▼スレッド
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└◇682:Re[3]:度々申し訳ないです。。。 [moon] 07/29 19:23
└◇683:補足 [moon] 07/29 21:01
└◇684:Re:補足 [戒] 07/29 22:58
└◇685:Re[2]:補足 [哲] 07/29 23:29
└◇686:Re[3]:補足 [戒] 07/30 00:36
└◇687:Re[4]:補足 [哲] 07/30 02:20
└◇688:Re[5]:補足 [戒] 07/30 19:42
└◇689:Re[6]:補足 [moon] 07/30 21:12
└◇690:Re[7]:補足 [戒] 07/31 00:42
└◇691:Re[8]:補足 [哲] 07/31 02:02
└◇692:Re[9]:補足 [moon] 07/31 09:00
└◇693:Re[10]:補足 [哲] 07/31 10:01
> 変更してみました〜。スレッド一覧
> 一応、死亡はしたのですが・・・、
> ダメージの数値が表記されたものと
> 実際に受けた数値が違っていたり、
> 表記で毒になりました・・・。
> っとなっているのに、
> aliveの状態のままだったりと、
> 色々不安定なようなのですが・・・?
> まだ他にも修正すべきところがあるのでしょうか?(;;
体力に関しては、もしこのトラップが探索中の事なら探索のダメージ分が減っているとか、では?
毒に関しては書かれたソースにないので違うところでの不具合だと思います。
もしくは、「毒になりました」が「push (@msg,"$wame[$wand]");」で出力しているメッセージならトラップデータの記述間違いか、if ($tav eq 'isi')関係の処理が足りないのだと思います。
> もしくは、「毒になりました」が「push (@msg,"$wame[$wand]");」で出力しているメッセージならトラップデータの記述間違いか、〜略スレッド一覧
毒になる処理が無いのでメッセージだけ出ている状態なのではないですか、ということです。
>体力に関しては、スレッド一覧
>もしこのトラップが探索中の事なら
>探索のダメージ分が減っているとか、では?
たぶん違うと思います・・・。
回復の泉でHP喰らってましたから(死滅
>毒に関しては書かれたソースにないので
>違うところでの不具合だと思います。
>もしくは、「毒になりました」が
>「push (@msg,"$wame[$wand]");」で
>出力しているメッセージならトラップデータの
>記述間違いか、if ($tav eq 'isi')関係の
>処理が足りないのだと思います。
えっと下の通りデス。
<font color=lightskyblue>湖に足を踏み入れた・・・。<BR>体が癒えて行く・・・。</font><>cure<>
<font color=red>何者かの奇襲!!矢が飛んできた!</font><>ya<>
<font color=red>何者かの奇襲!!矢が飛んできた!</font><>ya<>
<font color=red>何者かの奇襲!!矢が飛んできた!</font><>ya<>
<font color=red>石につまずき、転んだ。。</font><>isi<>
<font color=red>石につまずき、転んだ。。</font><>isi<>
<font color=lightskyblue>湖に足を踏み入れた・・・。<BR>体が浄化された・・・。</font><>alive<>
<font color=magenta>湖に足を踏み入れた・・・。<BR>体が毒化してしまった・・・。</font><>poison<>
一応ココに毒のソースはあるのですが・・・
(trap.dat)
横レス失礼します。スレッド一覧
毒状態についてですが、
if ($tav eq 'poison') { $av = 'poison'; }
の様な処理を行っている場所はありますか?
無ければ、状態はaliveのままになってしまいそうなので…。
えっと、ないと思います。スレッド一覧
・・・以前は毒になっていたのですが。
(元からなかった・・?
誤って消した・・?)
確かに、状態を毒にする処理が
なければ毒にもなりませんよね(汗
っでもなんで、毒になってたんでしょうか・・・?(滝汗
元はあった処理を、改造などの時に誤って消してしまったのでしょう。スレッド一覧
毒にする処理が無ければ、毒になるはずが無いので…。
#トラップデータ読み込みルーチンスレッド一覧
# Sub Creat Traps #
sub creattraps {
unless (@traplines) { &error('トラップーデータ読みこみエラー') }
local($wnnam) = $#traplines+1;
foreach (0 .. $#traplines){
($wame[$_],$type[$_],$others)= split(/<>/,$traplines[$_]);
}
return($wnnam)
}
#トラップメインルーチン
# Sub Trap #
sub trap{
if ($av eq 'alive') {
local($wnnam) = &creattraps;
undef $wand;
local($wand) = int(rand($wnnam));
if($sp =~ /Wn/){
if ($wana <= $del_wana) { push (@msg,'トラップ解除成功!!'); }
else{ push (@msg,"トラップ解除失敗!!$wame[$wand]"); $tav = "$type[$wand]"; }
}
else{ push (@msg,"$wame[$wand]"); $tav = "$type[$wand]"; }
if ($tav eq 'cure') {$hp = $hp + 2; $hp = $xp if $hp >= $xp; push (@msg,"<font color=lightskyblue>2ポイント回復した</font>" ); }
if ($tav eq 'ya') { push (@msg,"<font color=red>$wandポイントのダメージを受けた</font>"); $hp=$hp-$wand; $av = 'daed' if $hp <= 0; }
if ($tav eq 'isi') { push (@msg,"<font color=red>2ポイントのダメージを受けた</font>"); $hp=$hp-2; $av = 'daed' if $hp <= 0; }
}
if ($tav eq 'poison') { $av = 'poison'; }
}
1;
といった感じに変更してみました。
これで大丈夫だと思います・・・っが、
数値の不安定さは探索のせいでした(汗
罠にかかった後は、探索を中断したいのですが・・・
どうしたら良いでしょうか?
> if ($tav eq 'poison') { $av = 'poison'; }スレッド一覧
aliveとpoisonとdead状態しかない、かつ、探索で毒状態が回復しない、なら無駄処理という以外には問題が無いと思いますが、このスクリプトの場所は$tav eq 'isi'の下あたりが適当だと思われます。
> 罠にかかった後は、探索を中断したいのですが・・・
> どうしたら良いでしょうか?
複数探索の実現方法が定かでないので推測ですが、
}
}
1;
を、
last;
}
}
1;
に変更してみては?
# 書いておいてアレですが、個人的には絶対やりたくない方法です。
# サブルーチン外のループを脱出する目的のlast;は-wで表示される警告の対象なので。
> aliveとpoisonとdead状態しかない、スレッド一覧
>かつ、探索で毒状態が回復しない、
>なら無駄処理という以外には問題が無いと思いますが、
>このスクリプトの場所は$tav eq 'isi'の下あたりが
>適当だと思われます。
場所は変えておきました。
あと、上の3行がよく分からないのですが・・・(;;
> 複数探索の実現方法が定かでないので推測ですが、
複数探索ではないです・・。
> # 書いておいてアレですが、個人的には絶対やりたくない方法です。
> # サブルーチン外のループを脱出する
>目的のlast;は-wで表示される警告の対象なので。
ぇ・・・?(汗
ループを脱出する
>目的のlast;は-wで表示される警告の対象
っというのが分からないです・・・(;;
> > # サブルーチン外のループを脱出するスレッド一覧
> >目的のlast;は-wで表示される警告の対象なので。
> ぇ・・・?(汗
> ループを脱出する
多分、lastを使っている所をみると、複数回探索機能がついていると解釈されている様なので、罠にかかりループを終了という処理を書かれている訳です…。
find_itemの罠にかかって、trapにくる所、
if (5 <= $wanarand){&trap}
(処理方法がわからないので適当です。)
を
if (5 <= $wanarand){&trap; goto JUMP}
として、
アイテムを拾う処理の下辺りに
JUMP;と入れれば、
「罠にかかった。アイテムを手に入れた。」
という処理にはならないですが…。
> >目的のlast;は-wで表示される警告の対象
> っというのが分からないです・・・(;;
ファイル検査の表現?分からない…。
あと、関係無いですが、
if ($tav eq 'cure') {$hp += 2; $hp = $xp if $hp >= $xp; push (@msg,"<font color=lightskyblue>2ポイント回復した</font>" ); }
elsif ($tav eq 'ya') { push (@msg,"<font color=red>$wandポイントのダメージを受けた</font>"); $hp -= $wand; $av = 'daed' if $hp <= 0; }
elsif ($tav eq 'isi') { push (@msg,"<font color=red>2ポイントのダメージを受けた</font>"); $hp -= 2; $av = 'daed' if $hp <= 0; }
else { $av = 'poison'; }
こうすると、少しだけ綺麗かなとも思いました…。
> > > # サブルーチン外のループを脱出するスレッド一覧
> > >目的のlast;は-wで表示される警告の対象なので。
> > ぇ・・・?(汗
> > ループを脱出する
>
> 多分、lastを使っている所をみると、複数回探索機能がついていると解釈されている様なので、罠にかかりループを終了という処理を書かれている訳です…。
そうです。
完全に複数探索を取り入れていると思い込んでいました。
> find_itemの罠にかかって、trapにくる所、
> if (5 <= $wanarand){&trap}
> (処理方法がわからないので適当です。)
> を
> if (5 <= $wanarand){&trap; goto JUMP}
> として、
> アイテムを拾う処理の下辺りに
> JUMP;と入れれば、
> 「罠にかかった。アイテムを手に入れた。」
> という処理にはならないですが…。
もう少し手を入れて、sub trapのif($av eq 'alive'){}ブロック内に$trapflag = 1;を追加し、goto JUMP;ではなくgoto JUMP if($trapflag);にしたほうが良いかもしれません。
> > >目的のlast;は-wで表示される警告の対象
> > っというのが分からないです・・・(;;
>
> ファイル検査の表現?分からない…。
perl -wというように使用する警告表示用のオプションのことです。
Perlの実行環境がインストールされているのならコマンドプロンプトから、perl -e "sub xxx{last;} foreach(0 .. 1){ &xxx; }"とperl -we "sub xxx{last;} foreach(0 .. 1){ &xxx; }"を実行してみればどういうことか分かると思います。(前者は警告表示なしの指定)
# 文法チェックをする場合は普通-wを付けると思うのですが、簡略化して書いたので思い当たらなかったのでしょうか。 > 哲さん
> # 文法チェックをする場合は普通-wを付けると思うのですが、簡略化して書いたので思い当たらなかったのでしょうか。 > 哲さんスレッド一覧
コマンドプロントの方でしたか…。
あの時はてっきり忘れてましたよ…ははは…。