sub item_image{
　　my @type = ('Fd','Hb','Di'); # アイテムスキル
　　my @image = ('food.gif','harb.gif','damage.gif'); # アイテムスキルに対応する画像ファイル
　　foreach(0..$#type){
　　　　if(index($_[0],$type[$_],0)!=-1){
　　　　　　return $image[$_]; # 適切な画像が見つかった場合
　　　　}
　　}
　　return ''; # 適切な画像が無い場合
}
というサブルーチンを用意し、画像を表示したい箇所が、
foreach(@items){
　　($item,$sts,$price) = split(/△/,$_);
　　print qq|<option value="5">$item\n|;
}
だとすれば、次のように変更する。
foreach(@items){
　　($item,$sts,$price) = split(/△/,$_);
　　$itemimage = &item_image($sts); # 適切な画像を取得
　　if($itemimage ne ''){ # 画像がある場合
　　　　print qq|<option value="5"><img src="$itmdir$itemimage">$item\n|; # $itmdirは画像ディレクトリ
　　}
　　else{ # 画像が無い場合
　　　　print qq|<option value="5">$item\n|;
　　}
}

これを、画像＋アイテムとして表示する箇所に対応させればとりあえず画像表示が出来そうです。

▼関連発言
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└◆88:アイテムにアイコンを・・ [ＳＯＳファン] 10/02 01:06
　└◆89:Re:アイテムにアイコンを・・ [moon] 10/02 08:55
　　└◆90:Re[2]:アイテムにアイコンを・・ [ＳＯＳファン] 10/02 18:38
　　　└◆91:Re[3]:アイテムにアイコンを・・ [moon] 10/02 19:08
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　　　　　　└◆94:Re[6]:アイテムにアイコンを・・ [moon] 10/02 22:39<-last