11月30日の日記に実験の続きをする、と書いた。しかし睡魔という魔はなかなかの強敵で、わしの視界は黄色っぽくなるしまぶたを重くして目の細い人にしてくれる。まるでおしごとにならないので、潔く帰って寝ることにした。で、寝る。また寝る。これでもかと寝る。
次の日は朝早くから来てボスがくる前におしごとの続きをやっちまおう、と考えていたのだが、これでもかとばかりに寝てしまったので結局研究室に着いたのは十時。ボスはとっくに来ていたのだ。仕方がないので3つしかない実験結果をこそこそっとグラフにしてボスに見せて説明する。こんな実験結果でもなんとかわしの首はつながったようだ。
まずい状況になると、わしの頭の中でなぜかBGMが流れ出す。昨日はおしごと中はモーツァルトの「踊れ喜べ汝幸いなる魂よ」が延々と流れていた。このままいたずら天使のいる国に飛んでいきそうでちょっと恐い。家に帰って寝たとき夜中に一度目が覚めてからなかなか寝つけなかったのだが、その間は「おじゃる丸」の終わりにかかる曲がぐるぐる頭の中を回っていた。おじゃる丸の国に飛ばされるのはすごく恐い。
むむう。ぽんさんに読まれてしまっている。前回のクレヨン王国におけるあずまさんの見所は「雷を恐がって抱き合ういたずら天使」であると読まれてしまったか。真の見所は空中ぐるんぐるんシルバー王女かも知れない。長生きの木の実の話の真の見どころは、シルバー王女に見つかりそうになったシャカチックが、木の蔭にユックタックを押し倒す、じゃなかった引っぱり込む、じゃなかった身を隠させるところかも知れない。ふははは。ここまでは追って来れまい琉球のなんとやら。は、謀ったな浪速のあの字。
わたしはクレヨン王国を観ながら日記に書くネタを探しをしてるわけではないです。ただ五回ぐらい同じビデオを観てしまうってだけの話でさあ。ここまで観てしまうなんて、うさぎしゃんスーパーズ以来ですわ。
電話局に向かったのだけど、そこはもう電話局ではなくなっていた。いっちゃんとこにどどさんのノートPCを持って行くんで使用の許可を得てくれとかなんとか連絡をしようと思ったのだ。で、ありがちな通信手段ではつまらない。そういうことで電報を打とうと考えたのだ。はて。電話局がないとなると電報を打つのもちょっとした手間になりそうだ。そんなわけで作戦変更だ。
郵便局に向かう。郵便局はちゃんと存在した。で、レタックスというのを送りつけようかと考えた。これが高いのだ。ご結婚おめでとうございます、とかの用途が多いのだろう。やたらと紙が豪華で値段も高い。開くと音の出る封筒とか、リボンのついたのとかいろいろある。高いとなると一度立ち止まる。ついでにこういうギャグが通じるのだろうか、と考えてしまう。すっかり怖じ気付いてしまった。
もう一度考えて、速達の郵便で出直すことにした。明日の朝に出せば明後日には着くだろう。
また気が変わる。いっちゃんへの通信は初心に返り電報を使うことにした。昨日行った場所とは別の場所に行く。そこにはちゃんと電話局があった。最近は電報でかな以外にも漢字も送ることができるのだけれど、どういうわけか料金が違うのだ。そんなわけで安い「かな電報」を打つことにした。25文字から5文字刻みで料金が高くなるというわけで、25文字ぴったんこに収めることにした。
にちようびのーとをもっていくきょかえられたし あずま
以上で400円。ただし文字数に空白は含まない。あと消費税が付いて、ああすいません、かな電報の料金はこっちでした。以上で300円。ただし文字数に空白は含まない。で、消費税が9円で309円だと受付の人はおっしゃる。ん。料金表には確かに309円と書いてある。しかしわしは315円だと思うのだ。ああどうもすいません315円ですね。ありがとうございます。
その白髪混じりの女性は随分仕事も手慣れた感じだったが、消費税の計算違いを指摘されてからすっかり慌てて釣り銭を間違えてしまう。消費税率が上がってから「かな電報」を打った最初の客がわしだったのだろう。これを機会にあの料金表も書き直されるのだろうけども、これから先さらに消費税率が上がるまでに誰もかな電報を打たないかもしれない。
電報なら今日中に届くだろう。なんでも検査の結果によっては明日と明後日外出するとのことなんで、今日中に届かないとまずいのだ。
「なかよし」1月号でリカちゃんのアレしてナニするところが見られるという情報を入手。「スーパードールリカちゃん」がなかよしに載っていると初めて知ったので、読んでみようかと買ってきた。
おお。看板に偽りなし。アレしてナニはこっちへ置いといて。リカちゃんかわいいではないか。ついでにドールリカもテレビと違ってかわいいのだ。リカちゃんは全然とんがってないんだけど、なんかいいのだ。久しぶりにふつうにかわいい子の登場である。でもドールリカもいいのだ。お仕置きお姉さんなとこがいいのだ。
こりゃあゆゆしき問題だ。とんがってないのに好きになってしまった。わしはリカちゃんのどこいら辺にやられてしまったのか。人は誰しも毎日毎日刺激を求めているわけで、わしは昨日の深夜に新しい刺激と出会ってしまっただけのだろう。全然とんがってなくてよい子よい子の小学三年生。なんか素直に好きと思えた。こんな風に書くとすごく恥ずかしい。
でもかわいさはちびうさの方が上だ。ちびうさ好きなんだよう。もう遅いか。
いっちゃんとこへどどさんと行く。同じ電車に乗ってしまったため、またしても15分遅刻。すんません。そんなわけで四か月ぶりの再会。どどさんのかばんは水素がたくさん入っているのに重そうだった。
病院にてどどさんのPowerBookを手渡す。(略)な雑誌も手渡す。わしはふろっぴ四枚にまたがるまなちゃのログ一年分を贈呈。かわりに私見の原稿をもらう。
| い | もう、ホンマに。ふつうの状態でここに来てたら発狂してますよ。 |
| あ | それって、いま、病気でないわたしがここに入院したらどうかしてしまうってことですか。 |
| い | こんな実験をした人がいましてね。手足を固定して、耳と目もふさいだ人を観察するんですよ。 |
| あ | いつ、ですか。 |
| い | さあ。十年ぐらい前ですかね。 |
| あ | ああ、割と最近なんですね。 |
| い | でね、その人、三日で発狂したそうですわ。 |
| あ | ほほう。人を発狂させるのって結構簡単なんですね。 |
| い | やっぱ刺激がないといかんのですよ。 |
| あ | こんな実験が最近行われてたとは。五十年ぐらい前かと思ったんですけどね。 |
| い | ええ。きっと実験した人もここまでのことが起こるとは思わなかったんでしょうね。きっと実験台の人もアルバイトの学生か何かで。 |
あなたもこうやって観察されてるのだ。ふふふ。まあ、なんといいますか。たまにこうやって話し相手になってあげられればいいかなと。そう思ってたまに繰り出しとります。
帰りに件の(略)な雑誌「ピンキィ」を探す。やはし見つからない。で、ふと守護月天のCD-ROMがあったので手に取ったのだが、その隣に「くれよん王国」があるではないか。残念ながらクレヨン王国とはなんら関係がないっぽい。まったく。ぜんぜん。じゃあいらないや。
まなちゃに匿名で「クレヨン王国の見所」を投稿されていた。こないだのクレヨン王国の見所は[1]泣きながら必死に抗議するニンジッピを見た天使達の複雑な表情[2]すまなそうにおてつだいを申し出る天使たち、という投稿。違う違う違うのだ。こうなるとわしも書くしかあるまいて。見所は、突然冬から夏になった海辺で日光浴する水着姿の天使じゃないか。おそろいのレトロな水着ですよ。サングラスですよ。
しかし、この寒い時期に水着、じゃなかった海が出てきたというのがなんとも不安を誘う。これは夏まで番組が続かないということを示唆しているのかもしれない。「YAT安心! 宇宙旅行」が夏に温泉を出してきたことを思い出さずにはいられない。
む。このまま終わってしまってはシルバー王女の温泉は見られず仕舞いではないか。水着姿も見られないのか。いやいや。いたずら天使の入浴姿も捨てがたい。お湯をかけ合って遊んでたらおっちゃんにおこられてしゅんとしてしまう予定。いやいや。クラウドの寝姿も欲しいところ。三角の帽子をかぶってふわふわのベッドで寝る予定。いやいや、着替えも……もうやめとこう。
そういえば旅館のすずめも天使を見て驚かないようだ。やはり天使は珍しくないのだろう。
というわけで。協議の結果、こないだのクレヨン王国の見所はプーニャと二人の天使とのからみで、寒さに弱いあたくしのために冬を夏に変えてくれたのでございますですねに対してシャカチックが大慌てで否定するところ、と決定いたしました。
こりゃいいわ。わたしシャカチック好きだわ。とんがってるってのはいいんだわ。飽きもせずいいんだわ。
一日一クレヨン王国な日々が続いておりまして。もううさぎしゃんスーパーズの頃のごとく毎日毎日クレヨン王国のビデオを見ている。ここまで毎日毎日観ていると古いのを残していないことが悔やまれたりもする。やはし長生きの木の実の話の、きのこのシチューの罠でユックタックがおりに閉じこめられたときのビデオが残っていないことが悔やまれる。おりの中のユックタックがまたかわいいのだ。
引っ越ししたらきのこのシチューだって作ってやるのだ。そしたらいたずら天使が食べに来るやも知れない。クラウドのためにカレーだって作るのだ。たこ焼きだって作るのだ。ちびうさの好きなものは……プリンか。もうママはなんだって作るでおじゃる。あとマルセルさまのためにえーと、もうやめとこう。
なんだか弟がPCを手に入れるらしいので、おうちのPowerMac7200とぷりんたとすきゃなとたぶれっとを持って行けることになってしまった。四月にまっくを買い換えなくてもよくなってしまった。でもIllustratorかFreeHandででかいのを描いてもまともな速さで動いてほしいので新しいのが欲しい。来年夏の電機業界にボーナスってやつがまだ存在していたら買おうじゃないの。でもどうせ買うんならG4 w/altivecなまっくがいいなあ。出荷は間にあうんかなあ。冬までかかるかなあ。
とか書いてたらw/altivecなG4、コードネームMaxは1Q1999に製品版が出るそうじゃありませんか。うう。ホンマかいな。PhotoshopとかPainterあたりがベクトル演算命令セットを使うように書き直されれば、ふふ、ふははは。こいつが手に入ってしまえば20MBぐらいの絵だって描いちゃうさー。調整レイヤーだって置いちゃうさー。ささやかな望みさー。
7200とぷりんたとすきゃなとたぶれっとは持って行くのだが、でぃすぷれいを置いていくことになった。弟がPCにつなげて使うってんで15インチのディスプレイを明け渡し、まっくのは買い換えることになったのだ。
三菱の19インチが九万円弱。ソニーのが十万円弱。ナナオのが十一万円弱。店頭で一時間ほど思案の末ナナオのを買うことにした。秋葉原ではもちっと安いらしいが、ナナオのがこの値段で買えるんならいいんだ。いいんだいいんだ。諸費用と合わせて十二万円弱。かくして借金が十二万円増えた。で、届くのが水曜日。三日も待たされるとは思わなんだ。
ああああ。古い日記見てみたら碧さんの買ったやつと同じやんかいさ。自慢しようと思ってたのにい。
ボスの授業のTAをやっているのでして。時給七百九十円でやっているのでして。「情報処理演習I」のお手伝いなのでして。今日はボスは工学部の方の会議でどーおしても来られないのでして。でも休講にはできないんだそうでして。
わしと相棒の二人で授業をすることになってしまった。若いのが先生の代わりだってんで、学生が怒り出しやしないかと思うとどきどき。実習の説明だってやっちゃうさ。出席だって取っちゃうさ。先週のレポートだって受領しちゃうさ。ボスの印鑑だって使っちゃうさ。
ボスの言いつけ通りちゃんと授業は終わらせましたともさ。いつも通りつつがなく終わらせましたともさ。ボスにも深く深く感謝されましたともさ。でも、これでいつも通り時給七百九十円とはこれいかに。
うははは。明日はでぃすぷれいが届くのだ。ああもう、今日は眠れないかも。明日学校来ないかも。
この日をどれだけ待ちわびたか。昨日午前8時58分。大阪府北部の民家に例のブツが届く。巨大な箱がトラックの後部から顔を出す。巨大な箱をクロネコヤマトの兄貴がやっこらせと玄関まで運んでくれる。
さて。はて。なんだ。どうするんだ。とりあえず箱を持ち上げてみる。重すぎて持ち上がらない。試行錯誤の末、重量バランスがつり合うように持ってみる。姿勢を間違えると腰を悪くするんじゃないか。なんとかしてまっくのそばまで運ぶ。
はあああん。あ・た・く・し・のっ。あたくしのふれっくすすきゃんE67Tぃぃっ。冬の朝の空気で冷え切った段ボールを無造作に脱がすと白い発泡スチロールが覗く。体温で少し温かい白い覆いを両手でひとつずつ外す。そっとふれっくすすきゃんE67Tぃぃを両腕で抱え上げると底面の最後の白いものがぱさりと落ちる。ふれっくすすきゃんE67Tぃぃを床に寝かせて見下ろす。最後の一枚である透明なプラスチックの袋をひっぺがす。冷たい白い肌が全てあらわになった。
はて。これをぱわーまっく7200の上に載っけるとそのまま「みしっ」とめり込みそうなのでこんぴたを床に置いて、ふれっくすすきゃんE67Tぃぃを机に直に置く。さっそく色の調整なんぞやってみる。調整機能がえらく多機能だが、ものすごく親切な説明書がついているのでなんとかなる。で、いままでは青っぽい色合いで使ってたのだけれども、もっと色温度の低い、赤っぽい色合いということで落ちつく。同じ白でも紙の白に近づいたような。
面積がでかいおかげでピクセルが増えりゃそれはそれで情報量が増えて仕事がはかどるし、ピクセルを増やさないならそれはそれで見やすくなってよい。ような気がする。というわけで表示環境が1024x768x15bitから1152x870x15bitになる。新しいでぃすぷれいで久しぶりに塗ってみたらばタブレットの腕が退化していた。いやん。
自分で設定した締め切りに論文が間に合わなくてですな。こりゃあ格好悪い。Illustratorで図を描くはずがそのままいつの間にか年賀状のうさぎさんを描いてたあの日々をもちょっとちゃんと過ごしておれば、とか思うのだけれどもいまさらどうしようもない。図が。図が全然間に合わなかったのだ。そんなわけで提出を月曜に延ばしてなんとか残りを描くことになった。
しかし追いつめられているときほど年賀状描きのはかどることはかどること。といってもこんぴた絵描きなんで同じものの使い回しなんだけれども。うさぎさんですようさぎさん。もう十二年ずうっとうさぎさん年になりませんかね。ミニうさぎさん年とかばにいさん年とかライオンアンゴラロップ年とかですな。……い、いかん。ミニうさぎ、とか書いてたらどきどきしてきた。
はあ。また爆撃ですよ。
追加の実験中。R10000/175MHzのO2が近々旅に出るらしいのでR5000/180MHzのO2で実験をしてみたらば。まあこれが全然違うのですよ。後者では五割ぐらい処理時間が長くなるんだわ。ためしにR8000/90MHzの巨大こんぴたでやってみたらばR5000のO2とあんまり変わらないんだわ。180MHzもあってこの遅さというのは論文を書く上でなんか格好悪いので巨大こんぴたで実験をまたやりなおすことにした。今まで浮気ばかりして寄り付きもしなかった巨大こんぴたが実は結構イカすやつだと気付いた。
で、実験用プログラムは例によって強力に最適化を施してあるのだが、MIPS C++ Compilerのオプション-O3で最適化したのがボクセルの計算で威力を発揮する。-O2よりもちゃんとばっちり三割ばかし速くなってくれた。計算は大まかにボクセルの部分と境界表現モデルの部分に分かれるのだけど、-O3と-O2の差はボクセルでは出るのだけれど境界表現に対してはあまり効果がない。なんだかよくわからないけど、速くなったのならよきかなよきかな。同じ命令セットmips4を使っているR5000がここまで遅いとは。ボクセルの計算は単純な整数演算の繰り返しなんで計算ユニットの数が少ない、とかa*b+cなんかの演算が遅い、とかまあそこいら辺だろう。あんまりでかすぎてスケジューリングをうまくやっとかんと性能が発揮できんのですな。R8000とかR10000は。
おうちのまっくのHDDを掃除する。いらないものを消すんじゃなくて、仮想メモリの影響でできる断片化を取り除く。で、あたくしはのーとんなんちゃらは持っていないので、ファイルをあっちへ移したりこっちへ移したりして空のパーティションを作ってそこをフォーマットして、また他のパーティションに空きを作って、てなことを繰り返す荒療治。
パーティションにまたがるファイルの移動は必ずコピーが作られるので、移動元にファイルが残る。空きを作るための作業なので当然これを消す。で。いつかやってしまうんじゃないかと思っていた。消してはならんものを捨ててしまうときが来るんじゃないかと思っていた。絵が入っている50MBのフォルダを。ばさっと。捨てちしまいましたよ。ああ。なんということを。捨てちまったものを取り戻すツールなんぞ持ち合わせていない。のーとんなんちゃらを持っていないからやった作業のために、のーとんなんちゃらが必要になるという不条理。しかしまあ、全部消えてしまったわけではなくて、年賀状のデータが残っていたのでよしとする。
19インチのディスプレイよいですわー。画質もいいのだけれど、単にでかいってのがいいのだ。がっこで21インチばっかし使っているからだろうか。妙な安心感がある。普段使っているSunのWSに付いているディスプレイがこれまた21インチの管面の隅々まで色の揃ったイカすやつなのだが、こいつが家に来たって感じで具合がいい。ちなみにSGIの巨大こんぴたonyxに付いてきた21インチはへっぽこで泣けてくる。
それでも絵を描いたり論文を書いたりしていると1)もうちょっと下まで表示できたらなあ、とか、2)フローティングパレットをどけてその下も使えればなあと思うことは数分に一回はある。今回15から19に進化したので三年後あたりにまた4インチでかくなって23インチ辺りが出やしないかとか思う。じゃあ二十年後には78インチとかになっているのか、というときっとそうではなくて、それまでに売れなくなって作る方もあきらめるんだろう。置き場所のこともあってでかけりゃいいってもんでもないだろうから、そのうちおしごとに最適なディスプレイのサイズなんかも分かってくるかも知れない。
じゃあ、最適な環境を求めて別のアプローチを。フローティングパレットが邪魔だってんならどけてやれってことで、もう一台液晶ディスプレイを横に置くという方法もある。これで欲望2)は満たされる。こうなりゃメインのディスプレイも液晶にすりゃいいようなものだけれど、色がアレなので絵描き用には使いたくないのだ。もう一個の方はVGAが映って8インチぐらいのかわいいのがいいなあ。
今日は黒いサンタさんが悪い子をさらっていく日です。