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Beatlesを聞いてて思ったんだけど、
昔からよく言われていたことではあるけど、Beatlesは英会話の練習に有用だなあ。
ちょっと不真面目に聞いてるとよく分かる。いい英語だ。
NHKラジオ英会話と張り合うかも。と言ったら言い過ぎか?
そもそも、ある程度力が付くまでは普通の会話を聞くべきだと思うし、
Beatlesだけで勉強するとかは、さすがに論外だけどね。
ただ、Beatles使った勉強法をぐぐってみると、出て来る単語を覚えようとか、辞書で全訳しようとか、
会話つまりコミュニケーションツールを活用する行為と歌とを切り離して捉えてて、
つまらない日本学校教育英語の延長上で、クソ真面目に勉強してることが多そう
(そして、それが単なる学校英語の繰り返しでしかないことには、恐らく気付いてない)。
あるいは、英語のリズムを感じれば十分だろうとか。それじゃ効果ないだろな。
とりあえず辞書なんか捨ててしまえばいいのに。
訳すことの無意味さに気づいたとき、初めて英語の力が付くんだから。
そして、それでもなお、あらゆる手段を使ってなんとか訳を考えようとしたとき、国語の力が付く。
とか、まあ、TOEICで高々600点かそこらしか取ったことがない俺が言っても説得力無いか。
一応、映画は字幕なくても殆ど分かるし、自然な英語となまった英語は、すぐ聞き分けられるけどね。
で、なんか説得力のある、まとまってるとこないかなあと思ってぐぐってみると、あるもんだねえ。
まあ、英会話の勉強したい奴ぁ、ココ読めばオールOKだねっ!
医師が教える英語勉強法講義
なんか思ったことをてきとーに。ブログっぽく。
書いていこうと思ってたり、思ってなかったり。