▼スレッド
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└◇927:Re[7]:新しい鍛冶品の追加 [moon] 01/27 00:06

　└◇930:Re[8]:新しい鍛冶品の追加 [ミル] 01/29 19:02
　　└◇931:Re[9]:新しい鍛冶品の追加 [moon] 01/29 22:13
　　　└◇933:Re[10]:新しい鍛冶品の追加 [ミル] 01/31 19:15
　　　　└◇934:Re[11]:新しい鍛冶品の追加 [moon] 02/01 00:05
　　　　　└◇935:Re[12]:新しい鍛冶品の追加 [ミル] 02/05 15:49<-last

if ($sp =~ /Ws|As|Sc/) {この部分も修正が必要でした。
ここに新しく追加した種類の鍛冶品を作成できるスキルを追加してください。

> (1) 2.の部分を修正して該当スキルを習得しているなら新しい鍛冶品に相当する値（オーソドックスにやるなら$trnd=4）が選ばれることがあるようにする。

上記は1つや2つくらいの追加ならそれほど面倒でもないですが追加する種類が多いと面倒なので次のような方法でやったほうが良いかもしれません。

　　my @trnd = ();
　　push(@trnd, 0) if(index($sp, 'Ws') != -1); # 剣
　　push(@trnd, 1, 2) if(index($sp, 'As') != -1); # 鎧と盾
　　push(@trnd, 3) if(index($sp, 'Sc') != -1); # 銀細工
　　push(@trnd, 4) if(index($sp, '??') != -1); # ??は新しいスキル
　　# さらに付け加える場合は似たようなものを連ねれば良い。
　　# ここから念の為なので無くても良い
　　if(!@trnd){
　　　　push(@msg, 'あなたは鍛冶が行えません。');
　　　　return;
　　}
　　# ここまで念の為
　　$trnd = $trnd[int(rand(@trnd))]; # $trndの決定

とても分かりやすく教えて頂き、ありがとうございます。そして遅いレスでごめんなさい。
まだ2ぐらいまでしか進んでいないので、迷惑かもしれませんが問題にぶつかったときにまた教わらせてくださいませませ。

ところで、今気付いたのですがSoS2って鍛冶は何の種類ができるかはランダムなんですよね？
種類を増やすと自分の狙った武具ができず、なかなかイラつくと思うのですが、何かコマンドで作りたい種類の武具を選択する。等の良い救済措置はないでしょうか？

> ところで、今気付いたのですがSoS2って鍛冶は何の種類ができるかはランダムなんですよね？
> 種類を増やすと自分の狙った武具ができず、なかなかイラつくと思うのですが、何かコマンドで作りたい種類の武具を選択する。等の良い救済措置はないでしょうか？

# 個人的にはランダムならランダムでその良さがあると思います。

アイテムの使用方法によりそれにあっている鍛冶のやり方が異なると思います。
例えば、アイテムを直接使用できるのならインゴットを一時使用にしてから種類を選択できるようにする、オリジナルのようにアイテムを直接使用できないならアイテム使用の画面で種類を選択してから使用できるようにする、など。

私の使用しているSoSは、ましまろ様の旧分割verですが、アイテムを使用しようとすると勝手に処理がされて鍛冶品ができる。というようになっています。

ふむ……。ランダムならではですか。
やはり選択できたほうが良いと思います。鍛冶品ですから。自分の作りたい物を作れなくては。
まぁ、こんなことは人それぞれですからね。ランダムの場合も良いところはあるでしょう。

> 私の使用しているSoSは、ましまろ様の旧分割verですが、アイテムを使用しようとすると勝手に処理がされて鍛冶品ができる。というようになっています。

では、後者の「オリジナルのようにアイテムを直接使用できないならアイテム使用の画面で種類を選択してから使用できるようにする」ですね。
それなら、次の手順で情報を探し当ててください。
1. MissingLinkのSoS2ページに掲載されている「改変・改良・改修のコラム」さんのURLをコピー。
2. 「Internet Archive」にてコピーしたURLを検索。
3. 見付かったページに掲載されている「インゴット使用時に、作製品の指定ができる方法」のURLをコピー。
4. Internet ArchiveでコピーしたURLを検索。
5. 見付かったページを見る。

# 表示関係で改良の余地があるのでその点にはNo.927が役に立ちそうです。

おおっ！　これは便利ですね！
おかげ様で選択できるようになりました！　ありがとうございました。