«前の日記(2007/01/30(Tue)) 最新 次の日記(2007/02/01(Thu))» 編集

ぴこていこく

2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|07|09|10|11|12|
2013|02|04|05|06|07|09|12|
2014|02|04|05|12|
サイドバー

2007/01/31(Wed)

[デジカメ]デジタル一眼が失うもの

我々先人が少しでも自勢力を拡大すべく無責任に周囲に布教してきた成果か弊害か、デジタル一眼の導入を検討する人もボチボチ増えてきた。

しかし。デジタル一眼はちょくちょくコンパクトデジカメのステップアップという書き方をされるし、俺もそういう書き方をしたことがあるけど、実際にコンパクトデジカメのステップアップとして使うとなにかと困りそうな気もしている。

そもそも成り立ちが違う。デジタル一眼は勿論フィルム一眼レフの延長上にある代物だけど、コンパクトデジカメは元はといえば「ビデオカメラ」から発達したものだったりする(なのでわざわざ一部メーカは未だにデジタル「スチル」カメラと言ってる。型番にDSCナントカが多いのはその名残)。

とりあえずデジタル一眼の広告にはあんまり出てこない、コンパクトデジカメが勝り、デジタル一眼が劣ることをまとめておくのもいいかと思った。メーカの販促の人にはごめんなさいと言っておく。

液晶モニタでのフレーミング
デジカメ世代でデジタル一眼を買った人が大抵驚くのが、オリンパスE-330、松下DMC-L1以外では液晶モニタを見ての撮影ができないこと。それで何が困る訳でもないけど(嘘。三脚撮影時やハイアングル、ローアングル時はかなり困る)今までの常識があっさり失われる。DMC-L1の液晶モニタ撮影は実質的に三脚撮影専用なので、普通に撮影しようと思うと事実上はE-330一択。
マクロ撮影
イマドキのコンパクトデジカメは大抵10cm、モノによっては0cm(!)に近寄ってもピントが合致する。が、デジタル一眼で同じことをやろうと思ったら「マクロレンズ」という特殊なレンズを買う必要がある。(撮るだけならクローズアップレンズという従来のレンズの先端につける追加レンズでも可能だが、画質で劣る)
深い被写界深度
手前から奥まで全てにピントが合った写真は一眼よりコンパクトの方が撮影しやすい。ある一点のみにピントを合致させ、その前後をわざとボカす時は一眼の方がもちろん勝るけれど、記念写真など人と背景を一緒に撮る時などはむしろコンパクトの方が勝る。
動画撮影
現在どのデジタル一眼でも動画は一切撮影不可能。
一眼の手ぶれ補正は高価
イマドキのコンパクトデジカメは光学手ぶれ補正機能つきが明確に売れ線であり、2万円も出せば入手できる。が一眼では、ボディ内に手ぶれ補正を内蔵しているペンタックスとソニー以外は、安くても5万円以上する手ぶれ補正レンズを導入する必要がある。オリンパスはそもそも現状で手ぶれ補正の手段がない(今年発売のE-510に手ぶれ補正内蔵との噂)。
一眼の明るいレンズは高価
コンパクトデジカメでよくあるスペックとしては、だいたい35-105mm F2.8-F4.0位?(てきとう)このクラスのレンズスペックを満たすためには安くて2〜3万円は必要。各社の最廉価モデルのセットレンズは、だいたい28-85mm F3.5-5.6位が多い。ソニーα100のセットレンズは105mmまで伸びる。
一眼のオートフォーカスは決まった地点でのみ
イマドキのコンパクトデジカメはフレーム内のどこでもオートフォーカスが効く。ここんとこ最近はわざわざ人間の顔を検出するのが流行。しかし一眼はそんな凝ったことは全くできない。特にオリンパス機やD40は中央、ちょい左、ちょい右の三ポイントでのみAFが効く。(俺はさらに左右も殺して中央一点にしてるけど)
撮像素子のゴミ
レンズからCCDまで密閉されてるコンパクトでは全く考えられない点として、レンズ交換時に撮像素子が露出する一眼ではここに細かいゴミがつくことがある。一度ついたゴミは取り除くまでずっと写真に写り込み続ける。最近になって一部メーカがゴミ対策をしているが、オリンパス以外はイマイチ中途半端という話。

こんな感じか。逆にコンパクトデジカメが劣り(一部についてはDSC-R1の存在を意図的にスルー)、一眼が勝る点としては、

描写力
圧倒的に金のかかった撮像素子と、圧倒的に金のかかったレンズの組み合わせにより、次元の違う絵を吐く。
レンズが交換できる
コンパクトデジカメでは設計時に決められたレンズのみで、しかも現状では最広角は23mmで、望遠側は432mm程度、イマドキではF2.8クラスが限度。一眼では金さえ出せばF1.2なんていう異常な明るさのレンズや、15mm広角とか魚眼とか900mm望遠とか様々なレンズを使うことができる。
浅い被写界深度
「ボケを生かした撮影」ができる。ボケは撮像素子の面積に比例する。コンパクトデジカメは高級機でもせいぜい1/1.8型CCDで、これは対角線で見れば9mmの大きさしかないけれど、一眼は売れ筋のAPS-Cモデルで28.4mm、ちっこいちっこい言われるフォーサーズで22.3mm、EOS 5Dなど35mmフルサイズモデルなら43.3mmのサイズを確保してる。
高感度撮影
普通のコンパクト機種はFinePixFシリーズを除き、実質上ISO200が実用上限で、最近になってようやくISO400が使いものになる代物が出てきたが、一眼はISO400〜800で常用できる。特にEOS 20D/30Dの高感度性能は異常。またダイナミックレンジ(1ドット内の情報量、て感じの意味。違うけど)も一眼の方が広い。
シャッターラグが短い
シャッターを押してから撮影するまでの時間。レリーズラグ(AF合致後、シャッターを押し込んでから撮影するまで)はともかく、AF合致速度はほとんどのコンパクト機種より一眼が圧倒的に高速。
オプションの充実
外付けフラッシュやバッテリグリップ等が豊富。
投資が使いまわせる
キャノンのEOS Kiss Digital用のレンズは、同メーカなら後継機種や上位機種にもそのまま使える。こういう傾向があるので一眼ユーザはコンパクトより「メーカべったり」になり易い。みんなオリンパスをもっと買おうよ。

余談として、各社の投げやりな印象。反論は山盛りありそうだけど、ここ以降については聞きません(こら)

キャノン
カメラ界の魔王。市場で他メーカが突出したら本気を出して殴りに行く、たいへん大人気ない態度をとる。普及機からプロ機まで全てに渡って揃えているが、下位機種は上位機種に遠慮してわざと機能を削ってるよーな風潮も(それでも充分使えるあたりが恐ろしい)。撮像素子を自社生産できる数少ないメーカ。
ニコン
本命に対する対抗。多分永遠に対抗どまり。ひたすらマジメで無骨をモットーとする、なんかドイツ人に対する偏見の集大成みたいな会社だが、最近ちょっとやわらかくなり初心者の取り込みにも興味を出してきた。各社のうちもっともメーカ信者が多く、迂闊にニコン教の狂信者の前でキャノンのカメラを使ったりするとVR 300mm F2.8(意訳:棍棒)で殴られる。
ペンタックス
独自路線をひた走っていたら意外と普通の場所に落ち着いた、という不思議なノリをもつ。レンズは変人ご用達。ボディはだいたいにおいていい意味でも悪い意味でも古臭く手堅い。そのぶん、操作感が最も一眼っぽく使いやすい。現状、カメラ事業そのものの行く末が現在たいへん不穏で、いつ、どこに売り飛ばされるかまるでわからない。
ソニー
旧ミノルタのメカ感とソニーのデジタル感を引き継いで生まれ変わった最高の玩具。しかしユーザの半分くらいは未だにソニーブランドに抵抗を持っており、最もこのメーカを嫌いぬいているのが「そのメーカのカメラユーザ」という一眼では極めて珍しい不思議な現象が起きている。ミノルタの頃よか余程マジメにカメラ事業やってると思うんだけどなあソニー。キャノンと並び撮像素子の自社生産が可能。
オリンパス
自社フィルム一眼の、正の遺産も負の遺産も捨て、全く新しい一眼を作ってきた。が描写力重視のボケ弱めなので、ボケを重視する国内ユーザには見向きもされない(反面、描写力重視の欧州圏では好調らしい)。ちなみに他社メーカ教徒にはライバル視すらされない。各支持メーカで酷い事が起きた時に「オリも頑張ってるから」と同情視されることはあっても。どうも金のつかいどころが色々とおかしく、訳がわからんところに開発リソースが割かれているが、その訳わからんところが魅力な人にはたまらない。
松下
一眼市場に参入したかったのはわかる。ライバルのソニーが一発当ててるんだもん。しかしなんでそこで、そんなマニアックな代物を持ってくるか。ソニーと同じく撮像素子の開発生産ができて、ビデオカメラ由来の独自の手ぶれ補正技術(ただしレンズシフト)を持ち、ライカという名門ブランドを擁しているにも関わらず、どれヒトツとして全く有効に活用できていないあたり、意外と不器用なのか。

[デジカメ]DMC-TZ3DMC-FZ8DMC-FX30

松下新作が出てきた模様。あー一応念のため、注。デジカメエントリが続いてるけど、ここはデジカメサイトではありません。いや、はてブ経由の人が多いみたいなので。

とりあえずDMC-FZ8とDMC-FX30はまあ、よくあるデジカメのステップアップ。CCD、液晶、映像エンジンの換装。至極フツーで、特に言うことはない。impressは思いっきりFZ8のモデル名間違えてFX8とか言ってるけど。FX8はコレだ(今現在。後で修正されると思う)。一瞬、FXシリーズが12倍ズーム化したかと思った。修正された模様。

でもDMC-TZ3は面白いじゃないですか。焦点距離35-350mmを28-280mmと、望遠側をばっさり捨てて広角化。これは大胆だ。TZ1発売当時に俺も言ってたけど、同じことが多数言われたんだろう。しかし、それでこそ旅カメラ。旅行いくと28mmくらいって嬉しいんですよ本当に。ロングライフなバッテリとGPSの希望はあんまりなかったのか残念。オプションでいいからGPSは欲しいなあ旅カメラさん。

屈曲光学をやめた分、画質はよくなると思う。レンズバリア装備はTZ1からやっとけコラと心の底から思った。

マルチアスペクトは面白い。このモデルはズーム率を確保するために、CCDの中央部のみをトリミングしていた(事実上、常に微妙なデジタルズーム状態)という話だったが、その欠点を逆にうまく使ったものだと思う。トリミングの画角を変えるだけだもんな。でも、次モデルあたりでいいから「1:1モード」も追加してくれるといいなあ。720万画素フルでなくていいから。そんな需要は世界で俺一人だけど。

いや本当に「広角化」「レンズバリア装備」の二点だけでポケットに突っ込んどくカメラとしての魅力は格段に上昇した。オリンパスSP-550UZは確かに魅力的だけどポケットに突っ込めないからな、あんな岩塊。ハウジングも出るし、水中デジカメの候補がまたヒトツ追加。水中の難点はバッテリ寿命くらいだ。300枚切ってるとちょい厳しい。

あ、そうそう。最近、広角端28mmのコンパクトが増えたのはいいけど、メーカにヒトツ要望してみる。今までのデジカメは大抵、電源ONした時は最広角側で起動するけど、広角端28mmで最広角で起動されたら「即座に撮る」ときに広角過ぎることがあるのです。起動時は35〜50mmくらいの平凡な画角で起動して欲しいと思う。可能なら起動時の画角をメニューで「広角/中間/望遠」三択くらいで選べたらグッド。さらに特定のボタン(ズームボタン)を押したまま起動したら既存設定に関わらずいきなり望遠端とかで起動したら最高。多倍率ズームなんかで10倍までチンタラ待ってらんねえもの。フレーミング超難しいのは承知の上で。

[デジカメ]松下まだあった

何時の間にか公式に出てんじゃん。

DMC-LS75LS2後継──というより、さらに前のLS1に似てる。松下の最廉価機。このシリーズはさすがに機能で見劣りしすぎるきらいがあったが、ワイドVGAの30fps動画撮影が可能になってずいぶん印象はよくなった。相変わらず音には未対応だけど。こんな代物にもヴィーナスエンジンIIIを載せてきた。他に無いのか松下。まーヴィーナスエンジンプラスて場当たり的な省電力エンジンだと思ってるけど。

DMC-FS1は主力FX系が広角系になった分をカバーする標準レンズシリーズっぽい。FX30とほとんど同じサイズなので、悪いことは言わないからFXにしようよ、と思うけれど、値段差によってはそこそこ行けるかも知れない。どーせなら20mmを割ってくれたら違う需要も出るのになあ。

DMC-LZ7LZ5のキープコンセプト。実は俺はこのシリーズが結構好きで、他人に薦めることもあったり。単純な操作系、使いやすい倍率の6倍ズーム、単三乾電池仕様を備えた安価な手ぶれ補正機として意外とバランスがいい。LS系買う位ならLZ系がオススメ。

海外では他にもLS60、LZ6、FX10、FX12、TZ2といったモデルがあるっぽい。しかしなんというか、あまり目を惹く機種はないなあ。そこそこ魅力的ではあるんだけど。

[link]核攻撃への対応

核攻撃への対応としては、とっさに遮へい物の陰に身を隠すことや、上着を頭からかぶり、爆発地点からなるべく遠く離れる
(中略)
62年前の原爆の惨状とかけ離れた内容で、核兵器も大したことないという誤解を国民に与える

核攻撃への対応法って盲点だったかも知れない。俺はちょっと核攻撃受けたことないんで「62年前の原爆の惨状とかけ離れた内容」といわれたら、ほうそうですか、としか答えられないけれど。軍事的に考えると「原爆の惨状」にわりと対応できそうな気がしてならない。

実際に核攻撃が行われたら、まず最初にやってくるのは「熱」と「放射線」。これは遮蔽物に隠れることが最も重要なのは間違いない。けれど問題は、熱も放射線も光の速度でやってくる訳で、気付いた時にはたぶん手遅れ。たまたま炸裂時に遮蔽物の影にいたらラッキーてなもんで。あとは気象庁(ちがう)のノドン注意報をよく見ておこう。

しかし最初の一撃を凌げた後も遮蔽物は意味がある。最初の熱線と放射線の影響は一瞬で、次にやってくる被害は「衝撃波」と「爆風」。これはせいぜい音の速度なので、爆発を確認してからでも対策が間に合う。かつての被害者には爆風で吹き飛ばされたという例もあると聞いたけど、62年前の原爆の惨状はそれとは違うのかしら。爆心地の気圧が下がり、逆方向に強く吹く風が起こるとか。当然、あちこちから色々なものが飛んでくるので、上着をかぶるなど頭の保護は妥当そうな気がする。

風が凌げたら最初の熱線によって起こされた「火災」と「放射能汚染」が問題になってくるんでなかろか。これは爆心地から近ければ近いほどどちらの危険も高い代物。なので爆心地から少しでも遠く離れるという行動は、実に理にかなってる。

まるで見当外れならともかく、核爆発の被害を順に考えていくと政府の出してる対応案って妥当そうに見える。もちろん「これで助かる」訳じゃないだろう。けど、99%死ぬのを98%に減らすくらいの価値はあるんでないか。それを無意味だからやめろ、と言い切って1%見殺すのは如何なものかと。

本日のコメント(全17件) [コメントを書く]
株主 (2007/01/31(Wed) 16:40)

キャノンじゃなくてキヤノン

nata (2007/01/31(Wed) 18:30)

キヤノンなのは事実だけど、みんな間違えてるんだからそろそろキャノンに社名変更してもいいんじゃなかろうか(笑)。

はしゃ (2007/01/31(Wed) 18:47)

>正式にはキヤノン<br>もちろん存じてますが、心の底からどうでもいいなあと。<br>別に「キャノン」という別の会社がある訳でなし、発音はどー聞いても「キャノン」ですし。<br>Canon側が「キヤノン」にこだわる分には面白いので別にいいと思うのですが、もし株主という立場から「キヤノン」表記を徹底されたいのであれば、<br>公式で「キャノン」表記が絶滅されてる訳でないのを先に問題にしたほうがいいんじゃないかなあ。かなり丹念に潰してありますが、残ってます。

(2007/01/31(Wed) 19:28)

前からさっぱりわからなかったので興味深く読みました。<一眼とコンパクト<br>ところで被写体ブレについてはやっぱり一眼が良いのでしょうか?<br>実はコンパクトデジカメでプロレスの写真をよく撮るものの残像だらけになるので買い換えたものか思案中なのですが。

はしゃ (2007/01/31(Wed) 22:16)

>被写体ぶれ対策<br>一眼がいいです。<br>被写体ぶれはとにかくシャッター速度を稼ぐことが重要ですが、これを実現するためには「ISO感度を上げる」ことと<br>「明るいレンズを使う」ことが重要です。<br>しかしプロレスなら余程リングサイドでなければ、おそらくズームを使って望遠状態で撮影すると思うのですが、<br>レンズって奴は困ったことに大抵、望遠状態では暗くなる=シャッター速度が遅くなる、という傾向があります。<br>コンパクトで高いISO感度に強いと言われるFinePixF31fdでも、搭載レンズは望遠端はF5.0と少し心許ない。<br>(計算は省略しますが、具体的には広角端のF2.8と比較して、同じ条件でも3.125倍長くシャッターが開く=3.125倍ブレる)<br><br>しかし一眼なら金さえ出せば明るいレンズが色々ありますし(被写体との距離によっては極端に高くないレンズでも使えるのがあるかも)<br>FinePixF31fdに勝るISO感度の設定にも耐えます。他にも被写体が激しく動いている状態でのオートフォーカス速度や、連射などで<br>アドバンテージがあるので、スポーツ関係には大抵の場合は一眼の方が向きます。<br>どーせならEOS 20D/30Dがオススメ。高ISO感度耐性はたぶんこいつが一番。ISO1600くらいが普通に使えます。

nag (2007/02/01(Thu) 00:53)

>核攻撃の対応<br>政府が「公共工事でみんなが入れる核シェルター作りまっせ。」とでも言えば納得するんですかね?<br>どうして、このテの手合いは何でもかんでもケチつけてくるやら。<br>それはさておき、上着をかぶるとかは、頭部の保護というよりは放射能汚染された粉塵を身体に付着させないという効果を狙ってるのかな?という気がします。<br>まぁ、準備出来る人は上着の他にゴーグルをつけて、マスクやタオルで口元を覆って逃げると、なお良いかと。

oyakata (2007/02/01(Thu) 00:55)

PENTAXへの評価があまりにも的確です。<br>付け加えるとするなら、純正レンズカタログを見たときに望遠・望遠ズームレンズのあまりの少なさに愕然とするという事くらい。<br>キヤノン・ニコンユーザーに一番バカにされる部分でもあります。ほっといてくれ(笑)<br><br>核攻撃については、私もちょっと体験した事がないのであまりよく分かりませんが、<br>多分予告もなく核分裂反応が頭の上で起こるわけで、多分何が起きたのかわからないまま何かが終わるんだろうなと思ったり。<br>これに関しては、遮蔽物の陰にいるのも運、核攻撃だと気づくのも運だという事で。

kirie (2007/02/01(Thu) 00:57)

>核攻撃の対応 <br>なにやら海外のゲームソフトの解説書らしいのですがこんなものも。<br>http://defcon.no.land.to/index.php?OfficialGuide<br><br>おすすめサバイバルキットが手に入りづらい物ばかりな気がしますが。

妖介 (2007/02/01(Thu) 03:39)

>その訳わからんところが魅力な人にはたまらない。<br>まさに私のことで吹きましたwwwww<br>使えばわかる、使わないとさっぱりわからない魅力がオリンパスクオリティだと思います。

はち (2007/02/01(Thu) 08:28)

放射線対策にはヨウ素を摂取すればいいとか。<br>とは言え、放射線が降り注ぐからと言って昆布のだし汁を作ってる暇なんか無いわけですが……。

はしゃ (2007/02/01(Thu) 13:00)

>純正レンズ<br>そー言えばペンタユーザは広角単焦点か中望遠単焦点というイメージが……偏見かもですが。あ、あと魚眼ズーム。<br>ミノルタ時代のαも潤沢とは程遠かったので、このへん、やっぱ仰る通り、キャノンニコンはすごいですね。<br>実はオリンパスも今はかなり充実してるのですよ?規格が新しいだけにディスコンほとんどないし。ていうかディスコン、40-150mm F3.5-4.5だけかも。<br><br>>使わないとさっぱりわからない魅力<br>どこのメーカにしても「使ったらイイ」んですけれども、オリンパスはちょっと「使わないとわからない度」が高すぎ。<br>ちょっと公報がマズ過ぎる気がする。ダストリダクションなんてKissDXで始めてついたと思ってる人もいそうです。<br><br>>核攻撃の対策<br>本当に「62年前の原爆の惨状とかけ離れた内容」というなら、62年前の原爆の惨状をくぐりぬけた経験を生かして政府案よか<br>科学的にも的確な対案を出して欲しいものなのですが。核爆弾が使用された市街地から生還した人間なんか他にいない訳ですから。<br><br>上着をかぶるのが、放射能汚染された粉塵を身体に付着させないってのは、それもありそうです。どちらにせよマイナスってことはないと思う。<br>例えば花粉症なんかでも眼鏡程度で結構軽減しますので、放射性物質にも効果はゼロじゃない気はしますね。<br>ウチにはなんか防毒マスクがありますが、これは有効なのかしらん?<br><br>>何が起きたのかわからないまま何かが終わる<br>核で即死する可能性はあるのですが、核で即死しない可能性はそれより実は高いです。即死圏は半径1kmてトコじゃなかろか。<br>核の爆風はもっと遠くまで届きます。条件によりますが半径5kmとすると即死圏に対して爆風効果範囲は25倍広い。<br>つまり核の効果範囲にいた場合でも、96%の確立で即死はしない。<br>(実際には熱線の即死範囲はもっと広い気もしますし、都市部では爆風は5kmも届かない気もしますが、とりあえず置いておく)<br>こう考えると、核爆発時の対策ってのはわりと意味があるんでなかろか、とか愚考してみた。<br><br>>DEFCONマニュアル<br>アチコチから漂うイギリス流ブラックジョークがたいへん不謹慎です。海外はこういう冗談が普通にあるから困るなあ(誉め言葉)<br>なにげに対応は正しそうなあたりがまたタチ悪いわー。<br><br>>ヨウ素<br>甲状腺に放射性物質が蓄積するのを防ぐ、て奴かな。できるならやった方がいいことのヒトツではないかと。<br>放射線技師の中には「ヨウ素をがばがば採るくらいなら肉を食う」という人もいます。(破壊される蛋白質を少しでも補うため)

(2007/02/01(Thu) 22:49)

解説ありがとうございます。<br>デジカメ素人なので一眼の相場にヒきましたが色々検討してみます。

はしゃ (2007/02/02(Fri) 00:53)

一眼であれば旧機種でも有効です。<br>おそらくその用途には画素数は要りませんので、安価で出回っている中古の600万画素機を主力にチェックされるとよいかと。<br>ニコンのD50か、*istD系列あたり。少しでも浮かせて明るいレンズにつぎ込んだ方がいい。<br><br>一眼以外なら、画質的やAF的には不利となりますが、SP-510UZを推しておきます。これなら三万円代中盤くらいか。<br>画素混合によるISO4000設定がありますから、撮れないってことはまずない。この場合、画質は望めませんが。<br>しかし後継のSP-550UZ(春頃発売?)がちょっと魅力的過ぎるので、今買うのは悔しいところなんですよねえ。

. (2007/02/02(Fri) 11:37)

ヨウ素:放射能を帯びたヨウ素を採ると甲状腺に悪いのは事実ですが、こんなの「放射能汚染された食物・水は採るな」に包括されるので対策とは言えないかと。<br> むしろこの手の似非科学が広まるのを抑える対策が必要。不安と情報不足がデマを生む。間違った対策が広まるのはよくない。

(2007/03/03(Sat) 14:34)

カメラ好きな方にはかなり今更な内容かもしれませんが<br>「コンパクトから一眼にしようかなあ」と考えてる多分いっぱいいる層(私だ)に対しては素晴らしいエントリでした。<br>両方のいいとこ取りデジカメは一体いつになったら出るんでしょうか。

(2007/04/13(Fri) 14:21)

>メーカにヒトツ要望してみる。<br>「ズーム位置メモリー」と言うのがあり設定しておくと、テレ端で電源を切るとテレ端で起動するらしいです。

Zhtiialk (2010/03/29(Mon) 15:51)

この間も俊太郎の詩をお http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5021837.htm?info=viagra cheap viagra 袧袣袤袩袥袡


«前の日記(2007/01/30(Tue)) 最新 次の日記(2007/02/01(Thu))» 編集