内容●自分でもわけが分かりません。
赤っ。
ドールのそばにできた店「Love Charm」にお帰りしてみた。1回め。
赤っ。とても赤い。かなり赤い。床と扉とカーテンとアレやコレが赤い。壁と天井が白い。「らずべりードリーム」も黒と青で徹底していたが、ここもすごい。
サンドイッチを作ってもらう。カウンターの向こうがキッチンで、調理の一部始終を見せるようになっている。ずいぶん手の込んだものが出てきた。食べるのもたいへんだ。
メロンブックス。まんが。長月ふつか「姐イズム」、八月朔日珈瑠「えろねえ」の2冊。
たまたま通りがかったトップジャパンの店頭で、
叶美香写真集発売
というポスターを見つけ、ふらふらと入っていく。買いそうになったが思いとどまる。あと、ぜんぜん関係ないのだけれど、日活の映画がビデオになったもので、
濡れた欲情 ひらけ! チューリップ(主演・芹明香、監督・神代辰巳)
というのがあって目をひいた。1975年の映画である。「ひらけ!」と感嘆符がついているあたり、ただ者ではない。子供番組の題名に似せるなんて。調べていくと、「ひらけ! チューリップ」という同名の主題歌があって、作詞作曲は山本正之、歌は間寛平だという。気になるが買わない。
「めいどさんのいるリフレのお店」にはじめてお帰りする。1回め。
左足の裏にものすんごく痛いつぼがあって、「キュアタイム」にお帰りするとここを容赦なく押されるのだが、さらに上回る容赦のなさで押された。神経が圧迫されたようにびりびりとしびれる。恐ろしい子……!
鶴橋まで歩く途中に撮った写真。今日のわんこ。たこーたこー。桜。ほかにもいろいろ撮っていて、ごみの写真を撮っていたら背後から「なんで写真撮ってんのー」という声が聞こえてきておかしかった。
「ホワイトローズ」28回め。
また新たなメイドさん、きよ嬢が加わっていた。いったいどこまで増えるのか。きよ嬢に「メイドの気まぐれパフェ」を作ってもらう。許可を得て写真に収める。
「フェアリーテイル」29回め。また飲んでしまう。そして、また見知った顔に合ってしまう。
ぎゃふん。
結婚すると知らされた。わしに内緒でそんなことになっていたのか。昨日は4月1日。ずいぶん手の込んだ嘘であった。
ぎゃふん。
「ミルクカフェ」のバーにお帰りしてみた。3回め。
昼のメイド喫茶とはまるで違った空気だった。日曜の晩に飲みにくるつわものが集うだけのことはある。店長らしき姐さん萌えー。しこたま飲む。となりの気前のいいあんちゃんに1杯ごちそうになる。萌えー。小さい店だから、自分以外にどんな人がお帰りしてくるかで空気が変わる。
夜も更けてメイドさんが1人去り、また1人消えて、いなくなってもまだ飲む。なんとか終電に間にあった。
特記事項なし。
「ヤシからナテラ」のテーマ曲が頭から離れない。
「Winny」でなにやら重大な秘密情報が入手できるらしいと知って、ますますネットワークが大きくなっていくのだろう。うっかり漏洩させてしまっているものが大半なのだろうけれど、警察の不明朗な金の動きを示す資料が出回りだしたと報じられた。もしこれが匿名の告発だっていうなら、Winnyの当初の目的と案外近いんじゃないか。
特記事項なし。
特記事項なし。
ここのところ胃が痛くなる寸前の状態を保っている。もうちょっとで痛くなりそうだ。痛くなる寸前で食いとめるために、飲んだり食べたりしてしまう。そうすると体重も増えてしまう。職場に長い時間いると身体がおかしくなる。
特記事項なし。
特記事項なし。
夜に「ミルクカフェ」のバーにお帰りしてみた。4回め。
2階も3階も大入りだった。客層が若くて落ち着かない。「チキンのデミソース」はおいしかった。
4月も開店。
4/13にメイド喫茶「Sweettease」が開店する。
ここのwebサイトを見てみると開店当初のイベント期間中は「カレーをメイドさんが冷ましてくれちゃう」と書いてある。どどどど、どうやって冷ますんですか――ッ!! あと、ここのメイドさんが「スウィーティ娘」と名付けられているらしいことも分かる。「らずドリっ娘」を超える呼びにくさ。
4/20にメイド喫茶「もえしゃんどん」が開店する。
なんだかへんてこな屋号である。店のwebサイトをよく見たら「Moe & Chandon」と書いてある。仏語なのかと辞書を引いてみたが載っていない。どうも有名なシャンパンを作っている会社「Moët et Chandon」っぽく名乗ったものらしかった。もえてしゃんどーん。
でも、メニューを見てもお酒はなさそうだった。
朝から教育TVを見ていたらば、るりあたんが出ていた。「あいのて」という音楽の番組に出ているらしくて、その紹介をしている。
「なかむらるりあ」と平仮名で書いてある。まぎれもなく、るりあたん(仲村瑠璃亜)じゃないか。久しぶりに見るとずいぶん背が高くなっていた。
「めいどさんのいるリフレのお店」に寄ってみた。2回め。
先週より胃だか肝臓だかが悪化しているのか、足の数か所を押されるとものすんごい痛いじゃないか。容赦ない。新たな趣味に目覚めちゃいそうな痛さ。
最後に足に白い粉を延ばしていく。「食べても大丈夫な材料」を使っているというので、「水で練って刻んだキャベツを混ぜて焼いて食べるアレ」のことかと聞いたら「違います」と言われた。「シリカゲル」でもないらしかった。
とらのあな。神崎美宙「お姉さんデイズ お嬢様とメイドたちの誘惑」が1冊。
難波の地下街にて、古い木のかばんを見つけた。ああもう。買うしか。買う。2,500円。
いつもの面々でいつもの焼肉屋へ。あとカラオケも。
特記事項なし。
肉牛の全頭検査をやろうとしても、政府に止められてしまう。客は安全の保証がほしいのに。米国政府や業界団体としては狂牛病への恐怖感に慣れさせたいから、これからも危険な事態を続けるんじゃないか。きっとそうだ。日本政府もこの件ではめずらしく米国に逆らって見せているけれど、見せかけだけだ。
民主党(日本の)は自民党に絶対勝たない。争っているのは見せかけだけだ。ほかの勢力がはい上がってこないように、民主党がふたをするという役割を仰せつかっている。
昨日、焼肉をものすごい勢いで食べながら、ゆでたまごの「キックボクシングの漫画」の題名を聞かされた。「蹴撃手マモル」だ。ああああ。
あと、「魁!! 男塾」に出てきた、「スパイダーの語源が『失敗だー』」だという話を覚えている人がちゃんといる。たいしたもんだと思う。「民明書房」の本を買うべきだと決意した。
もう何回目だか分からないけれど、難波の「マジックスパイス」へ。
はじめて「チキン」以外のものを食べる。「ビーフ」の「虚空100」を食べてみた。なんだか甘味が強い。「豚の角煮」も甘いらしい。やっぱりチキンのほうがいい。
「ホワイトローズ」29回め。
時間がなく、すぐお出かけする。
昨日買った木のかばんは使い慣れない。歩いているとぱかっとふたが開いてしまう。小物入れにして、部屋においておいた方がいいような気がする。
「フェアリーテイル」30回め。酒は控えめにしてみた。
特記事項なし。
途中の駅で降りて引き返してきた。休んでいる場合じゃないのに休んでしまう。休んでも休まなくてもだめぽ感がみなぎっており、もうだめぽ。寝てすごす。
風邪。
あと2時間ががまんできず、途中で抜け出してくる。風邪だ。病院に向かう。
3時半。まだ病院が開いていない。待っていられないので、電車に乗って家のほうに向かう。駅に入るたび、やる気のない娼婦のように窓から無防備な顔をさらして20分。あんまりひどい顔をさらすまいと、表情を作って不必要にまっすぐ歩く20分。駅からはバイクにまたがってふらふらと別の病院に入る。
5日分も薬を処方されてしまったが、こんなに絶対に飲まない。2日分も飲まない。
特記事項なし。
最悪な気分のまま「フェアリーテイル」へ。31回め。
酒は飲まず。
特記事項なし。
特記事項なし。
イソド。
「ミルクカフェ」にお帰り。5回め。
マカロニグラタンを食べてみた。いま会員のポイントが2倍になっているらしくて、250円で1ポイントもらえるようだ。
インド家庭料理「ララ」へ。
ランチタイムのナンとカレーとチキンのセットを食べる。850円。ナンは注文してから生地を延ばして釜のようなもので焼く。けっこう分厚くてふわふわしている。満腹。
「キュアタイム」へ。7回め。
今日はそんなに痛くなかった。ちょっと残念がる。
みゆ嬢が、さっきの店の「インド家庭料理」の看板の「インド」の部分が「イソド」に見えることが気になるという。そうか。ぼくだけじゃなかった。イソド。京浜東北線あたりにありそうな名前じゃないか。
「ホワイトローズ」30回め。
「どでかパフェ」という、通常よりもちょびっとだけどでかなパフェができたという。
ちょっと大きいのではない。ちょっとどでかいのである。ちょびっとだけドレッドノート級なのである。ああ気になる。あんまし大きくないのか、とても大きいのか気になるじゃないか。気になったので食べた。
また満腹になった。
「フェアリーテイル」へ。32回め。
酒が身を滅ぼすのだと分かってきたので、もう酒はやめた。
野菜の甘さ。
また難波の「マジックスパイス」へ。
たまには胃にやさしいものを食べようと思い、「虚空」の50にしてみた。ずっとビッキーヌ100本のものばかり食べていたが、50本だとこんなに薄かったのか。そうは言っても辛い。辛いのだが野菜の甘味を感じる余裕がある。
「めいどさんのいるリフレのお店」に寄ってみた。3回め。
またイベントで「先輩Day」だった。いきなり先輩と呼ばれた。店長にも呼ばれた。しまった。2週連続でメイドさんじゃないじゃないか。あと、かなた嬢は容赦してくれた。
「ホワイトローズ」31回め。
キリカたむは紅茶にお砂糖を5杯入れるのがふつうらしいので、5杯入れてもらった。味覚糖の紅茶の飴みたいな味がした。
「彼」はいったい何者なのか。席数の少ない店に入ってこられると余計に目立つ。なにも悪いと思っていないようだ。注意していいのか、いけないのか。
特記事項なし。
特記事項なし。
特記事項なし。
「フェアリーテイル」へ。33回め。
無理してる。かなり無理してる。
特記事項なし。
午前7時40分。駐車場の券は無事にもらえた。
特記事項なし。
特記事項なし。
うーん。まずい。この完成度はまずい。まずいけど、こっちではどうにもならない。
「フェアリーテイル」へ。34回め。
月末のイベントの予約を入れる。でも、最近の席の空きようからすると予約しなくてもいいような気がする。
久しぶりに3人で夜中に遊びに行く。
居酒屋「和民」でアホなことを言いながら飲んでいた。居酒屋の廊下でファッションショーのように歩いてターンしたり、似ていない物まねをしたり、ここまでアホなのは何年ぶりか分からない。
さらに明け方に唄を歌いに行く。
特記事項なし。
「メイドさんのいるリフレのお店」に入ったものの待ち時間が1時間だといわれて、あきらめる。「メイリラックス」も同様だった。「キュアタイム」は30分だというので、ここにお帰りする。
「キュアタイム」へ。8回め。
なんだか、こう、生き返る。
「ホワイトローズ」32回め。
めぐ嬢の「地獄パフェ」を頼んでみた。上下の色が虹色に変化するゼリーが底に入っている。上部には微妙に色の違う二種類のソースがかかっていて、静脈血と動脈血を表しているそう。
特記事項なし。
特記事項なし。
特記事項なし。仕事があいかわらずやばい。
「フェアリーテイル」へ。35回め。
特記事項なし。
特記事項なし。
休みの予定であったが、仕事になった。
「フェアリーテイル」へ。36回め。
会社から電話がかかってきてあせる。翌日も会社に行くことに。
特記事項なし。
夕方に会社を抜け出して「Cafe Doll」にお帰りする。55回め。
連休期間中の9日間連続でお帰りして、日替わりのメニューを頼んでスタンプカードをためていくと個数に応じて景品がもらえるのである。去年の同じ時期に、ぼくが最初にはまった店なので、また久しぶりにがんばってみようと思う。
1日めは、いく嬢の「コーンフレーク」なのだが、よく見ると「コーニフレーワ」と書いてあった。あと、ゆめ嬢と写真を撮ってもらう。
ピザの店「Savoia」にはじめて入ってみた。分厚くてあんまし好みじゃない。
「フェアリーテイル」へ。37回め。
このあと東京から戻ってきた大学のころの同期に会いに行く。もうカラオケは終わっていて、出てきたところだった。しかも終電がなくなってしまいタクシーで帰る。
またスタンプだ。
「ホワイトローズ」33回め。
昨日と本日、2日間は制服の日だった。なぜか「ご主人さま」の代わりに「先輩」と呼ばれる日なのであった。そして、ここもまた連休期間中に5つスタンプをためるとなにやらもらえるという話なのである。もうもらうしか。
ひな嬢をはじめて見かけた。写真を撮ってもらう。
「Cafe Doll」へ。56回め。
あき嬢とめい嬢をはじめて見た。
2日め。あき嬢の「(春だけど)秋カレー」だった。かきフライが乗っている。
「フェアリーテイル」へ。38回め。
イベント期間終了。豪遊はもう終わり、の予定。