あずまの日記。

6 jan(mon)

あけましておめでとうですー。

あけましておめれとーといえば年賀状ですわな。年賀状替わりの電子手紙なんてものもいくつか来ていた。わたしゃネットワークに触れて1年目なので、年賀状のメーリングリストなんてとこから手紙がくるのがえらく新鮮だった。あと某りり夫さんからの年賀状が某私書箱というところにあるらしいのだが、ちーともつながらん。つながったと思ったらねすけが死ぬのだ。とりあえず他のマシンで観てみよっと。htmlの年賀状だから絵とか貼ってあって重いし、この時期にアクセスが集中するから向こうの鯖が死んでるんだろな。

もう大変なんスから。年賀状書きってのは。はがき1枚書くのに1日掛かるもんね。だから「年賀状くれ」っていってくれた人にしか送らない。これでも楽になったもので、CG使いだしたから1日ですむけど、水彩で描いてた頃は何日も掛かっていた。それを何とかしようとして去年(96年元旦用)にはバンダイの「おえかきシャランラ」まで動員したのだった。下絵をトレースするのに使う、裏側から電球で照らしてくれる台ね。(おもちゃだけど)

それが今はスキャナとタブレットになった。でもまだまだ紙の感じが出せない。修行が足りない。でもこんぴで描く絵って、わしには手抜きな絵にはすごく向いてる気がしてきた。ディティールまで描けないけど量産に向いてるというか。

9 jan(thu)

日記。

う。火曜と水曜がっこ休んでしまった。やばすぎ。ちっとも Level Of Detail (CGの計算の手抜き技法の一つ)の検証が進んでいない。だいたい、テクスチャを貼るプログラムはわしの頭脳には高度すぎた。自爆。このプロジェクトの次の打ち合わせまであと12時間30分。でも家帰って寝よっと。

今日初めてこっちの鯖のアクセス状況というのを見た。わしのうらぱげのいちばん上のぱげへのアクセスが一か月で35件だった。ま、こんなもんだろう。リンクしないし。うちの部屋には気合い入れてぱげ作る人がいないので鯖へのアクセスのほとんどがわしのうらぱげのなのだ。ま、ファイル数が何十もあるから、のべ35人があっちこっち観て回るうちにわしのディレクトリへのアクセス数がべらぼうな数になるらしい。どうもこれが部屋で目をつけられちゃったようで、わしはけっこう自分のぱげを恥ずかしいと思う人なので、ぱげに目をつけられたくない。んなわけで、引っ越しを急ぎたいところなのだが、引っ越しはまだ先。とほほ。

面白いテレビ。

正月頃にNHKでやった、「映像の世紀」の再放送をまた観た。何度観てもいい。「映像の世紀」ってのは、1895年に最初の本格的な映像作品の公開から100年経ったことを記念してかどうか知らないが、それから常に歴史を刻みつけてきた点に注目して、20世紀を「映像の世紀」ととらえた、全11回の巨大ドキュメンタリー番組である。やたら斬新な映像効果を覚えている人も多いはず。文字をマスクにして、その中に動画を流したりするんだから。... って言葉でいってもわからんわな。これでもかっていうぐらいにキーワードの文字が大写しになるが、テレビ東京の新世紀うんたらかんたら (1995) が「映像の世紀」を意識していたかどうかは定かではない。

「映像の世紀」のすごいところは、べらぼうに豊富な映像資料に他ならない。大昔の、数分しか撮れないフィルムをかき集めてきて、人物の識別をする困難さは想像に難くない。なんせ昔のことだから、識別もあやふやで、女王の長い葬列の中の男性を拡大して、「このひげからだれそれ何世と考えられます」なんていう調子だ。ひげをのばした貴族などいくらでもいようものだが、「このそばにいる男性はその弟です。女王の死のためにこのふたりは敵どうしになるのです」なんていっているが、第一次大戦前のあの画質のフィルムから人物を識別するとは。

フィルムだけ残っていて、それがどこで撮ったかという記録がないこともあるらしい。それならまだしも、大事件のフィルムというものは、事件の後に作られた再現フィルムの方が有名になってしまうらしい。政府が戦意高揚のために作った戦争のフィルムが、当時はさも事実のように流されたのだからたちが悪い。しかも今となっては本物か再現かどうかもあやふやだ。

私たちは日本に居ながらにして南京大虐殺の隠し撮りフィルムを観ることができる。戦中ではかなわぬことだ。また一方でソビエトの秘密核実験場の映像だって、旧ユーゴスラビア連邦の戦争の決死の取材だって観ることができる。わしはいつまでもこんな調子でなんでも観られるとは思ってはいない。いつか新進党か自民党の連中が日本遺族会の後押しで情報操作を合法化するだろうから。橋本龍太郎氏の首相就任以来、日本遺族会の連中はでかい顔をしていそうだから。

本当に今見聞きする情報は事実だろうか。たぶん、事実だ。今はいい時代だから。

面白くないテレビ。

いくらブラウン管をとんねるずやダウンタウンが席巻しようとも、報道が後ずさりすることはなかろう。テレビをつけるといつもいる。とんねるずとダウンタウンが。これらに惑わされて報道が見えなくなることはあっても、いくらなんでもこれらが報道を阻害することはないだろう。これは観る側の問題だ。テレビがつまらないのは、テレビが視聴者に無気力や政治への無関心を植え付けるためだと思いたかったのだが、いくらなんでも、という気がする。あれは、「なんとなく観てしまう」番組を作ろうとした結果、横並びの、テンションの高いバラエティが林立したのだろう。宝島社の「VOW」 (1986) の一節にわしは目から鱗が落ちた。

最近のテレビは、観るものに物事を理解させるよりも、脳の表面を軽く通り抜けていくように作られている(要約)

わしの「なんとなく観てしまう」というイメージにつながる気がした。この文章が10年も前に書かれていたとは。「オレたちひょうきん族」の時代である。今よりずっと番組に創意工夫がなかったか。最近はいちいち台詞を文字にして(太いゴシック体で)画面に大写しにするのが流行っているが、新世紀うんたらかんたらの影響ではない。

でも今、昔のバラエティーを観てもつまらないんだと思う。今のテンションの高さに慣れてしまったから。落語のオチをいちいち説明していた戦前に戻れないように、わたしたちはどんどん急ぎ足になっている。

好きなテレビ

うさぎしゃんが終わる。「最終回が来たら登校拒否するかも」とか言い続けてる間に1年ずつ延長され、大学卒業の年になった。うさぎしゃんは年を追うごとにテンションの高い番組になった。わしは高密度なギャグまんがでありながら泣かすこの番組が大好きだ。途中で飽きてしまったおっきいお友達も多いが。きっと無印(専門用語で初代うさぎしゃんのこと)や「R」ののんびりしたときのものが好きだったんだろう。わしはこのシリーズとともにアニメを、いや映像作品を知ってきたようなものだからうさぎしゃんと成長をともにしてきたも同じだ。いま無印や「R」を観るのはけっこう気が重い。今のテンションに慣れてしまったので過去の作品がつまらないのだ。「S」以降はいいけど。

もとはといえば、隠れアニメ野郎の友人を冷やかすつもりで無印を見始めたのだが、その半年後にはがっこ(高3の2月)に「なかよし」を持ってきたりするやばい人になっていた。このとき「なかよし」初登場のちびうさちゃんの溺愛が始まったのだが、人間変わるときは変わるもんだ。

きっと禁断の愛に惹かれるものがあったのだろう。わしはちびうさちゃんから漂うやばい匂いが好きだ。思春期よりも少し前。背伸びしたい少女(わしの中ではそういうキャラ)ってところにかなりやばいものを感じる。「R」の頃の、黒水晶のせいで900年間少女のままだったとか、父親を愛する余り母親(うさぎしゃん)に嫉妬するとか、「SS」で、翼と角を持つ馬をマジで愛してしまったとか、ちびうさちゃんはやばいところだらけである。9歳ぐらいの姿の少女を愛するのはかなりやばいことだ。2次元だから許されるのだが、2次元ゆえのやばさもある。これらのことは非生産的だからあんまり評判のいいものではない。隠して生きなければならないことに違いない。
ちびうさちゃんへの愛を認めることは決断のいることだったが、どうせ2次元の世界に惹かれるのはやばいことだ。ちびうさちゃんのためにそれまで好きだったレイちゃんを捨てることなど造作もないことだった。

大学に入ってすぐクラブに入ったのだがわしのうさぎしゃん病はすぐに周知の事実となった。わしはアニメ野郎として組織の中で生きて行かなくてはならなかった。わしは唯一のアニメ野郎だったがべつに浮いた存在ではなかったと思う。皆の個性が強かったから。で、大学の2年の時、シール付きのチョコを買い始めた。学祭期間中、うちの部の確保した教室にて、チョコとシールの山に目を丸くする部員の中ですんごい質問をぶつけた同輩の女性がいた。

どの子が好きなん?

わしのちびうさちゃん好きは一部の友人しか知らなかったから答えるのをためらった。「....ちびうさちゃん」

あ、この子? うわー。ろりろりぃ....

学祭期間中の教室でわしはカムアウトしてしまったのだった。うさぎしゃんといえばめちゃ短いスカートはいて14歳の女の子が大暴れするむちむちぷりんな番組という認識が当時すでに広まっていたと思う。その常識を覆す、ちびうさちゃんのシールを見た彼女はかなりびびったに違いない。

「セーラームーン」というへんてこな題名がギャグになった時代はとうに終わった。無印の頃はまだ知名度が低かったから冗談でこの番組を引き合いに出せば笑わせられたに違いない。事実「R」の頃はこの番組はわしの持ちネタの1つだった。すぐに使えなくなったけど。いったいわしはふだん何をしていたのかいぶかる向きもあろう。わしは怪しい人です。はい。

すっかり番組がどんなものかが広まってしまった「S」の頃、わしはカムアウトしてしまった。どうも時期を逸した感が否めない。でもいいこともあった。クラブの先輩がUFOキャッチャー(正確にはセガではなくバンプレストのとるとるキャッチャー)のぬいぐるみをわんさかくれたりした。もう後には退けない。だってカムアウトしたんだもの。

今年の抱負」

で、いま研究室の鯖に恥ずかしいぱげ置いてるの。今までは、いつか商業出版ではない漫画を描こうと思っていたのだが、忙しくてできなかったので腹いせにぱげをつくってるようなものだ。でも今年はがんばって出そうと思う。番組終わっちゃってもう後がないから。鮮度が落ちないうちに出さないとうさぎしゃんが忘れられてしまう。

12 jan(sun)

昨日のうさぎしゃん。

いや恥ずかしいね。こないだの日記。あれ書いたのは夜中だったからね。で、今、日曜の昼間。何やってんでしょね。昨日のうさぎしゃんの感想でも書こう。

「なんやらかんやらセーラー戦士最後の戦い(うろおぼえ)」

まもちんが死んでいたとは驚きやね。そういや火球皇女の最期はスターシードを取り出されて身体ごと消えてしまうってのだった。消える、すなわち死かどうかは分からないが、地球を守るはずのまもちんが身内での最初の犠牲者とはね。

納得行かないのがちびちびの扱いで、銀河テレビ社屋に入るのにちびちびの不思議な力で移動するってのがどういう根拠かさっぱり分からない。この(今の所)得体の知れないちびちびの助けを借りることの制作者の意図はこれから分かるようになるのだろうか。

で、久しぶりにほたるちゃんが出てくる。せつなママも出てくる。やっぱいいやね。ちびほたちゃん。ちびうさちゃんぐらいの年齢になったみたいだけどほたるちゃんのおともだち、ちびうさちゃんが出てこない。とほほ。ほたるちゃんでさえも、ちびうさちゃんのいないことに疑問を唱えないが、あんなに愛し合った彼女のことを忘れてしまったのだろうか(誇張あり)。

そういや「SS」以来、幼いキャラが流行っているような。「SS」の劇場版(観なかったけど)はうさぎしゃん他4名が6歳ぐらいの姿になっていたような。これは観たかった。大人になると、大人になる夢を忘れてしまうってのが「SS」のテーマだったと思うのだが、主役はちびうさちゃんだったし、アマゾネスカルテット(悪者)は歳を取らない子供だし、「スターズ」に入ってからも回想シーンででちびレイちゃんが出たし。そういや「SS」の最後の敵ネヘレニアさまも少女(推定6歳)に戻ったんだっけか。ちびネヘレニアさまはどっかで使いたいなあ。で、ちびほたちゃんにくぅーっとか言いながら過去のテープを観てみる。「SS」の頃の方が断然絵がよかったことを思いだしてしまいがっかりする。ほたるちゃんの映像はなかったけど。「SS」のEDの「恋するプロフィール(武内直子作詞)」のちびうさちゃんの絵など天然記念物級にかわいいではないか。今は亡き(っていうかうさぎしゃんから降りた方々の一人)安藤正浩氏が作画監督の週の絵は当時最悪の評判だったが、今にしてみればかわいい絵だったように思う。だいたい「スターズ」以来キャラクターデザインになった為我井(読み方存じません)氏の絵がもうだめだ。OPの「セーラースターソング(武内直子作詞)」の絵が「SS」に比べると世界の終わり級にだめだ。「スターズ」が始まってOPでいきなり破滅的な絵を見せられたときはがっかりした。

感想になってない。ま、いいや。うさぎしゃん終わるまでたぶんこんな調子です。はい。

16 jan(thu)

恥ずかしい同級生。

「同級生」のビデオをがっこの某氏から貸して頂く。いやはや。恥ずかしいやね。余りに恥ずかしいので、家族から隠れて観る羽目になり、前半30分位しか観られなかった。いやはや。

自分のことを「おれ」っていう女の子がこんなに観てて恥ずかしいものだったとは。新発見である。見始めてすぐに、この子にくらっと来たのだが、主人公がいただけない。貴様なんぞに彼女(名前失念)を渡せるかあああ。ま、いいや。高3だし。(つっこみ不要)

8 hrs。

珍しく漫画を読む。「ふしぎ遊戯 (1992) 」を1巻から8巻まで。10時間ぐらい掛かった。読んでると「もう止まらへーん」てな具合で朝の4時まで読んでしまった。絶対身体に悪いと思う。そもそも本を集めておきながら(ただし古本)読まずに本棚の肥やしにし続けていたのが悪いのだが、読むのには一大決心がいるのだ。活字にせよ漫画にせよ読書はわしには結構大変な作業なのだ。自分でも不思議なのはなんでこんな対象年齢高そうな(わしにとっては)本を買おうと思ったのか。絵柄が気に入ったからだろう。たぶん。アニメにもなったがテレビ東京映らないから観ていない。決して美朱ちゃんの声が荒木香恵さまだったから買ったのではない。たぶん。

この単行本たちは女の子漫画にしかない(たぶん)「3分の1スペース」がやたらと読みごたえがあって面白かった。雑誌掲載時に、左ページの左3分の1に次号とか単行本の広告が入って、単行本になった時にそこが空いてしまわないようにする穴埋めのことなのだが、この作者は4×18センチのスペースにびっしりと近況やら解説やらを書く。ここを読んでいてわかったのが、この漫画を読んで感想を送る人達にはちっさい女の子が結構多い、ということだった。読み手の理解のなさへのつっこみのようなものが見て取れた。

作中で結構人が死ぬ。もう好きなキャラが痛い目にあったりすると手紙を書かずにはおれない女の子がたくさんいるようだ。鬼宿(たまほめと読む)なんかは人気絶大だと思うのだが、キャラに激ラヴな女の子の手紙というのを観てみたいと思う。たぶんわしの日記とは比較にならんぐらい恥ずかしいと思う。

わしは小学館の雑誌は「ちゃお」ぐらいしか読まない。「少女コミック」は「ちゃお」を卒業したお姉さんが読むものだと思っていたので、さぞかし「ふしぎ遊戯」はおっきいおともだちのものだろうと思っていたので意外だった。

amie。

講談社から「amie」が出た。買ってないけど。ターゲットは「なかよし」から「フレンド」に行けなかった女の子。たぶん。amie(アミ)ってのはフランス語で友人のことらしい。3誌も似た意味の名前の雑誌があるとは。ま、いいや。

ところで「るんるん」は売れてるんだろうか。不安である。小学館の「ぴょんぴょん」(ママ4が載ってた雑誌)が随分前になくなったわけだが、ちっさいおともだち市場というのは縮小してるのだろう。子供が減ってるから。そうなりゃおっきいおともだち市場を獲得すべく、出版がそっちに傾くのは当然のことで、「amie」はそれを現してるのだと思う。講談社はこれ以後も「るんるん」を残して行けるのだろうか。不安である。ふにゃふにゃな漫画がてんこ盛りでかなりお気にな雑誌なのに。

17 jan(fri)

市場にて。

ニュースグループ rec.arts.anime.marketplace を初めて観る。もちろん英語ばっかり。とりあえず Sailormoon という文字列を目視で検索する。

(和訳)「日本から輸入されたスーパーセーラームーンとスーパーちびムーンがプリントされたプラスティック製のピンクのはしを持っています。送料は当方負担で10ドルにて。」

....みたいなことが書いてあるニュースグループなんである。もう笑いがこみ上げてきて肩を震わせながらこれを書いている。16ページのぬりえを10ドルでってのはすごいな。わしは本屋で200円ぐらいで買ったんだが。「ぬりえ」って向こうで 「coloring book」 っていうのね。初めて知った。向こうではすごい貴重なんだろな。やっぱ個人輸入なんだろうなあ。向こうでうさぎしゃんのはしや塗り絵を捜すのは至難の技だろう。母親がハワイに行ったときにうさぎしゃんグッズを捜してきてもらうよう頼んだのだが、見るところが悪かったのかも知れないが収穫はなかったそうだ。わしがグアムに行ったときもだめだった。やっぱ向こうのマニアはすごいってことだな。大阪から東京に遠征してうさぎしゃん本を捜しに行く、なんてのは彼らからみれば屁でもないに違いない。

わしのピンクムーンスティックに1,000ドルという値がたとえついても譲らないが、わしが60歳ぐらいになったころに10,000ドルぐらいになってたらひょっとしたら..... いいかげんな生活がたたって食うにも困るようになったら..... 売ってしまうかも。って何を悩んでるんだか。2,000円かそこらで買った(トポス千林店で4割引)玩具に価値が出るのかどうか。結構出荷量も多いだろうし。うさぎしゃんのおもちゃのユーザー(?)の女の子達がものを大事にしてくれることを願ってやまない。いつか、わしの買いのがした玩具を高値で買い集めることになるだろうから。

19 jan(sun)

こんなところに。

今日、枚*市駅までバスで行く。よく通るはずのその道で「マリコダンスシアター」の看板を発見。こんなところにあったとは。

もざいく。

そうか。もざいくでは <TABLE> の中身が消えてしまうのか。これは大問題。でも他にいい整形方法が思いつかないからこのままで通すことにする。整形をブラウザにさせるか作り手がするか。だれでも観られるぱげを作るためには、作り手は余計なことはしてはいけないとは思う。Tex なんかを使っている人には分かりやすいんだと思う。html の html らしい書き方ってものが。わしには分からんけど。見出し記号も使わないし。こういう記法に沿って書けば、誰が書いても似たような見栄えになるってのがこういう言語のいいところなんだと思う。Tex なんて使ったこともないけど、PostScript で配布される向こうの論文なんかが似たようなデザインなところを見ると、やっぱマークアップ言語ってのはこうして使われるべきなんだと思う。わしはワープロ使うけど。

でもここはアカデミックなぱげじゃない。見栄えばかり派手なぱげになってしまっていることをあんまり恥じてない。白の背景を指定してるから眼が疲れるし、リンク先が変な色だし、かなり観る側がいやになるぱげに違いない。文章もなんかぎこちないし。絵が貼ってあって重いのはぱげの性格上あきらめて頂くとして。いちおうぱげを作る上でのデザインポリシーは決めている。ここに書いておこう。日記なのに。

貼りつける絵の背景色とぱげの背景色を白に統一する
一番最初に見せるぱげから全ての項目に行けるようにする
ディレクトリ名から今いる位置を推測できるようにする
画像より前に文字が出るようにする

てな具合なので文字の読みやすさは考えてないです。はい。考えるとしたら背景色を真っ黒 (color=<#000000>) にする位のものだろう。絵がなければ灰色の背景を使うんだが、絵の背景とぱげの背景の灰色を正確に合わせることができないので止めたのだ。今実験してみたら <#808080> と50%のグレーは合っていた。でも50%じゃ字が読みにくいし。75% (#404040) も25% (#c0c0c0) は合っていなかった。でも何とかしないといけないと思うので、我慢して灰色にするか絵をなくすかのどちらかにしようと思う。gifの透過の機能はジャギーが出るから使いたくないし。

22 jan(wed)

チョコの旅。

昨日うさぎしゃんチョコを求めて旅立った。工学部のそばのファミリーマートにはなかった。そのそばのデイリーストアにもなかった。サークルKにもなかった。それまでわしがすべてのうさぎしゃんチョコを仕入れていたローソンにもなかった。頼みの綱のローソンになかったとなるともうどこも仕入れないのであろう。トポス千林店にもなかったし。まだシール20種類中16種類しか揃ってないのに。

昨日の晩、日本に現存する最後の2個だったかも知れないうさぎしゃんチョコの封を開けた。またヴィーナスとセーラースターヒーラーだった。計算によると20種類集めるには平均71個買わないといけない。結局50個ほどしか買えなかった。これでもまだいい方で以前は24種類もあり平均91個買わないといけなかっのだ。100個買っても24種類揃わなかったことがある。つまりおんなじシールが5種類ぐらいあるのが普通だったりした。でもチョコとの闘いはもうこれで終わった。頭がくらくらするほどチョコを食べることも一生ない。

ついでにトポス千林店にて玩具を見て回る。巨大くまさんが 3,980 円。かなりそそられたがさすがにこれをはだかのまま持って帰るわけにはいかない。確認はしていないがどうも展示品っぽいもので(たぶん)袋に入れてなんかくれない。そんな店だ。せめて袋があれば。例によってうさぎしゃん玩具を視察。うさぎしゃんの武器「なんやらムーンティアル」(名前失念)が3.5割引の1,980円だった。ま、いいや。番組終わってからまた来よう。半額になるだろうから。

昨日の夜から雪が降った。朝(いや昼か)起きたらまだ降っていた。10センチも積もっていてバイクを出せなかった。歩いてがっこに来たら30分ちょっとかかった。冬らしくなってきた。

20種類のシールを集めるために平均何個のチョコレートを買わねばならないか。これはパピルスの時代から人々の間で大きな謎とされてきた。以前関数電卓でプログラムをつくったことがあったが、その電卓を出すのが面倒臭いのでさっき巨大こんぴ onyx で1から任意の整数までのそれぞれの逆数の総和に個数を掛ける、というめちゃくちゃ簡単なプログラムを書いた。1枚めのシールは1つ買えば必ず出てくるが、20枚目のシールを獲得できる確率は20分の1になる、という考え方である。それで先程の71個という結果を出したのだが、こうなってくると1億種類のシールを集めるにはチョコを何個食べたらいいのかも調べたくなってくるのが人情というもので、1億という数を入力する。36秒後に19億個という結果が出てくるのだが、別に面白くも何ともない結果にがっかりする。最後の1枚を手にするのにはチョコを平均1億枚食べないといけないのだから総和はもっと大きいものだと思っていたのに。こうなると別のマシンでも時間を測りたくなってきて、ちびこんぴ O2 で試してみる。だいたい半分の時間で終わる。さすが R10000(175MHz) といったところ。ついでに10億枚のシールも計算してみたが、3分半後に出た結果もやっぱり面白くなかった。ほとんどCPU内部の処理だからこれがマシンの性能を表すわけではないが、CPUに関しては onyx より O2 の方が早いことが分かってちょっとるんるん気分。

Amie。

昨日、買うまいと思っていた「Amie」を買う。たておか夏紀の「るんるん」の連載が終わったと思ったら「Amie」に読み切りが載るというのでほとんどそのために買う。本屋で発見して第一印象、「ペラい」。....薄いのだ。最近の少年ジャンプのように薄い。440ページぐらい。今週号のジャンプより40ページぐらい厚かったが、とはいえ薄い。「なかよし」、「るんるん」のような厚さを期待していたのでとほほである。「なかぞう」なんて800ページぐらいあるというのに。ま、いいや。「ぶーけ」だと思えばいいのかも。しかしこのペラさで値段が390円というのがかなり「なかよし」読者の女の子(小学校高学年に向けているそうな)はがっかりさせられるのではないだろうか。で、内容だが「ちょっと大人のなかよし」なんてものではない、という印象。巻頭カラーの CLAMP の「CLOVER」でわしは精魂尽き果てた。わしよりも精神年齢がずっと高い人向け。でも続きが気になる。わしは禁断の世界に足を踏み入れたのかも知れない。そうだこれは「ぶーけ」なんだ。ということにして「Amie」はもう買わないことにする。結構好きな部分もあるのだが。やっぱおっきいおともだち向けには触れないでおこう。

「花ゆめ」関係の本を買ったら先着40名がきんちゃく袋をもらえるらしい。「Amie」を片手にレジで並ぶわしの前にがっこ帰りの高校生の兄貴が花ゆめの単行本2冊を買ったのだが、レジのお姉さまにピンクとオレンジの袋を出されて「どちらかお使いになられますか」と聞かれていた。思わず「Amie」をほっぽり出して「LaLa」を買いそうになったが LaLa は対象じゃなかったような気もする。きんちゃく袋はもらわなかったが、やっぱ非売品はいい。わしが全プレにせっせと応募するのはそれが非売品である、というそれだけの理由だ。あまり出回っていないものを持つのはいい気分だ。食玩に手を出すのも同じ理由、だと思う。自分の行動の理由を説明できる自信はないけど。

24 jan(fri)

セガバンダイ。

セガがバンダイを買収する。その名も「セガバンダイ」。思い起こせばセガがレイアースやセイントテールの人形を出せたのは、この頃からバンダイとの付き合いがあってのことだったのかも知れない。これからもイカす人形を作ってほしいものだ。レジンじゃなくてソフトビニールの方ね。レジンの自分で作るものはちょっとね。保存が大変そうだし。

数万ポリゴン。

巨大こんぴ onyx でポリゴンの描画速度を測る。100万ポリゴンぐらい表示させてぐりぐり動かそう、なんて思っていたらとんでもない。ポリゴンの面積にもよるけど数千から数万ってとこやね。いい加減な表記だけど。ま、こんなもん。

29 jan(wed)

新入荷。

ないと思っていたうさぎしゃんチョコを件のローソンで見つける。15個。2個は買わないで残しておく。買う客がわし一人しかいなくなってはいけない。仕入担当の人への印象が悪くなる。週に1度しかそこへ行けないのでわしの買う数なんて全然店にとっては大した物ではないはずだ。50円の商品を週に1度、10個かそこら買う客のためにこの商品を残す価値はないかも知れない。こうなったら、本来の購買層の「母親と女の子」に買ってもらいたい。ちいさなコレクターに育ってもらいたいので、根こそぎ買っていくことはしないでおく。それにしてもどうしてここにしかないんだろう。

こんなところに。

今日、バイクで工学部に旅立つ。いつもは国道1号線を走るのだが、今日は片側1車線の見知らぬ道をてきとーに走ってみる。

旅の始めにおもちゃ屋に寄る。まだ一度しか行ったことのない店だ。刺激的な張り紙によればいろいろと5割引になってるらしい。もちろんうさぎしゃんも。店にはいる。やはりうさぎしゃん5割引。さすがにスーパーズの頃のはもうなかった。クリスタルカリヨン欲しいよう。店を出る。ワゴンに色あせたおもちゃが積まれている。エンジェルバトンがあった。これには値段がついていなかった。いくらか分からないしここまで色あせてるのはやだ。あとじゃ魔ピーのぬいぐるみ「じゃ魔ピーよい子わるい子」もあった。これは欲しい。わるい子の方しかなかったけど。でも旅の途中なので買わず。しかし「うたう大龍宮城」がまだあるところにかなり感動した。ま、今度来たときに買うとしよう。

寝屋川に付く。ここまではいい。一度だけ来たことがあるから。ここから先は見知らぬ道。京阪電車に沿って行けばいいや、と思うがどんどん離れて行った。太陽を見て南西に進んでいることがわかったのでこのまま行けばがっこからそう外れたところには行かないだろうと思った。門真市に入った。やった、もうすぐだ。きっとこのまま走っていたら守口市に入って、その次は旭区に入ってめでたしめでたし、と思っていた。次にやってきたところは大東市だった。ありゃりゃ、これはどこかで右折して西に進路を変えないと、と思った矢先に東大阪市に入った。やばい。てきとーに右折する。ひたすら走る。大きな交差点に来た。左折が八尾。右折が池田。そして直進が、大阪城。どこやねんここは。ま、いろいろあってがっこに着く。生きててよかった。

31 jan(fri)

日記。

研究室に入るとにおいが違う。めっちゃ魚くさいのである。昨日情報科学部の方に出入りしてる研究室のメンバー(の一部)で研究室で鍋をつついたのだった。昨日はこんなにきついにおいになってるとは思いもしなかった。まだ新しいこの建物ににおいが付加された。こうやって工学部の研究室のようなにおいが育まれていくのだろう。

こないだのおもちゃ屋がまだ気になる。全然欲しくなかった「怪盗セイントテール(1996)」の聖良さん人形が気になってきた。ほんとは芽実ちゃんの方がいいのだが、両方買って衣装を取っ替えっこして「セイント聖良さん」を作りたくなってしまった。あと「愛天使伝説ウエディングピーチ(1995)」エンジェルデイジーも気になる。人形の出来はあんまりだったけど、やっぱ欲しい。


日記は以上です。