MagMell Diary(最新7日分)

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2016年6月26日(日) サプリの効果?

 たった三日の服用で言うのもなんだが・・・・・・、昨夜あたりからお肌がつやつやのすべすべになった。この10年触ったことのない手触り! えええええ。プラシーボ効果かな。肩こりも少しましのような気がする。2種類同時に飲み始めたからそれぞれがどんな役割をしているか明白ではないけど、一応成分的にプラセンタがお肌、ロイヤルゼリーが肩こりに効いていると思う。
 ホットフラッシュはあります。程度は少しましだろうか? 夜中〜明け方にかけて暑くなったり寒くなったりするのは依然としてあるので、風邪を引かない工夫はしないとなあ。とりあえず、スポーツ用のアンダーシャツ(吸湿性が高くかつ通気性もあるという機能性シャツ)を着て、その上にパジャマを着ることにした。

 わたしは体重増加には神経質ですが、それ以外の美容はほとんどしないで来ました。でも、顔色も肌つやもとても良くなったので、女性は40歳くらいからはプラセンタやロイヤルゼリーを飲むと良いかも知れません。いずれ絶対更年期になるけど、体の変化もあまり急激ではなくなるかも。


晩ご飯 風邪は治ったので通常食へ。鶏胸蒸し焼き、付け合わせはオクラとインゲン、サラダ、枝豆、グレープフルーツ。今、北海道のイオンでは伊勢・名古屋・中部地方フェアとかしていて、「つけてみそ・かけてみそ」が売っていたので買って鶏胸にかけてみた。中部地方人から「ケチャップのようなもの」と聞いていましたが、確かに。もうちょっと甘みがなければ個人的には使いやすいが、まあなんだ、田楽の味噌だれだ。結構使いではあると思う。鶏肉には合う。ワインはシレニ・ピノ・グリ、2015年、ちょっとコクのある辛口白ワインでこれは良い! イソフラボンも更年期には良いらしいので、当面豆腐か枝豆は積極的に食べます〜。


2016年6月25日(土) 英国EU離脱、更年期障害対策

 英国、EU離脱かー。
 東西ドイツが統一されて、EUが作られていく過程をわたしは好ましいものと捉えていた。壁が壊されるのを見て熱い気持ちにもなって、一つの理想を追求するのだと考えていた。でも実際には経済力の小さい国はEUによって混乱することのほうが多かったようだ。ギリシャなどは単一で存在していれば、金持ちではないけれどもそれなりにつつましやかでラテン気質の明るい田舎で、一部観光地・保養地がある国でいられたのかもしれない。そうは言っても、もう離脱したからと言って元には戻らない。英国も元に戻るわけではなく、EU加盟によって得られていた利権も手放す。しかもかなり僅差での結果なので、残留派の不満や反発だって今後大きいだろう。どうなって行くのかなあ。EUそのものも英国のような大国が離脱するのは大きな痛手だろう。報道を見てもしばらく混乱するのだろうなという印象だ。
 今週の英会話はこの話題を取り上げました(レッスン日は投票前)。まあ英国の進路については
「どうなるかねえ」
と言い合っているに過ぎなかったですが、派生的に面白い話を聞いた。わたしの講師は若いアイルランド人だが、EU加盟前は子供だったのでEU加盟で得られたものなどはよくわからないそうだ。
「中古車は北アイルランドに行って買うと安いよ。中古車以外にも北のほうがお買い得な物は結構ある。」
とのこと。なんでかはわからない。北はUKだから今度からアイルランドは北はEUではなく、南はEUという複雑な島になるなあ。
「EU離脱でまたスコットランドが独立したいって言うかも」
とも言っていた。
「北アイルランドは?」
と聞くと
「北はUKからの独立や南北統一する気はないと思うよー。」
「昔は統一を目指してIRAがテロを起こしたりしていたけど、今は?」
「今は、別々のような一緒のような。古い話をすると北と南では部族が違うから、統一しようという気分はお互いないと思う。EUになって国境と言っても兵士なんかいないしね。自分が子供の頃は一応検問所があってマシンガンを持った兵士がいたけど、今はフリーパス。」
EUでなくなるとなると、経済の壁はできるわけだからまた検問所みたいなのができて免税手続きとか必要になるんだろうね?

 ナショナリズムをなくそう、という理念が崩れてきているかもしれないが、なんとか良い方向にいきますように。



 更年期障害対策を取ることにしました。プラセンタとロイヤルゼリーのサプリを飲むだけですけど。食事の栄養バランスや軽い体操は元々心がけていることなので、対策として取り入れるのはサプリ。これまでは更年期障害があるなと思いつつも、客観的にはかなり程度が軽いことから
「少々しんどいが、病院通いや投薬が必要なほどではないし、この時期が通り過ぎるのをじっと待とう」
と考えていました。しかし、ホットフラッシュが始まって考えを変えました。
 ホットフラッシュが初めてあったのは4月。明け方1〜2時間、多量の汗をかき暑くて布団をはね飛ばす日がありました。初めこれがホットフラッシュと気づかず、
「そろそろ羽毛布団は暑いかもなー」
と思って徐々に夏向きの布団に変えてきたのですが、まあそんなに連日ではなかったこともあってあまり気にしていなかった。でも6月になってふと
「あ、これがホットフラッシュか」
と思い当たった。わたしは朝勉強するタイプなので、ホットフラッシュでやや早めに目が覚めるのは不都合がない。この2年ほど疲労感が大きく、勉強時間が減っていたのでむしろラッキーくらいに思っていたのですが。今週、ホットフラッシュが明け方だけでなく夜中にも起こるようになり、そうすると全体に睡眠不足になるし、しかも暑くて布団を脱いでタオルケットだけかけて寝直すとそのうち寒くて目が覚めてまた布団を着て、その後再びホットフラッシュで暑くなって・・・ということを繰り返しているうちに今週は風邪を引いてしまった。近年、インフルエンザはともかく普通の風邪でここまで酷い状態になったことはないよってくらいの風邪で、まいった。発症は木曜午後でしたが夜にはかなりダウン。金曜は午前中で仕事を仕舞えるところまで持って行って午後から帰宅して寝てました。発症した木曜の帰路には薬局に寄って風邪薬とプラセンタとロイヤルゼリーのサプリを買ったねw わたしはあんまりサプリを飲まないタイプで、風邪を引いたときもビタミンCのサプリを飲むくらいなら「ホットレモン・ジンジャー」とかを作って飲む。食事をする楽しみにえらいこだわりがあって、錠剤で補うのは良いけど、できるだけ「ちゃんと飲食したい」感じ。でももうこれはそんなこと言ってられないね〜。ホットフラッシュそのものは仕方がないけど、それに不随してここまで酷い風邪を引くのは避けたい。ネットで更年期障害を調べてみるとチェックテストが載っているサイトがいくつかあるが、わたしはいずれも30点以下で、やはり症状としてはかなり軽いタイプだ。だからわざわざ病院に行ってホルモン治療するとか、本格的な医薬品(命の母Aとか)はむしろ副作用のデメリットが大きそうです。まずはサプリで症状を緩和することをもくろむことにしました。

サプリ 使い始めたサプリはこちら。どちらも1日3錠の30日分とのことですが、体に合う合わないがわからないので、とりあえず朝晩1錠ずつ、1ヶ月半かけて飲んでみようと思います。金額はこの2種合わせて6700円。うーん。今の消費量なら1ヶ月4500円程度、お薦めの量を飲むと1ヶ月6700円。結構お金はかかるねー。すぐ飲み始めたかったので近所で買いましたが、やはりネット通販を利用したほうが良いか。まずはこの2種を試してみて、飲みきる頃に続けるか病院に行くか決めようと思います。

 更年期障害については、45歳頃漠然と意識し始めました。明白に更年期となったのは去年の春頃だと思う。この1年間強い疲労感・肩こりなどは経験してきました。そして今回いよいよホットフラッシュ。着々と進んでますねー。




乗っていただいて大丈夫ですよ
 5年前くらいのことだけど。あ、もっと前かも。街の夏祭りに遊びに行ったら、歩行者天国にパトカー・消防車・救急車等が停めてあって、運転席を公開していました。白バイもあったね。そして子供を運転席に乗せたりして親御さんが写真を撮っているのね。そういう普段なかなか間近で見れない緊急車両を公開するイベントだったわけ。白バイも子供にまたがらせていたので、わたしも並びました。順番が来るとお巡りさんがわたしを見てにこやかに
「どうぞ」
と言ったので、わたしもにっこり笑ってまたがったら、
「あああああ・・・、お、大人はだめです」
って言われた・・・・・・。
「ひぇ、すみません」
と言って5秒で降りたけど。(年齢的には子供連れの母親と思われても何ら間違いはない・・・・・)
当時はすごく恥ずかしかったけど、今思い出すと白バイに5秒またがったなあ・・・・・・(にやり)と思います。足つきは充分だったから普通に走らせる分には乗れそう・・・・・・(うっとり)。

晩ご飯 風邪は今朝起きたらほぼ治っていて、空腹を感じました。木曜夜から今日の昼間では「豆腐おじや」(絹ごし豆腐をおかゆに投入して塩か醤油で味付けた物)とフルーツゼリー、ホットレモンくらいしか口にしていなかった。もう薬もいらんな、と思いました。食欲もあるけど、念のため今夜は消化の良い物をということで、おじや、サラダ、枝豆。ま、明日は完治しているでしょう。


2016年6月19日(日) お片付け

 ちょっとしょぼしょぼ気分が続いているので、お片付けするよw
 2年前の引っ越しの時、料理本が多い!と気づいた。もちろんこれら全てを活用しているとは言いがたい。使ってみたけどもう要らないなという物もある。「料理の科学」みたいな科学する心による料理解説はずっと持っていようと思うけど、いわゆるレシピ本はある程度整理しよう、というのが本日のコンセプトです。(気づいてから腰を上げるまで2年かかったことはスルーして欲しい・・・)
book まずは酒のカタログな!w ちょっとおつまみのレシピなんかもあるわけだが、情報としても古いし、それなりに恥をかかない飲み方も身についたと思うのでもう要らない〜。これらは廃品回収へ。


book これは20代のころ買ったレタスクラブやオレンジページのレシピ特集のときの雑誌。いくつか、今でも作っているレシピがあるが、全部は要らないので必要なページを引きちぎって保存しようかとも思ったのですが。めくると広告ページとかがレトロでなんとも言えないw もう見なくなったタレントさんなんかも出ている。うーむ。悩ましいがちょっと置いとく。


book お菓子のレシピ本w こんなに沢山いらんやろ〜〜w 「魔法のケーキ」はメインのレシピをメモったのでもう本は要らない。ブックオフに持って行こう。チョコレート系もなあ、テンパリングするようなのは一般家庭では面倒だしなあ・・・。電子レンジで作るレシピは要らないな、non-noのお菓子百科は古本屋で手に入れた物だけどちょっと迷う。ちょっと間違っているのではないかと思う部分もあるのだが、沢山お菓子が載っているので見て楽しい部分もある。一方、絶対捨てられないのが「オーブントースターのケーキづくり」。これは安井寿一が監修しているので宝物です。今はこのレシピをオーブンで作っていたりする。左側のマフィンとビスケットのレシピは以前英国に旅行したときに本屋で買った一種のお土産。まあ置いとくか。


book 気まぐれで買ったような本とイタメシ・フラメシ。「和食パスタ」以外は置いとこw 「和食パスタ」はブックオフだな。


book なんでこんなに買ったのか、パンのレシピ。「手作りパン工房」は3000円もする本だったが、もういらんかもな。でも中に書き込みをしたのでもう売れません。まあちょっと持っておくか。「パン作りレシピ」は状態が良いので売れるかな。
 「ドイツの焼き菓子」はお菓子本を写すときに忘れていたのでここに潜り込ませたw このままのレシピでは重すぎて日本人の口には合わんものが多いw しかし売り飛ばすのも惜しい気がする。


book こちらはそんなに頻度高くは見ていないが、売るつもりがないやつ。特に右側、「ワンタッチのおかず」はわたしが初めて買ったおかずの料理本です。19歳だったかな。小林カツ代とかも協力しているビギナーと+アルファのためのレシピ本で、献立の組み合わせや下ごしらえ・出汁の取り方・切り方などの基本も後ろの方の白黒ページに載っている。わたしは、母親に料理を教えられてできるようになったのではなく、大学入学で一人暮らしを始め、その後料理し始めたのでこれがわたしの料理の先生です。もうぼろぼろでちぎれているページもあるのだが、セロテープで補強してある。そしてそのむこうの「おせちと正月料理」は、わたしがついに正月の帰省をやめた21歳のときに買ったもの。一人でゆっくりとお正月を過ごし、少しだけお節っぽいものを作ったときに買いました。今でもこの本のレシピで煮染めを作っています。ゆっくり食事できる幸せを初めて味わうときに側にあった本ということで、多分一生捨てない。他の本は、まあ捨てるほどではないな〜というもの。


 と言うわけで少しだけ整理できました。

 昨日作ったフランクフルタークランツは、バターケーキの一種なので、一日おくことで味がなじんだ。でも、わたしの求めた物ではない(特にバタークリーム)。クリームのせいでちょっとくどいから、すぐに繰り返し練習することはできないねw これはぼちぼち研究するのが楽しみだ。

晩ご飯 昨日作ったツナと、そのスープを使ったオイル系ショートパスタ。魚の出汁が出てうまい。ホワイトアスパラは見切り品で半額だったから添えた。キッシュ。サラダ、メロン。ワインは、少し気分を盛り上げるためにカヴァにした。ヴィセンテ・ガンディア、1000円で割と辛口。少し雑な後味はあるが、値段を考えるとこんなもん。


2016年6月18日(土) 本州、猛暑日

 本州では猛暑日。北海道は一部を除くと平年より気温が低く、ちょっと肌寒いです。そして函館で大きい地震。びっくりしたねー。今の所被害も限定的ですが・・・。

菓子 1〜2年前かな、初めてフランクフルタークランツを作ってみたのは。気が向いてまた作ってみた。


菓子 わたしが幼少時(70年代以降)は、ケーキは生クリームが最高でバタークリームはダメという風潮があった。でもわたしはあまりバタークリームに悪い印象はなく、それは多分にユーハイムのフランクフルタークランツのおかげであった。あれを目指して白いふわっとしたバタークリームにするために、ややメレンゲを多めにしたのだが、違うな〜w ユーハイムのあれはやっぱりもっとバタークリームであった! もうちょい研究するw


晩ご飯 ツナの油煮(水煮)は缶詰が一般的ですが、これを自分で作ると美味しいと聞いて早速トライ。確かに缶独特の金属臭さはなくなるし、ハーブの臭いが強めになって良い。だいたい鮪のアラなんてめっちゃ安いんですよ。これは血合いのところ。血合いは栄養も豊富だしねえ。それと、パプリカ・タマネギ・マッシュルームのキッシュ。サラダ。熟しすぎて発酵直前・柔らかすぎるメロンが激安だったので買ったw ワインはシレニ・ソーヴィニヨン・ブラン、やや尖った酸味を感じるシレニ。合うのは鮪じゃないな、もっと軽く・・・軽食に合わせるとかかなあ。


2016年6月12日(日) おニューカメラ

 久しぶりにパウンドケーキを焼いたので忘れていたが、この手のケーキは焼き上げて半日以上置かないと味が落ち着かないのであった。昨日食べたときは砂糖の味が尖って強く感じられたが、今日は普通にマイルド。しっとり。上出来なり。しっかし、バター高いよね・・・。


 ちょっと遊び心のある語学学習が足りないな〜と思い、今日から「刑事コロンボ」のDVDもまた見始めた。「ダウントンアビー」の後のせいか、誰も彼もがものすごくズケズケしているように感じたw

「アオイホノオ 第15巻」(島本和彦 小学館)
 受賞後第一作の構想を練りつつ、若者(男子)らしい策略に満ちた青春を満喫するホノオ君。一方、山賀君は東京進出するのでありました。新谷かおるが酷い人だとわかる巻。「ふたり鷹」とか読んでたのにー!!

「ポーの一族 全5巻」(萩尾望都 小学館)
 復刻版のコミックスが出たので矢も楯もたまらず購入。最新版もコミックスになってから読みます。絵はうまいとは言いがたいけれども雰囲気があるのと、イラストとして構成が良い。そしてマザーグースなどを織り込んだ台詞。叙情的なので読者は選ぶかもしれない。初めて読んだ高校時代を思い出しました。(連載していたのはわたしが小学校時代。)

スミレ さてオリンパスSTYLUS TG-4を使いこなすこともかねて、ベランダ園芸の写真です。この春、ほとんど枯れた状態になったスミレでしたが、徐々に復活してきていました。それでも今年は花は無理だなと思っていたのですが、5月半ば以降肌寒い日が続いたせいか、なんと蕾が出ました。蕾の大きさは5mm弱くらいかな。それをおニューカメラで撮ったのがこの写真。おお、なかなかですね。まだ練習は必要だけど。


晩ご飯 今日は鶏胸ですが、マイタケは使っていません。普通に鋳物鍋で蒸し焼きにしました。マイタケ処理は、焼きだけで中心まで火を通すには良いし、しかも焼いたあとすぐ食べるなら何の問題もありません。でも、焼いた後冷蔵保存して後で食べるなら、ピカタなどの衣を付ける処理をしておかないと水分が飛びすぎる。マイタケ処理をして鋳物鍋で蒸し焼きにすると歯ごたえがなさ過ぎてどうも好みではない、ということで、週末に作った鶏胸をその週のお弁当や晩ご飯にちょっと足したり活用するにはマイタケ無しで鋳物鍋蒸し焼きが最適と判断しました。他の赤身肉のステーキにはマイタケがあるとよりよくなりますね。添えたのは野菜類のクリーム煮。サラダ、グレープフルーツ、パン、ワインはシレニ・ピノ・グリ、2015年、どちらかというとすっきり系だがさほど酸味が強くない、胸の蒸し焼きをあっさり食べるには丁度良いワインでした。


2016年6月11日(土) 捨て猫

 昨年まで、職場敷地内に住み着く猫のことを書くことがありました。こっそり餌を与えている職員などがいて、職場として正式にはよろしくないことながら、なんとなく猫好きが多かった(というか管理職が猫好きでお目こぼしがあった)ような感じでずるずるしていたのですが、やはりというか、管理職が交代するとダメとなりました。ダメというほうが当然なので、そこをどうこう言う気はありません。でも、最初に餌付けをしたりかくまう場所を与えた職員にはそれなりに責任があり、その者が引き取るなり引取先を探すなりするべきだと思いましたが・・・、当の本人は逃げましたね。自分は知らない、猫はどうなっても良い、と。あー、やなヤツ。それはともかくなんとかしなくちゃ、ということで数名で色々動いて、昨年11月頃は大変ではありました。その頃はわたしの気分もかなりダウンしましたねー。でも、おかげさまで猫を受け入れてくれるところがみつかって、今はその猫は安穏と暮らしています。良かった。もう成猫だったからどうかなとも思ったけれども、一見迷い猫とは思えないほどきれいな外観だったのも良かったかもしれない。そう、あの猫は飼い猫が外歩きしているようにしか見えないほど、毛づやが良かった。どうも近隣で何軒か回って餌などもらっていたようで、どこででもかわいがられていたのだと思う。猫は自分で相当毛繕いするけど、本当の野良はやはり毛づやは悪い。ぼさぼさだったりするよね。生きるのに必死すぎると毛繕いに手が回らないのだろう。
 その後半年、猫がうろつかなくなったうちの職場は、少し寂しがる人もいたけど、まあみんなこれが普通だと思っていたと思う。わたしも、あの猫がいた間には癒やされていたけれど、時々懐かしく思い出すくらいになっていた。
 今週、突然また猫が現れた。まだ子猫。がりがりに痩せて、でも人なつっこい。誰にでもすりより、膝や肩に乗る。喉をならして餌をねだる。生後半年か8ヶ月くらいまでのような大きさ。前の猫との違いは、がりがりで毛づやは悪いこと。人なつこさからやはり人に飼われていたと思われる。こんな子猫はそうそうはぐれない。(迷い猫はだいたい成猫で、しかもとても臆病で野良猫のように人を避けたりはしないが、人なつっこくはない。だからこそ家から離れてしまったら帰れなくなる。) 念のため迷い猫の届けが出ていないか役所などに問い合わせたが、出ていない。猫の行動範囲は狭いから、これはおそらく迷ったのではなく、故意に捨てられたのだろう。捨てた者は、もしかしたらこういう施設のところに捨てたら人の出入りが多いから誰かはもらってくれると思ったのかもしれない。その卑怯さに猛烈に腹が立った。この子猫は親猫も飼い猫だ。要らないなら産ませないようにする(避妊する)必要がある。それでも生まれたなら、自分で努力してもらい手を見つけるか、自分で保健所に持ち込んで充分に罪悪感を味わえ!! 
 前述のように、前の猫のようにこっそりかくまうことはもうできない。そしてこんな子猫が駐車場をうろつくと、車で轢くことも懸念されるが、ちょっと寒いような日にエンジンルームに入り込む危険性がある。あれは、悲惨なことになる・・・・・・。もうこれは誰かが決断して(というか、わたし自身が)保健所に連れ込むしかないだろうかとも思ったのですが、なんとか引き取ってくれる人が見つかりました。良かった・・・・・・・。

 無責任に命をもてあそぶ者に憤りを感じております。



「ドイツリスク 『夢見る政治』が引き起こす混乱」(三好載英 光文社新書)
 冒頭で取り上げられる東日本大震災の際、他の外国は地震そのものや津波の恐怖や、その際日本人がどんな対応をしたか(ある種の美談)なども取り上げていたのに、ドイツのメディアは原発問題オンリーでしかも相当偏った報道をし、ドイツの芸術家はこぞって日本訪問をボイコットした・・・という例は、確かにドイツならではの偏りかもしれないが、地震も津波もほぼ起こりえない地域では、一番身近な恐怖が原発事故だからではないかなと思いました。でも確かに、ちょっと過剰だったかもしれないし、結局ドイツのエネルギー問題は他国の原発に頼っていることを考えるとどうかなーとは思う。そして読み進むと、ナチスを背負っている歴史が、結局はナチスを呼び起こしたのと同じような潔癖性を見せているのかもしれない・・・とも思える。印象深かったのは、名演説として名高いヴァイツゼッカー演説が、人々に第二次世界大戦終戦を「(ドイツ人自身にとっても)ナチスからの解放である」としたことから、どうも現代ドイツ人は
「自分はナチスではないから、被害者だ」
という意識を植え付けているのではないか、との部分でした。日本人も、原爆について被害者面しているとアメリカ人から批判を受けることがありますが、ヨーロッパ人全体にある反ユダヤ主義と、日本の中でも限定的な地域に被害を及ぼした原爆とでは、なんだかちょっと違うでしょう。その部分はともかくとしても、現象としてドイツ人にロマン主義のような理想主義のようなものが全体にあるのだろうなと思える新書でした。
 わたしは多くの日本人と同様に、なんとなくドイツの技術等に尊敬をしていて、また自分が旅行した経験からも楽しく過ごせて、これまでに5回も訪れたことがある国です。しかし、最初の4回は単に観光旅行で楽しかっただけでしたが、5回目は仕事で行きました。仕事とは言っても移動途中や食事などは観光旅行とそんなに変わらない経験でしたが、仕事の面で
「この国は強い階層主義がある」
と感じました。5回目の訪問では、同時に英国にも行っていたのですが、英国での仕事状況からは、あまり強い階層を感じなかったのです。英国もドイツも、訪問先は限定的だったので、お国柄の違いというよりも、それぞれの訪問先の毛色だった可能性も強いのですが。
 まだこの国については調べていきたいものです。


お菓子 日々色々なことがあるのですが、心の平穏を少し取り戻すためには、いつもと同じことをしていくことだ、と最近思います。今日は久しぶりにバナナパウンドを焼きました。ちょっと思ったより甘くなったなー。バナナが甘いから、砂糖はもうちょっと減らしても良かった。わたしはベーキングパウダーを使わないのでこういう目の詰まった仕上がりです。


晩ご飯 ラムチョップ。マイタケのお肉を柔らかくする効果を色々な肉で試していましたが、まだやっていなかったのが羊肉。今日ついにやりましたよー。なんとなくですが、マイタケ処理でラム独特の臭みが弱まったように感じます。付け合わせはマイタケとピーマンの炒め物。サラダ、グレープフルーツ、パン、スープはインスタント。ワインはスペイン、ボデガス アルスピデ アルダレス テンプラニーリョ2011年、口当たりはそんなに重くないのに噛みしめるとコクがある、1200円にしては味わい深い美味しいワイン。フルボディなので赤身のお肉全般に合うと思う。お買い得。


晩ご飯 さて、実はわたしはデジカメを新調したのです。上の2枚はこれまでと同じパナソニックLUMIX DMC-FZ18。この一枚は新しく買ったオリンパスSTYLUS TG-4。LUMIXを買ったのはもうそろそろ10年前になるでしょうか。当時はこれが一番接写でき、また18倍ズームもあったので色々な用途に使えました。欠点は一眼レフではないもののそれに近い体裁でカメラ本体が大きい。仕事で使うならポケットに入るくらいのコンパクトさが欲しいなと思っていたものです。でもその頃はコンデジはあまり接写できなかったんだよね。わたしは微生物系なのでぱっと写真を撮るときもちょっと近づくことが多いから、普通のコンデジではやりにくくて、かと言って本格的な一眼レフでは大柄過ぎて扱いにくい・運びにくいという難点がありました。何年も経って、最近はコンデジでもかなりの接写ができるようなので思い切って買ってみた次第。被写界深度を変えながら接写して合成できるところも良い。まだ機能を把握しきっていませんが・・・。画素数もこちらのほうが大きいのですが、しかし、LUMIXも当分併用します。なんといっても18倍ズームですからね〜。


2016年6月5日(日) お見舞い

 昨日からある知人のお見舞いに行っていました。まあわたしも加齢だしんどいと書かずにはいられない状況ですから、同世代以上の知人はみんなどこかしらしんどいわけです。しかし入院となるとやはり思うことも増えますね。調子が悪いという連絡を聞いて以来、何かしら考え込むような状態です。

晩ご飯 昼には戻っていて、ただ何かしたい気分になれず、ぼんやりと片付け等していて、晩ご飯はもうお総菜などを適当に買ってすまそうかと思っていたのですが。何かちゃんと体が温まるようなもの(ちょっと今週北海道は寒かったです)が自分の気分も盛り上げるだろうと思い、チキンマカロニグラタン。サラダ、グレープフルーツ、ワインはカヴァ・ブラン・ド・フォック・ブリュット、1200円くらい、アルコール度もやや低めで軽いさっぱりとしたスパークリング。



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