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└◇692:
Re[9]:補足 [moon] 07/31 09:00

 └◇693:Re[10]:補足 [哲] 07/31 10:01


692● Re[9]:補足[ moon ] 2003 07/31 09:00
> > > # サブルーチン外のループを脱出する
> > >目的のlast;は-wで表示される警告の対象なので。
> > ぇ・・・?(汗
> > ループを脱出する
>
> 多分、lastを使っている所をみると、複数回探索機能がついていると解釈されている様なので、罠にかかりループを終了という処理を書かれている訳です…。

そうです。
完全に複数探索を取り入れていると思い込んでいました。

> find_itemの罠にかかって、trapにくる所、
> if (5 <= $wanarand){&trap}
> (処理方法がわからないので適当です。)
> を
> if (5 <= $wanarand){&trap; goto JUMP}
> として、
> アイテムを拾う処理の下辺りに
> JUMP;と入れれば、
> 「罠にかかった。アイテムを手に入れた。」
> という処理にはならないですが…。

もう少し手を入れて、sub trapのif($av eq 'alive'){}ブロック内に$trapflag = 1;を追加し、goto JUMP;ではなくgoto JUMP if($trapflag);にしたほうが良いかもしれません。

> > >目的のlast;は-wで表示される警告の対象
> > っというのが分からないです・・・(;;
>
> ファイル検査の表現?分からない…。

perl -wというように使用する警告表示用のオプションのことです。
Perlの実行環境がインストールされているのならコマンドプロンプトから、perl -e "sub xxx{last;} foreach(0 .. 1){ &xxx; }"とperl -we "sub xxx{last;} foreach(0 .. 1){ &xxx; }"を実行してみればどういうことか分かると思います。(前者は警告表示なしの指定)

# 文法チェックをする場合は普通-wを付けると思うのですが、簡略化して書いたので思い当たらなかったのでしょうか。 > 哲さん
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693● Re[10]:補足[ 哲 ] 2003 07/31 10:01
> # 文法チェックをする場合は普通-wを付けると思うのですが、簡略化して書いたので思い当たらなかったのでしょうか。 > 哲さん

コマンドプロントの方でしたか…。
あの時はてっきり忘れてましたよ…ははは…。
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