あずまの日記。

内容日本橋のふつうじゃない喫茶店について。イベントがあれば「ぴちぴちピッチ」とラプサンスーチョンツのこと。

気になるもの。

9/28カメラ「EOS 5D」発売

1 sep(thu)

あらまし。

ようかん。

ようかん。

「富士通ようかん」というものもあったのか。

今週の。

かの業界はとても狭い。このままでは店以外でも出くわすに違いない。日曜日あたりに、あのへんとかあのへんのハコで。それはそれで気まずいじゃないか。追っかけみたいで。

先日、鶴橋の「メイド天使の館」に入ろうとしたときに、出てきてすれ違った人に「日本橋とかで見かけますよね」と言われた。こちらには覚えはないのだけれど、向こうにはあるのだ。もしかして、わたしは目立っているのか。ちょっとまずいなあ。

2 sep(fri)

あらまし。

6人。

今日の天使メイドの館。

この日が正式な開店だというので、会社帰りにお帰りする。「天使メイドの館」2回め。お嬢さんが6人もいたので驚いた。

で、今日はリン嬢だった。どうも23時になるとお嬢さんが減るらしく、あおい嬢に代わった。

3 sep(sat)

あらまし。

5D。

5D。

明日の「EOS 5D」の発表会に行くつもりなのである。もういまから鼻息が荒くなって熱くなってむふーむふーと音を立てております。実機が。実機が見たいじゃないか。新しいファインダーをのぞきたい。

その上で、わたしには5Dの半額で買える「EOS 20D」で充分だ、という残念な答えになっちゃうかもしれない。わりとへんな条件で写真を撮るので、5Dが暗いところに強そうだというのはけっこうな魅力だ。

撮影。

萌え萌えな建物たちを探して、今日は阪和線沿線に撮りに行く。どこにでもありそうで、たいして注目されるわけでもない光景。ヘヴィ級の建物をいくつか見ることができた。

EOS 5Dを買ったら、広角レンズを広角レンズとして使える。焦点距離35mmのレンズで、ずばばんと建物を撮りたい。

今日の桜館。

「愛・桜館」12回め。今日はてと嬢だった。一時的にラメ嬢に代わった。さらに一瞬だけキリカたむがやってきて、

「たむ」ってなんなんですかー。

と聞かれた。キリカたむがこの日記を見つけたらしかった。Blogサービス全盛の中、埋もれて目立たないというのに。

部屋に戻って「愛・桜館」で検索してみたらば、確かに120番めぐらいにここが出てくる。こんなのよく見つけたもんである。あの空間で起こることは文字にしにくいもので、これから先もきっと細かく書かれることはない。

4 sep(sun)

あらまし。

5Dをさわった。

庭。

産経新聞の伝えるところによると、東京の中野で自宅の庭にものすごいものを貯えている人がいるのだという。わたしはこの事件を知って、現場を見たくなった。

「五十台の男性」が排泄物と残飯を庭にためているのだそうである。そのにおいがひどいから、騒ぎになっているのだという。わたしが興味を持ったのは、

自分の排泄物や残飯を庭で煮詰め、それを約一メートル四方の穴を掘って、ため始めた。

という一節で、なんと「煮詰めて」いるというじゃないか。彼は魔女の秘薬でも作りたいのか、はたまた「そういうの」が好きなのか。わたしは本物を見たいと思っている。脚立と中望遠レンズとカメラを持って挑みたいところだけれど、残念なことに次に東京に行くのはちょっと先になってしまう。

奈良の「引っ越しおばさん」のときは傷害罪が適用されたが、警察は糞尿では動かないということが分かった。これも興味深い。そして、すでにインタビュー(探偵ファイル)をした人がいた。

ほかに伝え聞くところによれば、すでにし尿の回収車を使って、庭にため込まれた液体は処分されているのだとか。今日の朝のTV番組にも取り上げられたとか。もうとっくに事態は進行していたのであった。

5D。

強い雨と風の中、ピンクの傘をさして梅田センタービルまで歩いた。キヤノンの新製品発表会を見るためである。

「EOS 5D」は無事にさわることができた。24-105mm/F4のレンズをつけたセットのファインダーをのぞいた。35mmフルサイズだからといって、とってもピントを合わせやすくなるというものでもなかった。広くなっているのは間違いないけれど、見やすさに関してはたいしたことはない。

ファインダ用のスクリーンが交換できるというところに期待をしているのだけれど、まだ出てこないらしい。明るいレンズと「スーパープレシジョンマット」の組み合わせで、どれぐらい見やすくなるのか気になるじゃないか。

いまのわたしの「EOS Kiss Digital」に比べると、そりゃあもうシャッターのボタンを押した感触から、シャッターを切るときの振動と手ごたえだとか、動作の早さだとか、よくなっているに決まっている。じゃあ20Dと比べるとどうなのかというと、やっぱり悩んでしまう。交換用スクリーンの絵が見られたら、この迷い人の背中を押せたかもしれないというのに。

ノイズの少なさまでは分からなかった。こればかりは大きな画面で見ないとどうしようもない。

楽器奏者のおねいさんがステージの上で演奏しているのを、サンプル機で撮らせてくれる。これがまあどえらい照明で、誰がカメラを持ってもきれいに撮れるに違いないようなぜいたくなもの。わたしも撮らせてもらって、新製品のプリンタで印刷する。2Lサイズで印刷してみたらば、こりゃすごいのよアナタ。いまどきのプリンタってこんなすごいことになっていたのか。

カレー。

梅田センタービルのそばのベトナム料理の店に入る。

カレーセットを頼んでみた。これがまた東南アジアのカレー料理とは思えない甘さだったので困った。机に置いてあった魚の風味がする調味料をどばどば入れても甘い。ココナツミルクがわんさと入っているのは分かるのだけれど、ここまで甘い味付けにするなんてあんまりだ。これでは砂糖とみりんを入れた「肉じゃが」じゃないか。

これは悪い意味で「女子供の食べもの」だ。女子供が入るようなおしゃれ店鋪に入ってしまったことを悔いた。最後にカレーの中に入っていた赤唐辛子を一本かじって、辛さを味わうことはできた。

お買いもの。

昨日はお買いものに行きそびれていた。日本橋のとらのあなへ。

明日発売の二次元ドリーム文庫の新刊が先週あたりから店頭に並んでいるというので探しに行った。蒼井村正「マジカルウィッチシスターズ」が1冊。

今日の桜館。

「愛・桜館」13回め。

今日はここ姐さんだった。歳の話をしたら、げふんごふん。

途中でてと嬢に代わった。彼女のわけの分からなさが分かってきた。

今日はあんず嬢とキリカたむの誕生日のお祝いだった。あと、はじめて亜璃亜姐さんを目撃した。執事さんすごいなー。なんでもやる。

5 sep(mon)

あらまし。

高槻。

庭。

ああ気になる。昨日の集中豪雨で、中野の庭にため込まれていたアレやコレはどうなったのかが。

日記。

どこかで「新党大地」という名前を見たまま、それっきり名前を聞かなくなったので、かえって気になって調べてみた。北海道で活動していたのか。そして、見覚えのある名前が。

今週のメイドさん事情。

今月の頭に、高槻に「ぱれっとはうす」というメイド喫茶ができた。

場所が日本橋じゃないのでたいして気にとめないでいたが、さすが高槻だけあって、たいそう客入りが悪いと聞きおよぶ。こうなるとがぜんお帰りしたくなってくるじゃないか。

なんだか「ボトルキープ」ができたり、寿司の出前を取ることができたりするらしい。なんの店なんだ、ここは。

6 sep(tue)

あらまし。

高槻。

今日のぱれっとはうす。

台風の勢いに乗じてさっさと会社を抜けだす。

なもんで今晩は高槻の「ぱれっとはうす」を目指すことにした。困ったことに携帯電話を持ってくるのを忘れたので、場所を調べることができなくなった。梅田の「キンコーズ」でPCを借りて、ぱれっとはうすのwebサイトを探しだして、道順を印刷する。これで迷わずにたどり着くことができた。夜のお店がひしめき合っているビルの4階に「ぱれっとはうす」は入っている。

「ぱれっとはうす」1回め。

夜は喫茶店ではなくスナックになってしまうのであった。猫猫嬢と、かおり嬢と、はな嬢がいた。「猫猫」と書いて「ねね」と読むのか。かおり嬢の白いレース時のたくさんついたドレスだけが店の衣装で、あとの二人は自前らしい。うーん。すごい。

いままで見てきた中では最強の狭さで、どう見ても喫茶店じゃない。カウンターとテーブルが一脚だけあるバーなのである。心配していた客入りはちゃんとあって、わたしの前にご主人さまとお嬢さま合わせて3人いた。もう常連客もついているようだ。

今日は出前のお寿司が安くなるっていうので晩ごはんにお寿司を食べちゃう。酒も飲む。ぼくは今日も「ホネホネロック」を歌う。一生歌う。

23時の閉店でお出かけしたのに、家に着くのはもうとんでもない時間になっている。平日に高槻までお帰りするのは無茶だった。

7 sep(wed)

あらまし。

ドールが閉まっていた。

今日のe-maid。

「Cafe Doll」まで来たものの、今日は閉まっていた。油断していた。

なので「e-maid」にお帰りする。3回め。

思いのほか空いている。平日の夕方ってこんなに空いていたのか。いつもながら量の多いパスタを食べる。ビールも飲む。

今日の桜館。

「愛・桜館」14回め。

今日はまりあ嬢だった。あと、一時的にラメ嬢に替わった。

ものすごく久しぶりにここで写真を撮ってもらう。そういえば、写真を集めようとしていたのに、ここのところすっかり忘れていた。

8 sep(thu)

あらまし。

休む。

日記。

全身がだるいし、なんだか熱っぽくなってきた。電車を降りて会社まで歩きながら、こりゃ駄目だと思った。

昼で帰ってくる。たいして疲れるようなこともしていないのに、日に日にやつれていく。なんだこれは。6月あたりの無茶苦茶な生活をしていたときでも平気だったのに。休養にメイド喫茶にお帰りしようという考えをなんとか振りきる。自分の部屋がものすごく暑くなっていくのを感じながら、昼寝する。

今週のメイドさん事情。

いま大阪近辺でメイド関係の飲食店で求人のあるところは、3つしかない。

CCOちゃ 16-22歳(高校生可)
愛・桜館 18-30歳(高校生不可)
天使メイドの館 18歳以上(高校生不可)

「CCOちゃ」が22歳までしか採用しないというのはけっこう驚きで、これを堂々とうたってしまう職場ってほかにあるだろうか。かといって「天使メイドの館」みたいに18歳以上と書いてあっても、きっと実際には暗黙の上限があるだろうことを思えば、正直でいいような気もする。

そして異彩を放つのが「愛・桜館」で、18歳から30歳と書いてある。でも残念ながら最年長でも20台半ばのようだ。この産業が、ついうっかり長続きして成熟することがあったら、もうちょっと幅ができてくるかもしれない。いまは新しいもの好きの若い客が多いのに合わせて若いメイドさんをそろえているのだろうけれど、これからは違う。

9 sep(fri)

あらまし。

のどが痛む。

日記。

もへあー。のどが痛む。なんだかもう痛みっぱなしだ。

朝起きたらのどが痛いのである。寝ている間、扇風機の風に当たっているのが悪いのだろうか。声の出しかたを間違えているのだろうか。はたまた、息を吸ったり吐いたりする方法が悪いのだろうか。これだけの年数生きていていまさら疑うのもナンだけれど、先生について習ったほうがいいんじゃないか。息の吸いかたとか。

10 sep(sat)

あらまし。

弁当箱。

あらまし。

台湾の「漫畫博覽會」に来ていたTV局、東森幼幼台のおねいさんとお兄さんの名前が分かった

あのオレンジの人は蜜蜂姐さんというのか。赤い人が草苺姐さんで、青い人は蝴蝶姐さん。紫の葡萄姐さんは見なかった。そりゃもうアナタ、蜜蜂姐さんが最萌えじゃないですか。最萌えじゃないですか(再)。写真を撮ることができてよかった。人気投票らしきボタンを押すと、いろいろ入力を求められる。

20名に当たるという「可愛便當盒」(かわいいお弁当箱、のことだと思う)が気になるところだけれど、あきらめた。

今日のぱれっとはうす。

「ぱれっとはうす」の昼間はどうなっているのかを知りたく、またお帰りする。2回め。

土曜の昼間はこんなに客が入るのか。何人かの組が2つだか3つだか入ってしまうともういっぱいである。こりゃなんとも落ち着かない。

9月のキャンペーン期間が終わって、料金が上がったら客入りは変わるだろうか。また、夜の時間がえらく高くなるので客層も変わっていくのだろうか。

未柚嬢、りん嬢と写真を撮ってもらう。

今日の桜館。

日本橋に移動。本を探すのを忘れていて、そのまま「愛・桜館」にお帰りしてしまう。15回め。

今日はてと嬢だった。

人手が足りなくて、いなくなったと思っていた館長と雅楽嬢が手伝いに来ていた。

肉。

いつもの面々で肉を食べに行く。

カラオケにも行く。大学の後輩が結婚するというので相方を連れてきた。初対面の人には、子門真人「ホネホネロック」と鈴木宏子「薔薇は美しく散る」を聴かせなければならない。なので聴かせる。

11 sep(sun)

あらまし。

2冊買う。

お買いもの。

日本橋にやってくる。

とらのあな。小説、狩野景「魔療少女ドクターキリエ」、さかき傘「メディカルシスターズ」の2冊。姫さまも女王さまも出てきそうもないけれど。

今日の桜館。

「愛・桜館」16回め。

今日はえりぃ嬢だった。あと、ちょこっとだけ悠麻嬢だった。

ロリータ趣味なお嬢さんの事情を時間をとって聞いたのははじめてで、えらく興味深かった。そこいらの少女たちとは年期も財力も気合も違うのである。

濃い。これは濃いじゃないか。これだけお帰りしてもまだ桜館の底が見えない。

筆者註。ロリータ趣味なお嬢さんはなぜ「ロリータ」のことを「ロリィタ」と書くのかが気になった(えりぃ嬢もまた桜館のサイトで「ロリィタ」と書いている)。少し調べてみると、両者は異なる意味を持たされているようで、性的な意味合いを含みがちな「ロリータ」と区別したいという意志が見られる。そのあたりの事情は分かったのだけれど、わたしは「ー」が「ィ」になったものを別の語とは考えない。ナボコフの書いた小説がロリータで、あたしの着てるドレスはロリィタなのだと言われても困ってしまうのと、検索性を欠くことを嫌って、乱暴かもしれないがあえて前者に統一する。

選挙。

なんだこれは。夢かまぼろしか。

経営者でもなく、自営業者でもなく、遺族会の人でも医師でも役人でもない、ただの労働者の一人であるわたしには、また一歩居心地が悪くなりそうだなあという予感がする。だって、この状況下で与党を勝たせたがっている人が多数いる国で生きていくなんて。もう、自分の財産を守っていくぐらいのことしかできそうにない。

12 sep(mon)

あらまし。

早まりそう。

今週のメイドさん事情。

泉佐野。夏ごろに泉佐野にできたというメイド喫茶「Focus」が、人知れずひっそりと消えていたそうである。日本橋以外の店には興味がなかったのでお帰りすることはなかった。大阪近辺での閉店第一号であろうと思われる。

泉佐野の新宮というところに、夜はキャバクラ、昼はメイド喫茶という店があって、その名前が「Focus」というらしかった。実物を見たという証言自体が少ないので、あまりはっきりと書くことができない。

高槻。「ぱれっとはうす」では、夜の料金3,500円が今月中は2,000円なのだけれど、9/11から9/13までの3日間は無料になるという。やっぱり夜は客入りが悪いのであろう。でも、夜は敷居が高いからいいのである。

鶴橋。「天使メイドの館」は会員の紹介がないとお帰りできないという話であった。9/12付けで店鋪のwebサイトに載った情報によれば、どこで店を知ったかを言えばいいらしい。もう1週間お帰りしていないのだが、客入りが続いているのか心配になってくる。

5D。

10月上旬発売予定だったキヤノンの「EOS 5D」の発売が早まって、9/28と発表された。えらいことである。いまから30万円を用立てるのか。いや、待て。早まるな。桜館に100回お帰りできる大金だというのに。

13 sep(tue)

あらまし。

働くが眠い。

日記。

働くでー、働くんどすえー。台湾に行っていたぶんも働きますえー。

でも眠い。とらのあなで2冊も買ってしまったので、夜な夜な読んでしまっておるわけである。

14 sep(wed)

あらまし。

無理だ。

今日の桜館。

天使メイドの館とどちらにするか迷ったが、桜館にした。会社帰りに無理矢理お帰りする。「愛・桜館」17回め。

今日はあんず嬢だった。あじゃ嬢特製、期間限定の謎の飲みものを飲んでみた。いったいなにが入っているのか。

明日は浴衣の日らしいのだが、無理なんである。なんとか8時までに職場を抜けだせないものか。

15 sep(thu)

あらまし。

無理だった。

日記。

桜館が閉館時間になったころ、わたしはまだ音を出したり聴いたりキーボードをたたいたりして働いていた。二度目の浴衣イベントであったが、やっぱりお帰りできずじまいである。

なにもこんなにたくさんの機能をつめ込まなくとも。そう思ったのはもう何年前であろうか。このままではソフトウェア開発は破綻すると思ったのは何年前であろうか。ふしぎなことに、なんとかなっている。基板の表面は四角いICのパッケージがひしめくという予想に反して集積密度はたいして高くならず、顕微鏡の視野の中ではんだ付け作業をするのにもいつしか慣れてしまった。どういうわけか、なんとかなっている。

ぼくは行く先々で事業の成熟と薄利多売と転落を見るはめになって、なかなか長居をさせてくれない。

罠。そんな感じ。(2005/09/02)

16 sep(fri)

あらまし。

眠い。

日記。

もう、いいかげんやばい感じがみなぎってきた。

台湾に行ってきた反動とか、平日にメイド喫茶にお帰りしてしまった反動だとかがぼくの背中をはい上がってきて子守唄を歌うのであって、思考回路はショート寸前なのであって、前項の伝送手段を含む装置が第三十五の請求項なのであって、またいつものように文章が壊れてきたのであって、こんなときにぼくは買いものがしたくなるのであって、ああもう。

会社帰りの道中で、今日の「ぱれっとはうす」で「手作りのおにぎり」が出ていたらしいことを知る。もうオーダーストップの時間はすぎていた。

優先順位。そんな感じ。(2005/02/11)

17 sep(sat)

あらまし。

自信たっぷりに。

今日の桜館。

「愛・桜館」18回め。当初はなぎさ嬢、ずいぶん空白の時間があって、ひな嬢になった。

メイドさんが足りなくなったらしく、ものっそい長きにわたる空白の時間が生じたのにはがっかりした。ひな嬢に絵のことでも聞きたいところであったが、次のお仕事の時間になったのでお出かけする。

日記。

「ニジロックフェスティバル」の手伝いで難波の「サオマイ」へ。

ここで、めたもるゆきにゃんに遭遇する。同じ名前のバンドが出ているのかと思ったらそうじゃなかった。女装コスプレで有名なゆきにゃんであった。関西の人だったのか。

期待どおりにものすごい格好で歌っていて、巫女さんから変身して、ナースウィッチ小麦ちゃんになって、二段変身でマーメイドプリンセスの波音(アイドル形態)になっていた。ここまで自信たっぷりに下手な歌を歌う人もめずらしいので驚いた。もう分かる人にだけ分かる笑い。とにかく驚いた。あと、エロかった。

気をよくして写真集のCDを全部大人買いする。こ、これは。こんなことになっていたのか。公演後に、彼/彼女が道を踏み外していくさまを聞くことができた。あと「お兄ちゃん」って呼んでくれた。やばい、やばいよそれは。手をにぎったりしたらやばいよ。ちなみにゆきにゃんの手はひんやりしていた。

あと、目立ったところでは「エンジェルプロトコリ」というバンドでキーボードを弾いていたロリータなお兄さんが萌えだった。もう動く動く。

あのとき撮影の依頼を引き受けていて本当によかった。

検討。

ゆきにゃんがすごいことになっている写真集を見ながら考えこむ。もし可能ならば、わたしが撮ったほうがエエのではないか。でも、でも。照明に凝ったりだとか本格的にやっちゃうと、もはやしゃれや冗談ですまなくなるような気もする。

迷子。そんな感じ。(2005/07/16)

18 sep(sun)

あらまし。

写真の整理でまた眠い。

今日のドール。

久しぶりの「Cafe Doll」46回め。

「学園week」最終日。かなりギャル度高し。写真を撮ってもらいたいところなのだが、もう時間がない。朝から昨日の写真を整理していたので、来るのが遅かった。

お買いもの。

時間がないといいながら「とらのあな」に寄る。

小説、筆祭競介「怪盗お仕置きハーレム」が出ていたので買う。岡下誠「奈々の学園ライフ お姉さまをゲットせよ」も出ていたが、なにか危険なものを感じとり買わなかった。

日記。

まず芝居を観に行く。

辛い中華料理を食べに行く。

これまためずらしいことに、ビデオ作品用の声をやってくれと頼まれていた。ほかにも適任はいそうなものだが引き受ける。長くても1時間ぐらいのものだろうと思っていたが、4行の台詞の収録のためにほうぼう歩き回るはめになる。先生、眠いです。

終電で帰ってきて写真の整理の続き。昨日の写真を送って、依頼されていたおしごとは終了。

罠。そんな感じ。(2005/09/02)

19 sep(mon)

あらまし。

薔薇は薔薇は美しく咲いて。

今週のメイドさん事情。

迷う。迷うじゃないか。今日は、CCOちゃ、e-maid、ドール、メイドイン、メル、桜館、らずドリ、キャンディ、ぱれっと、天使のどれにお帰りするか迷うじゃないか。

そして、どうも我孫子駅のそばに「rose」という店ができていたらしい。ちょっとここからでは遠い。この手の店鋪ではwebサイトに宣伝を頼ることが多く、そこからリンクを伝って情報が広まっていくものだった。でも、キャンディパニックやroseのようにwebでの展開なしで店がいきなりどかんとできる例もある。前者は日本橋の目立つ場所だから気づかれたけれど、後者の場合地元の人しか気づかなかったんじゃないだろうか。

あと、これとは別に「ホワイトローズ」という店が大阪のどこかにできるらしい。ずいぶん前に「2ちゃんねる」のコスプレ板にある「関西一円メイド喫茶総合スレッド」で意見を募っていた業者の店だと思われる。

お買いもの。

鈴木弘子「薔薇は美しく散る」を聴きたい。さんざん自分で歌ったけれど、原曲をあたってみたい。探し回ってみたものの、なかなか音源が見つからない。おとなしくアナログレコードで探してみたほうがよさそう。このさいだから、Lareineというバンドが作ったカバーも聴いてみたいが、やっぱり見つからない。

タワーレコード。黒色すみれ「ぜんまい少女箱人形」というCDとDVDのセットがひと組。

今日の天使メイドの館。

「天使メイドの館」3回め。

今日はパイ嬢とのえ嬢がいた。2人だけとは寂しいじゃないか。

帰りに住宅地の間の細い道を歩いた。黒い猫がいたので写真を撮ろうとすると、近づいてきて身体をすりつけてくる。なんと愛らしい。このままお持ち帰りしたい衝動にかられる。

黒色すみれ。

黒色すみれ「ぜんまい少女箱人形」を聴いてみた。「黒色すみれ」はお嬢さん二人組でヴァイオリンやピアノに歌を乗せるバンド。濃い。これは濃いなあ。このソプラノにひかれて10月の「演奏会」を観に行きたいのだが、ロリータな婦女子の集まりの中に入っていけるような服がないので困った。無性におかっぱ頭になりたくなる。

きあい。そんな感じ。(2005/07/12)

20 sep(tue)

あらまし。

もらえず。

日記。

午前8時10分。駐車場の券をもらうことはできなかった。

なにが辛いといったら、まずは眠いことである。最近はそこに空腹が加わった。おなかが空いたから帰りたいんである。でも、でも、仕事はたまっているし、不具合は再現しないし、今週は平日が3日しかないしでなかなか帰れんのである。

あと、来週の月曜日は東京のほうに行くことになったので、秋葉原のメイド喫茶に寄りたいような無理なような。

あれもこれも。そんな感じ。(2005/03/29)

21 sep(wed)

あらまし。

こりゃ無理だ。

お買いもの。

家に帰ってくるとAmazonからCDが届いていた。

V.A.「ベルサイユのばら 薔薇は美しく散る オリジナル・サウンドトラック&名場面音楽集」が1枚。なんせアニメを観たことがないのに家にアニメ主題歌のはいったテープがあったものだから曲だけは知っていた。これでどんな伴奏だったのか、どんな歌いかただったのかが分かる。

薔薇は美しく散る。

CDをさっそく聴いてみた。どんな場面で使ったのか、歌が何曲も入っている。

先月台北に行ったときにホテルの部屋でぼへーっとTVを見ていたらば「ベルサイユのばら」を放送していて、このときはじめて観たのであった。鈴木弘子「薔薇は美しく散る」は、カラオケでけっこうな回数歌った(歌いながら歩き回っては誰かをいじる)曲だけれど、深夜の台北にて「バラはバラは」のところにだけ本人の声でバックコーラスが入ることを知った。

幼いころに何度も何度も聴いたアニメ主題歌のテープに入っていた「バラは美しく散る」は、原曲だったのかどうかいまとなっては分からない。冒頭がストリングスが派手にこする音で始まって、歌が始まるとチェンバロみたいな音がついてきて、間奏には木管の音が軽々と出てくることなんかをずうっと覚えていた。

で、その音が気になって気になっていつの間にか記憶の中で熟成されて間違った方向に進化して、カラオケ屋さんでオカマ歌謡ショウのまねごとをはじめるのだけれど、もっと早く音源を手に入れておけばよかった。こんな歌いかただったのか。もっと力強いものだと思っていたが、そうじゃなかった。もっと軽くて優雅で、声は深い。

ははは。こりゃ無理だー。

写真。

その写真はわたしが撮ったのですよ。撮ったのですよ。

今回は露出で手を抜いたので、露出が長過ぎる写真がずいぶんできてしまった。「うさ耳帽子の白側の階調」がつぶれていて後悔する。採用された写真をひと通り見てみるとけっこう成功じゃないスか。単焦点のレンズ一本で同じ位置から撮ったのにしては、けっこう当たってるんじゃないスか、これは。

ゆきにゃんの写真がえらく難しい。予想外の歌に予想外の動き。暗いわ動くわで、うまく撮れたのもあればそうでないのもあった。これを機材のせいにせずに、自力でなんとかする腕前を持ちあわせないわたしは、もっと感度のいいカメラを買って出直しますです。

そして撮影依頼は次回もあるときたもんだ。

奥が深い。そんな感じ。(2005/03/14)

22 sep(thu)

あらまし。

仁美たむ来たる。

日記。

お、終わらん。明日も出勤。そしてメイド喫茶にお帰りだ。べらぼうめ宵越しの銭は持たねえんだ、へへん。

ぴちぴち。

「ぽにゅぽにゅ」というDVDの発売イベントで、寺門仁美が大阪にやってくる。信長書店にやってくる。もうこりゃ行くしか。新しいカメラを持って行くしか。でっかいストロボを装着して行くしか。そして「ぽにゅぽにゅ」を2枚買うしか。仁美たむといっしょに写真に入るしか。

で、信長書店のイベントに行ったことがないから、例によって被写体までの距離が分からないもんで、焦点距離が分からない。

買っちゃいそう。そんな感じ。(2004/12/07)

23 sep(fri)

あらまし。

大人椿。

お買いもの。

ディスクプラザでCDを見つくろう。

V.A.「モエトラ アニメトランス1」が一枚。

今日のらずドリ。

無職改め医療事務員と久しぶりにメイド喫茶にお帰りする。「らずべりードリーム」4回め。一風変わったメイド喫茶を見てもらう。

蘭丸嬢と写真を撮ってもらう。

今日のいちご味。

これまた久しぶりに「キャンディパニックいちご味店」にお帰りする。2回め。もっと風変わりなものを見てもらう。

あいり嬢とゆめ嬢と写真を撮ってもらう。あと、あいり嬢とたわいもなく「ジェンガ」で遊んだりなんかする。ああ。ギャル度高し。

今日の天使メイドの館。

さらに豪遊は続く。「天使メイドの館」4回め。

今日は椿嬢とのり嬢、あおい嬢だった。

今日がはじめてだという椿嬢のとっても濃いお話を聞くことができた。ちょっとここには書けないけれど、ひと桁お高い世界だった。彼女はぼくの弱点ばかり突いてくる。ぼくの「薔薇は美しく散る」を評して、ドラァグクイーン(過剰に着飾った女装者)みたいだと言ってくれた。10年やりつづけてやっと意図が伝わった。

ソファーでまったり。そんな感じ。(2005/03/15)

24 sep(sat)

あらまし。

2曲続けて。

日記。

鈴木弘子「薔薇は美しく散る」に続けて「愛の光と影」も歌うとさらにいけない雰囲気になるのではないかと気がつき、後者を覚えはじめる。間奏に台詞があるのがいい。

アレやコレ。

椿嬢が言っていたアレやコレを調べはじめる。

くはあ。やばいやばい。ギガヤバス!! テラヤバス!! これ以上は調べないでおく。

奥が深いぜメイドバー。シモーヌ深雪の話ができるなんて思わないじゃないか。

薔薇は美しく散る。

CD、Lareine「薔薇は美しく散る」が届いていた。

Lareineは男装なのか女装なのか判別しにくい、派手な格好の4人組のバンド。カラオケ屋さんでやけにテンポの速いアレンジの「薔薇は美しく散る」に出くわしたことがある(このときはオカマ歌謡ではなく、寸劇を入れた)のだけれど、きっとこっちのことなんだろう。歌は妖しさ一辺倒というわけではなかった。ちょっと安心したような残念なような。

バックコーラスに原作者の池田理代子が入っていて、ソプラノの声でスキャットを重ねているのだけれど、もっと男声とからませてほしかった。男声を立てて、ソプラノを楽器のひとつとして使っているのなら、これで正しいのだけれど。

日記。

先週のイベントの続きで今日は難波の「Club Water」へ。

回を追うごとに写真に対する指示が増えてきた。これを実行に移すとけっこう大変である。わたしも仕事がアレしてきたんで、次も手伝えるかどうかはあやしい。そして、なんと交通費が出た。はじめての現金収入。

「オタマップ」の人が取材に来ていた。企画屋さんと広告屋さんの二人ひと組で、大阪のそっち系イベントをすべて取材しているのだという。暗い会場でどうやって写真を撮ってるのか教えてほしいと言われた。逆にこっちが教わりたいぐらいなのだが、明るい単焦点レンズは必須だと答えた。わたしのレンズの値段を聞いて驚かれた。向こうは仕事でやっているので、過剰な投資はできないのだろう。

クラブ。

「SMクラブ」について調べはじめる。

調べはじめるとすぐに、「SMクラブ」と「SMバー」は違うのか、などといった小さい疑問がいっぱい出てくる。そして大阪にこんなにもたくさん「SM」をうたう店があったのかと驚きである。最近出てきた「メイド喫茶」に驚いている場合ではない。

こんなことを書いてもちいとも新しくないのだけれど、接客業界に変化が起こりつつあるのではないかと思っている。日本が貧しくなっていくと、公共工事だけではなくて接客業にも影響する。時給800円だの1,000円だのの給料でいまも昔もおねいさんは働いているわけだけれど、メイド喫茶のウェイトレスの競争倍率ときたら数十倍である。採用の基準は主に「容姿」ではないか。そして、その基準は日本全体の雇用の減少とともに上がっていくんじゃないか。

……みたいなことを考えていたのだけれど、こんなのは「喫茶店」だけでなく、おねいさん接客産業全般にだっていえることであるに違いない。たとえば「水商売」は、働くあてがないから手を出すお手軽なところじゃなくて、やっぱりきびしい競争である「就職」のひとつなんじゃないか。

それでも残された最後の聖域の一つが「SMクラブ」なんじゃないか、と思い立った。きっと特殊な技能を要する職種であって、そしてすんごい高い料金も維持されているわけであるよ。きっと「SMクラブ」だけは秘された空間であり続け、TVのワイドショーや週刊誌で急に話題になったりはしないだろう。

しかし、しかしですよ。それまで喫茶店に入ることのなかった大阪の「おたく」的な客層のうちの何人かは、「メイド喫茶」にお帰りすることで、新しい店の扉を開く勢いを身につけたんじゃないかと思っている。わたしの見聞きするかぎりでは、先端的な客層は店をしだいに変えつつある。日本橋の「メイド喫茶」の後発組は、おねいさんと話すことができるという点に力を入れた。もっと先端的な人たちは、コスプレキャバクラだのコスプレバーだのメイドバーなんていうこれまた先端的な店に流れている。

たった数か月でこんなことになってしまったら、次の変化っていったら限られるじゃないか。もっと先鋭的なコスプレサービスを考案しないと、お客はきっとコスプレ産業からは離れて、まったく別の扉を開くだろう。あやしげなメイド喫茶にお帰りすることができる人は、たいていの店に入れるようになっているはずだ。

で、ぼくは、考えました。大昔からあるコスプレ産業である「SMクラブ」が来る余地があるのだと。ばばーん。日本橋におたく向けSMクラブが来ますよ。きっと。そういうわけで、時流に乗り遅れまいと調べはじめた、ということにしておこう。

写真の転送を待ちながら日記を書いていたら、なかなか転送が終わらない。眠いのに。

くすりなし。そんな感じ。(2005/06/20)

25 sep(sun)

あらまし。

ちょっと酔う。

日記。

朝から写真の整理。さすがに慣れてきて、露出と絞りをときどき調整しながら撮る余裕はあったみたいだ。たまに露出が長すぎたりするけれど、たまには変化があっていいじゃないですか。そういうことにしておこう。

あと、毎回どういうわけか女装の写真を撮っているのはどうしたことか。

昼から難波へ。カラオケ屋さんで歌の練習。「UGA」には、鈴木弘子「愛の光と影」が入っていないのだと知ってがっかりする。

寿司屋さんで夕食。まだ疲れているみたいで、ビールでちょっと酔ってきた。

今日の桜館。

「愛・桜館」19回め。今日はラメ嬢だった。

今日はいつもに増して話の他愛のなさを発揮する。

違う意味で怖い。そんな感じ。(2005/01/28)

26 sep(mon)

あらまし。

ぎゃふん。

日記。

朝からお出かけである。

東京から電車を乗り継いで、たどり着いた客先の建物。持っていったセットで測定する。ここでちょっと大変なことが起こってしまう。わたしだけ最終の新幹線で帰ってくる。

濡れ鼠。そんな感じ。(2004/06/21)

27 sep(tue)

あらまし。

まだ聴けない。

日記。

ああ眠い。眠いじゃないか。昨日は職場を離れていたので、こっちはこっちでまずいことになっている。

小さな部品が見えなくなってきた。顕微鏡を半日見ていたら、はんだ付けができなくなっていた。

お買いもの。

LP「パタリロ! Patalliro TV Show」が1枚届いていた。

フォノイコライザーをまだ買っていないので、竹田えり「美しさは罪」の原曲はまだ聴けない。

そしてまたお湯を注ぐ。そんな感じ。(2004/12/03)

28 sep(wed)

あらまし。

眠くてもお帰り。

今日の桜館。

「愛・桜館」20回め。眠くても夜中にお帰りする。まだ未知の発見があるかもしれないからである。

今日もラメ嬢だった。今月で退職らしいのでお別れの挨拶なんかしちゃったりするわけだけれど、それぐらいにあたくしは常連なのであろうか。そうか、常連だったのか。いやいや、そんなはずは。

あと、難しい漢字の名前のお嬢さんがちょこっと来てくれたけれど、名前を失念した。つい最近お嬢さんが増えたらしかった。(2005/10/05追記)貴緒嬢だった。

回転率。そんな感じ。(2005/05/17)

29 sep(thu)

あらまし。

まだ木曜。

日記。

こりゃなかなかヘヴィな仕打ちじゃありませんの。

慎重を期してもやっぱりぞくぞくとざくざくと問題が。もう一歩。もうちょっとで売りものに。

当初は、ものすごくたくさんの人が関わっていることに驚いた。この手の機械が長い年月を経てものすんごい多機能になってしまった歴史そのものである。誰も使わない機能のためにあたしたちは働いておるのである。

高い利益率と忙しさにかまけてちいとも整理をしないまま走ってきたが、これから売れなくなってくるととたんに醜くなる。強い企業は稼いでいるときに事業を見直すのだが、ウチは弱い企業なので、いままでの職場で見てきたのと同じ道をたどるだろう。儲からなくなってからの再構築はできることが限られる。こりゃまいった。もはやわたしには移る事業部がないときたもんだ。

それはそうとまだ眠い。まだ木曜か。

くすりなし。そんな感じ。(2005/06/20)

30 sep(fri)

あらまし。

無理だ。

日記。

ぬごごご。眠い、やばい、眠い、やばい。スキ、キライ。

まず、桜館に間に合う時間が過ぎる。今日でいなくなるメイドさんへの挨拶はもう済ませたから、思い残すことなどないのである。お嬢さんに戻って楽器を弾いたり日本を制圧したりするがいいのである。

鶴橋にお帰りするにも微妙な時間。10時に会社を出たら店に着くのが11時だから、1時間しか飲めないじゃないか。明日も会社じゃないか。うん。無理だ。

そんなこんなであきらめる。

蒸し蒸し。そんな感じ。(2005/06/17)


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