内容●自分でもわけが分かりません。
初夢の旅。
ここのところ睡眠マニアになったようで寝てばかりだ。寝てばかりだと浅い眠りになるのか、夢をよく見ている。
大学のときの同期の連中と車で旅行することになった。人数が多くて室内に乗れないというので、一人が前方のバンパーに腰掛けて走り出す。無茶苦茶だが、そういうことになった。ぼくの番が回ってきて、次のサービスエリアまでこの絶叫マシーンと一心同体なのである。高速道路でどこに向かっていたのかは分からない。
路面の振動とか、追い越し車線での加速とか、免許を取って以来一度も車を運転していないぼくにしちゃあ、よくできた夢であった。風がすごくて口の中が渇いて、次のサービスエリアの自動販売機で不二家の「ネクター」(果汁20パーセント)の長細いほうの缶を飲み干してもまだ夢から醒めなんだ。
あずまさんのロードムービーはまだ続きがあったのだけれど、暗い道を走っているうちにいつの間にか睡眠と覚醒の割合がしだいに覚醒寄りになってきて、ついに目が覚めた。夢を制御するためには、充分な睡眠時間が必要というのはどうも本当なんじゃないかという気がしてきた。8時間かそこらでは全然足りなくて、12時間ぐらい準備しないとだめだ。
安いズームレンズをどうやって活かしたものか。まだ部屋の中で練習している。広角端19mmのときの開放絞りでF3.5、これで限界まで寄って撮る。それでも背景がボケない。明るいレンズに慣れているものだから、余分なものがいっぱい写ってしまうのが気になってけっこう難しい。
小さいデジカメで路上の写真を撮っていたころを思い出して、また生々しいごみの写真が撮れるようになるだろうかと考える。[1]ズームで望遠寄りにすると手ぶれが目立つのでしかたなく広角端(35mm相当)にして寄って撮っていたのがよかったのか、[2]暗いレンズで被写界深度が深かったのがよかったのか、[3]画質の悪さがある種の効果をもたらしていたのか。いまとなっては分からない。
そのへんがぼんやり分かってきたら、フィルムに進んでみたい。二眼レフをかかえて地面を這いつくばって撮りたい。
長い新年会。
難波の丸井で服を探した。「Katharine Hamnett」の黒いシャツを買おうと思ったら、丸井のカードがない。ぎゃふん。また出直すことに。
カレーが食べたくなったのでなんばパークスの「三田屋カレー」に入ってみた。
「グリルドカレー」の辛口、玄米のものを食べた。あんまし辛くない。肉は確かにおいしかった。
カレーを食べている間に電話がかかっていたらしい。難波の居酒屋で集まって新年会の巻。忙しいようで、飲み物や料理の出てくるのがえらく遅い。
まだまだ食べたりないらしく、新年会の面々で日本橋を歩く。「メルカフェ」5回め。
前回のお帰りから1年経ってしまった。ケーキセットを食べる。
まだ巡る。今年最初の「ミルクカフェ」である。14回め。
飲んで終電で帰る。
新商売。
丸井で服を買う。昨日買おうとしていたものを買うのだからすぐに終わる。
あと、マリー・クワントの黒くて小さい鏡。本当は大きくて手に持って使うものがほしい。大きくて机に置いて使うものしか見つからない。ああ、2年ぐらい前に見かけた、あの花形の鏡はどこにあるのかしら。
この人通りの多い、ソフマップとかとらのあながある通りに新しい店ができていた。前日に前を通って気にはなっていたのだが、ついに入ってみた。
「大正浪漫の足湯屋さん」へ。1回め。
温泉の湯を使った足湯の店で、30分間お嬢さんが話相手になってくれるらしいじゃないか。こんなのよく思いつくなあ。で、ピンクのはかま姿のお嬢さんは彩華嬢というらしかった。ぼくがはじめての旦那さまだそうで、こんなことを言われたらくすぐったいじゃないか。
出番の前には、店の前に桶を置いて足を浸して客引きをしていたそう。うーん。かなり変だ。かなり変だから気になる。
「ホワイトローズ」へ。137回め。
今年最初のお帰り。ムシューOといっしょになって、未体験の人々に足湯の自慢をする。
チルたむ(くま耳付き)とキリカたむ(くま耳とひよこ付き)と写真を撮ってもらう。キリカたむに、髪とピンク帽子にえらく驚かれ、ピンクの帽子とマフラーの感触を確かめられる。
「ミルクカフェ」へ。15回め。
お雑煮が出てきた。これはまたなかなか。あと、名前の入った箸袋と箸が出てきた。
やっぱり終電で帰る。
下寺住宅を撮って、酔う。
「マジックスパイス」がまだ開いておらず、「スパイス王国」に入る。「激辛」を頼んでみるもあまり辛くない。ああやっぱり、あの刺激がほしくなってきた。
「ホワイトローズ」へ。138回め。
めぐ姐に「ストパーとかですか!!」と聴かれたので「とかです!!」と答えた。
下寺住宅の工事がもう始まっているらしいと知る。写真を撮りにすぐに出る。
下寺住宅の北側の工事が始まっている。重機でちょっとずつ壊しては、破片を運び出している。周囲は高い塀で囲まれているが、工事車両が出入りするところが開いている。ここから写真を撮るためには、工事中に訪れないといけない。
工事車両は出入りするし、出入り口には警備のおじさんが立っているしで、長居はできない。ちょこっとだけ撮る。がれきの小山[1][2][3][4]があちこちにある。望遠レンズを持ってくればよかった。
「ホワイトローズ」へ。139回め。
めぐ姐に2か月前の「バハマ」でのライブのときの写真をほめられる。ああいうのは、でかいカメラとでかいレンズがあれば誰でも撮れるので、つまりカメラとレンズがほめられておるわけである。
スコッチを飲みすぎる。チルたむ(ひよこ付き)と写真を撮ってもらう。あと、マリー・クワントを「マリクワ」と略す人に本当に出くわし、戦慄する。
「ミルクカフェ」である。16回め。
まだ飲む。ブラッディシーザーとブラックルシアンと、りんこ嬢の「デリケートに好きして」という名前のピンク色のカクテルを飲んで、やっぱり終電で帰る。真の新年会がきた感じである。
時間に余裕を持って店を出る。日本橋の通りで大量の傘を見つけた。時間に余裕があるので安上がりな方法で帰ってみると、今日もやっぱり終電帰りになった。帰り道で頭が痛くなる。
「ン」と「ソ」は違うのだ。
今日は135mmのレンズを持ってきた。
工事車両の出入り口のそばで解体工事をやっている。真ん前で重機が働いているのを撮る。撮るのだけれど、がれきを運ぶトラックも目の前にいるし、警備のおっちゃんも目の前にいるしで、ちょこっと[1][2][3]撮ってすぐに去ってしまう。
帰り道、高速道路の高架橋の下をくぐる通りに「警察緊急通報装置」というものがあった。でも、使えないそうである。あと、おでん屋さんの提灯と、民家。
下寺住宅のそばにあった「サムスン国際電話カード」の広告。「サムスン」の部分をよく見ると「サムスソ」だ。出版が電子化されても、なお「ン」と「ソ」を間違えるなんて。文字盤から文字を拾うように、海の向こうでは日本語の文字をコード表から見つけているのだろうか。いや、もしかしたら、書体の設計がよくなくて、「ン」と「ソ」の区別がつきにくくなっているのかもしれない。
「マジックスパイス」へ。
写真を撮る前にカレーを食べて行きたかったのだが、3時を過ぎていたので店が閉まっていた。写真を撮りに行って5時半を待ってから、また店にやってきたのであった。
「チキン」の「虚空100」を食べる。やっぱり辛い。「アクエリアス」以降、辛いものが食べられなくなった症状はちょっとずつ回復はしてきたが、やっぱり辛い。「50」にしておけばよかった。しばらく胃が重く痛む。
「ホワイトローズ」へ。140回め。
スタンプカードの特典で、ななみ嬢の「メッセージカード」をもらった。萌えー。
おとなしく帰る。
またカレー。
「ホワイトローズ」へ。141回め。
足湯に電話したら空いているそうなので、日本橋に向かってみた。
「大正浪漫の足湯屋さん」へ。2回め。
葉月嬢に年齢を聞かれた。23歳に見えるらしいが、いくらなんでも無理がある。なので永遠の26歳と答えた。
「マジックスパイス」なにわ店へ。「ベジパラコーン」の「虚空50」を。いまは50がいちばんおいしく食べられる。ビッキーヌが650本も入ったものを食べたあの狂気は、いったいなんだったのか。
「ホワイトローズ」へ。142回め。
さゆこ嬢のお誕生日会であった。店内で音楽がずっと流れているのだが、Rufus Wainwright「Complainte De La Butte」がかかったときに、これはというような顔をする。こりゃあ「ムーラン・ルージュ」でかかった曲だなあ、というようなことを言ったら向こうは知っていた。もう「ムーラン・ルージュ」が滅茶苦茶に好きらしい。
鶴橋の「空」という焼肉屋さんに寄る。3人でホルモンを終電まで食べる。
まだカレー。
「ホワイトローズ」へ。143回め。
カレー食べたい病が治らない。店を出る。
「マジックスパイス」なにわ店へ。「コンサダベーサ」の「虚空50」を食べた。あと「ウルトラ7ハーブリゾット」(通称七草がゆ)が本日限定であったので食べる。
「ホワイトローズ」へ。144回め。
ひなつ嬢に「最近は『イマい』って言いますよね」と言われた。ナウいさまをイマいと称したのは何十年も前の話だと思っていたのだが、もしかして死語が生き返りつつあるのか。「今っぽい」が転じて「イマい」となっているそうである。
「ミルクカフェ」へ。17回め。
マダムの計らいでお餅が出た。急速にこの店の住人になりつつある。
緑色の本。
「ホワイトローズ」へ。145回め。
ふつうのカレーの味を思い出したくなって、カレーを食べる。5段階ある辛さのうち「3辛」を頼む。「4」からは通称「デスソース」が入るので、いまはもう食べたくない。なので「3」なのだけれど、これがちいとも辛くない。
噛みごたえのありすぎる肉と、甘い人参。ああ、こりゃあもうふつうのカレーだ。
難波の本屋さん「ジュンク堂」へ。
サマー「姉ちゃんの詩集」は変わらず目立つところに並んでいる。「NHK日本語発音アクセント辞典」と「ロワイヤル・ポッシュ仏和辞典」を買う。
前者は学生のころに高くて買えなかったのを思い出して買う。とくに使い道はないけれど。後者は小さい辞書があると、持ち歩いてもういつでもどこでも調べられて便利っぽい気がしたので買う。
「ホワイトローズ」へ。146回め。
キリカたむに「その緑色の本は!!」と聞かれた。当然のように同じ辞典を持ってはった。あと隣席のムシューTに「アクセント辞典じゃないですか!!」とすごい勢いで突っ込まれた。
いきなりすごい反響じゃないか。かなり長い時間ながめ続ける。何回か予想外のアクセントの単語を発見する。「おちゃっぴい」という用例が載っていたのだが、こんなのNHKでは「コメディお江戸でござる」ぐらいでしか使われなさそうだ。
「かりん館Bar」へ。1回め。
しばらくお帰りせぬうちにいろいろ変わっていた。昼間は2階の喫茶、夜は3階のバーと顔が変わるのだ。3人で飲む。
久しぶりにカラオケで子門真人「ホネホネロック」を控えめに歌う。
いつもの事故。
前日の晩、終電には余裕を持って出たのだが、いつもの「人身事故」で電車が止まっていた。この連休の間に、飛び込むべきか飛び込まざるべきか考えていたのだろうか。
「事故」はつい40分前だそうだから、まだ運び出してもいないかもしれない。帰れないのは困るから、別の路線とタクシーを乗り継いで自宅を目指す。
後で判ったところでは50分後に運転再開していたらしい。こりゃあ結構なお手前で。結構処理は早いのだなあ。お金が3,000円ほど余分にかかったが、結果として20分ほど早く帰れたのだから、よしとしようではないか。
久しぶりに職場に来た。この髪形で会社に行ったら、たまに反応がある。あまり驚いてはくれない。つまらない大人たちめ。
いつもより35分早い電車に乗って帰る。いま「現場」を通過しているが、無事に電車は走っている。
忘れていた。
「かりん館」へ。なぜか記録がないがたぶん3回め。1回めはたぶん4/2にリフレのフロアに入ったとき、2回めは某Mさんの隣席だったときだろう。
ムシューGに呼ばれてやってきた。今宮戎神社にお参りでありますよ。ほほほ。
で、お参りする。笹を持っていくあたりはものすんごい人がものすんごい圧力をなしており、わたしたちは荒波なす海であった。それと同時に、振り回される小舟であった。
分かっていたのだ。本当はいないと分かっていたのだけれど、考えないふりをしていたら忘れていた。
「Cafe Doll」へ。67回め。
2周年記念でメイドさんの展示会だった。ももどふのでかい油絵に仰天する。
「めいどりぃむ」へ。1回め。
入ったことのない店を探検してみたく、「めいどりぃむ」に入ってみた。こりゃかわいいじゃないか。喫茶店なのに明るいなんてめずらしい。
いちご嬢のでかいパフェを食べる。いちご嬢となの嬢と写真を撮ってもらう。なの嬢は写真のために眼鏡を取ってきてくれた。しかも鎖つきだ。
「よろしくてよ」を布教する。
特記事項なし。
特記事項なし。
1月4日から始まって、カレーを食べること9日め。ちなみに1月2日にも食べている。そろそろ打ち止めかと思っていたが、会社の食堂の定食がカレーだった。
滝沢さんの物まね。
「ホワイトローズ」へ。147回め。
カレー食べたい度が高まってきたところで店を出る。
天王寺のインド料理屋さん「Aja Kaja」へやってくる。店に入るとスパイスの匂いではなく、甘いフレグランスが。
チキンのカレーとナンのセット、辛い鶏肉がつく。辛さは「激辛」を頼んでみた。以前に、はいね嬢にカレーはあまり辛くないと教わっていたので油断していたが「激辛」はえらく辛い。ホワイトローズ尺度で「5」の手前ぐらい、CoCo壱番屋尺度で「5辛」のやや上ぐらい。
カレーは濃厚なもので、一口ごとにずっしりと胃に響く。濃厚だが辛さが強く香りはよく分からなかった。ナンはふんわりと軽く焼いてあってほのかに甘い。辛いものでナンは減ってもカレーが減らない。もう一枚、ガーリックナンを追加して満腹になる。
日本橋の「Livret」の前にある、例のガチャガチャ(硬貨を入れてレバーを回すと商品が球形の樹脂製容器にくるまれて出てくる自動販売機)にて「サウンドロップ『萌え』」が売られているのを発見した。
がちゃがちゃする。がちゃがちゃする。どんどこがちゃがちゃする。「ツンデレ」と「ドジっ娘」と「幼なじみ」、そして「お嬢さま」が出た。
店のマドモワゼル(同人担当)はこころよく両替してくれたので6回がちゃがちゃする。まんだらけの隣の店では、けっこうな値段で売っていたのだけれど、あわてて買わなくてよかった。
これで思う存分「よろしくてよ」の練習ができるというわけである。
「ホワイトローズ」へ。148回め。
メイドさんにプレゼントなんぞあげるものかと思うていたが、サウンドロップの「お嬢さま」が2個あったので、つぐみっくすの卒業式の前にもらってもらった。写真を撮ってもらう。
表情をあまり変えずぼそっとしかしゃべらない彼女を笑かそうと、朝から滝沢クリステルの物まねを練習していたのだが、ちいとも似なかった。自分の声を録音して本物と比較してまた録音して、というのをくり返したがやっぱり似なかった。それはそれで馬鹿馬鹿しいので楽しくなり、卒業するつぐみっくすへの挨拶に物まねした。
まだカレー。
「ホワイトローズ」へ。149回め。
カレー食べたい度が高まってきたところでお出かけする。出ていくと、すごい勢いでマドモワゼルとすれ違う。
梅田の地下街の、立ち食い串カツ屋さんのそばにある時計屋さんに入る。ここは時計の電池交換がめちゃくちゃが早いのである。所要時間1分半ぐらい。そしてキティさんのピンクの腕時計はやけに電池が切れるのが早い。
梅田のマルビルの地下にあるインド料理の店「Ashoka」にやってきた。いやはや久々の都会でございますよ。地下街で地図を見ていたら親切なムシューがマルビルまでの行きかたを教えてくれた。
久しぶりに高級な店に入ってしまった。調度品はいたるところが木製品だ。チキンのカレー(何種類もあるが名前は失念)で、辛さは3段階の2番めの「スーパースパイシー」、あとロティ(全粒粉のパン)にチキンのスープを頼んでみた。
最上級の「ロイヤルスーパースパイシー」は辛いかと聞いたら、「辛いです」と言われて一段階下げたのだが、下げて正解であった。昨日に引き続いて濃厚で辛い。トマトの酸味といもの甘みは辛さの前にはほとんど無力である。ロティはすぐに食べ終わってナンを追加した。
ロティは重く固めに焼いてある。一方ナンはふんわりである。甘みはほとんどない。
「かりん館」へ。4回め。
シロ嬢がいた。いまは亡き「ぴゅあめいど」で2回会っただけなのに、ぼくの名前を覚えているなんてすごい。彼女は面白さを伸ばすのと引き換えになにかを売っぱらったのか、まあとにかく違う人になっていた。
「ホワイトローズ」へ。150回め。
さらに満腹になる。
「ミルクカフェ」へ。18回め。
また飲んで帰る。
何度も何度も。
「アイドルマスター」のDVDを何度も何度も見る。「私はアイドル♥」の振り付けを紙に書き出すのだけれどなかなか進まない。画面を見ながら「右右、左左」なんて言いながら踊ってみるが、これまた難しい。未経験者なのに、こんなの本当にできるのだろうか。
特記事項なし。
Fran大捜索会。
会社を早く出て、家の近所のスーパーマーケットを順番に巡っていく。「Fran」を合計24箱買う。
特記事項なし。
「ホワイトローズ」へ。151回め。
特記事項なし。
「ホワイトローズ」へ。152回め。
寒くない。
駐車場の券をもらいに行く。学生が春休みだったりするので昼ごろでも間に合った。
「ホワイトローズ」へ。153回め。
久しぶりに「マジックスパイス」なにわ店へ。久しぶりに来たらマダムに怒られる。
「ポーク角煮」の辛さは「虚空50」でお餅を乗せてみた。甘みが強い。これぐらいの辛さならあっさり食べられる。最近雑誌になにわ店が取り上げられてから、ずいぶんな盛況だったらしい。ぼくは4時半という半端な時間に入ったので、客入りはぜんぜんなかった。
とらのあな。「おしかりCD」を衝動的に買ってしまう。栗栖ティナ「魔法少女エンジェリックカリン」と伊吹泰郎「お嬢様ばぁさすお嬢様 ダブル★フィアンセ」を買ってみた。あとにして見返すとこんな題名だったのか。なんとこっ恥ずかしい。
Livretの前にあったガチャガチャたちの中で売られていた、サウンドロップ「萌え」がなくなっていた。
「ホワイトローズ」へ。154回め。
めぐ姐とけいたんの2曲だけのライブがあった。
そのあとムシューGと、もう一人のムシューGとで大阪城公園まで行く。来週の余興の「アイドルマスター」のダンスの練習へ。真冬なのに寒くないのだ。恐ろしいことに。
特記事項なし。
「ホワイトローズ」へ。155回め。
2/2に、あたくしとムシュー3のお誕生日会をしてくれることに。すぐ出てくる。
9人で滋賀県の雄琴温泉「あがりゃんせ」へ。道中で明治製菓の「Fran」を4箱やっつける。赤いのと黒いのと茶色いのと白いのを一箱ずつ。
先日の公演のときの写真をもらった。正方形の写真は、まさしくブローニー版じゃないか。二眼レフで撮られた白黒写真だった。あんな暗い中でよくピントを合わせられるものである。
特記事項なし。
特記事項なし。
やっぱり難しい。
昼から休みにした。
高麗橋の「カシミール」にカレーを食べにきた。マトンで辛さ10、米は玄米。以前はずいぶん辛く感じられたが、あっけなく食べられるようになっていた。
帰って寝る。
夕方から京橋のカラオケ屋さんの中で余興の稽古。やっぱり難しい。
特記事項なし。
深夜に練習。
「ミルクカフェ」へ。19回め。
すぐに出てくる。
午前3時まで練習。マクドナルドにて食事。「ポパイ」にて仮眠。
のどが痛い。
特記事項なし。
「ホワイトローズ」へ。156回め。
この日は稽古はしなかった。
私は。
「ホワイトローズ」へ。157回め。
みる姐さんのお誕生日会だった。メイドさんの出席率が高くて驚いた。
3人で「私はアイドル」をがんばって踊る。はははは。いいのか、こんなお誕生日会で。
特記事項なし。
特記事項なし。
特記事項なし。