他にいくらでもあるし動画対応もiPodが初でもない。しかしiTunesという完成されたソフトとの組み合わせは他に存在しない前人未到の領域で、確実に成果を発揮しつつある。

単なるインフラの提供に過ぎないから様々なビジネスが上で流れ、アップルはそのインフラの整備だけでしっかり食い扶持を稼ぐ。うまい、そしてすごい商売だなーと思う。完成度高いわ。やっぱiPod欲しくなってきたよ。

でもこのPodTVは失敗しそうな気配がぷんぷんしますな。


2005/10/20(Thu) この日を編集

[PC]902i

すっかり「PC、AV」なPCカテゴリに「携帯電話」も突っ込んでどうするよ俺。まあいいや。

IPフォン対策としか思えない低コスト通信手段、プッシュトークなんていう代物を追加してみました。ってこれ、初期のiショットと同じく、超未完成ではあるまいか。なんかこーDoCoMoって急いで作ったシステムが雑なんだよなあ。使い方を丸投げ、という体質も、確かにauみたくガチガチ体質よりは個人的に好きだけど「結局使われない」という結果に終わりそうな。新しさとしては「気軽に使える多人数参加」で、システム的にはどう見ても「たまーにしか情報を流さなくていいタイプ」に向いてると思うけれど、5人まで、30秒誰も発信しなければネットワーク切断という仕様がそれを邪魔するあたりもDoCoMo。こんなもんもっと緩和できるだろうに。あと一発言5.25円はボリすぎです。

端末を見ていくと、240x400のワイド液晶を積んだ三菱が目を引く。しかし事前の噂であったような(割と早々に否定されたが。時期的に合わないもんな)地デジ対応はされなかった。多分D902iS待ちだな。となると、16:9を実現可能な液晶も「だからどうした」と言いたくなる。

ついに静止画手ぶれ補正を積んだN902iは、レンズやCCDシフトではなく演算で手ぶれをなかったことにする新しいタイプ。俺もいっぺん机上で検討してみたことがあるが、「撮影時に数枚の画像をサンプル」という思わぬ手段をチョイス。ってこれでどうすんの?動く被写体にはやっぱり使えなさそうなのは仕方ないですな。NetFrontは多分相変わらずパケホーダイ適用外くさい。

F、SHあたりは新しい要素はあまりなく、あえて言うならFは背面の丸型液晶、SHは750kbpsの超高画質動画。QVGAで750kbpsも帯域食ってどうするよ。SHは相変わらず背面液晶がなく俺的に不満。爪切りスタイルが真価を示すのは地デジ対応後と思われる。

Pは外見面で見るべきところはないのに、一般的に訴求しないあたりでグンと冒険。今まで端末内にしか置けなかった着メロやiアプリの一部領域をSDカードに追い出すことをサポート。またFOMAでは冷遇されていたBluetoothを搭載したのも松下らしくない。

んで本命のSO。ついにSOが来た。本気で機種変更を考えてるんで、他の端末と違って詳しく見てみる。

噂どおりFOMA版Preminiで、大量の機能を小さくできるだけ小さくしてみました。SO505i(二年前に出た、象みたいな端末)を未だに使ってる人間から見ると信じ難いサイズ。俺的にはサイズはあまり気にならない人で、いっそクジラみたいだが異様なほどに多機能な端末とか作ってほしいところだが、これはこれでアリだろう。一部で囁かれていた防水機能は入らず。まーそりゃそうだわな。

俺はpreminiは結局IIもIIsも「あのボタンは押せねえよ」だったんだけど、やはりそういう意見は多かったのかまたデザインを変えてきた。今までの中では一番よさそうだ。しかしジョグダイアルもやっぱりなかった。当然なんだがこれは痛い。

外部メモリはついに他社がminiSDで一本化されてしまったけど、他が128M〜512Mbyteを最大にしてる中、MSduoは2Gbyteまで対応。何に使うんだ、て動画入れるにはよさそうだ。384kbpsだと12.1時間分入る訳で、ソニーの打倒・動画iPodは携帯電話から始まる可能性すら。モノラルなのは残念だがスピーカあるしな。30fpsに期待。これで動画の作成がSonicStageからでき、外部出力端子をつければ本気で化ける可能性もあるけど多分そんな風には行かないと思う。

速度は開発中の未完成品な今現在、ダメダメらしい。が、SymbianはすでにF、D、SHで実績があるから改善はされるだろう(と期待)。バッテリ寿命については一切アナウンスがないが、本体が小さいということはバッテリも小さいということで、信じ難いほどバッテリ寿命が短いSH901iSを見てるとオラなんかワクワクしてきたぞ。今、隠してるのは絶対「隠す必要があるから」とみた。

あーSOはいつ出るんだろう。噂では来年アタマって感じでけっこう待たせます。まー今のSO505iで不満はなーんもないんだけどな。

[PC]W-ZERO3

事実上のZaurusH"。猿ぽん、とか言われるのかも。

これはまた凄まじいな。あらゆるモバイラーが発狂しそうだ、と思ったらしてるみたいだ。もうとっくに。味ぽんから始まったH"の、コアな移動通信野郎共向け路線の完成形と言っていい。640x480の液晶にQWERTY配列のキーボード、一般的なPDAの全機能をサポートし、カメラもついてて、定額プラン有のパケット通信だけでなく無線LANによる接続もサポート。なんじゃこの贅沢さ。あ、忘れてた。通話もできる。

恐ろしいほどにスキがない。欲しいくらいだが、なんか同居人が手を出しそうな気がするのでしばらくじっとしとこう。220gってことはGenioと変わんねえし。


2005/10/22(Sat) この日を編集

[ゲーム]『群青の空を越えて』始めたり

仮想戦記として見ても気合入った、入りすぎた代物だった。前提となる会戦理由も俺の目から見るとしっかり作りこまれており、作中に情勢が不利になる要因として「ユーロが弱すぎる」とか(旧日本を基盤にする関西軍はアメリカが、主人公属する関東軍はEUが後ろ盾についてる)「アメリカ国債を台湾が抑えて〜」とかそんな内容が山盛り出てくる。趣味だ。趣味人がいる。

物語開始時点でとっくに負け戦なあたりが萌えポイント。ガンパレードマーチ然り、EGコンバット然り、学徒動員までやってる勢力に元々勝ち目なんかない。

でも、相手が人間だから殺すのは云々〜みたいな軍隊とは思えない展開には絶対陥らないのは見事。技量は未熟でもみんな兵士としての義務と誇りを持ってる。だからこそ、初登場時からさっそく死亡フラグ立ってる奴がいたりしてもーなんか落ち着きません。ひでえ話だ。

序盤は日常というか、文化祭で演劇やろう、とかそういったフツーの学園モノの雰囲気で物語は進む。お約束ならいよいよ演劇、という時点で奇襲とかになるんだろうけど、開戦の予兆を軍事、政治、経済的に何週間も前から掴むハナシなんでそういう展開にはならず。演劇の展開はメタ的にゲーム全般の人間模様を表すフレーバーとして、あくまで添え物。

本領発揮はやっぱり中盤以降の泥沼っぷりで、負けるために、少しでもいい条件で負けるために戦う元自衛官や基地指令がカッコよすぎ。首都圏市街地に入り込んだ敵ゲリラを習志野空挺団で制圧するとか燃えすぎる。司令が呟いた「しかし、これで勝っても負けても、我々のハーグ行きは確定だな」という台詞、陸自の仕官の「我々の犠牲は、政治取引の材料として有効活用していただきたい。……ならば、自分らも未練なく戦える」という台詞にしびれない人間とは俺はわかりあえないと思う。

しかしいくら関西軍と関東軍との戦争だからって、作中で「市民の間で飛び交う流言飛語」として出てきた、「関西弁が話せぬ奴は強制収容所送り」というのは──まあ、なんかちょっとわかる気もするが。


2005/10/24(Mon) この日を編集

[PC]Windows2000インストール手順

マイブラザァーがWin98→Win2k化するというので。

しかし世の中にいっくらでもこんな情報は転がってるわけで、俺が改めて書く意義はゼロな気もするんだけど、なんか書いたほうがいいらしいので書いた。せっかく書いたんで自分用としてもここらへんに出しておく。

1.現状を回復するためのメモや設定のバックアップ

現状のネットワーク設定(ふつうはワークグループ名。無線LANなら他にも色々)をメモしておく。Win98はネットワークのプロパティ内にあったと思う。よく忘れるのがメーラの設定。サーバやアカウント名なども書いておくこと。何はなくとも「再インストール後、真っ先にネットワークを復帰させる」つもりで。ネットさえ繋がればなんとかなることが多いし。

そして、新しい環境でも準備したいアプリケーションをメモ。面倒ならdos窓で「dir c:\progra~1 >c:\apri.txt」とか打った後でc:\apri.txtを保存しとくだけでもけっこう違う。

独自の設定やパスワードがあれば今のうちにメモやバックアップをしておく。iTunesやSonicStageについてはよく知らんが、普通にOSを再インストールしたらSonicStage扱いのファイルは新環境で再生不可になる可能性がある。と思う。対処方法がある。と思う。ないかも知れないけど。

2.現在使用しているネットワークカードのドライバを入手する。

重要。Windowsを再インストールした直後は、基本的にインターネットに繋げない。その状態で各種ドライバの入手をするのは大変なので、最低でもネットワークカードドライバは必須。これさえあればなんとかなる。全部用意するとなおグッド。

現在使用中のネットワークカードの型番を調べ(Win98ではネットワークのプロパティでアダプタとして登録されてる筈)その型番を使ってgoogle検索し、Windows2000のドライバを探す。日本語サイトにあるとは限らないので、最初からメーカーの本国サイトを見たほうが手っ取り早い。米国とか台湾とか。そのプログラムがzip圧縮されていれば展開するのも忘れないように。

できればネットワークだけでなく、ビデオカードのドライバもあるとなおよい。ビデオドライバが入ってない状態では他のトライバを探すのが大変なこともあるので。

で、たぶんそっちの環境はオンボードLANにオンボードビデオで、マザーはMX46-533Vかな。(適当に言ってるので要確認)

ドライバはこのへんにある奴を使う。たぶんLANビデオオーディオUSBIDEAGPかな。

Windows2000の場合は、USB接続のメモリカードリーダの類はほぼドライバ不必要。USBオーディオもたぶんいらない。

3.普段使ってるアーカイバを準備。

この過程は2.が正しく行えていれば不要だけれど、何か問題があった時にこれができていれば随分ラク。よくわからなかったら+lhacaをダウンしとく。

4.バックアップをとる。

以下のファイルが該当する。Win98でこれらがどこのフォルダにあるのかは知んので適当に調べて。簡単に見つかる筈。

  • my document
  • デスクトップ
  • お気に入り
  • メール
  • アドレス帳
  • 必要なら各種アプリケーションの設定ファイル

確かメールデータはc:\Program files\Outlook Express\ユーザ名だったかな。アドレス帳はc:\win98\ユーザ名.wabだったと思う。

5.2〜4のファイルをHDD以外に保存しておく。

最適なのはCD-RW等の「確実に読める」メディア。いっそCD-Rにして、今後も残してバックアップとして保存しておくのもよい。

用意できない場合は、何はなくとも1.は絶対に必要なため、1.だけフロッピーディスクに、他はネットワーク上の他PCにコピーしておくというのも手。(しかしネットワークドライバのファイルを普通に展開すると10メガバイトくらいになったりするため、そこから「動かすのに必要なファイル」を選るのは相当な慣れが必要かも)

USBメモリがあるならそこでも構わない。が、インストール直後のWindows2000がそのUSBメモリを確実に認識できる保証はない。

5.PCを再起動し、Windows2000インストールCDを挿入

この時のPCの挙動はBIOSの設定によって異なる。

ふつうに従来のWin98が起動してしまった場合
BIOSの起動順設定が、HDD優先の場合に起こる。すかさずリセットぶちかまし、delキーを押しっぱなしにする。画面が真っ青になったらカーソルキー、PageUp、PageDown等を駆使してboot upとかいうあたりを操作、CD-ROMを最優先に、HDDを二番目に設定する。Save and exit等で設定を保存すると勝手に再起動され、下の状態になる筈。
Windows2000のインストーラが起動した場合
「インストールを開始するにはスペースキーを押せ」等が出てくるので押す。猶予は五秒くらいしかない。五秒経ったら上の挙動を開始するので、リセットかけて今度こそスペースキーぶったたく。

ここが一番、こーいったもので説明しにくい点。でもまー気合入ったサイトはいっくらでもあるので勝手に調べて。

再インストールにあたり、余計なものは外しておくとよい。特にUSBまわりは何も繋げずにいたほうが無難。

6.インストーラ起動

けっこう長いこと待たされた後でようやくインストーラが起動する。

イロイロ聞かれるが、まず現パーティションを綺麗さっぱり削除。そしてその領域にNTFSで最大容量を確保し、フォーマットしてインストールするのが推奨。(このあたりは人によって宗教が違う。俺はこうする、ということ)

二回ほど再起動を要求されるので、そのように。一回目の再起動の途中でネットワーク関係の設定を聞かれる。ここで行っといたほうがラクだったと思うけど、面倒なら構わない。後でもできる。

最後にもっぺん再起動してWindows2000起動。フォーマットに30分〜2時間(HDD容量によって大幅に異なる)、インストールにだいたい50分くらいかな。

7.各種ドライバ、パッチのインストール

Windows2000が無事起動したら、まず真っ先に、もし画面が640x480なら800x600に設定。

真っ先にネットワークカードのドライバを突っ込み、インターネットに繋げる状態にする。この時、メーラの設定は後回し推奨。設定はしてもいいが、メール受信はしないほうがいい。メールデータの復元をしてないため、ここで受信してしまったメールは復元時に扱いが多少面倒(まー対処はできるんだけど)。

ネットに繋がったらWindows Updateからガッスガスとパッチの類をインストールしまくる。この作業がたいへんに面倒くさく、最もヤなあたり。とりあえずWindows Updateに繋ぐ。初回は繋いだだけでWindows Updateモジュールの更新がある筈。再起動も要求されるかも。ようやく普通にUpdateできるようになったら、「高速」「カスタム」でカスタムをチョイスし、重要パッチやサービスパックをインストールする。

サービスパックやDirectXといった、他のパッチ等と同時にインストールできない上インストール後再起動を要求される項目もあるけれど、我慢して全部突っ込む。この時の理想の順序は、「サービスパック」「チップセットドライバ」「DirectX」「ビデオカードドライバ」「各種ドライバ」といわれており、この順が最もPCの性能が出ると言われているが、面倒なら無視してもよい。(ネットワークカードドライバは真っ先に必要だし、ビデオドライバは早く入れたほうがラクに操作できる)

少なくとも重要な更新プログラムが発見できなくなるまで繰り返すこと。重要でないものは、文面を見て判断。よくわからなければ入れない、でもよい。俺は入れるけど。WindowsMediaPlayer9は別格で、必須。

ビデオドライバを突っ込んだら画面のプロパティで好きな解像度に設定しちまう。

8.各種アプリのインストール、バックアップの復元

アプリケーションを片っ端から突っ込み、そして退避していたデータを戻す。ちなみにWindowsの標準的なデータはこんな感じの場所に戻す。

お気に入り
C:\Documents and Settings\○○ユーザ名○○\Favorites
メール
C:\Documents and Settings\○○ユーザ名○○\Local Settings\Application Data\Identities\{091B61CE-ACE3-4742-B6C1-26430723DD76}\Microsoft\Outlook Express\ 以下全てのファイル
アドレス帳
C:\Documents and Settings\○○ユーザ名○○\Application Data\Microsoft\Address Book\○○ユーザ名○○.wab

他はわかると思う。

9.完了

これであなたもWindows2000er。この後のことについて数点、注意項目を。

デフラグは必要ない。
イマドキのHDDがデフラグの有無で極端に性能差が出たりしない。むしろHDDの寿命を減らす。もしやるなら、ある程度使い込んでからの方が効果はある(よく使用するソフトを高速エリアにもってくる機能があるため)。すっきりデフラグというツールを使うと普通にやるよりさらにコアなデフラグライフが送れる。
アプリケーションは「余計なものは入れない」が鉄則。
特にシステムに深く関わるソフトは、「本当にそれが必要なのか」を考えること。QuickTime、RealPlayerは諸悪の根源だと俺は思ってるので、QuickTime Alternative、Real Alternativeで代用。またJwordも、たいへんうざい。検索エンジン系ツールバーはインストールしないことを薦める。タブブラウザを導入した方がよほどラク。タブブラウザは俺はunDonutを薦める。

2005/10/25(Tue) この日を編集

[ゲーム]『群青の空を越えて』若菜、加奈子、教官クリア

とりあえずメインの軍属三人。残りは裏シナリオ的な雰囲気ぽい。しっかし、三章で最後の選択肢が出るのに、全八章も長さがあるってバランス悪くねえか。いいけどさ。

そしてこのゲーム、文系の大学、できれば経済学部とか出てないとついてけねえ……実質的に「アメリカとEU諸国との戦争を、日本人が日本でやってる話」だとゲームが終わってようやく理解できた。ルートによって戦況が大幅に変わるんだけど、主人公の行動は大局に全く影響しない。たまたま、「アメリカの大統領選の結果」がルートによって違う。それだけでほとんど戦死者ナシから全滅まで変化する天国と地獄なイヤリアルはどうにかなりませんか。一応誉め言葉として。

と。例によってすっかり忘れてた女性キャラ。とりあえず真っ先に、一番ヒロインくせえ奴、若菜をクリアしてみた。

これは通称「敗戦シナリオ」で、主人公の陣営は軍事的というより政治的な負け方を果たすが、未来に希望を残す。ほどよい余韻があるのは悪くないですよ。

たいへん主人公がかっこえかったので俺は満足だ。この手の話だとお約束として主人公はエースパイロットだけど、このイヤリアルなゲームがそんな展開許すわけがねえ。学生パイロットの中では優秀でも、遥かに年下の僚機パイロットよりもヘタ程度。それなのに、有名人の息子というだけで英雄として奉られる。負け戦が確定してからは敗戦後に思想を残すための「象徴」としての役割を担わされ、ヒロインに「俺は、君の為には死ねない」と言って出撃していく。いやー燃える。燃えます。

しかし全シナリオ共通の特徴として、大盛り上がりになった展開の、肝心なところを描かなかったりするのが如何なものかと。こんなゲームでプロスパーの刑をくらうとは。(プロスパー:『凌辱ゲリラ狩り』というゲームで、部下が女ゲリラを捕まえてさあいよいよエロシーン、というタイミングで主人公プロスパーがその場を離れてしまうことから、盛り上げるだけ盛り上げて肝心のシーンの描写を省く叙述をそー呼ぶ。らしい)

で加奈子シナリオ。別名「壊滅シナリオ」。

こいつは所謂ロリ担当で、主人公をお兄ちゃん呼ばわりする。設定上は中学生(例によって提示されたりしないけど、マニュアル読み込んでれば判るってのは如何なものか)でゲーム開始当初は戦闘義務もない普通の学生。基地のマスコット的存在。それが主人公を守る力を得るために自ら望んで特例をうけて銃を手に取る。妹的存在でしかなかったことなんて、ほとんどないんじゃなかろーか。そしてこのシナリオでは一人目とは逆に、主人公は女のためと言って血煙の舞う空に帰っていく。それだけ書くとハリウッダー的ヒャッホー展開で、普通にシナリオを進めればけっこういいハナシで終わっていけた。が。

ひっどいシナリオだった。完全な米軍のバックアップを手にした関西軍は、あっけないほど容易に戦力の均衡を崩した。このシナリオでの各キャラの死にっぷりは尋常じゃなく、自勢力はシャレ一切抜きで文字通り壊滅する。敗走ですらない。掃討だ。クリア後で巷の評判を見ると「最凶シナリオ。最初にやるとダメージがでかくて立ち直れないが、最後に回すと後味が悪すぎ」やっぱりな。理想に燃えて銃を取った若い学生達から、戦う理由どころか、死ぬ理由すら奪い去って極めて冷酷に突き放して終わっていった。

62式機関銃を持ったCGなんかもあって普通に燃えてしまいそうだが、そのシーン実際には訓練もロクにしていない整備兵達が骨董品同然の武器を抱え、基地に迫る敵相手に時間稼ぎをするために迫撃砲の雨の中を突撃する場面。上官からの命令がすごい。彼女は「逃げる味方がいたら撃て」と命じられてる。そして味方には「この子に味方殺しをさせるような真似はするな」と言ってる。真剣にシャレにならねえ。例によってプロスパーなこのゲーム、描いてくれればまだ自分の中での折り合いもつけられるのに、その戦闘は突撃開始の時点でブチ切られるあたり最高に悪趣味。

いくらなんでもこれは、という気がしてならない。けれど、俺は気に入った。このゲームには、このシナリオは絶対に必要だったと確信するし、それを必要悪だからと適当に片付けずに相当に高い完成度を見せてくれた。もう一度やるとしたらこのシナリオだけど、つらいなあ。

教官シナリオ。別名「停戦シナリオ」。

アメリカの現職大統領が選挙戦にあたり、「アラブ諸国との調整に失敗してパレスチナ問題で足踏みしてしまい、ロビー活動するユダヤ人の反感を買い、さらに原油価格が上がったせい」という、イヤリアルな理由で苦戦。その政治的混乱に乗じて停戦に持ち込むという、これまた例によってイヤリアルなシナリオ。でも停戦するからって綺麗に終わるワケがなく、政治的な薄汚さをたっぷりとあなたにプレゼント。平和の代償はいつだって市民の目に見えないところで支払われてる。

でも加奈子シナリオをやった後だと、あまりの平和さに、ほやけた。アッチでは悲惨な全滅した奴らが、死なないどころか中盤ですでに停戦ムードに入るもんだから能天気能天気。特にタツ。アッチのシナリオで、生還の見込みがほとんどない出撃前に、滑稽な姿を、あまりにも滑稽すぎて笑えもしない姿を見せた男と本当に同一人物ですかこの色ボケガキ。

でヒロインとしての教官。若菜が同い年、加奈子が三歳ほど下、で教官が三歳ほど上にあたる。でも俺の隠れた「先輩属性」は、しかし反応しなかったなー。

教官シナリオだけあり、最も飛行機の描写が濃い。でも仮にも軍人の主人公が「敵機撃墜」にショックを受けるとゆー描写がこのシナリオだけあったり(でも「人を殺してショック」という単純な意味ではないのは好評価)、最初のエロシーンが唖然ものだったり、どーもドタバタ印象が拭えなかったりと完成度にちと疑問が残る。また教官視点で物語を進めすぎて主人公を蔑ろにした感は拭えない。

教官個人は、まあ、カッコいいんじゃないでしょうか。凛々しいところをみせて弱さ、脆さを垣間見せるという手法は、でも、なんか魅力がどんどん削れてっただけだった気もする。加奈子シナリオの真逆を衝いたんだろうけれど、アッチがグングン魅力的になってったように見えたせいか。

というわけで、あまりこのシナリオは気に入ってません。一番平和だから(巷では「このシナリオを最初にやると平和すぎてやる気がなくなる」と言われる)というだけではない、何か徹底的な相性の悪さがありそう。


2005/10/26(Wed) この日を編集

[]膝いてー

寒くなってきたせいか、一昨日ちと一分ほど小走りしたせいか、何してても膝に違和感がある人に。立ってるだけで動いてなくても微妙な痛さがある。

まあ、この程度なら全然無視できる範囲内なんだけど、正座可能時間が激減したり、キャッチャー座り(ウンコ座りとはちょっと違う)がしにくいのが難。俺の普段の仕事スタイルは椅子の上に正座か、床に直接キャッチャー座りか、となってるもんで。

膝サポーターとか導入するかなあ。一度使うと手放すことができなくなりそうで躊躇。

[PC]文字化け

最近のお仕事はめっきりwebサイトのひと。先日も会社のサイトでサーバ借りてる会社のプラン廃止にともない、移行作業をしていた。

こーいった場合、ふつーのhtmlファイルはまず問題ないんだけど、cgi等が絡んでくると途端にややこしい事態になることはお約束といっていい。今回はフォームメールが順調に文字化けを起こした。次のようなメールが。

d博衆: 奥総随3鯆>
<input type=
芽.・>
         (中略)
電話爆究: 0xx-xxx-xxxx
シリアル爆究: testtest

詳しく言えば以前のレンタルcgiのフォームメールはShiftJISを通してたのにいきなりEUC以外通さなくなった、というだけなんだが、そんなことはどうでもいい。完全に狂った文字化けは別にいいけれど、何故か「電話」「シリアル」が正常に出て、「番号」が「爆究」に。

電話爆究!シリアル爆究!なんかものすごい攻撃に見えます。いいなあ爆究。これからそう呼ぼうかと思うくらいに。電話爆究を入力するんだドカーン。

[PC]ソニーのロケーションフリーTVがけっこう熱い

「TVチューナユニットで受信した番組を、ネットにさえ繋がれば世界中のどこでも見れる」

以前は専用チューナと専用ビューワを組み合わせた「LF-X1」のみで可能だったこの技術。が、テクノロジそのものは単なるTVチューナ+ストリーミング動画配信。IPアドレスがある代物ならなんだって可能なハズだと思ってはいた。

で、今回出たのがLF-PK1という代物で、これはLF-X1からチューナ+ストリーミングサーバ部分だけを取り出し、「リアルタイムでエンコードした中身をネットワークに流す」という機能を持った箱。今までのロケーションフリーTVセットが10万円したのに、こいつは32,000円!モニタ部分がまるまる無いからそのぶん安価。そして、以前は専用モニタが必要だったんだけど、こいつのデータはPSPの無線LANで受信可能!こいつは素晴らしい。或いはパソコンに、たった2千円の受信ソフトを突っ込んだらそれも受信機になる。つまり、35,000円でテレビ放送ネット中継環境がゲットできるわけだ。しかもRD等の他社製HDDレコの遠隔操作も可能。

これ欲しいなあ!あとこれを置かせてくれる、光回線(と、できればケーブルTV)をもった東京在住の友人が欲しい。

前述したように新しいものは何もないけど、明らかに新しいTV試聴スタイルの提示。こういうのがソニーですよ。しかし、この素晴らしいコンセプトを消費者にどう説明するのかは結構難しい気がする。TVで説明したいところだけど、この製品そのものはTVの放送エリアを強力にないがしろにするために多分やらせてもらえない。売れて欲しいなあ。

本日のコメント(全1件) [コメントを書く]
Ugtqgjay (2010/03/29(Mon) 15:52)

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2005/10/27(Thu) この日を編集

[日記]窓をあけてびっくり

職場でトイレに行き、用を足してる最中、曇りガラスの窓の外で黒いものがふわふわ。大きさは指先3つ分くらいで、窓の下から一瞬出てはまた下がる。

用足しは終わらないまま、ぼーっと見る俺。ここは五階だし、この先は空中だ。無視すりゃいいんだけど、その動きをするものが何なのか妙に気になった。気になって気になって気になった。なんか蜘蛛っぽいなあ蜘蛛だったらヤだなあ、と思いながら、窓を開けてみた。

蜂だった。

なるほど。で、開けた窓の外にけっこうデカい蜂がいて、なんか俺を見てる気がして、そして俺の用足しはまだ終わってないんですが。

相当焦った。蜂が窓のこちら側に入る前に振り回した指先が窓枠に引っかかり、ガラスが空間を断ち切った。実際にはそれほどの必要はなかったかも知れないけど、なんせ逃げられないからなあ。勢いよく閉じられたサッシの振動が収まるころにようやく用足し終了。ものすげえ長かった気がするけど、そんなにたっぽんたっぽんでもなかったし、多分気のせいなんだろう。

教訓:いらんことするのはトイレ終わってからで充分。


2005/10/30(Sun) この日を編集

[ゲーム]『Fate/Hollow ataraxia』やったり

個人webサイトやブログの類の更新頻度が悉く滞ってるあたり、俺の見てるサイト層の偏りを感じる。って別にヲタク系サイトが多いワケでもないんで、単に「基本」過ぎるだけか。

ゲームそのものはとっくに達成率100%なんで、現在はイベントを見直してニヤニヤしている。いいですな。


2005/10/31(Mon) この日を編集

[ゲーム]『Fate/hollow ataraxia』

びっくりするほど歌月十夜そのまんまだった。

何時の間にかループをはじめた世界の中で、平凡で退屈で面白くて幸せな、終わらない日常を永遠に繰り返す。どんな事態になっても一定時間でリセットされて元に戻るその世界で、住人たちは終わらない夢と戯れ続ける。年季の入ったこの筋の人間には『ビューティフル・ドリーマー』の一言で説明したほうがわかりやすいか。

でも、この手のシナリオでよくあるループの謎は、何時の間にか勝手に解決する感じで、主人公が解くという印象はない。いちおうはループからの脱出が肝にはなるけれど、それよりも虚構であることを知りつつ有り得なかった日常に浸るキャラクタがメイン。多数のイベントの、繋がりのテキトーさ加減が絶妙。あくまで単発イベントの連打に過ぎないわけで、「点」なんだけど、イベントとイベントの間の描いてないはずの部分がものすごい勢いで勝手に脳内に構築されてストーリーがちゃんと「線」になる。相当「点」でキャラクタを立ててないとこうは行かない。

ただ、ちょーっとキャラクタが多過ぎましたな。賑やかでいいけど、前作で出た奴らをほぼ全員出した日にゃあ「小次郎うっすい!」とか「もう書くことないのねアーチャー」とか「ていうか主人公目立たないね」とかいう格差はどうしても生まれますな。さらに前半まるまる凛を出さないという暴挙はいい度胸だ。

逆に陸上部三人娘、特に凄まじいほどにウザい(誉め言葉)自称黒豹とか、あとキャスターとライダーはものすごい贔屓されていた。キャスターの萌え奥様っぷりはなんかもう背中かゆい。なんかものすごい支持層が少なそうなあたりの強化っぷり。俺は満足だからよし。

件のスカート履き忘れ女は不人気らしいが、異様に不幸な設定とふてぶてしい態度もこの会社らしくてグッドだし、あと法衣姿は妙にロリ風味でよろしい。俺はけっこう気に入りました。

期待の血湧き肉躍る戦闘記述は、サーバント同士の戦闘が少ないこともあってイマイチ消化不良。燃えを求めるのは厳しいか。一箇所、無理矢理な燃え展開はあるけど、俺はひたすら唖然した。まあ必要なのかなあ仕方ないなあ。オマケシナリオは単なるエロ補完で、正直いりません。どーせエロシーン入れるなら本編でもhollow ataraxiaでもエロシーンがないパゼットとか藤ねえ(おい)とかイリヤ(こら)のエロシーンを突っ込め。

なんだかんだ書きつつも総じて俺的評価は極めて高いんだけど、最大の難点があるのだった。CG。少ないなあ、という印象は拭えない。さらに元々あんまりCG面では極上という訳ではなかったんだけど、今回は妙にタッチの違う絵が堂々と混じってるのが、CGが少ないだけに余計に目立つ。大量に追加された立ち絵はいいけど、顔と身体で塗りが違ったりするのはやめてください。あとエロ絵で腰だけモーションブラーかけたCGはギャグのつもりか。

余談だけど、俺のプレイ時は達成率が98.8%でしばらく停滞し、たいへん詰まった。同じところで止まる人も多そうなので、「四日目の学校で午前、メイドに会う」とメモっておく。これであなたも、プレイヤ全員が「予想通りだな」と言いそうなエピローグが見られるぞ。

[日記]「ちわきにくおどる」を漢字でどう書くか

かなりどうでもいいが、上で使ったこの単語をMS-IME2000は一発変換しないため、自力で変換した。俺はこの言葉は「血が沸き立ち、肉が躍動する」と考えたんで最初は「血沸き肉躍る」と記述したんだけど、これだと577件しか引っかからない。

で「血湧き肉躍る」なら12,200件引っかかるんだけど、こっちが正しいんだろうか。湧き出すの?血が?でも検索件数が正しいとは限らないわけで、たぶん誤用の「血湧き肉踊る」が18,700件引っかかる以上あんまり信用できない気がする。ていうか踊るのかよ。

大辞泉は後者を書いてるんで「湧き」かなーと思うんだけど、Bookshelf basicだと国語辞典にはないけど和英の文例で「血沸き肉躍る」があったり。

難しい。難しいです。とりあえず俺内部では血湧き肉躍ることにしておく。

本日のコメント(全3件) [コメントを書く]
わか (2005/11/09(Wed) 17:55)

私は高校生くらいまで「血・脇肉躍る」だと思っていましたよ…。ギャグではなくマジで。血と脇の下の肉が躍るのだと!
多分最初にその言葉を見た時「わき」がひらがなで、自分の中で間違ってインプットされたまま、正しい用例を音で聞く機会がなかったのかなあと。

はしゃ (2005/11/09(Wed) 22:45)

今後、街中で、脇肉がたっぽんたっぽんの人を見たら「……わき肉踊ってる!」と思わざるを得ない。どうしてくれますか。

今後、自分の体重が増えたら、悲観するだけでなく「これは──脇肉を躍らせるチャンス到来!」という楽しみが増えましたが、躍らせた後は死にたくなりそうだなあ。こわいなあ。

Yusuzawt (2010/03/29(Mon) 15:49)

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