▼スレッド
│
└◇439:Re[6]:装備をはずす [masaki] 03/17 13:36
└◇441:Re[7]:装備をはずす [masaki] 03/17 21:51
└◇442:Re[8]:装備をはずす [moon] 03/17 22:24
└◇443:Re[9]:装備をはずす [masaki] 03/18 17:49<-last
できました〜!!スレッド一覧
何度も質問してすみませんでした(;;
本当にありがとうございました!
バグ発生です(;;スレッド一覧
所持アイテムが
・ブレスレット
・イヤリング
で、イヤリングが呪われていてブレスレットが呪われていない場合、イヤリングを装備して、↓
「ブレスレットにチェックして、イヤリングのチェックをはずし決定」すると、
『ブレスレットを装備しました
イヤリングを装備するには別のアイテムを外す必要があります』
となり、装備が入れ替わってしまいます。
(その瞬間は装備されていないことになるのかな?)
moonさんの都合のいいときでいいので、考えて下さると助かります。。
よろしくお願いします。
> バグ発生です(;;スレッド一覧
> 所持アイテムが
> ・ブレスレット
> ・イヤリング
> で、イヤリングが呪われていてブレスレットが呪われていない場合、イヤリングを装備して、↓
> 「ブレスレットにチェックして、イヤリングのチェックをはずし決定」すると、
> 『ブレスレットを装備しました
> イヤリングを装備するには別のアイテムを外す必要があります』
> となり、装備が入れ替わってしまいます。
> (その瞬間は装備されていないことになるのかな?)
> moonさんの都合のいいときでいいので、考えて下さると助かります。。
> よろしくお願いします。
バグというか当然の結果です。
自分が参加している某SoS2でもそういう仕様となっています。(そこでしかプレイしていなかったりしますが(笑))
これはアイテムを先読みするか、それが装備失敗したときにその障害となった装備アイテムの装備をはずすようにしなければいけません。
この2つの処理はどちらも面倒なので、装備失敗になったら全てのアイテム処理をキャンセルするようにすれば"根本的な解決にはなりませんが"一応は呪いの装備品がはずれるのは防げると思います。
アイテム処理をキャンセルする場合の変更点は、sub armの最後に、
$use_cancel = 1 if($nomsg && index($sts,'No')>=0 && $sts!~/Q[swat]/);
を追加しsub use_afterを以下のように変更する。
if ($Fm{$_}) {
〜〜〜
}
を、
if ($Fm{$_}) {
〜〜〜
if($use_cancel){
push(@msg,"呪われた品「$item」をはずそうとしたことにより、呪いが発動し時間が巻き戻されました");
return;
}
}
もちろんNo.438の変更をした上での話です。(やっていないとsub armが実行されないので・・・)
お忙しい中、いろいろな質問に答えていただきありがとうございました(^^スレッド一覧
本当にありがとうございました